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ジャンヌ速報 新ジャンル「おもらしクール」

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新ジャンル「おもらしクール」 

新ジャンル「おもらしクール」


1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:00:32.90 ID:cL3YOS6E0
男「っと」
女「ん」
男「ごめん、前見てなかった。大丈夫?どっかぶつけたりしてないか」
女「大丈夫だ。どこもぶつけてはいない」
男「そっか、よかった。ごめんな」
女「――ただ、驚いたので」
男「うん」
女「おしっこを漏らしてしまった」
男「え」
女「問題ない。こんなこともあろうかと、おむつを常用している」
男「……そうか、それならよかった・・・・・・のか・・・・・・?」
女「おもつを取り替えなければならないので、失礼する」








8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:04:33.13 ID:cL3YOS6E0
男「――なあ、ちょっといいか」
女「ん、なんだ?」
男「いや、あのな、もし間違っていたら謝るんだが、これ・・・・・・ひょっとしてお前の?」
女「おお、これは。私の予備のおむつを詰めたおむつポーチ(母の手製)だ」
男「ああ、やっぱり…・・・」
女「ありがとう、助かった。ちょうど探していたんだ」
男「そっか、それはよかった」
女「おむつの予備がない不安に耐え切れず、思わず漏らしていたところなんだ」
男「……そう」
女「早速、おむつを取り替えてくる」
男「・・・・・・いってらっしゃい」





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:11:21.81 ID:cL3YOS6E0
男「あれ、プール授業見学なの?」
女「うむ」
男「どっか具合でも……っとごめん、忘れて……」
女「うん?――ああ、生理ではないぞ」
男「いや、ダイレクトに言うなよ……」
女「プールというのは、おむつをして入れないだろう? それで仕方なくな」
男「……ちょっと泳いでいる間くらい、我慢できるんじゃないか?」
女「いや無理だ。まず水に入ったショックで漏らす」
男「そ、そうか、大変だな」
女「それから、目を洗うアレも苦手だな。つい漏らしてしまうんだ」
男「……はあ」
女「特に良くないのが、あの消毒槽だ。冷たいだろう? もちろん漏らす」
男「……それはそれは」
女「消毒してるのか汚してるのか分からないだろう、はっはっは」






13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:17:04.41 ID:cL3YOS6E0
女「すー……」
男(珍しい。授業中に居眠りしてる)
女「コックリコックリ」
男(おー揺れてる揺れてる。あ、やばい)
教師「おらー寝てんじゃねーぞー!」(パシン)
女「ふぉッ!?」
教師「起きたか、おい」
女「起きました。すいません。ところで先生」
教師「どしたー」
女「今驚いた拍子に、思わず漏らしてしまいましたので、トイレに行かせてください」
教師「……え、ご、ごめん。ああ、もちろん行っていいぞ」
女「ありがとうございます」






15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:24:34.23 ID:cL3YOS6E0
男「あれ」
女「おや」
男「自宅ってこっちのほうなの?」
女「いや、そうではない。駅前のドラッグストアに用があるんだ」
男「へー」
女「徳用おむつが特売中なのだ! 一パック298円! お一人様二パックまで!」
男「……なるほど」
女「我が家のオムツ係数は家計を圧迫しているので、少しでも安く買いたくてな」
男「た、大変なんだなあ。もしよかったら、おれも手伝おうか。二人なら四つ買えるだろ」
女「――いいのか?」
男「いいよ、それくらい」
女「それは助かる。ありがとう」
男「じゃ、行こうか」
女「いや、ちょっと待ってくれ」
男「うん?」
女「喜びの余り漏らしてしまったので、先におむつを変えさせて欲しい」




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:30:18.91 ID:cL3YOS6E0
女「ゴクゴクゴクゴク」
男「あのさあ……」
女「うん?」
男「見てると、よく水とかお茶とか飲んでるけど、それ控えたら、そのなんだ・・・・・・」
女「おしっこを漏らすこともなくなるのではないか、と?」
男「――うん」
女「私も無論、それを考えたことがある。だが、失敗だった…・・・」
男「そうなの?」
女「摂取する水分を抑えているのに、出るおしっこの量と頻度は変わらなくてな」
男「……」
女「危うく脱水症状で死にかけたことがある。小学生の頃だ」
男「そ、それは大変だったなあ」
女「でも、お陰で救急車に乗れたのは良い思い出だ」






19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:39:30.09 ID:cL3YOS6E0
男「今日はまた、一際暑いなあ……」
女「ああ、太陽に殺意を覚えるほどにな。おのれ……!」
男「そ、そんなに暑いの苦手なんだ?」
女「暑いと、どうしても汗が出るだろう」
男「うん」
女「ただでさえ、頻繁におしっこをせざるを得ない私は、体内の水分が常時不足気味なのだ。そこに――」
男「大量の発汗が加わると、大変なことになるわけか……」
女「うん、その通りだ。死活問題なのだ、これは」




20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:43:30.87 ID:cL3YOS6E0
男「じゃあ、夏よりも冬の方が好き?」
女「いや、冬は冬で嫌いだ。寒いからな!」
男「……寒いのも駄目なんだ」
女「寒いと、ついおしっこが近くなるじゃないか」
男「ああ、そうだな。うん、確かに……」
女「それに、寒いと水を飲み難いだろう。寒い中で冷たい水を飲むのはつらい」
男「あったかいお茶を飲めばいいんじゃないの?」
女「――猫舌なんだ」
男「そっか……」




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:51:25.38 ID:cL3YOS6E0
男「じゃあ、春は?」
女「私は軽度ではあるが、花粉症でな」
男「ああ、それじゃあ春もきついなあ」
女「うん。特にくしゃみをした時などについ漏らしてしまうのだ」
男「……大変だなあ」
女「くしゃみは止まらない、鼻水は止まらない、おしっこは止まらないの三重苦だ。はっはっは」
男「……秋も駄目?」
女「秋か、秋は……うん、季節の中では秋がいいな。一番、平和だ」
男「そっか。それじゃあ、早く秋が来るといいな!」
女「……あ、ああ、そうだな……」
男「なに? なんか顔についてる?」
女「いや、君は変な奴だなあと思って」
男「え、そう?」
女「まあ、始終おしっこを漏らしている私が言えたことではないがな。はっはっは」




23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 10:57:37.29 ID:cL3YOS6E0
女「むぐぐぐぐ」
男「なに唸ってるの?」
女「いや、この数学の問題なんだが。どうも上手い解き方が見つからなくてな」
男「ああ、これかあ。これはほら、ここにこう、補助線を引いてやると……」
女「お、おお、そうか、なるほど。すると、これをこう……」
男「そうそう」
女「ううむ、あっさり解けてしまった。実にエレガントだ。素晴しいな。凄いじゃないか」
男「いや、そんなに誉められると照れるなぁ」
女「感動の余り、つい漏らしてしまった」
男「え、ご、ごめん」
女「気にしないでいい。ただ、トイレでおむつを変えてくるので、もし授業が始まったら」
男「うん、先生に言っておくよ」
女「すまないが、よろしく頼む」





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:05:12.40 ID:cL3YOS6E0
友「ねえねえ」
女「うん?」
友「なんか急にはじまっちゃってさー、ナプキンもってない」
女「いや、済まないが」
友「じゃあ、とりあえずおむつでもいいや」
女「では、これを使うといい」
友「さんきゅー。悪いね」
女「困ったときはお互い様だ。気にするな」
男「……そういう遣り取りを、おれの横でやらないで欲しい……」





28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:11:48.35 ID:cL3YOS6E0
友「けっこう便利なんだよ、おむつ。多い日とか」
男「やーめーてー!別に聞きたくないから!」
友「フェザーだ横漏れガードだとかなんだかんだいっても、やっぱりパンツに血ついたりするし」
女「私には良く分からないが、そういうものらしいぞ」
男「……分からない、って?」
女「私はパンツを履かないからな」
男「な、なんで……?」
女「おむつを変えるときに邪魔じゃないか。それに、おむつの上から履けるようなパンツは可愛くないんだ」
男「そ、そういうものなの……?」
女「あたしに聞かれてもなー」





30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:18:20.77 ID:cL3YOS6E0
男「あれ、でもストッキングとか普通に履いてるよね?」
女「あれはガーターストッキングだ。パンストではない」
男「ガッ……ガーターっすか……」
友「体育の着替えの時に見るけど、エロイぞー? おむつしてるから全体見るとエロくないけど」
女「エロイかどうかは分からんが、便利なんだ」
男「へ、へー……」
友「あ、見たいんだ?」
男「え、い、いや」
女「じゃあ、見たくないのか?」
男「え、その、ちょっ、止めてくれよ……」





32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:25:59.64 ID:cL3YOS6E0
女「あ!」
男「ど、どうした?」
女「今日は、13日の金曜日ではないか?」
男「ああ、うん、そうだね」
女「すると、シリーズのどれかをテレビでやるな。見逃さないように気をつけなくては」
男「へえ、好きなんだ」
女「うむ、好きだ。スプラッタなホラー映画が大好きなんだ、私は」
男「でもさ、その、あれだ……」
女「もちろん、観てる間にはおしっこを漏らすぞ」
男「ああ、やっぱり……?」
女「別に怖いわけではないんだ。ただ、びっくりするシーンが多いだろう、それでどうしてもな」
男「でも好きなわけ?」
女「大好きだな」





33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:31:01.36 ID:cL3YOS6E0
男「あのさ、今週の日曜って暇かな?」
女「特に予定はなかったように思うが」
男「じゃあさ、よかったら一緒にどっか遊びに行かない?」
女「なん…だと…?」
男「あ、嫌だったらいいんだけど……」
女「いや、そうじゃない。ひょっとしてそれは、あれだろうか」
男「へ?」
女「噂に聞くところの、デートのお誘いというものだろうか?」
男「うん、まあ、一応……」
女「ちょっと待ってくれ。驚いたので漏らしてしまった。先にトイレに行ってきていいだろうか」
男「うん、どうぞ」
女「戻ってきてから詳しい話を聞かせてもらおう」






35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:38:06.94 ID:cL3YOS6E0
女「相談したいことがあるんだが」
友「なにー? 珍しいね」
女「実は、今度デートに誘われてしまった」
友「へー!誰に!?って、ああ、あいつかー」
女「それでだな、デートにおむつを履いていってもいいものなのだろうか?」
友「む、難しいこと聞くなあー……」
女「一般論でいいのだが」
友「一般的には、おむつ履く必要がないんだけど、うーん……」
女「どうなのだろう」
友「でも、履かないと漏らしたときに大変じゃない?」
女「全身全霊全神経を一点に集中させれば、数時間は耐えられる」
友「それデートの意味なくない?」




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:42:57.42 ID:cL3YOS6E0
女「おはよう」
男「おはよう、って、えっ」
女「どうかしたか?」
男「いや、ミニスカート履いてるからびっくりした」
女「……似合わないか?」
男「似合ってるよ!すごい可愛いよ!でも、その……み、見えたりしない?」
女「今日はおむつは履いてないんだ」
男「ええ!だ、大丈夫なの?」
女「――大丈夫じゃなかったようだ」
男「あわわわわわ、と、とりあえずトイレ行こうトイレ!」
女「面目ない」





38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:47:27.97 ID:cL3YOS6E0
~女子トイレ前~

男「あ、もしもし。えっと、おむつ買ってきたけど」
女「すまない。今出て行く」

男「はい、これ」
女「ありがとう。着けてくるから、ちょっと待っていて欲しい」
男「うん」
男「……」
男「……」
男「……今、ノーパンだったんだよな」
男「……しゃがめば、ひょっとしたら……」
男「いや!駄目だそんな卑劣なことを……!」
女「お待たせした」
男「うわあ!すいません!」




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 11:56:50.82 ID:cL3YOS6E0
女「せっかくデートに誘ってもらったのに、すまなかった」
男「いや、気にしないでいいけど、でもどうしたの? おむつが家になかったとか?」
女「デートだから、おむつは止めたかったんだ」
男「そっか……えっと、楽しみにしてくれてたってこと、なのかな?」
女「楽しみにしていたんだ。それなのに、はじまる前から漏らしてしまうとは……情けない」
男「そ、そんなに落ち込まないでよ。まだ時間あるしさ」
女「しかし、君もいけないんだ」
男「へ、お、おれが?」
女「そうだ。いきなり面と向かって可愛いなどと言うからだ」
男「えええー、でも、本当にミニスカート姿が可愛かったから……」
女「……また言ったな」
男「ご、ごめん。ひょっとして……」
女「ああ、まさに漏らしている最中だ」





41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 12:16:21.87 ID:cL3YOS6E0
女「ところで、スカートからおむつが覗いて見えていないだろうか」
男「えーっと、どうだろう。ちょっと回ってみてくれる?」
女「こうか?」
男「あ、かわぃ……なんでもない。多分、大丈夫だと思う」
女「そうか、それはよかった」
男「じゃあ、行こうか」
女「うん。ところで、今言いかけたのはなんだったんだ?」
男「え。あーいやー、なんでもないよ」
女「そういわれると、余計に気になるんだが」
男「そのう……くるっと回ってるのが、可愛いなと思って」
女「――そうか」
男「ごめん、またトイレ行く?」
女「いや、大丈夫だ。さすがに出したばっかりだからな。今はもう出ない」




43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 12:26:26.37 ID:cL3YOS6E0
女「むおッ!」
男「ど、どうしたの?」
女「いや、あの映画館がな」
男「ああ、なんかすごいスプラッタなホラーの看板出てるね。観る?」
女「――いいのか?」
男「いいよ。一緒に観よう」

男「あ、でもさ、映画観てる間って、その、大丈夫?」
女「映画を観る前に一度出しておけば、終わるまでの間はまず大丈夫だ」
男「そっか」
女「一枚あればなんとかもつだろう。取り替える必要はない」
男「……漏らすことは、漏らすんだね……」





44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 12:31:23.71 ID:cL3YOS6E0
女「映画が始まる前に、一回おしっこを出しておきたいんだが」
男「……うん」
女「なにか、驚かせてくれないか?」
男「えー、急に言われてもなあ。……わ、わあッ!」
女「驚かないぞ」
男「うーん、あ、じゃあちょっと手出して」
女「こうか?」

ぎゅ

男「どう? びっくりした?」
女「――ああ、驚いた。いきなり手を握られて、驚かないわけがない」
男「そっか、よかった。うまくいって」
女「ああ、上手く漏らしているところだ。しかし……」
男「しかし?」
女「いや、なんでもない」





45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 12:34:19.54 ID:cL3YOS6E0
男「うわ」
女「……」
男「げ」
女「……」
男「ひー」
女「……」

男「凄かったね」
女「ああ、いい映画だった。ショッキングなシーンの連続だったな」
男「……なんか静かだったけど、あれで驚いてたの?」
女「驚いていたとも。おかげでおむつがびしょびしょだ。取り替えてくる」
男「い、いってらっしゃい……」





58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 14:39:00.90 ID:cL3YOS6E0
男「その、女さんのそれってさ、病気かなにかなの?」
女「病気というよりは、先天的な欠陥だそうだ」
男「治療は?」
女「腎臓から膀胱から、移植用に丸ごと譲ってくれる人がいれば、あるいは。まあ無理だろう」
男「じゃあ、一生ずっと……?」
女「そうだろうな」
男「その、つらくはない?」
女「つらくないと言えば嘘になるが、受け入れるしかないだろう
 なに、老人になれば誰も彼もおむつをつけて漏らすようになるんだ。君だってまた漏らすんだぞ」
男「それは……そうだろうなあ……」
女「その時は先輩オムツァー(おむつ着用者の意)として指導してあげよう」





62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 14:49:28.26 ID:cL3YOS6E0
女「小さい頃はよく虐められて、泣かされたものだ」
男「それはなんか、今の姿からは想像し難いなあ」
女「泣くとまたつい漏らしてしまってな」
男「大変だったんだね……」
女「とはいえ、こちらも良く殴っていたから、おあいこだ」
男「な、殴るの?」
女「相手が泣くまで殴るのを止めなかった」
男「それはなんか、想像できてしまうなあ」
女「あだなはジョジョだったな。多分、おしっこを漏らす音からきているのだと思う」
男「多分、違うと思う」




64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:01:02.21 ID:cL3YOS6E0
女「個人的につらかったのは、夏場だな。プール授業とか」
男「それは、水の中に入れないから?」
女「うん。皆が楽しそうに遊んでいるのを、ずっと横で見ているだけなのは寂しかったな」
男「そっか……」
女「実際のところ、中でこっそり漏らしている奴は他にもいたんだろうが
 とはいえ、確実に漏らす人間と同じプールで遊ぶのは嫌だろうしな。仕方のないことだ」
男「じゃあさ、今度一緒に海に行こうよ」
女「釣りにか?」
男「いや、泳ぎにさ」
女「――私は多分、泳げない。試してみたことはないが」
男「じゃあ、おれが教えてあげるよ」
女「だが、海に入っている間にもきっと私は漏らすぞ。おむつは意味がないしな」
男「海なんだから気にすることないよ。直ぐに希釈されるし」
女「しかしだな……」
男「魚や鯨とかどんどん海の中でしてるんだから、今更人間一人分くらい、どうってことないって」
女「意外と豪快な奴だな、君は」





