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ジャンヌ速報 イクラ『ファッキンタラヲ』9.24

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イクラ『ファッキンタラヲ』9.24 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:05 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「イクラちゃん!そんなこと言っちゃダメですよ!」

イクラ「ファッキン!タラヲ!ファッキン!」

タラヲ「ママー!イクラちゃんがイジメるでーす!」

サザエ「タラヲ!ファッキン!ファッキン!」

イクラ「ママもか!!」

前スレ
イクラ『ファッキンタラヲ』
http://newsvipblog.blog57.fc2.com/blog-entry-38.html

2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:05 ID:ePxWG2PP0
イクラ・サザエ「ファッキン!タラヲ!ファッキン!」

タラヲ「うわあ、来るなです!寄るなです!」

ガラララ・・・(扉を開ける音)

タラヲ「カ、カツオおにいちゃん!助けてくださーい!」

カツオ「ファッキン!タラヲ!ファッキン!」

タラヲ「うわああああああああああ!!!?」




3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:06 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「うわああ!みんな追いかけてくるでーす!」

マスオ「おやタラちゃん、どうしたんだい?」

タラヲ「パパ!パパは普通です!よかったです!」

マスオ「どうしたの?そんなに慌てて・・」

タラヲ「かくかくじかじか・・」

マスオ「それは大変だね!外に逃げよう!!」




4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:06 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「やっぱりパパは頼りになるでーす!」

マスオ「リカちゃんの家は安全なんじゃないかな?行ってみよう!」

タラヲ「リョーカイです!」

-リカ宅-

マスオ「ごめんくださーい!」

リカ「タラヲ!ファッキン!タラヲ!ファッキン!」

タラヲ「うわあああああああ!!リカちゃんもです!!!?」





 


7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:07 ID:ePxWG2PP0
リカ「ファッキン!ファッキン!」

タラヲ「パパー!逃げるです!危ないでs・・」

マスオ「タラヲ!ファッキン!タラヲ!!!」

タラヲ「みんなイカれちゃってるですうううううう!!!」




8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:08 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「はぁはぁ・・・けっこう走ってきたけど」

タラヲ「・・ここはどこですか?」

タラヲ「まだ10時くらいなのに人がいないです・・・」

タラヲ「・・なんだか怖いです・・・・」

ノリスケ「タラちゃんじゃないか、どうしたんだ?こんなところで!」

タラヲ「!!」





9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:08 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「・・・ふむ、そんなことが・・・」

ノリスケ「・・まさか、うちのイクラまで・・」

タラヲ「・・こんなこと言いたくないんですけど・・」

ノリスケ「・・ん?なんだい?」

タラヲ「イクラちゃんのパパも信用できないです・・僕のパパみたいに・・・」




10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:08 ID:5nl80IT4O
昨日の続き?




11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:09 ID:ePxWG2PP0
>>10
昨日のスレdat落ちしてしまったので最初から書いてます

-----
ノリスケ「・・ふむ、タラちゃんの心配はわかるよ!でもね」

ノリスケ「僕のことは信用してくれて大丈夫だ!」

タラヲ「なにか証拠があるんですか?」

ノリスケ「これだよ!」バッ

タラヲ「なんですか?」

ノリスケ「今朝の新聞さ・・みてごらん?」




12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:10 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「え、これ・・・」

ノリスケ「見出し『新しい流行!?ファッキン族現る』・・・」

タラヲ「流行・・・みんなフザけてただけってことですか?」

ノリスケ「それが違うんだな・・本文にはこう書いてある・・」

ノリスケ「『○○市○○村で突如、多くの人が「ファッキン」としか言わなく・・』」

ノリスケ「『村の残りの人の証言では、何を話しかけても・・・』」

ノリスケ「『「ファッキン」しか言わなくなってしまった・・』だそうだ」




13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:10 ID:cA/u3GtvO
>>1
イクラ「ママもか!!」


イクラが喋ってどうすんの?




14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:10 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「・・・・どうだい?」

タラヲ「どうだいって・・こんなの信じられるわけないです・・」

ノリスケ「ところが本当に起きていることなんだよ・・」

タラヲ「・・・てことは、『ファッキン』以外喋れる貴方はファッキン族じゃない・・」

ノリスケ「そうさ!」

タラヲ「じゃあ、パパはなんでファッキン族になっていたんですか・・?」




 


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:11 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「う~ん、あくまで仮説だが・・・」

ノリスケ「急に『ファッキン』って言い始めたってことは・・・」

ノリスケ「もしかしてファッキン族ってのは・・」

タラヲ「伝染するもの・・・病気か何かですか?」

ノリスケ「う~ん、僕の悪い頭じゃ考えきれないや・・・」

ノリスケ「あ、僕これからイササカ先生のところに行くんだけど」

ノリスケ「タラちゃんもどうだい?」




17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/09/24 23:11 ID:BkcyACJ0O
ま た か




