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ジャンヌ速報 古泉「僕は何がしたいんだろう」

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古泉「僕は何がしたいんだろう」 

古泉「僕は何がしたいんだろう」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 00:57:02.92 ID:fF/h53ReO
涼宮ハルヒと彼が喧嘩をしている
「だから!これが私の考えなの!」
「今回ばかりはそれには反対だ」
「お二人とも……喧嘩はダメですよ~」
これが僕の日常風景だ
この二人は仲がいいのか悪いのか、いつもこんなやり取りをしている
喧嘩をしている横でおろおろする未来人、朝比奈みくる
その喧嘩が存在しないかのように黙々と本を読みふける宇宙人、長門有希
そして超能力者こと僕、古泉一樹はそれを見守る
不意に携帯が震える。また今日もバイトか……
「…………バイトが入りましたので今日は帰らせていただきますね」
そう言い残し僕はいつものようにバイトに歩を進めた





古泉「僕は何がしたいんだろう」


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:26:17.31 ID:fF/h53ReO
次の日彼は唐突に言った
「なあ、古泉何かあったのか?」
彼にそう言われて僕は驚いた
何故分かったのだろう?
「何時もと同じニヤケ面じゃないからだよ」
僕なりに笑顔を繕う事で心は読まれないようにはしてるつもりだったが、彼には驚かされる
彼は人の表情、いや心情を読み取るのに長けているのかもしれない
僕でも分からない長門有希の表情でさえ見分けてしまうのだから
彼には隠し事は通用しなさそうだ
キョン「何か有ったのか?」
これですよ、といい僕はポケットからハンカチを取り出す
「何だ?ハンカチか?」
「先ほどとある女性から借りましてね」
「どういう経緯で借りたのか教えてもらいたいね」
彼は少し興味を持ったようで僕に追求してくる
「そんな。普通のつまらない話ですから」
僕ははぐらかそうとしたが、彼はどうやらハンカチよりも僕が女性という単語を口にしたことに興味を示しているようだ
教えても支障は無いので彼に事の一部始終を伝えた




 


10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:31:16.83 ID:fF/h53ReO
廊下歩いていると不意に腕に痛みが走った
昨日の神人はいつもより手強かった。そのせいか昨日は苦戦を強いられた。この傷はその時ついたものだ

「これは完治に少し時間がかかりそうですね」
そんな事を呟いていると後ろから声が聞こえた
「あの……」
誰に声をかけているのだろうか?僕にか?
「大丈夫……ですか?なんだか辛そうに見えますが…」
僕に声をかけてきた女性は心配そうな顔をしてこちらを見ていた
「いえ、少し怪我が痛むだけで。大丈夫です」
僕は平静を装いながら応えたが、実際は結構痛い
「でも凄い汗が出てますよ」




11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:33:24.61 ID:fF/h53ReO
「でも凄い汗が出てますよ」
それには気づかなかった。僕はポケットをハンカチから取り出そうとした
しかしハンカチは無かった。どうやら忘れてきたようだ
「私ので良かったらどうぞ使ってください」
そう言って彼女は僕にハンカチを差し出してくれた
「そんな、悪いですよ」
「大丈夫。もう一枚予備があるんで」
見ず知らずの人に好意でここまでしてもらってるのだ。恥をかかす訳にはいかないだろう
「そうですか?ではお借りしますね。後日お返ししますね……ええと」
名前は?と聞こうとしたところで彼女が自ら名乗ってくれた
「あ、私は佐々木と言います。ハンカチの事は気にしなくていいですよ」
古泉「佐々木さん…ですか。僕は特進クラスの古泉と申します」
ハンカチは後日返しますね。と会話をして僕は部室に進んだ




 


13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:34:05.42 ID:fF/h53ReO
※注:ここに出てくる佐々木は本編とは一切関係ありません
ただイメージが彼女に合うと思ったので使いました




14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:36:07.68 ID:fF/h53ReO
一部始終を聞き終えた彼はこう言った
「ちっとも普通じゃないぞ。どこぞのゲームや漫画じゃあるまいし。それで、ハンカチはどうするんだ?」
正直返すかどうか迷ってはいた。下手に仲良くなりすぎて機関の秘密がバレたらどうするか?などと悩んでいると
「こういう時はちゃんとお礼を添えて返すもんだろ」
彼が常識的な事を言うものだから関心していると「やかましい」と一言突っ込まれた




