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ジャンヌ速報 ハルヒ「居るだけよ」

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ハルヒ「居るだけよ」 

ハルヒ「居るだけよ」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:29:19.65 ID:ULPHU2bk0
4月7日

下宿先のアパートに両親とダンボールに入った荷物を部屋で片したのが昨日
親は昨日のうちに帰っている 部屋には俺一人だ

今日から俺の大学生活が始まる

陳腐なようだが、「期待と不安で胸がいっぱい」というやつなのだろうか
朝の6時に起きて支度をしている 正直、期待:不安=1:9 だ。

昨日越してきたばかりなので・・・というわけでもないが、朝食はコンビニのパンで済ませた
コンビにまで徒歩二分、おそらくこれから4年間毎日お世話になるんであろう

入学式は9時開式 今現在俺の時計は短針が8 長針が1をさしている
大学までは歩いて10分ジャスト 半には出ようかと思う






ハルヒ「居るだけよ」


2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:30:26.83 ID:ULPHU2bk0
俺「大学か・・・」
独り呟いてみる

俺は高校卒業後、大学に行く気も無くフリーターをしようと思っていたのだが、そんな
甘い考えをウチの両親は許してくれず、長い説教をされて予備校へ放り込まれた

やる気の無い人間が一年間も勉強ができるはずもなく、最初の一ヶ月はそれでも勉強
していたものの、あとの期間は予備校に行ってもネットラジオを聴いたりゲーセンに行ったりだった

最終的に、まぁ元々頭は悪くなかったのでそこそこの大学に入ることができた
結局は食い潰しのような一年を過ごしたのだが、家外の俺を知る由もない親は喜んでくれていた






3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/14(日) 03:30:57.31 ID:MvChsA95O
エロありますか?




 


5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:31:45.14 ID:ULPHU2bk0
中間と最後ぐらいにある予定




6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:32:26.47 ID:b8I4fVxH0
面白くなりますか?




8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:33:40.11 ID:ULPHU2bk0
>>6
すまんが二人きりになるまで相当長い





7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:32:31.17 ID:ULPHU2bk0
コーヒーを飲みながら音楽を聴いている内に長針は7を回っていた いかんがな。
次に着るのはおそらく成人式になるであろうスーツの着こなしを鏡で確認しつつ、急ぎ足で大学へ向かった

入学式が行われる体育館に行くには坂を上らなければならないのだが、道程にはよくテレビで
見るようなサークル勧誘が行われていた

手をポケットにつっこみ、無言の否定を提示しておく
第一リア充共のサークルなんか入らねーよ

なんとか式に間に合い、自分の学部学科の席に座る
隣には茶髪に染め、オールバックに数本髪を額に垂らした男が座っていた

男「よう、同じ学科同士 仲良くやろうや」

いきなり話しかけられた 名前を谷口というらしい
谷口の隣、つまり俺の隣の隣の男も紹介された 国木田というらしい
まぁ友達が出来るに越したことは無い・・・というか嬉しいし、こちらも返事を返す






9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:34:04.89 ID:ULPHU2bk0
校長がなにやら喋っているがどうせ他愛もないことだ 
小中高と、校長が学校の何の役に立っているかはずっと疑問である まぁ知らんままでいいが


ハゲ「新入生総代、○○○○!」


新入生の中で一番頭良かったヤツか・・・ と居眠りしながら聞いていたのだが、隣の谷口が途端に
騒がしくなった

谷「おい見てみろよ! めちゃ可愛いぜ、AAランク+だぜ!」

そんな事を言われて見ない男が居るわけも無く、目を擦りながら顔を覗いてみる

えらい美人が以下略 しかし口を一文字に結び、なんとも愛想のないこと
笑ったら一体どんな顔をするのだろうかとややピンクな想像してみるが、やめる
どうせ俺とは一生縁のない人間だろうしな



・・・そんなこんなで俺は出会っちまった以下略





10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:35:10.22 ID:ULPHU2bk0
4月8日