18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:12 ID:ePxWG2PP0
>>13
指摘ありがとです
正しくは タラヲ「」 です

-----------------------

タラヲ(ここで1人になるのは危険です・・・・)

タラヲ(ここはこの人についていくのが得策です・・・)

タラヲ「じゃ、じゃあ、ついていくです!」

ノリスケ「よしきた、一緒にいこう!!」

-イササカ宅-

ノリスケ「先生、入りますよ!」コンコンッ





 


20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:12 ID:ePxWG2PP0
イササカ「おお、ノリスケくんか、入りたまえ」

ノリスケ「失礼しますー」ガチャリッ

イササカ「おや、タラちゃんも一緒だったのかい?」

タラヲ「はい、おじゃましますです」(この人は大丈夫なのか・・)

ノリスケ「先生、原稿はまだなんですか?」

イササカ「すまんねえ・・アイデアが浮かばなくてね・・はは」




21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:13 ID:ePxWG2PP0
イササカ「じゃ、またいつも通り、サザエさんの家でヒマ潰し頼むよ・・」

タラヲ「・・・・」

ノリスケ「あ、あー、今日はちょっと、出かけてるみたいで!」

イササカ「タラちゃんを残してかい?珍しいねー」

ノリスケ「え、えーと、今日は特別みたいですん、はは・・」

イササカ「ふーむ、そうか。ではさっさと原稿仕上げ・・・うっ・・」




22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:13 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「せ、先生!大丈夫ですか!どうしたんですか?」

イササカ「う・・うう・・なんだねこれは・・うがっ」

タラヲ(ま、まさかの・・・?)

イササカ「ファッキン!ファッキン!」

タラヲ・マスオ「で、出たー!!!」




23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:14 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「くそお・・まさかイササカ先生までもが・・」

イササカ「ファ・・ファッキン!ファッキン!ノリスケ!タラヲ!」

ノリスケ「ふむ・・ファッキン族になると呼び捨てになるのか・・」

タラヲ「冷静に分析してる場合じゃないです!逃げるです!」

イササカ「ファッキン!ファッキン!」




24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:15 ID:ePxWG2PP0
イササカ「ファッキーン!」ズザザザ・・

ノリスケ「!!」

ノリスケ「まずい・・扉を塞がれた・・・・」

タラヲ「どうするですか・・」

ノリスケ「窓から出るしか・・くそ・・タラちゃん!」

タラヲ「!?」

ノリスケ「一人で逃げるんだ・・タラちゃん・・」




25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:16 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「え、あなたはどうするですか!?」

ノリスケ「この状況じゃ・・二人逃げるなんて贅沢できないだろ?」

タラヲ「で、でも・・・」

ノリスケ「タラちゃん、きみは・・まだ若い」

ノリスケ「僕が食い止める!キミは生きろ!!」

タラヲ「・・グスッ」

ノリスケ「さあ!早くいけ!!」




26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:17 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ(死ぬなよ、タラちゃん)

ノリスケ「うおおおおおおおおおおお!!!!」どごぉっ

イササカ「グヌヌ・・ファッキン!ファ、ファッキン!?」ズルル・・

タラヲ「イクラちゃんのパパ!無事でいてください!応援を呼んでくるです!」バッ

イササカ「タラヲオオオ!!ファッキン!!!ファッキン!!!」ゴゴゴ・・

ノリスケ「うがああああああ・・・・腕があああああああ・・・・!」

・・・タラヲはただひたすらに走り続けた・・・




27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:17 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「また道に迷ってしまったです・・・」

タラヲ「ここはどこなんですか?」

浜さん「おや・・そこにいるのは・・タラちゃんじゃねーか?」

タラヲ「!?」

タラヲ「・・失礼ですが・・・」

タラヲ「誰ですか?」





 


29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:18 ID:ePxWG2PP0
浜さん「へへ・・忘れていて当然だよな・・」

浜さん「俺が登場していたのはアニメのみ・・」

浜さん「しかも、最後に登場したのが1985年・・・」

タラヲ「ど、どうしてですか・・・?」

浜さん「・・製作者の都合で、イササカ家に変えられてしまったんだ・・」

タラヲ「!?」




 


33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:19 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「そ、そんなことがあったなんて・・複雑な心境です・・」

浜さん「ほほ・・詳しくはwikipediaでも見なさい・・」

浜さん「して、タラちゃん、どうしてこんなところにいるんだ?」

タラヲ「実はかくかくじかじか・・・」

浜さん「・・そんなことがあったのか・・それは大変だな」





34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:20 ID:ePxWG2PP0
浜さん「どれ、俺の家なら安全だろ!近くだから来んさい!」