15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:38:48.02 ID:fF/h53ReO
後日、僕は佐々木さんのクラスにハンカチを返しに行くことにした
確かこのクラスのはずだが……入り口に立っている青年に聞いてみよう
「佐々木さんはこのクラスでしょうか?」
「そうだけど?」
このクラスで間違い無いようだ。僕は彼に佐々木さんを呼んでもらう事にした


彼女は呼ばれて教室からドアに向かって小走りで走ってきた
そして僕を認識すると、あ…と小さく声をあげた
ハンカチを返しに来た事を伝えると彼女は驚いていた
「わざわざ来てくれたんですか?」
「はい。それでお礼に何かと思ったんですが、何をどうすればいいのか分からなくて……」
「そんな気を使わなくてもいいのに」
「すいません。考えてから来るべきでしたね」
後日改めてお礼をしますねと言い残し後ろを振り向くと
「あの……良かったらメールで連絡とりませんか?」
メール?何故わざわざメールなんだろう?
「こういうのって周りの人の目が……」
そう言われて初めてクラスの人達がこちらを見てニヤついてるのに気付いた
「分かりました。では後ほどメールをしますね」
その場でメアドを交換して僕は教室を後にした




16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:40:25.55 ID:fF/h53ReO
事の全てを彼に話してみた
キョン「何故俺に報告する」
彼はいつも通りのダルそうな顔で反応をしていたが、最初に聞いたのは自分からだから仕方ないかという顔もしていた
そこで僕はこれからどうすればいいかを彼に聞いてみた
「俺はそいつを知らないから何とも」
やはり冷たい反応が返ってきた
「こういうのは自分で考えるもんだ。適当に食事にでも誘えばいいだろう」
自分で考えろと言いながらもアイデアを提供してくる彼は優しいのか適当なのか
しかし僕はそのアイデアを頂戴する事にした




17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:42:54.59 ID:fF/h53ReO
古泉です。先ほどは失礼しました。お礼なんですが食事でもどうですか
迷いながら、考えながらも最初に彼女にこんな感じのメールを送ってみた
暫くすると彼女から返信がきた
『そんな、わざわざ食事なんていいですよ』
遠慮をされているのが分かる
しかし僕には食事位しかお礼が思い浮かばない
『分かりました。じゃあ奢られちゃいます』
この文面から考えるに良いという事なんだろう
次に時間と待ち合わせ場所を指定してみた
送ってすぐ携帯が震えた。返信が早い
『分かりました。じゃあ日曜日の14時に駅前で待ち合わせで』

メールで約束は取り付けた。これで何とかお礼は果たせそうだ




18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:45:07.37 ID:fF/h53ReO
約束の日曜日、僕は待ち合わせ時間より15分程早く到着しようとしていた。SOS団の探索の時の癖がここでも出てしまった、といったところだろうか
電車を降りて待ち合わせ場所に向かっていると何処かで見た事のあるセミロングの女性が歩いてるのを発見した
あれは佐々木さんだ。追いかけて声を掛けてみた
「え?あ、古泉さん」
彼女も僕がこんなに早く来ていた事に少し驚いていたようだ
「用意が思ったよりも早く終わったんで、早めに来ちゃいました」
なるほどと呟いたあと彼女と一緒に店に行くことにした
「行く所決まってるんですか?」
僕らがよく利用する店があるんですと言うと、僕ら?と彼女が聞き返してきた
「いえ、何でもありません。そこのファミレスです。入りましょうか」




19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:48:16.70 ID:fF/h53ReO
メニューに目を通しながら何を食べようか考えていると
「私はサンドイッチセットで」
彼女はもう決まったようだ。では僕は…といつものハンバーグセットを頼んだ

「ずいぶん決めるの早いですね」
「実は私もこのファミレスよく来るんですよ」
それは奇遇だ。もしかしたら同じ時間帯でここに居たのかもしれない
「私は気づいてましたよ。さっき言ってた僕らっていうのはSOS団の事でしょ?」
そうの通りだ。団活のミーティングでよくここを利用している
でも待てよ。SOS団を知っているという事は僕の事も知っていた?