65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:07:54.52 ID:cL3YOS6E0
女「わかったわかった。私の負けだ」
男「じゃあ夏休みにでも行こう」
女「うん。そうか海か……となると、水着がいるな」
男「持ってないの?」
女「使う機会がないしな。今度買いに行かねばなるまい」
男「なんなら、今日見に行く? そこのデパートとか」
女「それは駄目だ!」
男「そ、そうなの?」
女「当たり前だ。いいか、水着なんだから肌の上に直接試着するだろう」
男「それは、そうだね」
女「つまりおむつが使えないのだ」
男「うん、まあ、そうだ」
女「その状態で漏らしたらどうなる。大惨事じゃないか」
男「でも、それはいつ買いに行っても同じなのでは……」
女「とにかく今日は駄目だ。というか、一緒に買いに行くのが駄目だ」




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:12:11.77 ID:cL3YOS6E0
男「あ、ソフトクリーム食べない?」
女「いいな、食べよう」

男「冷たくて生き返るなぁー」
女「うん、美味だ」
男「子どもの頃、カキ氷とかがーって食べて、頭がキーンと痛くなったりしたよね」
女「いや、私はおしっこを漏らしてたな」





68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:21:43.60 ID:cL3YOS6E0
男「今日は付き合ってくれてありがとう」
女「誘ってくれたのに、迷惑ばかりかけてすまなかった」
男「そんなことないって、とても楽しかったよ」
女「そうか? それならいいんだが……」
男「女さんは? 楽しかった?」
女「ああ、楽しかったな、うん」
男「そっか、良かった」
女「……」
男「……じゃあ。また明日、学校で」
女「――ああ、学校で会おう」
女「……」
女「……なんだ、これは。なにやら胸が締め付けられるような……ああ、そうか」
女「おしっこがしたかったのか、なるほど、そうかそうか」
女「――ふう。さて、駅のトイレはどっちだったかな……」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:26:22.36 ID:cL3YOS6E0
男「おはよう」
女「ああ、おはよう」
男「……ごめん、ひょっとして驚かせちゃった?」
女「いや、驚いたわけではないのだが」
男「えっと、でも、その……」
女「漏らしているのは確かだ。ただ、驚いたわけではなくてな、よく分からんのだが……」
男「うん」
女「なぜか、君の顔をみるとこう、強烈におしっこがしたくなるようだ」
男「ええええええええ」
女「なんなのだろうな、これは。いったい、なにをしてるんだ?」
男「おれに聞かれても……」
女「なにかの超能力だろうか?」
男「い、嫌な超能力だなあ……」




72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:31:18.65 ID:cL3YOS6E0
~授業中~

教師「うんぬんかんぬん」
女「……」
教師「なんたらかんたら」
女「……」 チラッ

男「……」 カリカリカリ

女(ほう、真面目に授業を聞いているようだ。むっ…)
女(――ふう。また漏らしてしまったな……)
女(これは実際、なんなのだろう……究明するべきかもしれないな)
女(まあ、その前におむつを変えなくては)
女「先生。お話中に申し訳ありませんが」
教師「はいよー、いってこいー」





74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:36:45.16 ID:cL3YOS6E0
~男の自宅~

ブルルルルル

男「あ、女さんだ。珍しいな。――もしもし」
女「もしもし、私だ」
男「うん、どうしたの?」
女「いや、ちょっと実験したいことがあってな」
男「実験?」
女「うむ。ひょっとすると、顔だけではなく君の声でも尿意が襲ってくるのではないかと」
男「ええええー……」
女「仮説は証明されたようだ。いや、突然電話をかけて済まなかったな。それでは」ガチャ

男「……」
男「……今の水音って、つまり……」




75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:45:07.68 ID:cL3YOS6E0
友「打てよー。ホームラン打っちゃっていいからねー」
女「ああ、善処する」

女「――噴ッ!」カキーン
友「おおー」
女「これは、行っただろう」
女(――そして、今力んだ拍子で漏れた)
友「すごーい、ホントにホームラン打った」
女「審判。塁を回る前にトイレに行ってもいいでしょうか?」
教師「いや、塁を回った後にしてくれ。もう出した後なんだろ」
女「出しました」
教師「じゃあ、後でもいいじゃないか。進塁じゃなく、ホームランだしな」
女「分かりました」





77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 15:54:06.22 ID:cL3YOS6E0
女「おや?」
幼女「グスグス……」
女「どうした? なにを泣いているんだ? 迷子か?」
幼女「……ヒック」
女「――ああ、おしっこを漏らしてしまったのか」
幼女「……うん……」
女「なに、泣くことはない。小さい頃に漏らすのは当たり前だ」
幼女「……グスグス」
女「お姉ちゃんなんか、今でも漏らしているぞ。はっはっは」
幼女「……う、嘘だぁ……」
女「本当だとも。ほら、こうやっておむつをしている」
幼女「……どーして?」
女「どうしてと聞かれても、漏らすものは仕方ないんだ
 食べて飲んだら、出すのが生き物のサガなのだ。出さなくなったら死んでしまうぞ
 さあ、お姉ちゃんが持ってるおむつを一枚あげるから、それを着けて帰りなさい」





79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:00:17.91 ID:cL3YOS6E0
>>78
そんな素敵な新ジャンルがあったとは……
スレタイを「おむつ乙女」「乙女と書いておしめと読むきん!」「おもらしクール」のどれにするかで迷ったんだ




80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:10:56.33 ID:cL3YOS6E0
友「パンツじゃないから恥かしくないもん!」
女「な、何を言ってるんだ? 熱でもあるのか?」
友「最近、流行ってるんだよー。パンツじゃないから恥かしくないもん、って」
女「まったく意味がわからない」
友「だからね、他人の目にはパンツに見えても、実際にはパンツじゃないから、見られても恥かしくないわけ」
女「ああ、つまり、水着のようなものか」
友「だからね、その理屈でいくと、おむつが見えても恥かしくないよね?」
女「別に、その理屈に沿わなくても、おむつ自体はそれほど恥かしくないな。もう慣れた。可愛くないのは嫌だが」
友「じゃあ、もしパンツだったら?」
女「それは……多分、恥かしいんじゃないか? 想像だが」
友「男くんに可愛いパンツ見られたら?」
女「――恥かしいだろうな」
友「ごめん、漏れた?」
女「想像したら漏らしてしまった」





83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:21:34.88 ID:cL3YOS6E0
~海~

女「動くな。振り向くな。目を閉じろ」
男「な、なに? 女さんだよね?」
女「そうだ私だ」
男「何事なの?」
女「水着に着替えてきたわけだが、見られるとつい漏らすという確信がある」
男「う、うん……」
女「だから、まず私が海の中に入るまで私を見てはいけない。わかったか?」
男「了解しました」
女「よろしい。では立て。目を閉じたまま、海に向かって前方に進め」
男「……なんか死刑っぽいね」

女「いいだろう、そのまま更に3メートルほど離れたら、こっちを振り向いていい」
男「なんか、遠くない?」
女「あまり近いと、漏らしたおしっこがダイレクトにかかってしまうだろう」

女「よし、その辺でいいぞ」
男「――おぉー……」
女「な、なんだその顔は」
男「いやあ、すっごい可愛いなあって思って。似合うね、そのビキニ」
女「――ふう、やはりな、予想通りだ。砂浜を避けて正解だったな。ふっふっふ」
男「もっと近付いていい」
女「待て。もうちょっと攪拌して、波に紛れてからだ」




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:23:37.93 ID:cL3YOS6E0
>>81
ググッた。初っ端からゲロと犬のウンコ塗れはちょっと、俺にはハードコアすぎるぜ……




88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:33:36.61 ID:cL3YOS6E0
男「――泳げるじゃないか」
女「泳げたな。自分でも驚いたが」
男「なんか、おれより上手な気がする」
女「はっはっは。どうだ、泳ぎを教えてやろうか?」
男「ぐう、初めて泳ぐ人間に負けるなんて……くやしいなあ」
女「まあなんだ、私は君に比べて胸や尻に脂肪がついている分、浮き易いんだろうな」
男「ああ、なるほど……確かによく浮きそうな……」
女「おい、冗談だぞ。そんな真顔で私の胸を見つめるんじゃあない
 あんまりそう見つめられると、あれだ、漏れるじゃないか」





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:40:57.30 ID:cL3YOS6E0
女「しかし、意外と言ってはなんだが、結構良い体つきをしているんだな」
男「え、そうかな?」
女「うむ。この辺の筋肉のつき具合などはなかなか」ペタペタ
男「ちょっ、あんまり触られると、照れるんだけど……」
女「ほう? なに、いっそのこと漏らしてもいいぞ。気にすることはない」ペタペタ
男「ひー」
女「ううむ、やはり腕は私よりずっと太いな。当たり前といえばそうなんだろうが……」ペタペタ
男「ひー」
女「ほほう、背中の筋肉もなかなか良い感じじゃないか」ペタペタ
男「ひー」
女「こうして見ると、広い背中なんだなぁ……あ」
男「な、なに」
女「すまない、漏らしてしまった」




93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 16:53:14.66 ID:cL3YOS6E0
~砂浜~

男「お腹空かない? なにか買ってこようか」
女「ああ、それなら。――お弁当を、作って、きたの、だが」
男「え」
女「食べる、か?」
男「食べる食べる」
女「いや、そこまで期待されるほどのものでもないんだが……。まあよかったら食べてくれ」
男「わ、美味しそうだ。いただムグ」
女「待て。少し待て。まだ食べるな。私が海の中に入るまで食べてはいけない、いいな?」
男「う、うん」

女「よし、食べていいぞー」
男「い、いただきまーす。あ、美味しい。美味しいよー」
女「そうか、それは良かった。うむ、やはり緊張で漏らしたな。予期していた通りだ」




95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 17:08:49.28 ID:cL3YOS6E0
女「ふう、さすがにこうもおしっこを出し続けると咽喉が渇くな」ゴクゴク
男「ずいぶんとおっきい水筒だね」
女「遠出する時は、これくらいの水分を備えておかないと不安でな。死ぬかもしれない」
男「な、なるほど……」
女「いつもなら、更におむつの予備も大量に必要なのだが、今回は少なめで済むので楽だ」
男「ははあ……」
女「なにより、おむつを着けずにいられるのが素晴しいな。なんとも快適だ」
男「えっと、家でもしてるの?」
女「何かの拍子につい漏らすという事はままあるからな。家の中でも常におむつだ」
男「それは、大変だね……」
女「ああ、だから今日はとても身軽で、久しぶりに心から爽快な気分だ。ありがとう、君のお陰だ」
男「え、いや、でも誘っただけだし」
女「君が誘ってくれなければ、私が自分で海に来ることはなかっただろう。だから、君のお陰だ」
男「や、照れるから止めてよ。あ、そうだ、おれも女さんのビキニ姿見られたから、それでおあいこってことで」
女「――そんなに見て嬉しいものか、これは?」
男「うん、だってすっごい可愛いし。目に焼きついた」
女「そういうことを真顔でサラッというのが君の恐ろしいところだ。驚いて漏らしてしまったじゃないか」
男「あ、ご、ごめん。でもほら、海水で濡れてるし、分かんないよ。それにほら、すぐ乾くし」
女「私はまあ自分で出したものだから触れてもいいが、君は嫌じゃないのか?」
男「うーん、あんまり気にならない、かなあ」
女「意外に大雑把というか、豪放磊落なんだな……




96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 17:09:59.50 ID:cL3YOS6E0
晩ご飯の買い物に行ってくるので、停止きます。小便じゃないよ?




105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 18:08:25.22 ID:cL3YOS6E0
しっかり保守られてるあたり、本当にVIPは変態紳士の巣窟だぜ……




109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 18:27:01.20 ID:cL3YOS6E0
~体育祭~

女「なぜ、私が応援団長なのだ」
友「えー、似合うからでしょ?」
女「しかし、友のような賑やかで明るい人間のほうが向いているのではないか?」
友「それは、チアガールとかじゃないのー? ほらこの赤いのブルマ履いて。おむつの上からでも大丈夫だから」
女「どこから持ってきたんだ、このブルマは。うちの学校はショートパンツじゃないか」
友「いいからいいから、気にしない気にしない。で、これ、白いTシャツ着て、と……」
女「む、ちょっと胸がキツイんだが」
友「くっ、なによこの胸、ちょっと引っ込めなさいよ、もしくはYO・KO・SE!」
女「目が怖いぞ」
友「おし、出来た。じゃあこれ、学ラン。着て。いや!肩に羽織る感じがいいかなー?」
女「こうか?」
友「そうそう、それからガイナ立ちして」
女「がいな……なんだと?」
友「こうね、仁王立ちで胸の前で腕組んで。挑戦的な眼差しで前のほうを睨みつける感じで」
女「ん、こうか?」
友「あはは、あははは。やばい、これやばい。もえる。まじもえる。もえ。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
男「準備できましたかー?」
女「ああ、出来たようだ。よくわからんが」
男「では、入りまーす――っておお……これは……応援団長、なのか? ってかなぜブルマー……」
女「私に聞かれても困る」
友「もえーあははは。しぬ。もえしぬ。もえ」カシャカシャカシャ
男「うーん、よく分からないけど、とにかく学ランは凛々しくていいね。女さんによく似合ってる」
女「そうか? 変じゃないだろうか?」
男「いやいや、すっごいかっこいいですよ。惚れ惚れしますよ」
女「そんなに誉めるな、漏らすじゃないか。しかし、そうか、そういうものか――ふう」
友「あははは。もえ。学ランブルマでお漏らしとか。しぬ。まじしぬ。もえすぎ。しぬ」カシャカシャカシャ






110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 18:41:09.69 ID:cL3YOS6E0
~100m走~

女「雄雄雄雄雄雄雄雄ッ!」

男「は、はやい…」
友「はやいねー。おむつを履いてるとは思えない機動性だわー」
女「ふう――」
男「お疲れさま。断トツで一着なんてすごいなあ」
女「ちょっとしたコツがあるんだ」
男「というと?」
女「おしっこを我慢しながら走る。そして、ゴールしたら出してもいいと自分に暗示をかけるんだ」
男「……ということは」
女「ああ、今この下のおむつはびしょびしょだ。というわけでトイレにいって来る」





113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 19:22:14.13 ID:cL3YOS6E0
ブルルルル

男「はい、もしもし」
女「もしもし、私だ。その、明日の日曜日、時間はあるか?」
男「えーっと、うん、あるよ。何も予定はないから」
女「それではだな、もしよかったら、デートをしないか」
男「……驚いたなあ」
女「なにがだ」
男「だって、女さんのほうから誘われるなんて、初めてじゃない?」
女「ああ、初めてだ。お陰で緊張して漏らしっぱなしだぞ」
男「そ、それは大丈夫なの?」
女「問題ない。あらかじめ、トイレに入ってから電話をかけている」
男(……そう言われると、なんとなく水音が聞こえるような)
女「それで、どうなんだ?」
男「へ?な、なにが?」
女「返事をまだ聞いていないのだが」
男「ああ、もちろん。オーケイですよ、ええ。他に何があるというんですか」
女「そうか、それを聞いて安心した――安心したお陰でまた漏らしそうだ」







117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 19:41:14.94 ID:cL3YOS6E0
男「おはよう。ひょっとして、待ってた?」
女「ああ、おはよう。君は時間通りだ。私が先に着いていただけだ」
男「そっか。あ、今日の服もなんか……っと。危ない」
女「お漏らしの心配をしてくれていたのなら済まないが、既に君の顔を見た瞬間から漏らしている」
男「そ、そうなんだ……」
女「それで、今日の服も、なんだ?」
男「あーっと、うん、今日の服も可愛いなあと思って。何着ても似合うよね」
女「そうか。まあ、君がどのような感想を胸に抱くかは君の自由だ。私の関知すべきところではない」
男「はあ……」
女「しかしながら、そうは言っても誉められるのも吝かではないので、君の発言を制止する意図は私にはない」
男「ええと、つまり、誉めてもいいのかな?」
女「それは君の自由だ」
男「そっか、じゃあ遠慮なく。あそうだ、髪ちょっとだけ切ったでしょ」
女「どうしてそんなとこまで気がつくのか、私は不思議でならない」




118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 19:42:33.63 ID:cL3YOS6E0
「おむつ娘」
http://kanasoku.blog82.fc2.com/blog-entry-3343.html