ハルヒ「・・・汚い部屋ね」

俺「すまんな」

・・・俺がハルヒと話す仲になると、誰か想像し得れただろうか
実際俺も何故涼宮とこのような状況になっているのかよく分からん


ハルヒ「せめて茶ぐらい出しなさいよね」

俺「コーヒーしか無いからコーヒーで我慢してくれ 砂糖とか要るか?」

ハルヒ「ミルク一つお願い」

俺「あいよ」


朝も使ったヤカンに水を入れ火にかける
沸騰するまで、今日涼宮に絡まれるまでをトレースしてみようか





11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:35:43.28 ID:ULPHU2bk0
新入生ということで、今日は学科のガイダンスから始まった
内容はほとんどが授業のことだった 午後から授業は始まる、とのこと でも明日の午前はガイダンス ようわからん
偶然にも番号が近かった谷口と国木田と話しながら授業を入れていった
午後の授業は3限が必修 4限は教養の授業を、参考の為に色々ハシゴしようと考えた


谷口「おまえは4限どうするんだ?」

俺「色々授業回ってみようと思う」

国木田「そうなんだ 僕と谷口は心理の授業に出てるから、よかったら来なよ」

俺「おぅ、覚えてたら行かせてもらうわ」

谷口「それじゃあな」


谷口達と別れた、その時だった


「あんた、ちょっと時間ある?」







12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:36:27.03 ID:ULPHU2bk0
ハルヒ「暇そうね 次の授業、私と一緒なの受けなさい」

何がなんだか解らなかった 昨日新入生総代をやっていた女だった

ハルヒ「なにアホ面してんのよ ほら、行くわよ」

腕をつかまれてどんどん引っ張られていく俺 俺に拒否権はないらしい




13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/14(日) 03:37:08.45 ID:SZgoBCPj0
ふむ、続けたまえ




14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:37:20.02 ID:ULPHU2bk0
教室に着き、とりあえず俺は状況の説明を要求した

俺「なぁ、一体なんn「あんた、名前は?」

(´・ω・`) 名前を名乗り、矢次にもう一度状況の説明を要求した

俺「あのさぁ、一体なんn「アタシは涼宮ハルヒよ この授業終わったら、あんたの家に行きましょ」

(´・ω・`)「もう勝手にしてくれ」



とりあえず涼宮の隣に座り授業を聞いた 内容は、宇宙が膨張しているとかなんとか
涼宮は授業に聞き入っていて、会話しようにもする隙がなかった





 


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:38:00.50 ID:ULPHU2bk0
大学の坂を下りながら、そろそろ状況の解説を求めたく、涼宮に話を聞いた

俺「そもそもなんでいきなり俺なんかに話しかけてきたんだ?」

ハルヒ「別にいいじゃない 理由はないわ あんただって入学早々、知り合いが出来て喜ばしいことでしょ」

俺「そりゃ知り合いが出来るに越したことは無いが、順序ってもんが「ああんっ、もう! 一々五月蝿い男ね!」
「細かいことなんて気にすんじゃないわよ!」

(´・ω・`)「はいはい 分かった×2」






17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:38:33.57 ID:ULPHU2bk0
とまぁ、これで今日の冒頭に戻るわけだ
俺はまだ涼宮のことを何も知らない 涼宮も俺と初対面のはずなんだが、初めてで部屋にまで来るとは・・・


俺「ほらよ、コーヒー」

ハルヒ「ん、ありがと って、熱いわねこれ!」

俺「猫舌か? 俺もだ」

ハルヒ「猫舌って辛いわよねー 『食』というものを5割ぐらい損してる気分になるわっ」

俺「まー異論ないな 朝の味噌汁とか、鍋とかな」

ハルヒ「でしょ!? お店の料理とか『猫舌用』みたいなものをメニューに追加すべきね!」

俺「多分出来上がった物を5分ぐらい放置したものが出されるんだろうなw」






18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:40:33.15 ID:ULPHU2bk0
テーブルに座り色々なことを二人で話した
話してみて分かった涼宮のスペックを書いておこう ついでに俺のスペックも
別に、これからの話が書きやすくなるから とかいう為じゃあない


172cm 60kg
顔の偏差値 52
現在19歳 趣味はゲームと読書
仕送りは月5万 趣味にしか金を使わず、大学に着ていく服がまったくない
週5日の学校に着ていく服を毎週ローテするしか持っていない
そんなだが、友達はまぁまぁ居る

ハルヒ
原作がいくらなのか知らんけど、166cmぐらいで
現在18歳
大学ではかなり埋没して生きていきたいらしい
もっと良い大学に行けたが、県内の大学にして欲しいという親の意向を受けて
今の大学に居るらしい