20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:50:03.76 ID:fF/h53ReO
「はい。あの時古泉君が辛そうにしてた時もSOS団の人だと知ってました。名前は知らなかったんですけどね」
「それに涼宮さんの声ってよく聞こえるんですよね」
涼宮ハルヒは活発で所構わないで大声を出す。同じ店に居れば気付かないほうがおかしいか
「噂は結構聞いてたんで、ここで見た時はビックリしました」
この娘に限らず、僕らはファミレスの店員にも顔が知られているのだろうなと思った
この会話を皮切りに僕らは色々な会話をした




21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:53:02.93 ID:fF/h53ReO
長居していたようだ。気が付いた頃には外は夜の顔をしていた
「本当だ。外が真っ暗だ」
帰ろう。会計を済ませて彼女を駅まで送る事にした

「大丈夫ですよ。駅はすぐ近くですから」
「いえ、僕も電車に乗りますので」
「それならお願いしますね。ボディーガードさん」
あなたを必ずお守りしましょうと言い、冗談混じりに執事のお辞儀を真似してみた
「………」
あれ?反応無い。何だろうと思い顔を上げた
彼女は固まっていた。冗談が過ぎたのだろうか?しかし彼女の頬が少し赤い
「え?や、あ、何か凄い様になってたから……」
「お褒めの言葉として受けとっておきますね」


駅まで彼女を送ると彼女は「今日は楽しかったです。ごちそうさまでした」と言ってきた
僕もそれに応えて「こちらも充実した1日をおくれました。」それでは、といい彼女を見送った




22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:56:15.28 ID:fF/h53ReO
次の日彼はいつもの眠たそうな顔で訪ねてきた
「古泉、昨日お礼に食事行ったんだろ?」
彼にはアドバイス(?)を受けたので報告はしておいたのだ
キョン「どうだった?」
意外に楽しく食事が出来たことを伝えると彼は「そうかい」と一言
「その後メール送ったんだよな?」
メール?当初の目的は果たしたのでメールなど送ってはいない

「お前ってやつは」
彼はそういいながら溜め息を吐いた
何か変な所があったろうか?
「普通はメールで今日は楽しかったとか送るもんだろ。今からでも遅くないから送れ」
そういうものなのだろうか?僕は彼に言われた事をそのまま携帯に打ち込んだ
「バカかお前は。言われた事じゃなくて自分の思った事を書け」
厳しい言葉が返ってきた。こういうのには慣れないので彼の言う事に従おう




23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 01:58:27.19 ID:fF/h53ReO
「昨日はとても有意義な時間でした。お礼という形でしたが僕も凄い楽しかったです。また機会があればご一緒してください」
こんな感じですか?と彼に聞いてみた
「ちょっと文章が固いがお前らしくて良いんじゃないか?社交辞令も入ってるしな」


送信すると程なく返信がきた
『こちらこそ、わざわざ食事に誘ってくれてありがとう。そうだね、また機会があれば宜しくお願いします』
「無難な返信がきたな」
「別にいいんですよ。お礼をするだけでしたから」


しかしそれを機に彼女からたまにメールが来るようになった

僕もメールは嫌いな訳ではないので、彼女のメールという暇潰しにちょくちょくつき合っていた




24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:00:19.20 ID:fF/h53ReO
この日も彼女からメールが来た
今日はどんな内容だろうか?何か面白い事でもあったのか、はたまた相談か
『古泉君来週の日曜日って暇?』
来週の日曜日……SOS団の探索も無いし、予定は特に無い
『いきなりで悪いんだけど、良かったら一緒に映画行ってくれませんか?』
僕と映画?どうしようか
『どうしても観たいんだけど、観に行く人居なくて』
……そういえば僕も最近は誰かと一緒に行くことが無かったな
たまに映画を見るのもいいだろうか
『本当?ありがとう♪じゃあ前と同じ場所、同じ時間で待ち合わせね』
映画を見に行く位なら何ともないだろう




25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:02:01.13 ID:fF/h53ReO
「おまたせ~♪」
彼女はそう言いながら走ってきた
僕は前回と同じような時間に来たが、今回彼女はギリギリだった
「お待ちしておりました」と軽い挨拶をすると彼女は少し膨れたような顔をして
「あ~ギリギリに来たからって嫌味?」
そういうつもりはなかったのだが、彼女には嫌みに聞こえたのだろうか
「あはは、冗談だよ。映画行こっか」
そういえば今日は何の映画を観るか聞いていない
「え~とね、一応恋愛映画だよ」
恋愛映画………観るのは初めてだ
「きっと面白いと思うよ」
彼女はそう言うと僕に早くこいと言わんばかりに映画館に入っていった




26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:04:59.24 ID:fF/h53ReO
映画はなかなか面白かった。では帰りましょうかと言うと彼女は少し困惑した顔をしていた
「え?もう帰るの?お腹空いたし、何か食べていかない?映画の話もしたいし」
確かに映画の意見を言い合うのは面白い
食事する場所……今日もファミレスに行く事にしよう
「そうだね。行きつけに行きますか」
「映画どうだった?」
ファミレスに着きメニューを頼んだあと彼女が言った