119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:03:55.25 ID:cL3YOS6E0
女「相談があるのだが」
友「なにー、どしたのー?」
女「実は、最近どうも身体がおかしいんだ」
友「…・・・最近なの?」
女「最近特におかしいんだ」
友「具体的にいうとー?」
女「うむ、それがな、男の顔を見ただけでなぜか漏らしてしまうんだ」
友「ほー」
女「それだけじゃなく、声を聞いただけでも漏らしてしまうんだ」
友「へー」
女「あまつさえ、顔や声を想像したり思い出したりしただけで漏らすこともある。今もつい漏らしてしまった
友「ははあー。恋だね!」
女「――恋というと、あの恋か。恋愛のレンか」
友「その恋よ」
女「恋をすると……おしっこを漏らすものなのか?」
友「いやーわたしは漏らさないけど。あと大抵の人も漏らさないけど、でも女ちゃんは漏らすんじゃないの?」
女「そうなのだろうか……ううむ、恋をしたことがないからよくわからんが」






122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:11:04.84 ID:cL3YOS6E0
友「そだねー、例えば会う前にどきどきしたりする?」
女「ああ、するな」
友「別れるときに寂しくなったりは?」
女「ああ、あるな」
友「着ていく洋服や髪型を気にして、前日から悩んだり」
女「よくやるな」
友「もし、もう男くんと二度と会えないと想像したら」
女「よく分からない不安と恐怖で漏らしてしまいそうだ」
友「それじゃまー、恋してるってことでいいんじゃない?」
女「そうだろうか?」
友「そうだよー」
女「そうか、これが恋か。ううむ……そう言われて見ると、そんな気がしてきたぞ」
友「よかったねー」





126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:23:32.71 ID:cL3YOS6E0
女「ふっふっふ。そうか、私は恋をしているのか。はっはっは。うん、なかなか良い気分じゃないか」
友「ねーねー、男くんにも教えてあげたら?」
女「おお、それは良い考えだ。さっそく連絡しよう」プルルルル
男『はい、もしもし』
女「ああ、私だが」
男『学校で電話かけてくるなんて、珍しいね。なにかあった?』
女「うむ、それがな、驚きの発見があったのだ」
男『はあ、というと、何が?』
女「聞いて驚いて漏らさないように気をつけてくれ。なんと、私は君に恋をしているようなのだ!」
男『……それは、なんというか、うーん、びっくりした』
女「そうだろう、驚いただろう。いや、それだけなのだ。時間をとらせてすまなかった」ガチャリ
友「どう? 驚いてたー?」
女「ああ、驚いていたようだ」
友「うん、そうだろーねー」
女「――いや、おい、ちょっと待ってくれ。ひょっとして今のは、告白という奴ではないか?」
友「えー、違うって。大丈夫よ、それは告白じゃないから、安心して」
女「そうか? 本当にそうなのか? 信じていいんだな?」
友「も、ぜんぜんおっけーよ」
男「あ、女さんここにいた!」
女「ん? どうしたんだ?」
男「どうしたって、えーっと、ついさっきの電話の話なんだけど……」
女「ああ、それが?」
男「――あー、その、おれも女さんに恋をしているというか、好きなので、よければ付き合ってください」

友「ほら、これが告白よ」




127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:33:24.80 ID:cL3YOS6E0
>>124
いいよね、飲尿
ビールの代りに美少女の尿をジョッキでガンガン飲める飲み屋が出来たら良いのに
何倍飲んでも二日酔いにならない。最高だ




130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:44:03.41 ID:cL3YOS6E0
女「ここが、男の棲む家か……!」
男「そんなに睨まなくても……つまらない、普通の家ですよ」
女「いや、私にとっては魔王の棲む城に等しい難所だ。とても緊張している」
男「はあ、まあ、気楽に。中にどうぞー」
女「ありがとう。それでは、失礼してお邪魔させていただく」
男「はい、これ。スリッパ使って」
女「うむ、済まない。ところで、家にお邪魔して早々になんだが……」
男「トイレはそこの角に」
女「ありがとう」

女(むむ。しまった。この使用済みのおむつはどうすれば……仕方ない鞄に入れて持ち帰るか)

ガチャリ

男「あ」
女「う」
男「……えーっと、よければ、それ、うちで捨てておくけど」
女「いや、しかしそれは申し訳ない」
男「でも、持って変えるのも邪魔でしょ。いいよ、気にしないで」
女「そうか、それではお言葉に甘えさせていただく」
男「うん。じゃあ、ください」
女「――いや、私がゴミ箱に捨てる」
男「え、いいのに」
女「私がよくない。まだ温かいんだぞ、これは」




131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 20:48:58.85 ID:cL3YOS6E0
>>128
直飲みもいいけど、容器に移すのもいいじゃないか
容器に移すとさ、それを出した子が自分の尿をしっかと目にする羽目になるだろう
ジョッキやグラスの中にたっぷりと注いでしまった、己の尿をさ
飲まれる恥かしさに加えて、見られる恥かしさ。さらにそれを自分でも見るという羞恥も重なるんだ
いっぱいだしたねー、とか、すごい色だねー、とか言われたりして顔を真っ赤にする様を見たくないのか




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 21:04:16.08 ID:cL3YOS6E0
女「ほう、これが君の部屋か」
男「狭い部屋ですが、どうぞ」
女「予想通りというか、きれいに片付けられているんだな」
男「いや、昨日慌てて掃除したよ」
女「そうなのか? まめに片づけていそうだがな」
男「ま、適当にその辺に座ってください。お茶持ってくるから」
女「ああ、ありがとう」
女「……」
女「ああ、そうだ。そう言えば、友が言っていたな」

友『いーい? まず何を置いてもベッドの下を探りなさい』

女「ベッドの下……なにもないじゃあないか。何もない場合は確か……」

友『パソコンがあったら、Dドライブの中身を見せてもらうの』

女「パソコンは……あるな。うん。しかし勝手に起動するのは良くないな」
男「お待たせ」
女「おお、ちょうどよいところに。君にお願いがあるのだが」
男「なに?」
女「パソコンのDドライブの中身を見せて欲しいのだが」
男「な、なぜ!?」





137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 21:17:00.92 ID:cL3YOS6E0
女「男性のDドライブは、その人の心根を如実に表すものだから、把握しておくべきだと友が」
男「くっ、余計なことを……!」
女「――見られてはいけないものでもあるのか?」
男「見られたくないというか見せたくないというか見られちゃいけないというか」
女「ううむ、そう言われるとなにやら興味が湧いてきたぞ」
男「これはその、プライバシーなんだ!」
女「というと、具体的には何があるんだ」
男「ぐ、具体的にはその……JPGとかMPEGとかAVIとかそういうものが……」
女「聞きなれない単語だな。ぜひ見せてくれ」
男「だからこれはあれだ、健全な男子高校生が隠しておきたいそういうものが」
女「ああ、なんだ。いやらしいものか。裸とかそういう類の」
男「……うん、まあ。……そういうものです、はい」
女「そいうことなら、拝見させてもらおうか」
男「うう……」

女「ほほう……」
女「おやおや……」
女「なんと……」
女「これはすごい……」
女「ははあ、なるほど……」

女「いや、お陰で君という人間の新たなる側面を知ることが出来た。良い勉強になった」
男「う、うう……」
女「では、全て消してくれ」
男「ええ!」
女「消すんだ」
男「はい……」




139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 21:19:51.05 ID:cL3YOS6E0
>>136
ガラス音によって、女の子自身に自分の排尿を意識させることが出来て良いと思うけどなあ
女子トイレの消音用の、音姫なんかの逆で




146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 21:32:37.52 ID:cL3YOS6E0
女「外付けのハードディスクはあるのかな?」
男「あ、あるけど……」
女「友曰く、一般人の外付けハードディスクなんぞには如何わしいものしか詰まっていない、と」
男「うう……」
女「図星のようだな」
男「その通りです……」
女「では、一緒に中身を確認してから消そうか」
男「せ、せめて見ないで消すのは駄目ですか……」
女「見ないと、君という人間のことが分からないじゃないか」
男「うう、なんて拷問だ……」

女「これで全部か?」
男「はい……」
女「ではフォーマットを」
男「ああ……」
女「うむ、すっきりしたな。清々しい気分だ。そう思わないか?」
男「とても、憂鬱だ……」
女「自分の彼氏が、他の女の身体に欲情しているというのは、気分が良くないものなんだ」
男「それは、そうかもしれないけど……うう……それとこれとは別なんだよう……」
女「パソコンのデータはこれでいいとして、残るのは君の脳の記憶だが」
男「……む、無理だよ? 記憶消せとか言われても……」
女「まあ、そちらのほうは追々、私の記憶で上書きしていくとしようか」




154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 21:51:04.82 ID:cL3YOS6E0
女「相談があるのだが」
友「またー? まー、どーせ彼氏がらみなんでしょーけど」
女「先日、男の部屋に行ったときに、彼が蓄えていた如何わしい画像や映像を軒並みチェックしたのだ」
友「あはははははははははは! そりゃ、そりゃー災難だー。カワイソー男くんー」
女「しかし、どれ一つとして、おむつをつけているものがなかったのだが」
友「……それはまあ、そうなんじゃない?」
女「やはり、その、あれだ、する時には、おむつは外すべきなんだろうな……」
友「まー、途中はどうあれ、最終的には外すわね。着けたままじゃ無理でしょ」
女「しかし、どれだけ甘く見積もっても、私はきっと漏らすと思うのだ」
友「うん、まあ、そーかもね。初めてなら緊張するし、痛いだろーしね」
女「そんな時に漏らしてしまうと、嫌われないだろうか?」
友「うーん、まー、大丈夫じゃない?」
女「だが、ことの最中に漏らすと、男にもかけてしまうではないか」
友「いいじゃん、かけちゃえば」
女「いや駄目だろう。嫌われたらどうするんだ」
友「嫌われないと思うけどなー。むしろあれね、ベッドの後片付けの心配をすべきでしょ」




157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:01:16.61 ID:cL3YOS6E0
女「それからだな……」
友「うん」
女「なんというか、その、男性の体液をだな」
友「要するに精液?」
女「――まあ、それだ。それをだな、顔にかけたり、飲んだりしてるのがたくさんあったのだが」
友「ぶっ……あははははははは! はー、そういうの好きなんでしょー、仕方ないんじゃない?」
女「あれは、飲んだりしても害はないのだろうか?」
友「あのね、害があるわけないでしょ。子どもつくるためのもんだよ?」
女「ああ、そうか。そうだな。うむ、確かにその通りだ」
友「でもまあ、不味いわ」
女「不味いのか」
友「かなーり不味いわ、日にもよるけど。でも、飲むと喜ばれるよ、きっと」
女「そうなのか?」
友「賭けてもいいねー」
女「それは……なにが楽しいんだろうか?」
友「男どもに聞いてよ、そんなの。あー、でも、ちょうどいいんじゃないの?」
女「なにがだ?」
友「だって、ほら、おしっこ漏らしてかけちゃうんでしょ」
女「そうならないように善処したいとは思うのだが、おそらくは」
友「だったら、精液を顔にかけられたり、飲んだりしてあげればオアイコってことでいいじゃない」
女「――おあいこ、なのか、それは」
友「多分、おつりくれるくらいだよー?」




161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:13:20.49 ID:cL3YOS6E0
女「すまない、待たせたか」
男「いや、ついさっき来たとこ。……えっと、とりあえずトイレ行く?」
女「ふっふっふ。今日は大丈夫だ。どうも君の顔にも慣れてきたらしい」
男「それはよかった……というか、でも寂しいような……うーん」
女「それでは、行こうか」
男「うん。あ、手つなぐ?」
女「なんだと?」
男「付き合いはじめたんだし、デート中に手つないでもいいかなーっと」
女「そうか、そうだな。うん、その通りだ。彼氏彼女だからな、手をつないで歩いてもいい。いや歩くべきだ」
男「そこまで思いつめなくても……。とりあえず、はい」
女「うむ」

きゅ

男「じゃ、行こうか。最初にどこいく?」
女「最初はトイレにしてくれ」
男「……手をつなぐのは、我慢できないんだ?」
女「ああ、駄目だったな。多分駄目だろうと思ったが、やはり駄目だった」
男「うん、でも、あれだよ!顔を見るのも平気になったんだから、そのうち手をつなぐのも平気になるよ」
女「そうだな。そうなるといいな」

女(しかし、なんだろう……手をつなぎながら漏らすと何かこう……なんだこれは……)




162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:14:59.32 ID:cL3YOS6E0
実に12時間もこのスレを書き続けているという事実に、漏らしそうです。俺の日曜はどこいった




167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:26:50.32 ID:cL3YOS6E0
女「ここだ」
男「で、でかー……すごいなー……女さんちって」
女「古くて大きいだけだ。掃除も大変で特にいいこともないぞ」
男「はー、いやーでもすごいよ。はー」
女「さ、まずは上がってくれ」

女「お茶を持ってくるから、寛いでいてくれ」
男「あ、お構いなくー……」
男「……はー、部屋も広いなー…」
男「ああ、そういえば……なんだっけ……」

友『もし部屋に行く機会があったら、枕の下を探るのよ』

男「……いや、でも、勝手に探るのはなあ……何があるのかしらんけど」
女「お待たせした。粗茶だが、飲んでくれ」
男「あ、ありがとう。――あのさ、お願いがあるんだけど」
女「なんだ?」
男「枕の下見てもいい?」
女「ぶううううううううう!」
男「ちょっ、だ、大丈夫!?」
女「けほっ、だ、大丈夫だ。……誰に、いや、そうか友の奴だな……おのれぇ……」
男「見ていい?」
女「だっ、駄目だ」
男「えーでも、ほら、おれもパソコンのDドライブと外付けの中身見せたし。あと消したし」
女「ぐう……! 確かにそうだ……。仕方ない……見ても、いい」
男「なにがあるんだろーな、っと……ん、写真?」
女「……ぐぐぐ」
男「……おれの写真だ」
女「――ふう。ばれてしまっては仕方ない。そして、漏らしてしまっては仕方ないのでトイレに行ってくる」




169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:30:10.97 ID:cL3YOS6E0
>>166
一瞬、絵師が総帥に見えた
え、まさかオシッコ・フューラーみたいな、涎先生っぽい奴がVIPに存在してるのかと驚いてしまったじゃないか




170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:40:21.21 ID:cL3YOS6E0
女「すまない、お待たせしてしまった」
男「ああ、えっと、こちらこそごめん……」
女「それでだな、その、捨てなくては駄目だろうか?」
男「へ? なにを?」
女「だから、その君の写真を」
男「いや、別に捨てなくてもいいけど……」
女「いいのか? しかし、私は君のいやらしいコレクションを全部廃棄させたのに」
男「うーん、でも、これはおれの写真だし……(あとバックアップもあるし……)」
女「それでは、確認したいんだが……」
男「なに?」
女「この、机の引き出しにしまっている写真も捨てなくて良いのか?」
男「うん、いいよ」
女「本棚に飾っているこの写真も?」
男「あ、そんなとこにも。もちろん、いいよ」
女「この、ミニアルバムにまとめている写真も?」
男「いいよ」
女「この、クローゼットの戸の裏に飾っている写真も?」
男「いいよいいよ」
女「携帯の待ち受けにしている写真も?」
男「別にいいよ」
女「生徒手帳に挟んでいる写真も?」
男「いいよ。ってか多いな! まだあるの?」
女「それから、私専用のトイレにも何枚か飾っているんだが」
男「トイレにまで……って専用のトイレあるんだ。すごいね」
女「ああ。いつ漏らしてもいいように、ちょっとした机と本棚とPCと冷蔵庫などを備え付けてある」
男「それトイレか?」




172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 22:52:57.66 ID:cL3YOS6E0
男「あ、なんかトイレ行きたくなってきた……」
女「では、案内しよう。家族の中でも私しか使わないトイレだ。気兼ねなく使ってくれ」
男「専用トイレってはじめて聞くなあ……」

女「ここだ」
男「じゃ、お借りします」

ガチャ

男「うーわー、トイレってか、デスクだこれは。トイレの中で生活できそうだよ……」
男「本当に本棚とミニ冷蔵庫が……あ、おむつの収納棚まである」
男「これは……使用済みのおむつを捨てるボックスか……」
男「……さっき外したばかりの使用済みおむつがここに……」
男「いや、いかん、なにを考えてるんだ、おれは……!」
男「さっさと用を足して出よう……って、ひい!」
男「おれの写真が……ドア一面に……ぎっしりと……うわー……」
男「……この、おれの写真は、女さんがおしっこしてるとこ、もろに見てるんだなぁ……」
男「……くっ、写真の癖に、なんかむかつく……」

ガチャ

男「どうも、ありがとう。すごいね、このトイレ」
女「なかなか便利だろう」
男「というか、おれの写真がいっぱいでびっくりしたんだけど、落ち着かなくない?」
女「そうか? 私は、君の写真がいっぱいあると、とても気分が安らぐのだが……」




182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 23:10:28.76 ID:cL3YOS6E0
~文化祭~