(正直、会話の中でスペック等書いていってもよかったけど、どうせ書くこと一緒だし、こうやって
書いたほうが色々把握しやすいと思ってこうしました)








19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:41:37.79 ID:ULPHU2bk0
ハルヒ「へぇ~、あんた一個上なんだ」

俺「そうなんだよ 敬語使えよ」

ハルヒ「嫌よ、ば~かっ」


そう言って、ハルヒは漫画を読み始めた
俺は俺で、放っといてゲームすることにした
それから会話は途絶えた





20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:42:18.15 ID:ULPHU2bk0
俺「・・・もう8時だぞ? 家に帰らなくて大丈夫か?」

ハルヒ「ん? あぁ、もうそんな時間なの それじゃあまた明日ね」

俺「おー・・・って、待て 送るよ」

ハルヒ「あら、意外と紳士ね んじゃバス停まで頼むわ」





21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:42:43.53 ID:ULPHU2bk0
ピッ ガチャン
アパートはオートロック式で、扉を閉めると自動で鍵が閉まる
開けるときは6桁の番号で開くようになっている

俺「便利な世の中になったもんだ」

ハルヒ「ホントね (ニヤリ)」



・・・なんだ、今の笑みは



バス停まで送り、感謝の辞を頷きで返してハルヒを見送った
俺「は~、今日は疲れた」

家に帰り、明日の用意もそこそこにすぐに寝た






 


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:44:44.54 ID:ULPHU2bk0
4月9日

今日の午前中はサークルガイダンスだった
ヲタ系のサークルが漫研しかなかったのでそこに話を聞きに行った
先輩方も良い人ばかりで、すぐに仲良くなれたのは良かった
格ゲーとかして遊んでいるうちに、3限の授業が始まる時間になっていた

・・・が、組んだ授業だと水曜は1限しか入っておらず午後は自由だった
そのままサークルで話を聞いたりしていても良かったのだが、家のことも少ししたかった
ので帰宅した


帰り道、今日は涼宮に逢わなかったなぁと思ったが、学部も違うのでそうそう会うもんじゃ
ないなと思い家路に着いた
ピッピッ・・・ 
番号を入力し、扉を開ける 
番号式とは、本当に防犯に便利d「あら、おかえり~」

・・・ままよ。




24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:45:46.41 ID:ULPHU2bk0
俺「何故入れた」

ハルヒ「昨日番号押すとこ見てた」

俺「おk、仮に番号知ってるのを良しとしよう だが俺の許可n「ああんっ、もう! うっさいわね!」

ハルヒ「一々細かいこと気にする必要なんかないわ だいたいあんただって、こんな可愛い子が出迎えてくれて嬉しいでしょ」

(´・ω・`)「もしかして、毎日来るつもり?」

ハルヒ「悪い? 良いじゃない、仲良くしましょっ☆」

俺「☆とかうぜーw も~勝手にしてくれ」

俺「まさか休日とかも来ちゃったり?」

ハルヒ「当たりまえじゃない あ、今週の休みにきゅうすとお茶買いにいきましょ!
コーヒーより日本茶の方が健康だしね!」

(´・ω・`)「好きにしてくれ」



会って二日目で、俺の部屋に寄生することを決め込んでしまったハルヒ
こうして4年間に渡る、ハルヒとの微妙な関係が始まった




25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:49:04.15 ID:ULPHU2bk0
とりあえずここまで。
ホントに書きたいのはここからだし、きりがいいかな

ちなみに一応 俺≠キョン ハルヒ≒原作ハルヒ で書いてます




26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/14(日) 03:50:53.73 ID:fULfhwBEO
俺じゃなくて男なら
別に他意は無いのかも知れんが
どうしても>>1がSSに自己投影してるようで吐き気がする




 


29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/12/14(日) 03:55:57.46 ID:ULPHU2bk0
>>26
気にしすぎ
でも俺「~  と  男「~  では全然イメージ変わってくるから却下

起きたらぼちぼち投下していきます 




 


50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/12/14(日) 14:17:23.08 ID:G8h5WsTzO
逃げたんだな



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[ 2008/12/19 17:39 ] 涼宮ハルヒ | TB(0) | CM(0)
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