まず不思議なタイトルだった。でも主人公の心理描写と語りが凄い良かった
ほかにもアニメだが、実際の地名と背景を使った辺りが良かった




27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:06:39.21 ID:fF/h53ReO
「でしょ?小説の映画化なんだけど、原作が大好きで映画観てみたかったんだ」
ラストに流れたあの曲は映像と合わせて観ていると何だか切ない気持ちになった
「うん。結局最終的には二人はすれ違っちゃって恋が実らなかったからね。でもああいう結末だから面白いんだと思うよ」
一回見ただけだが、僕はあの映画をかなり気に入ってしまったようだ
「今度原作の小説貸そうか?」
それはありがたい。………しかし借りるという事は………

「悪いので遠慮しますよ」
「いいのいいの。是非古泉君に読んでもらいたいから」
そんなに原作は面白いのだろうか?少し気になるので借りてみようかな
「きっと気に入ると思うよ」




28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:08:20.39 ID:fF/h53ReO
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
前回と同じように気が付けばまた外は暗くなっていた
今回は映画を見た事もあり、話がかなり弾んでしまったようだ


「あれ?今日は見送ってくれないんだ?」
彼女は今回も送ってもらえると思っていたのか、残念そうな顔をしていた
「これは失礼。ではお送り致しましょう」
「はは、冗談だよ。大丈夫だから。じゃあ今度会う時に本貸すね」
「はい。それでは」
僕は駅の中に消えていく彼女を見ながらずっと考えていた
「今度会うときに………ですか」




29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:09:03.34 ID:fF/h53ReO
やっちまったorz




30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:10:30.12 ID:Xcc7WjXr0
ふってわいたキョンwww




 


32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:12:01.73 ID:fF/h53ReO
間違って違うのをコピペしちまったよ


その日の夜も僕はお礼として彼女にメールを打っていた
彼曰く、遊びにいった後は必ず打てとの事
「今日はありがとうございました。久しぶりに観た映画は新鮮でとても気に入りました」
送った後、彼女の返信はすぐだった
『映画気に入ってもらえて光栄です。小説はいつ貸そうか?』
小説…忘れていた。どうしようか?借りるか借りないか
『来月私の誕生日なんだ。祝ってくれるなら、その時貸してあげる。な~んてね』
そういえば今日そんな事をチラッと言っていたな
……どうしようか…………でも、いいかな
祝うのと交換条件は割に合わない気もするが、別にいいか
『え!?本当にいいの?言ってみるもんだなぁ』
誕生日は来月のいつなんだろうか?
『来月の第1水曜日だよ~』
水曜日という事は平日だ。夕方からでも祝えばいいのかな?」
『古泉君がいいなら学校サボって遊ばない?』
学校をサボる……一見真面目そうな彼女がこんな事を言うのは意外だった

僕が今まで学校をサボったのは、僕以外の超能力者が神人に太刀打ち出来なくなった時だけだ
正確にはサボったというより、早引きだ
人生のうち一回位ならサボってもいいだろうか
『本当?じゃあ来月楽しみにしててるね』




33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:14:55.79 ID:fF/h53ReO
後日、部室ではいつものように涼宮ハルヒと彼が喧嘩していた
しかし今回はいつもと違った
「ハルヒ。何度も言うが朝比奈さんはお前のおもちゃじゃないんだぞ」
「そんな事分かってるわよ」
「あの~私は大丈夫ですから喧嘩しないでください」
いつもと変わらないのだが明らかに涼宮ハルヒが苛立っているのが目に見えて分かった
「ほらみくるちゃんもこう言ってるじゃない!」
「朝比奈さんはお前に気を使ってるんだよ!」
長門「……」
ハルヒ「………っ分かったわよ!私が悪いんでしょ!今日はもう帰る!!」
キョン「あ、おい!」

涼宮ハルヒが部室を出るとあたりは一瞬静寂に包まれた
「あ~何であいつはこうも頑固なんだ」
「キョン君、私は慣れてるのであまり涼宮さんを刺激しないでください」
「あいつはキツく言わなきゃ分からないんですよ」

いつものように携帯に連絡が入る
「僕はバイトが入りましたので帰りますね」
「古泉お前も大変だな」
「いえ、これが僕の仕事ですから。しかしあまり涼宮さんの気を荒げないようにしてください」
彼は少しばつが悪そうな顔をしていた