女「未だに、セーラー服喫茶の意味が分からない」
友「いいじゃんいいじゃん、うちブレザーだし。セーラー服着たいでしょ」
女「いや、別に着たくはないが……」
友「まーまー、ほら早く着て。うーわー、やっぱり似合うわー女ちゃんってばもう!」
女「そうか?」
友「もーさいこー。あ、あとこれ持って。日本刀の模型」
女「セーラー服で日本刀を持つ意味がまた分からないのだが」
友「あーやばい。ちょーやばい。もえしぬ。あははは。もえ。もえ」カシャカシャカシャ
男「――おれは、男子までセーラー服を着る意味の方が分からない……」
友「ぎ、ぎにゃー!なにこれ!なにそれ!似合う!めっちゃ似合う!」カシャカシャカシャカシャカシャカシャ
男「撮るなよ……なんだよ、そのハイテンション……」
女「いや、しかし本当に似合うな。女子にしか見えない。可愛いじゃないか、ちょっと妬けるぞ」
男「微塵もうれしくない……」
友「ポッ、ポポポポポポ!」
男「お、おい大丈夫か!? しっかりしろ!」
友「ポキ!ポッキー食べて!これ!はい!咥えて!」
男「は?」
友「女ちゃん!反対からこのポッキー食べて!」
女「うん?」
友「あはははは!もえ。もえる。まじもえる。しねる。たたかえる。あと10年たたかえるわ。もえ。もえ」




191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 23:30:42.00 ID:cL3YOS6E0
友「ふう……あぶなく彼岸に行きかけたわー。恐ろしい子……!」
男「おれは、お前の方が恐ろしいよ……」
友「じゃ、とりあえずあんたら二人は最初に校内周ってきていいわよー」
女「うん? それならまだ着替えるはなかったのではないか?」
友「宣伝も兼ねてるの。一石二鳥でしょ?」
男「……おい、待てよ、おれはこの格好で行くのか……・?」
友「大丈夫よ、似合ってるもん。ちょっとやばいくらい。あ、ナンパに気をつけたほうがいいかもー」
女「それは、私が見張ろう。悪い虫は追い払ってやる」
友「あははは。よかったじゃん、おねえさまに守ってもらえて」
男「どんな羞恥プレイだ……どこが文化祭なんだこれは……」

女「しかし、本当に似合うな君は……友ではないが、なんというか凄いな……」
男「ううう、あ、でも女さんのセーラー服は確かに可愛い」
女「いや、私のことはこの際どうでもいいんだ。――その、頭を撫でてもいいだろうか?」
男「は?」
女「なんだか無性に、その頭をナデナデしたいのだ」
男「いや、まあ、いいけど……」
女「では、撫でるぞ……」

なでなでなで

男「なんか照れるなー……」
女「む、こ、これは……! なんという愛らしさ……!」
男「……あのさ、ひょっとして、漏らしてない?」
女「ああ、だだ漏れだ。たまらん、どうにもたまらないのだ。くう……!」
客「あ、ねぇ~そこの二人~カワイイね~?」
女「寄るな下郎! この子は私のものだ貴様なんぞに渡すものか!失せろ!」




194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 23:36:58.31 ID:cL3YOS6E0
男「はあ……終った……屈辱の文化祭が漸く……」
女「私は楽しかったぞ」
男「おれはもう、ひたすら恥かしかったよ……生まれて初めてスカート捲られたし……」
女「あの不届き者は、私が成敗したじゃないか」
男「それがまた、なんというか……なんでおれが守られてるの、っていうか……」
女「なに、過ぎて振り返ってみればよい思い出になるものだ」
男「そうかなあ……。ところで、その包みなに?」
女「これか。これは友に頼み込んでな、セーラー服を譲ってもらったのだ」
男「へー……そんなに気に入ったんだ? (これは……いつかセーラー服プレイを……?)」
女「ああ、また君に着てもらおうと思ってな」
男「おれのかよ!」
女「おっと、いかんいかん。想像しただけでまたおしっこが漏れそうだぞ、ふふふ。というか漏れた」




196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 23:42:53.61 ID:cL3YOS6E0
~朝~

ジリリリリリリ!

女「な!? なにごとッ!?」
女「……ああ、そうか。目覚ましを取り替えたんだった」
女「……まあ、全部出してしまってから、トイレに行って取り替えればいいだろう」
女「ふう……」
女「……天井にも、男の写真を貼ろうかな……」
女「いやしかし、小さいと見難いな。よほど大きくないと……」





200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/21(日) 23:58:13.67 ID:cL3YOS6E0
友「おーい、男くんー。あんたの彼女が怪我したぞー」
男「な、なんだそれっ」
友「走り高跳びで足挫いた」

男「女さん、大丈夫!?」
女「ああ、大丈夫だ。ちょっと挫いただけだ。それから、ちょっと漏らしただけで、大事無い」
男「ほら、立てる? 保健室行った方がいいって」
女「大丈夫だ。すこし休めば、また授業に戻れるから。君も授業に戻れ」
男「授業なんかより、女さんの身体の方が大事だって! ほら、掴まって」
女「あ、ああ……つ」
男「痛む?」
女「まだ少しな……」
男「じゃあ、ほら、おんぶするから。背中に乗って」
女「いや、そこまでしてもらわなくても……」
男「いいから、ほら!」
女「う、うむ……それでは……」
男「しっかり掴まった? 行くよー」
女「……ちょっと待ってくれ。一旦、降ろしてくれないか」
男「え、どうかした?」
女「君の背中に背負われていると思ったら、催してきた。一度降ろしてくれ」
男「えーいいよ、そのまま背中でしちゃいなって。おむつしてるんでしょ?」
女「おむつはしているが……君の背中の上で漏らせと言うのか」
男「背中の上でもどこでも、いつ漏らしてくれたっていいよ」
女「しかしだな……」
男「別に、おむつしてなくたって気にしないし。身体のことなんだから、女さんのせいじゃないでしょ」
女「そこまで言うなら……漏らすぞ……」
男「はい、どうぞー」
女「……ふう。……まったく、変な癖がついたらどうしてくれるんだ……責任とって貰うぞ……」
男「え、なんか言ったー?」




209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 00:09:07.19 ID:nO8vLpVv0
保険医「んー……折れてるかも」
女「いや、そんなはずはないでしょう」
保険医「やっぱ、折れてるわね、うん。痛くない?」
女「痛いですが、骨折したほどの痛みではありません」
保険医「骨折したことあるの?」
女「――いえ、一度もありませんが」
保険医「私は、骨折した子を何人も診たことがあるけど?」
女「むう」
男「折れてるんじゃないか! もう、なにが少し休めば、だよ!」
女「面目ない」
保険医「じゃ、病院行きましょうか。えっと君、車まで彼女運んでくれるかしら?」
男「はい」
保険医「落しちゃ駄目よー?」
男「両手の骨が折れても落しません」
女「ああ、ちょっと待ってくれ。男……」
男「え、なに?」
女「教室にある私の鞄から、おむつの予備を持ってきてくれないか」
男「あ、分かった。すぐ戻ってくるから」
女「ああ、頼む」

保険医「いい子ねー」
女「はい」
保険医「いいなー……」
女「――あげませんよ」




214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 00:19:57.57 ID:nO8vLpVv0
~学校の女子トイレ~

女「困ったな」
女「おむつが、うまく着けられないぞ……」
女「うちのトイレは、色々と掴まれる場所も、身体を預ける場所もあったから、気づかなかったが……」
女「学校のトイレでは、一人では無理じゃないか?」
女「ううむ、とりあえず友に頼むか……」メルメルメルメル

男「女さーん、ここー?」
女「なっ、なぜ君が来るんだ!?」
男「なんでって、友からメールを見せられたので」
女「友の奴はなにをしている!?」
男「トイレの入り口で見張ってる」
女「友が来ればいいじゃないか!――む、メールが」

友『友達として、下の世話まで面倒を見る義理はないわー』

女「おのれ、薄情者めぇ」
男「ほら、開けてー。早くしないと授業始まっちゃうよ」




220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 00:32:40.32 ID:nO8vLpVv0
女「いいか、絶対に目を開けてはいけないぞ」
男「うん」
女「君はただそうやって、私の胴体を支えていてくれればそれでいい」
男「うん」
女「なにがあっても目は閉じたままだ。いいな?」
男「うん。ていうか、いいから、早くおむつ着けたら?」
女「わ、わかっている!」

ガサガサゴソゴソ

女「よし、出来た。もう、目を開けてもいいぞ」
男「うん。じゃあ、出ようか。はい、松葉杖。ほら、肩つかまっていいよ」
女「ああ、ありがとう」

男「今度からもおれが手伝うから、遠慮なく言ってね」
女「しかしだな……」
男「恥かしがるのは分かるけど、怪我してるわけだし、仕方ないことだって」
女「ううむ……」
男「困ってるときはさ、頼ってよ。頼っていいんだよ、頼ってもらえないと逆にツライよ」
女「男……」
男「なに?」
女「今の言葉は胸に響いた……それから、膀胱にも」
男「ああ、ごめん……トイレ戻ろうか」
女「そうしてくれ」




232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 00:54:17.25 ID:nO8vLpVv0
女「頼みがあるんだが」
男「なに?」
女「帰りにおむつを買って帰りたいんだが、手伝ってくれないか」
男「もちろん、いいよ」
女「すまない、助かる。もうすぐストックが切れそうなんだ」
男「それは……一大事だね」

女「よしよし、お買い得品を沢山買えたな」
男「さすがに買いすぎじゃないの、これ……」
女「これくらいは必要なんだ。じゃあ、タクシーで行こう」
男「へえ?」
女「タクシー!」
男「え、タクシー使うの?」
女「こんなにもって歩くのは大変じゃないか。君も大変だろうし」
男「でも、お買い得品買った意味が……」
女「お買い得品を買ったから、タクシーを使っても損はしてないんだ」
男「ああ、そうか。いや、そうか……?」




234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 00:59:06.55 ID:nO8vLpVv0
男「というか、こんなおうちに住んでるんだからさー……」
女「なんだ?」
男「おむつの値段とか、気にしなくてもいいんじゃあ……」
女「〆る所を〆るから、こういう家を買えるまでになったんじゃないか?」
男「うーん、そういわれるとそうか……」
女「まあ、その先祖の因果が私の膀胱に祟っているのかもしれないな。〆が悪くて困る。はっはっは」
男「いやな祟りだなあ……」




246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 01:34:10.73 ID:nO8vLpVv0
女「大したもてなしも出来ないが、とりあえずあがってくれ」
男「お邪魔しまーす」
女「部屋に行く途中でトイレに寄っていこう。おむつをしまって、それから飲み物を取っていく」
男「……トイレから飲み物持ってく、ってのがまたシュールだ……」

女「さ、適当に座ってくれ」
男「ほいほいーって、うおおおおお!」
女「どうした?」
男「おれの写真が、めっちゃ増えとるー!」
女「ああ、最近どうしても増えて仕方ないんだ。何枚貼っても物足りなくてな……」
男「くっ、どこを見てもおれがおれを見てる……お、落ち着かない……」
女「そうか? 私はとても安らかな気持になれるんだが。どこを見ても、君の顔があるからな」
男「しかし、これは、なんというか、限度というものが……うーん……」
女「まあ、本物の君が居てくれるのが一番なんだが。だから、今はとても穏やかな気分だ」
男「そ、そう?」
女「いや、でも本物だと、どうしてもドキドキするから、穏やかというのともまた少し違うかもしれない」
男「女さん……」
女「ドキドキするとどうしても、おしっこが漏れるのが困ったものだ」
男「えっと、トイレ行こうか」




251 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 01:47:13.93 ID:nO8vLpVv0
女「ああ、入り口まででいいぞ。後は一人で出来る」
男「本当に? 大丈夫?」
女「本当だ。学校のトイレと違って、家のトイレなら一人でどうとでもなる」
男「じゃあ、ドアの外で待ってるから」

男「……」
男「……衣擦れの音が聞こえるような……うーん、そこはかとなく、エロイような……」
男「……トイレの中で手伝ったときは、平気だったのにな。なんで遠い方がドキドキするんだ……」
?「あら、いらっしゃい」
男「あ、はい、お邪魔してます!」
保険医「悪いわねー、あの子の世話焼かせちゃって」
男「は? な、なんでいるんですか!?」
保険医「なんでって、ここ私のうちだもの」
男「ええ!? ま、まさかおかあさゲフッ!」
保険医「あんまりふざけたこというと、潰すわよ? タマとか」

ガチャ

女「――姉だ、その人は」
男「あ、お姉さんですか。ですよね……若すぎますよね……」
女「姉さんも、人のものを手荒く扱わないでいただきたい」
保険医「だってむかついたんだもの」
女「曲がりなりにも保険医が、生徒に傷をつけてどうするんですか」
保険医「キズモノになったら、私が責任とって引き取ってあげるわよ。ねー?」
女「責任は私が取りますから、姉さんはお構いなく」




255 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 02:00:28.51 ID:nO8vLpVv0
ブルルルル

男「誰だ、この番号……? もしもし?」
保険医「もしもし、私だが」
男「……先生、ひょっとしてそれは声真似をしてるつもりですか?」
保険医「似てなかった?」」
男「ちょっとは似てました。っていうか、なんでおれの番号知ってるんですか」
保険医「こっそり妹の携帯を覗いたの」
男「何をしてるんですか……」
保険医「もう、あなたたち二人のストロベリィなメールの遣り取りを見て、鼻血が出そうになったわ」
男「何をしてるんですかあ!」
保険医「まあ、それはいいのよ」
男「いや、よくないですよ!」
保険医「ちょっとね、これから家族が皆出払っちゃって、あの子一人になるのね」
男「え、だって怪我人ですよ」
保険医「そうなの。怪我人だけ残しておくのも不安だから、あなたうちに来てくれるわよね?」
男「んな無茶苦茶な……」
保険医「なによー。どうせ暇なんでしょ」
男「まあ、暇ですけど……そういう事情なら行きますけど」
保険医「家にあるものは、何でもテキトーに食べたりしていいから」
男「はあ」
保険医「片足怪我してるコとかも、食べちゃっていいわよ?」
男「食べませんよ!」
保険医「いいじゃない、減るもんじゃなし。むしろ殖える?」
男「もうさっさと出かけてください!」




258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 02:06:16.23 ID:nO8vLpVv0
男「――というわけで来ました」
女「すまない、うちの家族が……今度きつく言っておくから」
男「いや、なんか無駄っぽいからいいよ。それより、なにかして欲しいことある?」
女「そうだな、とりあえず、トイレに行きたい」
男「ん。じゃあつかまって」
女「予想しないタイミングで君の顔を見たものだから、つい漏らしてしまったよ」
男「おれも、先生から電話きたときは漏らしそうなくらい驚いたよ」







265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 02:18:47.68 ID:nO8vLpVv0
さすがに限界だぜ、俺は寝るぜ

変態たち、真実は君たちと共にある。迷わず堕落してくれ
もし…今日の夜までこのスレが残っていることがあったら、書けなかった続きを書くよ……じゃあ……

それでは変態紳士の皆さん、縁があればまたどこかの変態スレにて





272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 02:28:54.69 ID:nO8vLpVv0
言い忘れた
Kiss×sis3巻出たから、皆買えよ!下手なエロマンガよりちんこたつぞー




296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 08:58:57.60 ID:nO8vLpVv0
投稿日:2005/10/01(土) 11:22:52 ID:J5HQoxWT0

彼女が「なでなでしてくれ」ってうるさいから
頭の上に手あてて死ぬほどなでなでしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」
ってなった。

最初は面白かったんだけど、
なんか可愛くなったので首元を横から思い切りチュッてしたら
「モレタァ」みたいなこと言いながら
すごい勢いでトイレに飛んで行った。




346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 17:55:57.83 ID:nO8vLpVv0
>>340
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の二巻読んでる
もうハルヒちゃんあれば、本家いらないや




361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 18:59:12.09 ID:nO8vLpVv0
女「そろそろご飯時だから、鮨でもとろうか?」
男「なぜに鮨?」
女「足が無事なら、私の手料理を振舞うところなのだが、この有様ではな……」
男「じゃあ、よかったらおれが作ろうか」
女「……できるのか?」
男「簡単なものなら。うちは、男もしっかり家事をやれという教育方針なんだ」
女「ほほう、それではお手並み拝見といこうか」

女「君に謝らなければならない」
男「え、なにが?」
女「正直に言って、ここまでまともな料理が出てくるとは想像していなかった」
男「……なにが出てくると?」
女「洗剤で洗ったレモンフレーバーのお粥が出てきても、有り難く頂戴する覚悟を決めていたのだが」
男「ま、まあ、食べてみてよ。口にあうといいけど……」
女「では、いただきます」
男「いただきます」

もぐもぐ

女「――うん、とても美味しい」
男「そう? それなら良かった」
女「彼氏の手作りだと思うと、より一層美味しいな。それこそ頬っぺたが落ちそうだ。そして漏れそうだ。いや漏れた」
男「えっと、今、トイレ行っとく?」
女「いや、せっかくの料理が冷めてしまっては勿体無い。食べた後でいい」





366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 19:08:11.46 ID:nO8vLpVv0
女「シャワーを浴びる準備を手伝って欲しいのだが、いいだろうか」
男「ええっ!?」
女「――もしも、なにかいやらしい想像をしているのなら、即刻、廃棄することだ」
男「すいません……」