34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:16:49.64 ID:fF/h53ReO
最近は彼との喧嘩が多いせいか神人は日に日に強くなっていた
涼宮ハルヒにとって彼と喧嘩する事は相当ストレスが溜まるようだ

喧嘩するほど仲がいいというが、これはまた違う意味なのだろう
……………………………………
……………………………………
佐々木さんは起きているだろうか

手元に有った電話で佐々木さんの携帯に電話をかけてみる
RRRRRとコール音が聞こえる……
ブツッ
………止めておこう。夜中なんだし彼女も寝ているに決まっている
それに佐々木さんに電話して僕はどうするつもりだったんだ…




35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:18:20.16 ID:fF/h53ReO
その時不意に電話が鳴った
「うわっ!?」
静寂の中にいきなりの着信音。僕は思わず声をあげてしまった
着信は……やはり佐々木さんだ
「もしもし、古泉君どうしたの?」

どうしたの?か………大した用事は無かった……ただ起きてるかなと思って電話をしただった
『もう寝ようかなって思ってた所だよ』
まだ寝ていなかったとはいえ、悪い事をしてしまった
「そうでしたか。失礼しました、ではお休みなさい」
『あ、待って。せっかく電話したんだし、少しお話しようか』
彼女がそれを望むなら僕は喜んでお受けしたい




36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/13(土) 02:18:33.74 ID:HfJVcfgV0
もしや>>1はキョン「なぁ、古泉」の>>1




38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:23:10.95 ID:fF/h53ReO
>>36
バレたか
こんな駄文垂れ流してるから秘密にしたかった
でもコピペミスorz




37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:22:09.11 ID:fF/h53ReO
『そういえば古泉君ってこの前怪我してたよね?あれって何で怪我したの?』
彼女にはバイトの事を言っていない
だがバイトをしている事自体は言っても問題ないだろう
『バイトなんてしてたんだ?』
「不定期ですけどね」
そう、不定期なのだ。全ては涼宮ハルヒの気分次第
『怪我するバイトって肉体労働か何かなの?』
「そんな所です。今日もバイトでした」
『へぇ~高校生なのに大変だね。でも古泉くんに肉体労働って何か似合わないね』
確かに僕自身も肉体労働している姿は想像できない
『あ~それで今日疲れて私に癒しを求めにきたんだな?』
「いや、そんな事は…………………いえ、そうなのかもしれない」
『古泉くん?』
僕は寂しいのかもしれない。誰かの声を聞きたかったのかもしれない

『そうかそうか。じゃあ私が存分に相手してあげよう』
その軽い一言でも僕は嬉しかった





39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/13(土) 02:24:22.74 ID:ZWgapJWXO
頑・張・っ・て・♪




40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:24:39.36 ID:fF/h53ReO
もう何時間話したろうか?楽しいが疲れがきているようだ。眠い
『……みたいなんだ。古泉くんもそう思うよね?』
「……はぃ」
『そっか~やっぱりそうだよね』
僕はこの時既に意識は飛んでいた
『…………あれ、古泉くん?………寝ちゃった?』
彼女は僕の寝息を確認すると最後にこう言っていた
『寝ちゃったみたいだね……おやすみ。今度の誕生日楽しみにしてるよ』




41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:27:12.35 ID:fF/h53ReO
昨日、電話の途中で寝てしまった事を詫びるメールを彼女に送った
「いいよ。疲れてたんでしょ?私も眠たくなってたからちょうど良かったよ」
そう言ってもらえると僕も助かる

「でもこの埋め合わせは誕生日に期待しようかなぁ?」
厳しい一言だ。期待しないでくれると正直ありがたいのだが

誕生日と言えば、そろそろ待ち合わせ場所と時間を指定しておかなければ
場所は駅前で時間は14時にしようかな
「いいよ。いつも通りの時間と場所だね」

僕らはいつも通りの約束をした
いつも通り?……そうか、いつの間にか『いつも通り』になってしまったんだな




42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:29:58.69 ID:fF/h53ReO
困ったな。予定より遅れてしまいそうだ
僕は佐々木さんにメールを送る事にした
「ちょっと遅れちゃいそうです。訳は後で話しますね」
「あ、それなら大丈夫だよ。私も遅刻しそうだから」
全然大丈夫じゃない気がするが、遅れてる僕が言える立場ではないな

「もしもし、今着きましたよ。何処にいますか?」
「さて、問題。私は何処にいるでしょうか?」
問題ですか?答えは分かりきってますね
電話を切り、僕は振り向き様に言った
「僕の後ろですよ」
「え~何で分かったの?」
あなたの声が携帯電話とは別のところから聞こえたからです




 


44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:32:18.92 ID:fF/h53ReO
「しまった!通話口に手を当てれば良かった」
そんなくだらないやり取りより僕はまず謝った
「いいよいいよ。何か有ったの?」
僕が乗ってた電車が人身事故にあってしまったのだ
「うわぁ…災難だったね」
人身事故はよく聞く話だが、僕自身が遭遇するのは初めてだった
流石に現場を見る気にはなれなかったのですぐにタクシーでこちらにむかった
「そっか。古泉くんが無事で良かったよ。ところで今日のご予定はどうなってますか?」
予定。どうも僕は予定を立てるのが苦手なようだ
今日何をしようか思いつかなかったので、今回も映画に決めたのだ
「映画?いいんじゃないかな。私映画好きだし」
彼女はこの案に乗ってくれてよかった。断られたら次を考えてなかったので
「今日は何を観るの?」
僕は雑誌で面白そうなノンフィクション映画を推してみた




45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:33:50.66 ID:fF/h53ReO
「どうでしたか?と言っても僕も初めて観る内容だったのですが」
歩きながら感想を聞いてみた
「なかなかいいもんだね~最後ウルっと来ちゃったよ」
ラストは周りの人達も鼻を啜りながら見ている人、涙を拭っている人もいた
「さて、次はどうするの?」
彼女は次に期待しているようだ
僕の中でプランは既に立っている。次は公園のベンチで少し日向ぼっこだ
「いいね。ひなたぼっこを楽しもうか」




46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:36:30.19 ID:fF/h53ReO
ドリンクを買ってから僕らはベンチに腰をおろした
「古泉君ってさ、なんか不思議な人っていうか掴みづらい人だよね」
よく言われる事だが、そんなに変わっているのだろうか
「うん。何か周りの人と違うっていうか、放ってるオーラが違うっていうか」
オーラですか…
「それはきっと見える体臭です」
「え?」
軽い冗談のつもりだったがすべってしまったようだ

「ぷ……はは、今みたいに変なボケもかましてくれるし」
変ですか……こういうのが変わってると言われる理由なんだろうか?」
「いや、私は面白いと思うよ。そうだ、今のうちに小説貸しておくね。どうぞ」




47以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:39:18.02 ID:fF/h53ReO
お礼をいい、本を少しめくってみる
どうやら原作は映画とは少し違っているようだった
「少しどころじゃないよ。映画と併せて見ると全然違うんだから」
これは早く読んで返すようにしよう
「そんなに急がなくていいよ。遅い方がこっちもいいし」
ん?どういう意味だろう?読まないから全然遅くていいという事だろうか
「ごめん、こっちの話」

この時電話が震えた
「すみません、ちょっと失礼しますね」
電話はやはり閉鎖空間が発生したという知らせだった

「どうかしたの?」
彼女は僕の電話の様子に気付いたのか、声を掛けてきた




48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:41:20.90 ID:fF/h53ReO
彼女に事を悟られないように急にバイトが入ったとだけ伝えた
「え?今から?断れないの?」
僕だって断れるものなら断りたい。今日はわざわざ学校までサボったのだから
「そっか。仕事なら仕方ないかな…」
「本当はこの後食事に行きたかったのですが……」
「いいよいいよ。気にしないで仕事行きなよ」
「本当にすみません」
あとで渡そうと思ってた誕生日プレゼントを今彼女に渡して僕はバイトに向かった


「あ~誕生日なのに暇になっちゃったなぁ………帰ろう」




49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:43:54.29 ID:fF/h53ReO
神人を倒した帰りのタクシーの中、僕は今日の事を考えていた
なりゆきとはいえ、佐々木さんの誕生日に仕事とは……
僕にはやはり普通の生活は無理なんですね
……今更何を。僕は一体彼女に何を求めていたんだろう?
普通の高校生らしい付き合い?寂しさのあまり、彼女に癒しでも求めていたのか?
僕はもうこれ以上は無理だとわかった気がした

でも彼女に一言言い忘れた事があった。電話をしよう

「はい」
「ああ、古泉です。夜分遅くすみません」
「バイト今終わったの?」
日を増す毎に神人が強くなっていた。今日はかなりの時間がかかってしまった




50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:45:10.58 ID:fF/h53ReO
「そっか。もう24時近いよ?ご苦労様」
労った言葉だが、僕には彼女の一言一言が重く聞こえる

僕は佐々木さんに言い忘れてた事を伝えようとした
「え?何かあったっけ?」
「はい。誕生日おめでとうございます」
「あ…ありがとう」
時計を見るとまだ24時は回っていない
間に合いましたね。ただそれだけの為に電話をしたのだし
「あ、じゃあ私からも。ありがとう」
何故佐々木さんが僕にお礼を?