男「ゴミ袋ってこれでいいのかな?」
女「ああ、それだ。それを二重にして、ギプスを包んでくれ」
男「ん」
女「それから、ゴム紐で巻いて、中に水が入らないように」
男「はいはい」
女「ありがとう、これで万全だ」
男「はー、ギプスしてると、風呂に入るのも何かと面倒なんだ」
女「濡らせないからな。風呂の水もそうだが、おしっこで濡れないようにも気を遣うぞ。はっはっは」




368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 19:13:12.46 ID:nO8vLpVv0
女「ギプスで包まれた中の足が、偶にとても痒いことがあるんだ」
男「ははあ、それは大変そうだ」
女「我慢するしかないんだが、痒いのを堪えるのはとてもつらいじゃないか」
男「うん、確かに、下手な痛みよりも我慢し難かったりするな」
女「思わずこう、アンディ・フグばりの踵落としでギプスを叩き割りたくなる衝動が沸々と沸いてきてな」
男「いや、駄目だよ」
女「ぐっと堪えて、掻くに掻けないもどかしさに身悶えしていると、まあ」
男「つい漏らしてしまうわけだ」
女「うん、そうなんだ」
男「じゃあ、トイレ行こうか」





376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 19:28:21.46 ID:nO8vLpVv0
男「――おうちの人、ずいぶんと遅いんだね」
女「うん? 今日は帰ってこないぞ」
男「……なんですと?」
女「今日の夜は二人だけだ。――泊まっていってくれるんだろ?」
男「え、いや、うん、あの、いいの?」
女「もちろんだとも。ふっふっふ、今夜は寝かさないぞ」
男「えっ」
女「先日購入した、エル・ゾンビ・コンプリートBOXを二人で夜通し鑑賞するのだ!」
男「……えるぞんび?」
女「スペインにアマンド・デ・オッソリオ監督によるホラーの傑作、ブラインド・デッド・シリーズだ!
 エル・ゾンビ1死霊騎士団の覚醒、 エル・ゾンビ2 死霊復活祭、エル・ゾンビ3死霊船大虐殺
 エル・ゾンビ4呪われた死霊海岸、さらに監督 アマンド・デ・オッソリオのスペシャルディスク付だぞ」
男「よくわからないけど、死霊がいっぱいだ」
女「リビングの大型テレビで一緒に観よう。なんなら、君もおむつをするか? 漏らしても知らないぞ?」

男「あ、この亡霊の騎士の場面、ちょっとかっこいいかも」
女「そうだろうそうだろう。私もここが好きなんだ」




378 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 19:32:31.64 ID:nO8vLpVv0
女「おはよう」
男「おはよう――あれ、足のギプスは?」
女「ああ、昨日検査に行った時に、漸く外す許可が出たんだ」
男「おー、良かったね」
女「久しぶりに見た自分の足首が、生白い上にか細くて驚いたな。思わず医者の前で漏らした」
男「それはまた……」
女「すかさず替えのおむつをくれるあたり、さすが医療従事者はお漏らしに慣れている。素晴らしい」
男「リハビリとかあるの?」
女「それなりには、な。今もまだ、伸縮性のあるサポーターを巻いているんだ」
男「じゃあ、まだ無理は禁物だ」
女「とはいっても、出歩くぐらいは出来るからな。これで漸く、デートが出来るぞ。はっはっは」




382 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 19:54:23.25 ID:nO8vLpVv0
女「キスがしたいんだ」
友「……私、そういう趣味はないけど、でも女ちゃん可愛いから、ちょっとくらいならいいかなー?」
女「違う、そうじゃない。私が、その、あれだ、男とキスしたいんだ」
友「すればいいじゃん?」
女「――した時に、もし漏らしたらと思うと中々踏ん切りがつかなくてな……」
友「今更気にしなくてもいいでしょーに」
女「確かに、私にとって最早漏らすのは日常の一部だ」
 しかし、日常の一部であるからこそ、思い出に残る場面にまでお漏らしの記憶を持ち込みたくないんだ」
友「キスする直前に、先にトイレでおしっこいっぱい出しとけば?」
女「それはそれで嫌だな……」




384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 20:03:31.22 ID:nO8vLpVv0
保険医「最近、うちの妹がきもいの」
男「いや、可愛いですよ。相変わらず」
保険医「なんかね、貴方の写真にちゅーしては、『くそうー!』とか叫んでんのよ」
男「それは……よくわからないですね?」
保険医「でしょ? きもいでしょ?」
男「いや、でもきもくはないですよ。写真にちゅーするくらいいいじゃないですか」
保険医「……まあ貴方の場合、妹の写真にもっと凄いことしてるんでしょうけど」
男「してませんよ」
保険医「擦りつけたりとか」
男「してませんて」
保険医「ラミネート加工しておくと、かけた後の後始末が楽よ?」
男「!」




391 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 20:16:58.71 ID:nO8vLpVv0
兄「おい、彼女が出来たらしいな」
男「……どっから聞いたのさ。あ、お義姉さんか」
兄「さあ、どんな子なのかとっくり聞いてやるから、話してみろ」

男「――ていう感じの」
兄「我が弟ながら呆れた奴だ!」
男「なにがさあ」
兄「なぜ飲まないのだ、お前は!?」
男「なにを?」
兄「尿だ! 小便だ! おしっこだ! 飲めよ!」
男「飲まないよ!」
兄「飲むだろ!」
男「普通は飲まないよ! それは兄さんの趣味じゃないか」
兄「趣味じゃない。愛だ」
男(駄目だコイツ……もうなんとも出来ないけど……)




397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 20:26:49.29 ID:nO8vLpVv0
男「ちょ、ちょっと待って。じゃあさ、兄さんは、お義姉さんのを……?」
兄「もちろん、飲んでいる」
男「まーじーでー……」
兄「高校生の頃から飲んでいる」
男「眩暈がしてきた……大変だったんだな、お義姉さん。分かってたけど……」
兄「いいぞ、愛する女の尿は」
男「なにがさあ……」
兄「うまい」
男「嘘だッ!」
兄「飲んだこともないくせに何が嘘だ、ああコラ!?」
男「ちょっ、マジギレしないでよ……。だって、おしっこでしょ? おいしいわけないじゃないか」
兄「お前は、分かってねえ。分かってねえよ」
男「二回言わなくても」
兄「いいか。尿というのは、舌や鼻でその味や香りを楽しむものではない」
男「……というと」
兄「心だ! 魂だ! 己のうちに燃える愛によって賞味するものなのだ!」





410 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 20:53:29.91 ID:nO8vLpVv0
兄「そもそも、お前は尿のなんたるかを分かっていない」
男「なんたるかって……」
兄「いいか、昔、ある学者は言ったものだ。雪は、天から届いた手紙であると……」
男「はあ……」
兄「言うなれば、尿は心から届いたラブレターだよ」
男「兄さん……」
兄「尿を身に受けるということは、その恋文を受け取るということなんだ」
男「兄さん……酸素欠乏症にかかって……」
兄「トイレはなぜ個室なのか。なぜ音を誤魔化す装置までをも作り出すのか
 それは、排泄という行為が極めて個人的なものだからだ。誰にも邪魔されず煩わされることなく
 一人便器に腰を下ろして排泄する。その時、現代人はこの都市社会において数少ない孤独と自由を得る
 その行為を目前で行い、そして排泄された尿を身に受けるということは、最も個人的な時間を共有することなんだ
 セックスは二人でなければ出来ない。しかし、排泄は一人でも出来る。だがそれを敢えて二人の行為とすることで
 より深い結びつきを得ることが出来るんだよ。排尿をする姿をお前の前に晒す時、その子はお前の前に
 己の最も隠された部分までを曝け出しているのだ。尿をお前に与える時、最も恥ずべき自己の付属物を
 お前の手に委ねているのだ。誰にも教えたことのない秘密をそっと囁くように、尿をお前に注ぐのだ。わかるか?」
男「じゃあ、うんこも?」
兄「うんこは駄目だよ、臭いもん! 食えるわけねーだろ」
男「支離滅裂だよ……」




414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 21:03:25.69 ID:nO8vLpVv0
女「おはよう。――なんだか元気がないな?」
男「おはよ。昨日、兄が実家に来ててさ……すごくうざかった」
女「ほお、お兄さんがいるのか。どんな人なんだ」
男「変態」
女「それは――弟の台詞としてはあんまりな」
男「でも、本当に変態なんだ。真性の変態なんだ。なぜ結婚できたのか不思議なくらい変態なんだ」
女「結婚されているのか」
男「高校時代から付き合ってた人と結婚して、市内に一緒に住んでる。相手は、すごくいい人なんだ」
女「ほう」
男「昔からよくうちに来てたからよく知ってるけど、美人で優しくて、本当にいい人なんだ」
女「――ほう」
男「本当に、なんであんな人がうちの兄と付き合って結婚までしたのか全く理解できなかった。勿体無いよ」
女「――ほーぅ……」
男「あれ、なんか、空気が怖いよ?」




420 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 21:25:59.07 ID:nO8vLpVv0
義姉「あ、弟君だ」
男「あ、こんにちは」
義姉「ひょっとして、こちらが前に言ってた彼女さん?」
男「あ、はい」
女「はじめまして」
義姉「はじめまして。弟君の義理の姉です。はぁ、ほんとだ、言ってた通り、美人さんだねぇ」
女「――そんなことを、言ってましたか」
義姉「言ってたの。すっごい自慢してた」
男「……なにこの羞恥プレイ……ほら、もう行こう。お義姉さん、じゃあまた!」
義姉「もう行っちゃうの? あ、今度ふたりで遊びにきてよ~」
女「はい、是非。彼の自慢について詳しく聞かせてください」

女「確かに、素晴しい人だな」
男「うう……」
女「細くて、小さくて、なんとも可愛らしい人だ。雰囲気が穏やかでほっとさせられるような」
男「うう……」
女「なにやら、貴重なお話を聞かせてくれるというし、今度一緒にお邪魔しようじゃないか」
男「うう……」
女「ふっふっふ。義姉に彼女自慢とは、意外に可愛いところがあるんだなあ、君は」
男「うう……」
女「ところで、トイレに寄っていいかな。敵に遭遇したのかと勘違いしてもらしてしまった」




425 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 21:39:34.24 ID:nO8vLpVv0
女「特訓だ」
男「と、とっくん?」
女「私はどうしても、君に触れたり、何かこうどきっとした瞬間に漏らしてしまう」
男「うん」
女「しかし、これも慣らすことによって、やがて平気となり漏らさずに済むようになるはずだ」
男「はあ……」
女「というわけで、まずはちょっと手を握ってみよう」
男「はい」
女「……」
男「――どう?」
女「……ああ、まだ大丈夫だ。 では次に腕を組んでみようか」
男「――どう?」
女「……うん、まだなんとかなりそうな」
男「じゃあ、肩に手を回してみたりとか」
女「なっ……! ……漏れたじゃないか。肩に手を回すなんて、まだ高度すぎる!」





429 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 21:46:32.32 ID:nO8vLpVv0
女「次は、ちょっと、じっと見つめあってみようか」
男「こう?」
女「そう、そんな感じだ」
男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……そんなに私の顔を見つめるな……漏らしそうになってしまう」
男「自分で言ったのに……」
女「ああ、そうだった。特訓だった。いかんいかん……よし、続けよう」

男「……」じー
女「……」じー
男「……」じー
女「……やはり照れるな……」

男「ね、女さん」
女「うん? なんだ?」
男「キスしていい?」
女「なっ!?」




436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 22:07:17.23 ID:nO8vLpVv0
男「だめ?」
女「な、なんだ急に!?」
男「照れてる顔がすごい可愛かったから」
女「な……」
男「いいよね?」
女「だ、だめだ」
男「なんで?」
女「今……、今、キスなどされたら、また漏らしてしまう」
男「いいよ、漏らしちゃいなよ」
女「馬鹿な、そんなみっともないことが出来るか」
男「みっともなくないよ」
女「キスをしながら、漏らすんだぞ。みっともないじゃないか」
男「――おれはなんか、嬉しいけどなあ」
女「なにがだ」
男「それだけ、ドキドキして、緊張してくれてるんだって思うと、嬉しい」
女「まて、こら、近付くんじゃない」
男「お漏らししちゃうくらい、おれを好きでいてくれるんだって思うと、嬉しい」
女「待て待て、その口も閉じなさい。もう何も言うな!」
男「うん、閉じる」
女「んん――!」

女「ほ、ほら見ろ! 漏らしてしまったではないか!」
男「かわいい……」
女「おい、こら、話を聞いているか?」
男「震えながら、お漏らししてる女さん、すっごい可愛い……」
女「何を……へんたいか、君は……?」
男「もっかいしよう」
女「あ、こらっ――んんー!」




446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 22:26:19.32 ID:nO8vLpVv0
男「あ、もしもし、兄さん?」
兄『おう、どうした弟よ。元気がないな?』
男「あのさ、相談したいことがあってさ……」

男「――なんだけど、おれは変態なのかな?」
兄『ああ、一般的に見て変態だな。おめでとう。ようこそ、漢の世界へ――!』
男「ああああああ! ひょっとして、嫌われたかな!?」
兄『俺に分かるわけがないだろう』
男「兄さんはなんで、変態なのに、お義姉さんに嫌われないの!?」
兄『いいか、弟よ。愛のカタチに正解はないんだぞ』
男「はい?」
兄『もちろん、平均はある。一般的で多くの人に受け入れられる、そういったものはある
 しかし、それはあくまでも平均だ。平均は、唯一絶対の正解とはちがう。あくまでも平均だ
 逆に言えば、例えどれほど平均から遠くかけ離れていたとしても、それも間違いではないんだ
 重要なのは、お互いを受け入れられるかどうかだ。それだけだ』
男「兄さん……」
兄『だから、排尿中の恋人に欲情してもいいんだ! むしろしろ! 大いにすべきだ! そして飲め!』
男「に、兄さん?」
兄『いやー、目出度いな! これで漸く、兄弟揃って尿の素晴しさを語り合えるわけだ! うん、素晴しい!』
男「兄さん? 兄さん聞いてる?」
兄『どうだ、今度一緒に尿でも飲みながらビールについて一晩語り明かさないか?
 おおっと逆だったな! HAHAHAHAHA! ああ、そうだもちろん親父も混ぜないとゴフゥッ!』
男「兄さん? どうしたの兄さん? 今のヤバイ音はなんなの兄さん!」
義姉『あ、弟くん? あのね、なんだかうちの人ね、急に眠っちゃったの~。ちょっとベッドに運ぶから、切るね。ごめんね~』




452 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 22:45:51.33 ID:nO8vLpVv0
男「あの……怒ってる?」
女「別に」
男「……怒ってますよね?」
女「別に」
男「……一晩色々と考えて、反省してみたんですけど、その……」
女「……」
男「おれは悪くない! 反省すべき点はないです!」
女「ひっ、開き直ったな!?」
男「ええ、ええ、開き直りましたよ! それがなにか!?」




457 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 23:13:59.38 ID:nO8vLpVv0
女「なんという、なんという奴だ、君は! この恥知らずめ!」
男「ああ、もう、なんとでも言えよ! 大好きな彼女にキスしてなにが悪いんだよ!」
女「私は止めろと言ったぞ!」
男「言っただけじゃないか! 逃げなかった! 避けなかった!」
女「逃げる余裕がなかったんだ!」
男「嘘だね! 嘘だ! 自分だって、キスしたかったくせに!」
女「何が悪い! 好きな男とキスしくてなにが悪い!」
男「じゃあおれがキスしたっていいじゃないか!」
女「漏らしたくなかったんだ!」
男「いいじゃないか漏らしたって!」
女「いい訳があるか! 他人事だと思って! 漏らしたくないんだ!
 ずっとだ、ずっとだぞ! 昔からずっとこうだ! 死ぬまできっとこうだ!
 仕方ないって、慣れたって、諦めたって必死に言い聞かせてきたんだ!
 そうでもしなきゃ、やってられるものか! 誰が好き好んでいい年しておむつなんかするか!
 馬鹿馬鹿しい! 本当に馬鹿馬鹿しい! なにがおむつだ! 馬鹿臭い!
 こんな忌々しいもの大嫌いだ! そんなものを使わなきゃいけない自分も大嫌いだ!
 初めて好きな人が出来て、キスする時くらい、こんなもの使いたくないんだ!
 いいだろう、それくらい! ずっとずっと、ずっと苦しんできたんだ!
 そんな時くらい、普通でいてもいいじゃないか! それがそんなに悪いことか!」





463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/22(月) 23:44:23.13 ID:nO8vLpVv0
男「悪くないけど、仕方ないだろ! そういう体質なら!」
女「仕方ない!? 仕方ないだと!? ふざけるな! 君に何がわかる!」
男「分かるか! 分かるわけないだろ! おれは漏らさないんだから、わかるか!」
女「よくも、よくも! よくもそんなことを!」
男「どうすりゃいいのさ! なにができるのさ! おれは魔法使いでも医者でもねーんだ!
 なんもできないよ! 治そうたって出来ることなんかなんもないよ! なにしろってんだよ!」
女「誰が! いつ、治してくれなんて頼んだ!」
男「おれが勝手に思ってんだよ! 悪いか! 好きな子の為に何か出来たらって考えて悪いか!
 なんも出来ないよ! なにも! なにも! なにひとつ出来ないよ! なんだよ!
 なんなんだよ! なんで、なんでこんなになんもないんだよ! 大っ嫌いだ!
 嫌いで嫌いでしかたねえよ! 父さんや兄さんは、なんだって出来るのに!
 母さんも、義姉さんもいつだって笑ってるのに! なんでおれだけなんも出来ないんだよ!
 ずるいだろ! なんでおれだけ好きな子の為になんもできねえんだよ!」
女「知るか馬鹿! そんなことを私にあたるな!」
男「こっちだって知るか!」
女「嫌いだ! 大嫌いだ! 自分も、お前も嫌いだ! 全部全部全部全部嫌いだ!」
男「おれだって嫌いだ! 大嫌いだ! 嫌いだ! 嫌いだ! 嫌いだ!」
女「フーッ、フーッ、フーッ……」
男「ハーッ、ハーッ、ハーッ……」

教師「――あの、授業中なんで。君ら出てってくれないかな?」




477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 00:18:34.90 ID:z0xNjJg70
>>1です
ビールおいしいです。あ、おしっこじゃないよ?