「誕生日プレゼント見たよ」
ああ、別れ際に渡したプレゼントを見たのか。気に入ってもらえたのだろうか




51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:47:08.70 ID:fF/h53ReO
「うん、気に入った。私のバッグと同じカラーのポーチなんだもん」
前回会った時に持っていたバッグを参考に買ったのだが、どうやら当たりだったようだ
「お~よく見てるね」
安物だが、小物入れにはちょうどいいものだと思って買ったのだ
「では、お休みなさい」
「え?え?あ、お休みなさい」
これ以上話すのはマズいと思ったので僕は少し強引だったが電話を切った




その日から彼女との連絡を取るのを一切止めた




52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:49:22.21 ID:fF/h53ReO
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう?」
キョン「あの娘とどうなった?」
古泉「ああ、その事ですか。1ヶ月前に会ったのを最後に連絡を取ってませんよ」
キョン「何でだよ?」
古泉「僕にはやはり普通の生活は無理なんです」
キョン「バイトのせいか?」
古泉「バイトの……そうかもしれませんね。でも僕にとってはこのSOS団が本当の生活なんです」
古泉「だから人と遊ぶ。恋人を作るなんてのは僕には異常以外の何者でも有りませんよ」
キョン「しかし1ヶ月間も彼女から連絡は来ないって事は無いだろ」
古泉「はい、メールや電話は着ました。しかし彼女の事を考えると連絡を取らない方がいいと判断しました」




 


54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 02:51:31.34 ID:fF/h53ReO
キョン「つまり無視したのか」
古泉「平たく言えばそうですね」
古泉「このまま連絡取らない方がいいでしょう」
キョン「お前が考えた末の答えなら俺は何も言わんがな。専属の恋愛アドバイザーって訳でもないし」
古泉「あなたは優しいのか冷たいのか分からないですね」
キョン「今に始まった事じゃないだろ」
古泉「はは、その通りですね」
古泉「でも……一つ困った事がありまして」
キョン「何だ?」
古泉「彼女から小説を借りたままなんですよ。これはどうしたら……」
キョン「それは彼女に直接会って返すしかないだろ」
古泉「そうしたいのですが……」
キョン「ついでに彼女にお前が思ってる事を全部言ってやれよ」
古泉「……そうですね。では彼女に連絡取ってみます」




古泉「連絡取れました。今から屋上で会う事にしました」
キョン「そうか。行ってこい」
古泉「はい」




 


56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:01:37.35 ID:fF/h53ReO
約束の10分程前、僕は先に屋上に来ていた
屋上は夕日に照らされていて、とても眩しい

後ろでドアを開ける音が聞こえたので、僕は振り返った
そこには1ヶ月振りの佐々木さんの姿があった
「あ……古泉くん…」
「佐々木さんお久しぶりです。ずっと連絡取らなくてすいません」
「この本読みました。とても面白かったです。長い間借りっぱなしですいません。返しますね」
「あ、うん……ずっと連絡取れなかったから嫌われたかと思ってた」
「その事なんですが……単刀直入に言いますね」
僕は思っている事を全て言葉にした




57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:03:35.34 ID:fF/h53ReO
あなたといると心が落ち着きます。電話をしていると疲れが吹き飛びます
あなたの声を聞きたいと何時も思ってました。メール一つ一つが待ち遠しかったです
時折僕の語りに近い独白に相槌をうつ彼女

「きっと僕はあなたが好きなんだとおもいます」

「古泉くん、全然単刀直入じゃないよ。」
やはり僕は遠回しの喋り方をするらしい。彼女にツッコまれてしまった
「私も古泉くんの事が好きです」

もしかしたら言われるかもしれないと思った言葉に反応せず僕は続けた




58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:05:40.52 ID:fF/h53ReO
「……でも、それは僕の心に隙間があったからなんです」
「……え?」
「今は良くてもこれから先、きっと気持ちのすれ違いがたくさんあります。僕はあなたを裏切ってしまうかもしれません」
気持ちが寂しい時にそばにあなたがいた
だからあなたを好きになったのかもしれない
「だから僕はあなたとは付き合えません」
言いたい事を言い終わった時、彼女は驚きと戸惑いが混ざったような顔をしていた
「……そっか。そうだったんだ……今までありがとうね。プレゼント嬉しかったよ」
彼女はそれだけをいい残して屋上を去っていった




59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:08:08.97 ID:fF/h53ReO
誰も居なくなった屋上に僕は上を向いて、ただ佇んでいるだけしかできなかった

暫くすると彼が屋上にやって来た。僕は空を、夕日を見たままだった
「古泉……終わったのか?」
「はい……」
「今階段で彼女とすれ違ったが………泣いていたな」

「……僕は彼女にヒドい事を言いました」
「そうか」
「もし付き合っても今の生活と両立していく自信がありません」
「ああ」
「だからあえて突き放すような言葉を彼女に投げつけました」
「わかった。もういい」
彼は僕の言葉を制止して言った
「こっち向かなくていい。これを受け取れ」

後ろ手で受け取ったものはハンカチだった
「使っても使わんでもいい、ちゃんと返せよ。お礼付きでな」

食事にでも誘った方がいいですか?と冗談めかして言うと
キョン「気色悪い事を言うな。そうだな、今度ファミレスで何か奢ってくれればチャラにしてやるよ」

キョン「あと屋上は立ち入り禁止にしといてやる。気が済んだら降りてこいよ」
古泉「……ありがとうございます。涼宮さんにもこれ位優しいと僕が助かるんですがね」
キョン「うるせえ」
そう言うと彼は屋上を出ていった




 


61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:09:46.41 ID:fF/h53ReO
ハルヒ「今週の日曜日は探索に行くわよ!」
涼宮ハルヒは今までが嘘のような明るい顔で言った

どうやら彼が涼宮ハルヒの鬱憤を晴らしてくれたらしい
古泉「あなたが涼宮さんを怒らせなければSOS団は最高に楽しいですね」
キョン「俺がいつハルヒを怒らせた。全てあいつの自業自得だろ」
古泉「そうですか、頑張ってください。僕の円満な高校生ライフもあなた次第ですよ」
キョン「おい、会話がかみ合ってないぞ」




 


64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:11:59.48 ID:fF/h53ReO
彼は呆れながらも、この雰囲気を楽しんでいた
皆も同じだ。僕もこの空間が居心地がいい

古泉「では……探索の時にこの間のお礼をさせて頂きますね」
キョン「おういつものファミレスでな」
古泉「はい」



終わり




65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:13:02.08 ID:fF/h53ReO
あああああああああああああああ!!!!
俺独りで何書いてんだろうorz
しかもまたもや流石兄弟状態\(^O^)/オワタ




66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:13:55.95 ID:E3GJEQnk0
おっつ~




67以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:14:41.87 ID:9/mq67TnO
乙!




68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/13(土) 03:15:13.80 ID:GVIiyqYh0
>>1  

乙!!




69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:15:31.72 ID:gVHeCYMT0
乙乙




70以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:18:43.68 ID:fF/h53ReO
キョン「なあ、古泉」
古泉「何でしょう」
キョン「>>1は何がしたかっただろうな?」
古泉「さあ、僕にはわかりかねます」
キョン「俺にも理解不能だ」




俺も理解不能
ただ無性に書きたくなった
今はすごい後悔している




71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:20:44.07 ID:fF/h53ReO
とりあえず読んでくれた少数の人ありがとう
たまに入ってる意味不明なネタは一部本当です




72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:20:55.59 ID:E3GJEQnk0
作家魂ってやつか・・・なんかかっこいいな




73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:25:47.72 ID:GYgI2yM2O
乙!
違和感なく読んだ




74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:27:38.36 ID:EITvGVUeO
取り敢えず 涼宮が全ての元凶という事だなw




75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:31:36.82 ID:Xcc7WjXr0





76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 03:47:05.69 ID:KmQc34bTO
おもしろかったよ




77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 04:53:11.16 ID:fKJXknO1O
超乙!
楽しかった




78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/13(土) 04:54:35.58 ID:fF/h53ReO
まだ読んでくれてる人居たw




79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/13(土) 05:50:02.05 ID:UWJ8/sS80
おつ



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[ 2008/12/19 17:01 ] 涼宮ハルヒ | TB(0) | CM(0)
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