482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 00:33:03.24 ID:z0xNjJg70
教師「じゃあ、お願いしますね、先生」
保健医「はあ~い。わかりました~。ちゃんと話聞いておきますね」
男「……」
女「……」
保健医「はあ、うざいなあ。保健室は託児所じゃないんだけどぉ」
男「……」
女「……」
保健医「あ、喧嘩した理由とか言わなくていいし、仲直りもしなくていいから」
男「……」
女「……」
保健医「先生の方にはテキトーに言っておくから。大丈夫よ、向うも仕事で、テキトーに流すから」
男「……」
女「……」
保健医「私も、ガキの痴話喧嘩とか興味ないし。付き合いたくないから、何も言わないでね」
男「……」
女「……」
保健医「喧嘩したかったら外でやって頂戴」
男「……グス」
女「……ヒッグ」
保健医「まあ、泣くくらいはいいわよ」




487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 00:55:07.33 ID:z0xNjJg70
保健医「――ふーん、じゃあ別れるんだ」
女「別れます。私が馬鹿でした」
保健医「ちょっと前は、あんなに仲良かったのにねー?」
男「もう、いいんです。よく、わかりましたから」
保健医「じゃあ、男くんはもう今からフリーなんだ?」
男「まあ、そうですね」
保健医「それなら、私と付き合わない?」
男「は?」
女「――姉さん、そんな当てつけの様なことをしても無駄です。私はもう決めましたから」
保健医「なに自惚れてるの? なんで私が妹の恋愛のために一肌脱がなきゃいけないの? 馬鹿馬鹿しい
 私はね、前にこの子が怪我した貴女を運んできてくれた時から、いいなあって思ってたの。ね、どう?」
男「え、えー、急に言われても……」
女「妹として忠告しますが、そんな大した男性ではありませんよ、姉さん」
保健医「あら。あらあら。いつの間にうちの妹は、他人を評価できるほど偉くなったのかしら。おむつも取れないくせに」
女「くっ……」
保健医「私は他人の言葉よりもまず、自分の目を信用してるの。この子はね、良い子よー。まあまだ子供だけど
 きっとうまく育てれば、すっごい良い男になると思うの。ま、下手な女に捕まったら駄目でしょうけどねー」




493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 01:08:46.19 ID:z0xNjJg70
女「第一、学校の養護教諭が、生徒と交際するなんて許されるんですか?」
保健医「学校なんか、辞めてもいいもの」
女「なっ――」
保健医「大きく勝ちたかったら、大きく賭けなきゃね。ねえ、どう? それとも、年上は嫌い?」
男「えっと、その、今すぐ答えなきゃ駄目なんですか?」
保健医「恋愛なんて直観よ直観。長々考えてみたって、正解が出てくるわけじゃないの」
女「そこまでご執心ならもう止めませんが。後悔しても知りませんよ、姉さん」
男「――む。じゃあ、分かりました。付き合いましょう、先生」

スパーン!

男「――あの、痛いです……」
保健医「馬鹿にしないでね? 前の彼女に当てつける為に、適当な返事しないでくれる? 私はね、本気で言ってるの」
男「す、すいませんでした……」
保健医「それで、本気になって考えてみて、どうかな?」
男「……その」
保健医「うん?」
男「……別れたばかりで動揺してて、頭がまだ落ち着かないので、よく分かりません」
保健医「じゃあ、もうちょっと考えてから返事してくれる?」
男「はい」
保健医「それじゃ、二人ともとりあえず落ち着いたみたいだし、教室戻ってね~」




502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 01:28:00.25 ID:z0xNjJg70
男「――っていうことに」
兄「ほほー」
義姉「あらまぁ」
兄「やるな弟。そこは夢の姉妹丼を目指しゴフゥ!」
義姉「少しは空気読みましょうねぇ? ね、あなた」
兄「げほっ……うん、まあ、多少なりとも人生の先輩として言えることは一つだ」
男「うん」
兄「好きにしたら?」
男「……参考に、ならない」
義姉「それじゃあ、私からも一言」
男「はい」
義姉「好きにすればいいんじゃないかなぁ?」
男「な、なんなんですか? どうすればいいんですかっ!」
兄「ああん? じゃあお前は何か、俺がその保健の先生と付き合えって言ったら
 『そっか!分かったよ兄さん!ありがとう!』とでも言うのか? それで満足して納得できるんだな」
男「そういうわけじゃないけど……でも、どうしたらいいのか分からなくて」
兄「目標がないんだよ、お前にゃあ」
男「も、目標?」
兄「どこを、なにを目指してるのかがわかんねーんだよ。そりゃあ、どうすりゃいいのかも分からないだろうよ」
男「目標か……」
兄「ま、早めにセックス経験したいっつーなら、その保健の先生で決まりだろ。きっとすぐやらせくれるぞ
 しかも年上だからテクも凄そうだしな。年上のおねーさんにリードされて童貞卒業ってのも乙だなあ、おい
 その上、保健の先生ときたら白衣だろ? たまんねーな。コンチクショウ! 羨ましゲボォ!」
義姉「ほんともう、余計な一言が多いんだから……」





507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 01:46:19.15 ID:z0xNjJg70
男「あの、お義姉さんに前から聞きたかったんですけど」
義姉「あら、なぁに? スリーサイズは秘密よ?」
男「うちの兄の、どの辺がいいんですか?」
兄「お前、兄ちゃんに喧嘩売ってる?」
義姉「そうねぇ。確かに、変態だし、あと変態だし、それに変態だもんね。もうずっと前から変態だったものね
 嫌なところはいっぱいいーっぱいあるけど、良いところはそんなにはないし……」
兄「なんという酷い言い草……」
義姉「でも好きなのよねぇ。誰よりも、愛しちゃってるの」
男「嫌なところのほうが多いのに?」
義姉「足し算や引き算じゃないのよねぇ……割り切れない、余りみたいなものなのかなあ
 何年も付き合って、結婚して、子供まで作って……
 それでもまだ、『なんでこの人が一番好きなの』って聞かれたら、『わかんない』って言うしかないなあ」
男「はあ……。えーっと、聞いて欲しそうなんで聞くけど、兄さんはなんでお義姉さんを選んだの?」
兄「あれは、俺が高校一年生の時だった。その日俺は――」
男「やっぱいいや」
兄「うぉい!」




606 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 13:05:17.15 ID:z0xNjJg70
>>587-601

  /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ       /
 /イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l     l  .食 さ
  lr:l:.:.l -ー   -、 レヘ!     l  べ っ
  l l:.|    |  |:l       |  た き
  `ーi;|    '  ,N    ー='  で も
    | `ー  ̄ , '        |  し う
  ,,rへ、_ ` 〔´__           l   ょ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、      ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \       `ー
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ




612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 13:25:03.82 ID:z0xNjJg70
友「わー怖い顔。なーにー? まーだ仲直りしてないのー?」
女「する必要がない。別れたからな」
友「ふーん……」
女「なんだ」
友「はやく、謝っちゃえばいいのにー」
女「なぜ、私から謝らなければならないんだ。私に非はないぞ。あっちが悪い」
友「どーでもいーじゃん、そんなのー」
女「いや、よくないだろう。重要なことだ」
友「どーでもいいじゃん、裁判してるんじゃないんだからさー。どっちの言い分が正しいとか、
 論理的だとか、優れてるとか、理に則ってるとか、そんなのどーでもいいよ」
女「よくない。お前の考えはおかしいぞ、間違っている」
友「間違っててもいいもーん。別に勝ちたくないもん。負けてもいいんだもん
 正しいからって、なんかいいことあるー? 言い負かせて、なんか楽しい?
 好きな相手に土下座させたい? 上から見下したい? 言うこと聞かせたい? それで幸せ?」
女「そういうわけではないが、しかし――」
友「人生は短いよー? 彼氏と言い争ってる暇があったら、ぎゅーって抱き合って
 キスして、セックスしてるほうがずっとずっとマシ。そのほうがずっとずっと幸せだもん」

~翌日~

友「ねえちょっと聞いてよ女ちゃん! 彼氏が酷いの! わたしは全然悪くないの!
 も、絶対許さないー! 向うから土下座して謝ってくるまで、二度と口聞いたげないー!」
女「……」




618 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 13:39:11.17 ID:z0xNjJg70
男「兄さんたちは、喧嘩なんかしたことないんだろうね……」
義姉「あらぁ、するわよー。しょっちゅう。ねぇ?」
兄「自慢じゃないが、昔からこいつを一番怒らせたり泣かせたりしてるのは俺だろうな」
男「……意外だ」
兄「こっちは自慢だが、ベッドの上でもしょっちゅう鳴かせてきエフゥッ!」
義姉「ちょっともう、黙りなさいー。んもぅ」
男「ふたりは喧嘩なんか一度もしたことがないくらい、ずっと仲が良いんだって、思ってた」
兄「――お前さ、エルゼアール・ブフィエって人、知ってるか?」
男「ぶ、ぶふぃ?」
兄「昔、南仏の荒地で暮らしてた羊飼いでな。一日に100個のドングリを植えることを日課にしてたんだ。
 三年間で10万個のドングリを植えて、発芽したのは二万本、成木にまで育ったのはその内の一万本だけ。
 毎日毎日、延々とドングリを植え続けた。二つの世界大戦の間も、ずっと植え続けて、そして死んじまった。
 30年間ドングリを植え続けて、いつしか、荒地には樫の木が、樺が、ブナが生い茂り、森になっていた。
 するとそこに、人がやってきて言う『こんなところに、こんなに素晴しい自然が残されていたなんて!』ってな」
男「……すごい人だね」
兄「まあ、フィクションだけどな」
男「ちょっ、ええええ!?」
兄「なんだよ。作り話だと駄目か? 虚構だって、ちゃんと真実を語れるんだぞ。現実だって、大切なことを見失うだろ」
男「――兄さんたちも、毎日、ドングリを植えてきたんだ」
兄「あーもう、植えたさ。そりゃもう、植えまくったね。10万なんてメじゃないぞ。
 一回で数億の種を植え続けてきたね、この10年間。まあ無駄なとこに蒔いた種も多かったけど。
 とにかく、数億、数兆ぶちまけて漸く一人産まれてきたってんだから、もう、こっちのほうがどれだけ大変ゲフッ!」
義姉「ほんとにもぉ、そうやって照れ隠しするのやめなさいよねぇ」




623 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 14:07:51.64 ID:z0xNjJg70
男「……」
女「……」
男&女「……あの」
男「……」
女「……」
男「……」
女「……」
友「あああああ鬱陶しいなあ、もー! ほら二人とも手出して、手ェ! そんでハイ、握手!」

きゅ

男「――あ」
女「――う」
男「……ごめん、おれが悪かった」
女「……いや、私のほうこそ済まなかった」
男「そんなことないよ、おれが――」
女「そうじゃない、私が――」
友「ああうっざいなあ、もう……好きなの、どうなの! そこだけはっきりさせればいいでしょ!?」
男&女「好きだ!」
友「じゃーいいじゃん。また元通り付き合えばー?」
男「――また、付き合ってくれますか」
女「こちらこそ、どうかまた付き合ってほしい」
男「……大好きだ」
女「……私だって、大好きだ。――あ」
男「どうしたの?」
女「――なんだか安心したら、気が抜けて、漏らしてしまった。ふふふ」
男「はは、そりゃ大変だ。おむつ替えなくちゃね」
女「ああ。――先生! トイレに行く許可をいただきたい」

教師「もう、戻ってこなくていいよ、君たち……」




630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 14:42:57.66 ID:z0xNjJg70
男「――すいません、そういうわけで先生とはお付き合いできません」
保健医「ふーん。結局、元鞘に納まったわけね」
男「はい。恥ずかしながら……」
保健医「あんだけ大騒ぎして元通りじゃ、本当に恥ずかしいわねえ」
男「返す言葉もありません……」
保健医「私のほうが、おっぱい大きいのになあ。おっぱい嫌い?」
男「いや、あの」
保健医「ね、一回だけでいいから、ちょっと試してみない? ほらほら」
男「え、や、ちょ、むぎゅ」

ガラッ

女「――姉さん、いったい何をする気ですか」
保健医「あら、そこにいたの。駄目よ、立ち聞きなんて」
女「教諭が生徒を誘惑するほうが余程、駄目です。彼は返してもらいますよ」
保健医「いいじゃない、ちょっとくらい貸してくれたってー。一口だけ、30分だけでいいから」
女「駄目です、許可できません。――ほら、早く帰ろう」

女「全く、油断も隙もない。……君も君だ」
男「え?」
女「あんな風に迫られて鼻の下のをのばして……。そんなに大きい胸が好きなのか」
男「のばしてないよ!」
女「いいや、のびていた。のびまくっていたぞ。私はしっかりと見た。胸に顔を埋めて嬉しそうだったぞ」
男「ご、誤解だ!」
女「私だって、それなりの大きさはあるのに……ほら、ちょっと頭を貸しなさい」
男「――むぎゅ」
女「姉さんほどではないにしても、多分、大きいほうだと思う。今後の成長もまだ見込めるはずだ。どうだ?」




634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 15:05:23.76 ID:z0xNjJg70
~兄&義姉宅~

赤さん「ぁぅー」
女「うあ……か、可愛いですね……」
義姉「えへへ、そう~? よかったねぇ、可愛いって、誉められたよぉ~」
男「幸運なことに、お義姉さんに似てるから」
義姉「よかったら、だっこしてみる?」
女「――いいんですか?」
義姉「いいよぉ、だっこしたげて。もう、赤ちゃんの癖に、美人さんが大好きなの、この子」
男「……兄さんに似たんだ」
赤さん「ぁー」
女「うう、可愛い……」
男「子供好きなの?」
女「だって、可愛いじゃないか。こんなに小さくて、ふにゃふにゃで、ぷにぷにで」
赤さん「ぁぃー」
義姉「あら、おしめかなぁ? はいはい、ちょっと待っててねぇ。取り替えましょうねぇ」
女「……」
男「……女さんも、取り替える?」
女「ああ、後でな。可愛すぎだ。あれだけ可愛いんだ、それは漏れる。だだ漏れだ」
赤さん「ぅー」
義姉「はいはい、きれいになりましたねぇ。よしよし」
男「……よかったら、おれが取り替えたげよっか?」
女「なにをだ?」
男「だから、その、女さんの……」
女「――ばかもの。変なことを想像させるんじゃない、まったく」
男「ご、ごめんなさい」
女「…………まあ、いつか、してもらうことも、あるかもな……」




649 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 15:31:46.41 ID:z0xNjJg70
~遊園地~

男「乗るの? 大丈夫?」
女「一度、乗ってみたかったんだ。絶叫マシンというものに」

男「おおおおおおおお」
女「……」
男「あわああああああ」
女「……」
男「うおおおおおおお」
女「……」

男「――はあ……。ね、どうだった?」
女「うん、なかなか痛快な乗り物だ。気持ちいいな。今度はあれに乗ってみようか」
男「なんか平気そうだったよね。ひょっとして、漏らさなかった?」
女「何を言う。漏らしまくりだぞ、はっはっは。遠心力で外に零れるかと思った。危ない危ない」




655 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 15:51:18.48 ID:z0xNjJg70
男「……すげー列。下手なアトラクションより、混んでるよ」
女「女の私が言うのもなんだが、なぜ女性のトイレはこうも混むんだろうな」
男「どうする? 並ぶ?」
女「ううむ、長々と並ぶのも馬鹿らしいな。もう出してしまった後だしな」
男「でも、取り替えたいでしょ」
女「そうだな。おむつ交換は必要だ。ピット・インしなければ……おお、あれがいい」
男「――観覧車?」

ごんごんごんごん

男「――ねえ、これ周りのゴンドラから見えるんじゃあ」
女「頂点付近に行けば、まあ、大丈夫だ。きっと見えないだろう」
男「そう……かな。まあ、そうか。下からは見えないか……」
女「やけに気にするな? 別に、君が見られるわけじゃないのに」
男「だからだよ! 他の男に女さんの肌見られるくらいなら、自分の全裸見られるほうがまだましだ」
女「ふーむ……おお、いい眺めだ。こんな高いところで、おむつを替えるのは爽快だろうなあ」
男「爽快かなあ……」





661 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 16:10:04.87 ID:z0xNjJg70
女「――他の男に、私の肌を見られるのが嫌だと、言ったな」
男「ああ、うん」
女「それでは、自分では見たいのか?」
男「う」
女「どうなんだ?」
男「……見たい……かな?」
女「かな?」
男「見たいです……」
女「ふふん、正直でよろしい。それでは、なんだ、まあ、その――見ていても、いいぞ」
男「え……」
女「ああもう頂上付近だ。早く取り替えなくては」ガサゴサガサゴソ
男「え、わ、ちょ……」
女「…………見てるか?」ガサガサ
男「……うん」
女「…………そうか。――あ、いかん。こら目を閉じろあと耳も!」
男「へ?」
女「だっ、だめだ、とまらない……!」

男「……」
女「……よくも見たな。聞いたな」
男「だって、女さんが見てもいいって」
女「私が見ても良いと言ったのは、おむつを取り替えるところだけだ!
 ――肌を晒したまま、放尿するところまで、見てもいいとは言っていないぞ」
男「それは、女さんが急に、その、するから……」
女「君に見られていると思ったら、緊張したんだ」
男「……可愛かった」
女「――ばか」




664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 16:13:44.85 ID:z0xNjJg70
>>648
男が相談できるキャラが欲しかったので、流用してみた。主役よりキャラが立ってて書き易いから困る




676 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 16:31:31.59 ID:z0xNjJg70
~女の脳内会議in女子トイレ~

「ドア閉鎖。施錠確認」
「全テープ剥離。着脱開始します」
「着脱終了。床の上に落着しました」
「警告。肌に少量の湿潤を感知」
「ペーパー確保。拭取り開始――終了」
「ペーパーを便器内に廃棄。続けて新品紙おむつの開封に移れ」
「包装紙開封。開封後の包装紙は右手で確保、その後スカートのポケットに」
「アクシデント発生。包装紙が落下しました!」
「回収は後回しだ。装着急げ」
「新おむつ展開――装着」
「テープ固定」
「テープ固定、確認しました」
「スカート下ろせ」
「床上の古おむつと包装紙を回収」
「回収終了」
「レバー叩け、排水」
「排水開始確認」
「全行程終了。開錠――GO」

女「ふう」
友「女ちゃんはトイレ早いなー」
女「いや、まだまだ。時間短縮の余地は残されている」




680 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 16:53:17.46 ID:z0xNjJg70
『ニョニョの奇妙な冒険』

第一部 血尿=ファントムブラッド
19世紀末のイギリス…英国貴族の青年の主人公ニョナサン・ニョースターと、
下層階級出身だが類稀なカリスマ性と野望の持ち主ディオ・ブランニョーとの抗争劇。
「石おむつ」や「波尿」を背景に、2人の成長や対立が描かれている。

第二部 戦闘尿流
1938年のアメリカ…再び世界大戦の足音が聞こえ始めたなかでニョナサンの孫、
ニョセフ・ニョースターも祖父と同じく「波尿」を身に付けていた。人類を遥かに凌駕する痴的生物、
通称「柱の男」たちがヨーロッパで発掘され、人間の脅威となりうる「柱の男」を倒すため、ジョセフたちは各地を奔走する。

第三部 スターダストカテーテル
1989年の日本…100年の時を経てDIO(ディオ)が復活した。時を同じくしてニョセフの孫・空条承太郎には
幽波尿(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって頻尿に陥った母を救うため、承太郎はニョセフらと共にDIOの潜む女子トイレを目指す。

第四部 尿結石は砕けない
1999年の日本…ニョセフの隠し子・東方尿助の住む漏多町(もれおおちょう)ではスタンド使いが増え続けていた。
その原因を調べるため、仗助と仲間たちは、町に潜むスタンド使いと闘いを繰り広げていく。

第五部 黄金の水
2001年のイタリア…DIOの息子モルノ・ニョバァーナは、街を救うギャング・スターになるため、「パッショーベン」という組織の抗争に身を投じていく。


男「――はっ? ……なんだ、夢か。……どうも最近……いや、気のせいだ……」




681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 16:55:00.70 ID:z0xNjJg70
晩御飯の買い物に行ってきます




695 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 17:45:30.32 ID:z0xNjJg70
女「ほう、これがカラオケボックスというものか……」
男「はじめてなんだ?」
女「ああ、噂には聞いていたんだが」
友「じゃーとりあえず、ブライガーOP入れるねー」

友「――お呼びとあらば即参上!!」
女「……なんの歌だこれは?」
男「……おれもしらない」

友「はー歌ったー! はい、じゃあ次、女ちゃんねー」
女「うん」

女「パラマシー! ダシテ プラーイテルタニーヤ ロギ
 アーガロディーヤーナ セプタ カーヤアディーヤ!」
男「な、何語?」
友「これはヒラサワ語よ。やるなー女ちゃん」

女「――ふう。では、次は君の番だな」
男「え。いや、おれはいいよ。音楽とか聴かないから、歌知らないし……」
友「何言ってんの、そんな言い訳が通るわけないでしょ。ほら、なんでも良いから歌いなさいよ」
男「……本当に、なんでもいいんだな」

男「In Paradisum deducant te Angeli;
 in tuo adventu suscipiant te martyres
 et perducant te in civitatem sanctam Jerusalem」
友「な、なにこれ? あ、聖歌? うまーってか声たかー!」
女「天使だ……私の天使が光臨した……!感動でおしっこが止まらない……!」




707 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 18:07:57.97 ID:z0xNjJg70
男「最近、寒くなってきたね」
女「ああ、オムツァーには厳しい季節だ」
男「そうなの?」
女「まず、おむつ自体はさほど暖かくない上に、重ね着が難しいんだ
 パンツルックはおむつの線が出るから嫌だし、パンストはおむつの取り替えに酷く不便だしな
 お陰で私は真冬でもおむつを外気に晒さざるを得ない」
男「なるほど……」
女「濡れたおむつがまだすぐ冷たくなる。その冷たさのせいでまた漏らす。まさに輪廻転尿」




711 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 18:16:40.06 ID:z0xNjJg70
女「誤解のないように言っておくが、私は常に漏らしているわけではないのだ」
男「うん」
女「二種類の排尿がある。普通に尿意を覚えて、トイレに行くまで我慢してから出す場合と
 何某かの感情が高ぶるなどした際に、尿意を覚える間もなく排出される場合と」
男「うんうん」
女「よって、トイレに行く理由も二つあるんだ。小用を足す場合と、おむつを取り替える場合とが。
 日ごろの訓練によって、私はおむつの取替えを極めて迅速に行えるのだが、
 普通に排尿する場合には普通にそれなりの時間がかかるのだ」
男「うん」
女「だから、今、トイレから出てくるまで少し時間がかかったのは、普通に排尿していたからであって、
 決して、その、別にあれだぞ、デートに中に、その、なんだ、つまり、大きいほうをだな……」
男「うんうん、分かってるよ」
女「――分かってるならいいんだ」





722 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 19:05:14.68 ID:z0xNjJg70
女「――私は他の相手を知らないので、確かなことは言えないが」
男「うん?」
女「なんだか、こう、君のキスはねちっこい気がする」
男「……そんなことは、ない、と思う……けど。うーん、おれも他の男のやりかたしらないし」
女「……恐ろしい想像をしてしまったじゃないか。やめたまえ」
男「なに?」
女「君が、他の男性に唇を奪われている様を」
男「えー、やめてよ……」
女「お兄さんとか」
男「やめて!」

男「あ、でも、少し思い当たることが」
女「――お、お兄さんとのキスにか?」
男「違うよ! だから、その、キスがねちっこいっていうのに」
女「ほう」
男「長くキスしてると、女さんがお漏らしするから、それが見たいのかも」
女「ほーう……」
男「キスしてると、こう、ふるふる身体が震えて、ああ、今してるんだなってのがよく分かって。
 それがすごい可愛いからつい、お漏らしするの見たくて、いっつも長くなるのかも……
 お漏らししてる最中って、なんだかとろんと力抜けてて、すごくこう……なんていうか……」
女「へんたいめ」
男「や、でも、待った。偉い人が、愛する人のおしっこが見たいのは変態じゃなくて愛だとか言ってたような……」
女「……どこの偉い人が言うんだ、そんなことを」
男「あ! 思い出した、兄さんが! ……兄さんだぁ……兄さんだよ……変態でした……」
女「変態。変態。変態」
男「うう……」
女「まあ君がいくら変態でも見捨てないから、安心するといい。――いや限度はあるが」




737 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 19:45:40.51 ID:z0xNjJg70
友「あのさー、ふたりって、年末の予定ってどう?」
男「なんかあんの?」
友「ちょっとね、お手伝いして欲しいなーなんて」
女「何をするんだ?」
友「本の売り子」
男「誰の本?」
友「わたしの。自費出版でちょっと売るの」
女「ほう、それはすごいな。どういった内容の本なんだ? 詩集か? 歌集か?」
友「えーっと、まー、そうね、百合に関する本かな。絵とか多めの、うん」
男「へえ、自分で本出すくらい百合が好きなのか。そりゃー、なんか意外だなぁ」
友「あはははは。まあ、好きかなー」
女「まあ私は構わないが。出来る限り助力させてもらおう」
男「おれもまあ、女さんが行くなら一緒に」
友「そう? いやー悪いわねー。あ、それでね、文化祭の時のかっこうして欲しいんだけど」
男「嫌だよ! 女装じゃねーか!」
友「えーいいじゃんいいじゃん、かわいーんだからさー」
男「だから余計に嫌なんだよ! なんでそんなかっこして百合の本売るんだ」
友「それが大事なんだってばー。ねーいいじゃん。女ちゃんも、もっかい見たいよね~?」
女「うん、あれは可愛いから好きだな。もっと自信を持っていいと思うぞ」




743 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 19:57:32.88 ID:z0xNjJg70
~女の自室~

男「――着せられてしまった……」
女「久しぶりに見たが、やはり可愛いな。すごいな、男」
男「うう……」
女「ここまでセーラー服が似合う男子高校生は、そうは居まい。胸を張っていい」
男「はれないよ……胸ないし……」
女「――なあ、キスしてもいいか?」
男「へ?」
女「構わないだろう? いや、嫌だと言ってもするからな……ふふふふふ……」
男「え、や、待ってよ。これ脱いでからでいいでしょ、ねえ?」
女「駄目だ。それを着ている君にキスをしたいんだ……!」
男「んむ――んぐー!」

女「――はぁ」
男「ぷはぁっ――。はひー、い、息がっ、はー」
女「なぜだろう……女装している君をみると、妙にこう、気分が昂ぶるな。お陰でおしっこもだだ漏れだ」
男「うう、なんだか目が怖い……」
女「よし。ちょっとトイレでおむつを取り替えてくるから、そのまま待っていてくれ」
男「えー……」
女「勝手に着替えるんじゃないぞ。あ、着替えは私が持っていこう、うん、いい考えだ
 飽きるまでその唇を吸い尽くしてやるからな。ふっふっふ」




749 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 20:13:03.05 ID:z0xNjJg70
友「女ちゃんって、何か楽器とか弾けるー?」
女「お琴なら」
友「おー」
女「あとは弾くものじゃないが、尺八も少し」
男「ぶっ……」
友「……」
女「……どうかしたか?」
男「い、いや、なんでもないよ?」
友「――ふーん、よかったねー男くん。女ちゃんは、尺八得意だってさー」
女「なんだ、男は尺八が好きだったのか」
男「そ、そういうわけじゃ……」
友「なんかね、大好きらしいよー? こんど吹いてあげたら?」
女「そうだな、今度うちに来たときに聴かせてあげよう。ああ、姉さんも吹けるから、二人で」
友「わー、やったね、男くん。世の男子の夢が叶うよー」




759 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 20:46:26.49 ID:z0xNjJg70
~男の自室~

女「風邪の具合はどうだ? 大丈夫か」
男「……あまり、だいじょうぶじゃ、らい……」
女「ううむ、熱が大分あるな」
男「うるるからあんまりちかりゅかないほうがいいろ……」
女「鼻声も酷いな。とにかく、水分を取ってもらおうと、スポーツドリンクをいっぱい買ってきたぞ」
男「ありがろー……」
女「あとは、栄養ドリンクと、おむつだ」
男「……は?」
女「トイレに行くのが億劫だろう? おむつをしていれば、ずっと寝ていられるじゃないか」
男「……いららい……」
女「早く風邪を治すためだ。我侭を言うんじゃあない。ほら、着けてあげよう」
男「い、いららいー……(あー抵抗しようにも力が入らないー)」






760 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 20:50:02.48 ID:z0xNjJg70
男「……ん」
女「こら、寝てなきゃ駄目じゃないか」
男「といれ……」
女「おむつを着けているんだから、寝たまますればいいだろう?」
男「い、いやら……」
女「いいからほら、出しなさい。ちゃんと取り替えてあげるから、心配しないで」
男「いやらー……」
女「病人なんだから仕方ないだろう。ああ、ほら、いつも君が私に言っていることだぞ」
男「い、いやー……いやらー……。――あ。――あぁ……あー……」
女「ん。出たのか? じゃあパパッと取り替えようか」
男「あー……」
女「よしよし。いっぱいしたな。ほら、また水を飲んで、またいっぱい出すんだ」
男「あー……」

~ドアの外~

義姉「ねぇ、どうしたの? 入らないのぉ?」
兄「いや……どうも、放っておいても大丈夫そうだ。お楽しみ中らしい。心配してきて損した」
義姉「?」
兄「まあ、飯だけ作ってさっさとうちに帰ろう。チビスケにうつっても困るしな」




765 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 21:01:40.36 ID:z0xNjJg70
女「水飲むか?」
男「ん……」ゴクゴク
女「もういいのか?」
男「ん」
女「……」
男「……」
女「……」
男「……う――」
女「ん、どうした?――ああ、なんだおしっこか」
男「うう……」
女「こんな時にこんなことを言うのも不謹慎だとは思うのだが……」
男「?」
女「その……恥ずかしそうに、おむつにおしっこをしてる君が、可愛い」
男「…………あああああああああー……」
女「それじゃあ、おむつを取り替えようか。お尻あげてー」

~ドアの外~
義姉「どうしたの? もう帰るんじゃなかったのぉ?」
兄「――うん、そうだな。おむつ買って替えるか」
義姉「? まだ、いっぱいあるよ。おむつなら」
兄「いや、チビスケのじゃなく」




773 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 21:27:55.81 ID:z0xNjJg70
~女の自室~

男「女さん、風邪の具合はどう? 大丈夫?」
女「……ああ、だいじょうぶだ……」
男「全然大丈夫そうじゃないよ……だいぶ熱があるんじゃない?」
女「うつるから、あまり近づくな……」
男「もう、うつらないよ。女さん、おれからうつったでしょ。ほら、スポーツドリンク買って来たから」
女「ありがとう……」
男「あとは、栄養ドリンクと、おむつも」
女「……ありがとう」
男「遠慮しないで、おむつ替えたくなったら言ってね。おれもやってもらったんだから」
女「……仕返しのつもりか……?」
男「仕返しだなんてとんでもない。お礼だってば」
女「……むぅ……」
男「ほら、いっぱい水分とって」

女「ああー……その、あれだ……」
男「あっと……おむつ?」
女「……替えてくれるか?」
男「ああ、うん。もちろん……。――じゃ、脱がすね……」
女「ん……」
男「……」
女「……さむい……」
男「あ。ご、ごめん! つい、その……ごめん」
女「――ばか」

~ドアの外~
保健医「……これ録画したら売れないかしら……」




781 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 21:48:51.74 ID:z0xNjJg70
~男の自室~

女「だから、うつるといっただろうが、まったく」
男「……あれー?」
女「ほらほら、おむつだおむつ。パンツ脱がすぞ」
男「……おかしい、こんなはずでわ……」
女「お互い交代で風邪を引いていたら、どこにも行けないぞ。早く治してくれ」


~兄&義姉宅~

兄「おーい、おしめだー」
義姉「はいはーい。――あれぇ、汚れてないよぉ?」
兄「いや、チビスケのほうじゃない。――俺だ」
義姉「……」げしげし
兄「痛い痛い痛い。こら、足コキはいいが、あんまり乱暴にすると玉が! 二人目が作れなくなる!」
義姉「……んもぉ。もうお父さんなんだから、ちゃんとしてよねぇ」
兄「ちゃんとしてるじゃないか!――おむつを」ニヤリ
義姉「うーるーさーいーでーすー。まったくもぉー」ぐりぐりぐりぐり
兄「う。お。おおおお……ああ、いい……」
義姉「あんまり我侭いうと、もうおっぱい飲ませてあげないよ?」ぐりぐりぐりぐり
兄「そ、それは困る……あ。出そう……」
義姉「ほら、さっさと出しちゃいなさいっ、ほらっ。――出したら、ちゃんとパンツ履いてよね、もうっ」





790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 21:59:31.30 ID:z0xNjJg70
保健医「あ。ちょっとちょっと、妹に聞いたわよー」
男「はい?」
保健医「尺八が好きなんだって?」
男「ぶっ……」
保健医「私もねーちょっとしたものよ、尺八に関しては」
男「はあ、そうなんですか……」
保健医「カリの扱いとか」
男「なっ……」
保健医「ああ、カリってのは、音高を上げることなんだけどね。知ってた?」
男「いえ……」
保健医「あと、スリアゲたりスリサゲたり……。あ、ポルタメントのことね?」
男「はあ……」
保健医「んーここに尺八があったら、実演してあげてもいいんだけどお……?」チラリ
男「な、なんですかっ……?」
保健医「――ざーんねん! 尺八って呼べるほどの笛がないわねえ~」
男「うう……セクハラだ……」




797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 22:11:59.61 ID:z0xNjJg70
女「なにか、冬場用のおむつ対策はないものだろうか……」
女「濡れると温かくなるもの……ん、石灰か!――いや、駄目だ駄目だ」
女「いや、しかし、吸水して発熱するというアイデアはいいんじゃないか……?」
女「待て、確かそういう繊維があったような……いや、繊維を使うとコスト上使い捨てに出来ないな……」
女「なにかないのか……『吸水発熱性おむつ』、でネットで検索してみるか……」
女「――ん、あった」
女「あ、あるじゃないか! くっ、特許だと? ええい、製品はどうした!?」




801 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 22:17:50.68 ID:z0xNjJg70
>>786
懐かしいってか、あれ三週間前なんだぜwww
あの時は極力直接的なプレイ描写は避けたから、実はこれが初足コキなのかもしれん




807 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 22:27:25.49 ID:z0xNjJg70
女「実は最近、進路が定まった」
男「え、どこ?」
女「東洋紡績だ」
男「それは……どこの大学?」
女「大学ではない。企業だ」
男「……大学は?」
女「大学はどこでもいい――というわけではないが、東洋紡績への入社に有利な大学を選ぶ」
男「はあ」
女「そして、物づくり日本の栄光を取り戻すため、日々、優れた商品開発に邁進したい」
男「なんか、妙に具体的なビジョンだね」
女「ああ、世のため人のため。必要とされる技術の革新と、商品の流通を心待ちにしている人々がいるのだ」
男「おおー立派だ」
女「――とはいえ、君のお義姉さんを見ていると、ああいう家庭的な主婦業も良いなとも思う」
男「あー、うん。いいよねー。分かる分かる」
女「……」
男「?」
女「……えい」

ぽか

男「あたっ。な、なに?」
女「――全然、分かってないじゃないか」
男「な、なにが?」
女「結構、緊張したんだぞ。漏らしたんだぞ」
男「だから、なんの話なの?」




816 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 22:45:39.04 ID:z0xNjJg70
女「君の聖歌をまた聞かせてくれないか」
男「えー、いや、下手だから恥ずかしいよ」
女「下手なものか。私は天界から天使のお迎えが来たのかと思ったくらいだぞ」
男「そんな、大げさな」
女「まあ実際は昇天じゃなく、小便をしていたわけだが。はっはっは」
男「うん、まあ、漏らすくらい感動してくれたのは光栄だよ」
女「お返しに、私も尺八を披露するから。最近、姉さんに練習を見てもらっていたんだ」
男「聖歌と尺八って、前代未聞の組み合わせじゃないかな……」
女「それで、友に相談したところ、いいカラオケボックスを紹介してくれたんだ」
男「へえ」
女「5000円ほどかかるが、最大8時間利用できて、多少の楽器演奏も多分OKだという。しかも広いそうだ」
男「二人で8時間も歌えないと思うけど……」

女「あったぞ。ここだ」
男「……ここ?」
女「ふうむ、カラオケボックスにしては、外装が少し変わっているな。なんだこれは、城か?」
男「……ほんとに、ここ? ねえ、間違ってない?」
女「よし、入ろう」
男「え、あ、ちょっと。ねえ、ここカラオケとは違うと思うけど、ああ、待って!」




824 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 23:11:16.21 ID:z0xNjJg70
女「では、頼む」
男「そんな、正座しなくても……。えっと、何歌えばいい?」
女「私は聖歌についてはとんと疎いので、君にお任せする」
男「うん、じゃあ、まあ適当に歌うよ」

男「In Paradisum deducant te Angeli;
 in tuo adventu suscipiant te martyres」
女「おお……以前に聞いた歌か……」

男「Jesus bleibet meine Freude,
 Meines Herzens Trost und Saft」
女「ああ、これは音楽の時間に聞いたことがある……」

男「Dies ira, dies illa
 solvet saclum in favilla:
 teste David cum Sibylla」
女「むう、未完成品を掴まされたユーザーの怒りが伝わってくるようだ……」

男「――ふう。ちょっと休んでいい?」
女「感動した。涙腺も尿道も緩みっぱなしだ……」
男「えー、うん、喜んでもらえたようで嬉しいよ」
女「しかし、キリスト教はずるいな」
男「え、なにが?」
女「意味も分からず、信仰がなくても、歌が見事すぎて感動する。回心しそうだ。
 うちは代々仏教なんだが、お経を聞いて感動したことはないぞ。足が痺れて漏らしたことはあるが」





827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 23:27:00.82 ID:z0xNjJg70
女「では、次は私の番だな。練習の成果を見てもらおうか」
男「あ、うん」
女「こら、正座するんじゃない」
男「え、だって女さんも正座してたし」
女「――君に正座されると、やり難いじゃないか」
男「いや、気にしないでよ」
女「気にする、しないの問題ではない。ほら、そこのベッドの端に座ってくれ」
男「ん」
女「――よし。じゃあ、はじめるか……」

ずりずり

男「ちょっ、なっ、なに? なにすんの?」
女「だから、その、尺八を」
男「なんでおれを脱がすのさ!?」
女「――君はもしや、私が、ここがどういう場所なのか誤認していると思っているのか?」
男「……知ってるの?」
女「カラオケボックスにベッドや風呂があるか。――それに、その、尺八の意味も姉に聞いた」
男「ああもう、あの人は本当にもうなんというか……」
女「それから、その、喜ばれるやり方というのも色々と教えてもらった」
男「…………いい人じゃないか……」





844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 23:44:42.95 ID:z0xNjJg70
女「――んん……はぁ。けほっ。ふう――なあ、これは、まだ大きくなるものなのか?」
男「すいません、これが最大です……」
女「そうか。しかし、これでは尺八と呼ぶには大きさが足りな――あ、こら、萎んだぞ。なぜだ」
男「ちょっと心が……」
女「しかし、本当に一尺八寸あっても困るしな、うん
 これくらいが、可愛くていいんじゃないか? あ、また萎んだぞ、どうした」
男「大きさについては、その、言及を避けていただけると……」
女「? まあいい、続けるぞ……」

女「はむ――ん」
女「ん……ぷはっ……あむ……」
女「んー……んっんっんっ……」

男「――あ、女さん、その、もう、出そうなんだけど……」
女「ん。じゃあ飲む」
男「え! いや、ちょっと……」
女「んーっ…・…」
男「うあ……!」

女「――んん…ん!? んんんー!」
男「ああ……」
女「――ん、ぐ、むぐ……ふっ、けふっ。こほっ。はあ……」
男「だ、大丈夫?」
女「まずい!」
男「す、すいません……」
女「まずいとは聞いていたが、本当にまずいな……。あと量が多い上にねっとりしすぎだぞ、君」
男「いや、だって、仕方ないでしょうー……気持ちよかったんだから……」
女「うん、気持ち良かったんなら、いいんだ。あ、残りも吸い出しておこう」
男「うわわわわ……」




848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/23(火) 23:50:05.20 ID:z0xNjJg70
~クイズ三人に聞きました~

Q.「男くんは飲むと喜ぶでしょうか?」

友「喜ぶんじゃない」
保健医「喜ぶでしょうね」
義姉「喜ぶと思うなぁ」
女「なるほど……」

友「むっつりっぽいしね」
保健医「そういう顔してるわ」
義姉「やっぱりあの人の弟だし」
女「なるほどなるほど」

友「飲んだ後で、嘘でもいいから『おいしい』っていうと、もっと喜ぶよー、多分」
保健医「でもまあ、初めてならそんな余裕はないでしょうね。不味いから」
義姉「あ、口移しで本人に飲ませると、元気になるかもしれないよぉ?」
女「参考になります」



 


854 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/23(火) 23:53:42.05 ID:Yyu2MDR/0
新ジャンル「おもらしクール」854

 





 


890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水) 01:04:28.60 ID:yYlvg+ut0
~浴室~

男「ふう……。いいお湯だよー」
女「――今いく」
男「……ぉぉ」
女「――こら。あまりそう、じろじろと見るな」
男「無理。そりゃ見るよ、どうしたって……」
女「まったく、見て楽しいものでもないだろうに」
男「楽しい。すごく楽しい。こんなに見ていて楽しいものなんて、ない。ずっと見てたい」
女「……ばか。そんなに熱心に見られるとだな……」
男「漏らしちゃいそう?」
女「――ああ」
男「……見たい、かも。裸で、お漏らしするとこ……うん、見たい。見せて欲しい」
女「ばか」
男「うん、馬鹿だ」
女「そのうえ、へんたいだ」
男「うん、変態だ」
女「こんな奴が、私の彼氏だなんて、まったく……」
男「――馬鹿で変態な彼氏は、嫌?」
女「――すぐに、おしっこを漏らしてばかりの彼女は、嫌じゃないか?」
男「大好きだよ」
女「私も、大好きだ。――あ。あ、だめだ、もう……あっ……」






899 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水) 01:18:25.53 ID:yYlvg+ut0
~浴室~

男「可愛かった。すごく可愛かった」
女「――もっと誉めろ。死にたくなるくらいに恥ずかしかったんだからな」
男「可愛かった。綺麗だった。すっごく、すっごく可愛かった」
女「本当だろうな? 本心から、そう思ってるか? 誤魔化してないか?」
男「本当だって。嘘偽りなく、本当に可愛いって思った」
女「……風呂場で、全裸で、彼氏の目の前で、おしっこを漏らす女だぞ? 可愛いか?」
男「最高に可愛いって思った」
女「本気で言ってるなら、変態だぞ。恥ずかしくないのか」
男「そりゃ、恥ずかしいけど、でも、女さんに嘘ついても仕方ないし……可愛かったよ、ほんとに」
女「――それじゃあ、私もひとつ、恥ずかしい秘密を打ち明けるが……」
男「なに?」
女「一回しか言わないからな、二度と聞くんじゃないぞ、いいか?」
男「うん、いいよ」
女「その、な――」
男「うん」
女「さっき、君に見られながら漏らしたとき……」
男「うん」
女「――きもちよかった」
男「……女さん……」
女「ちょっとだけだぞ。ほんとに、ちょっとだけだからな――」
男「可愛い!」
女「あ、こら――」
男「可愛い可愛い可愛い! ああもう、可愛い!」
女「ん、んぐ――!」





908 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水) 01:34:30.81 ID:yYlvg+ut0
女「まったく、窒息するところだったぞ。死ぬかと思った」
男「ごめん。あんまり可愛かったものだから、つい……」
女「君はあれだろう、子猫を可愛がりすぎて、怯えさせるタイプだな」
男「そうかなあ。そんなことはないと思うけど……」
女「被害者の私が言うんだから、間違いない」
男「すいません……」
女「――こっ……子供、ができたら、抱きしめて殺してしまうんじゃないか?」
男「ええー、そんなことしないよ。兄さんとこで子守するけど、ちゃんと面倒みてるって良くお義姉さんに誉めら冷たッ!」
女「……正直、君の鈍感さは偶に苛っとくるぞ」
男「な、なにがっ? 今の、すっごい冷たかったんだけど……」
女「ふん。――なんだなんだ、こっちのほうは酷く敏感な癖にな……」
男「あ、ちょっ、なに?」
女「ちょっと舐めただけで、すぐ、出した癖に……。少しはその感度を、頭のほうにも回して欲しいものだ」
男「なんの話? あっ、ねえ?」
女「しかし、あの時の顔は、なかなか可愛かったな。うん、ちょっと情けない感じがとても良かった」




 


911 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 01:42:26.60 ID:GuWE+ro5O
スレタイだけ見てついカッとなってやった。どうしてくれるこのときめき


今から>>1から読んでく。
新ジャンル「おもらしクール」911


 


917 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 01:58:05.11 ID:eZBS1/iR0
俺はもう限界(睡魔的な意味で)だ・・・後は頼むorz
新ジャンル「おもらしクール」917





924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 02:21:28.74 ID:Ioq1D5T80
>>1が良いならコピーでも作ろうかな
新ジャンル「おもらしクール」924


 


933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水) 02:39:58.44 ID:yYlvg+ut0
女「――くっ……!」
男「ごめん、痛い? 大丈夫?」
女「痛い。いや、痛みはまだいいんだが……」
男「いいよ、漏らしちゃって」
女「――いいのか、本当に? 君の体にもかかるぞ……」
男「うん、いい。――っていうか、ごめん、その方が嬉しいかも」
女「ばか。ばか……もう、出しちゃうぞ……いいんだな、もう、かけちゃう、からな……」
男「いいよ、出して。かけて、女さんの、おしっこ……」
女「はっ――あ……っ。……あっ、でる……あ、かかって、るっ……やだっ……かけちゃってる……!」
男「うわ、すごいあったかい……」
女「ばかっ、ばかっ、ばかっ……もう……っ」
男「――あ。やばい、ちょっと離れ」
女「やだっ……だめっ。まだ……全部、出してないっ……!このまま……君も、出していいから……」
男「え。や、だって……うわっ……」

女「――ほんとう、へんたいだ。君は」
男「――そっちだって、なんか、喜んでなかった?」
女「おしっこかけられて、興奮して射精するなんて、まったく。とんでもないな」
男「おしっこかけて興奮してるほうだって、とんでもないよ」
女「ああ。とんでもない話だ。――もし、これが癖になったらどうしてくれるんだ」
男「おしっこかけられるのが癖になったらどうするのさ」
女「ふふ。そうだな、うん、そうなったら、私がちゃんと面倒をみてあげよう。ああ、好きなだけ君にかけてあげるよう」
男「おれも、女さんが好きなだけ、かけられてあげるよ。…………ね、キスしたい。してもいい?」
女「ん。いいぞ。私もしたかった」
男「ん……」
女「ふ……」
男「…………あのさ、おもらしするの待ってるんだけど……しないの?」
女「…………してほしいのか?」
男「してほしい。してよ」
女「――ばか。……大好きだ」




954 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/12/24(水) 03:12:19.61 ID:yYlvg+ut0
男と女が変態に目覚めたところで終わりだ、変態紳士どもめ!スレも残り少ないしな
メリー・クリスマス! よいクリスマスを!
そしてまた縁があれば、どこかの変態スレで会いましょう
おもらしすんなよ




 


956 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:14:52.54 ID:vzk5fH/t0
>>954
乙!実に楽しめた!


そして、今は紳士です


957 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:15:02.86 ID:61RI++Dn0
>>954
乙過ぎる!いい話だったよ!!


958 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:15:17.29 ID:FxlDWrWRO
>>954
ありがとう、最高だったぜ


959 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:15:34.85 ID:TbOjzCXJO
このスレのおかげで新しい自分に気付くことが出来ました!
本当にありがとうございました。
おやすみ


960 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:16:36.18 ID:V4cDlc/KO
乙すぎてもらしちゃうよぉ・・・


962 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:17:07.88 ID:HwJUUvuF0
>>954
過去最高のスレだった!
1、よくやってくれた、乙かれさんw


964 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/12/24(水) 03:17:26.89 ID:dZZyeW3I0
とうとう終わってしまうのか……乙。絵師も来たりして非常に充実したスレだった
でもやはり>>1のクオリティの高さには脱帽したわw


965 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:20:05.72 ID:cux0wEN+0
もう最高!
これで、クリスマス一人でも寂しくない


966 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:20:07.41 ID:YglvCHGh0
このスレのおかげで変態になれました


967 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:20:46.89 ID:gBRUKm8XO
>>1乙!
愛してるぜ


絵師もありがとう!!


968 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/12/24(水) 03:22:39.59 ID:YmOtLAgpO
乙!!
友がいい味出してたと思うぜw


 

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[ 2008/12/25 17:32 ] 新ジャンル | TB(0) | CM(2)
, このエントリーをはてなブックマークに追加
オチが気になっていたんだよな
まとめているサイトがあってよかった
管理人GJ
[ 2008/12/25 21:53 ] [ 編集 ]
最高ですた
ちゃんとオチも付いててよかった
[ 2008/12/28 02:43 ] [ 編集 ]
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