タラヲ「助かるです・・」(いい人に出会えてよかったです・・)

-浜さん宅-

浜さん「帰ったぞー」ガラガラ・・

ミツコ「ファッキン!パパ!タラヲ!ファッキン!」

浜さん「・・なんてことだ・・・娘まで・・」





 


36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:21 ID:ePxWG2PP0
浜さん「・・はぁはぁ・・年をとると息切れも早いぜ・・」

タラヲ「浜さん・・大丈夫ですか?」

浜さん「・・それよりも、娘までもがああなってしまっては・・くそっ」

浜さん「・・・こうなりゃ、娘を戻す方法を探すしかねーぜ!」

タラヲ「・・ボクもそう思っていたです!一緒に探すです!」

浜さん「へっへ・・頼もしいぜ・・」




37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:21 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「とりあえず・・・さっき話したとおり・・」

浜さん「ノリスケという男だな・・どれ、案内してみろ・・」

タラヲ「ところが・・無我夢中で走ってきちゃったですので・・」

タラヲ「道がわからなくて・・・」

浜さん「そいつは困ったぜ・・どれ、テキトーに歩くか」




38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:22 ID:ePxWG2PP0
浜さん「とりあえず図書館にでも行ってみるか・・」

タラヲ「どうしてですか?」

浜さん「もしかしたら昔にも似たことがあったかもしれんしな・・」

-図書館-

浜さん「ほれタラちゃん、見てみろよ・・」

タラヲ「・・『村人に異変・・一定の言葉しか喋らなく・・』」

浜さん「1984年と書いてある・・ワシが現役の頃じゃな・・」

タラヲ「もっと詳しく調べるです!」




39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:22 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「わかったことは・・・」

・普通に暮らしていた人達が突如、一定の言葉しか喋らなくなる

・前の事例では「ファッキン」では無かった(「ドスコイ」等色々あった)

・何の前触れもなく、いきなり豹変するので、対策のしようが無い

・どうやら伝染するようだ

浜さん「ふむ・・結構わかってきたな・・」




40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:23 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「・・・治す方法とかないんですかね・・」

浜さん「ふむ・・それがあれば楽なんだけどなぁ・・」

タラヲ「やっぱり、原因を突き止めるしかないですか」

浜さん「・・うっし!いっちょかますか!」

-イササカ家-

タラヲ「案外近かったですね・・迷わず着いちゃった」

浜さん「さて・・とりあえずノリスケとかいう男を探すか・・」




 


42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:23 ID:ePxWG2PP0
浜さん「おーい、ノリスケとやら!返事せいや!」

タラヲ「イクラちゃんのパパー!無事ですかー!」

シーン・・

タラヲ「・・さっきイササカ先生がいた部屋へ・・・」

浜さん「・・わかった・・気をつけろよ」




43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:24 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「いくですよ・・」ガチャリ・・

浜さん「誰かいるかー?おーい?」

タラヲ「・・・」キョロキョロ

ノリスケ『・・遅かったね』

浜さん・タラヲ「!?」




44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:25 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「・・・!!」

浜さん「上!?」

ノリスケ『みてよタラちゃん、タラちゃんが遅いから・・・』

ノリスケ「こんな姿になっちゃって・・・うぐ・・」ゴキボキボキ・・

ノリスケ「うがああ!!!ファッキン!タラヲ!!ファッキン!」

タラヲ「うわああああああ!!!イクラちゃんのパパ!!許してくださいです!」

浜さん「落ち着けタラちゃん!言葉なんて通用しねえ!」




 


46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:25 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「うごああああああ!!!!!ファッキン!!!!!」

浜さん「くそ・・こんなことしたくねえが・・」

タラヲ「は、浜さん・・?」

浜さん「浜さんパーンチ!!!」ドゴォッ!!

ノリスケ「うげああああああああ!!!!」

ノリスケ「・・・いててて・・なんだこの痛みは・・?」

タラヲ「・・も、戻った?」




 


48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:26 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「あれ?タラちゃん?どこだいここは?」

ノリスケ「そのイカツいオジサンは誰だい?あ!ファッキン族だね!?」

ノリスケ「かかってこい!タラちゃん!逃げるんだ!」

タラヲ・浜さん「・・・・・」

浜さん「・・・すまん、俺が頭殴ったからか?おかしくなったのか?」

タラヲ「いや・・いつものイクラちゃんのパパです」




49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:27 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「ち、ちがうんです!この人は浜さんと言って・・」

タラヲ「かくかくじかじか・・・」

ノリスケ「・・ふむ、なんと!そうだ!思い出した!ボクはイササカ先生に・・」

浜さん「思い出したみたいだな・・で・・」

浜さん「ノリスケ、どうしてお前はファッキンになっていた?」

ノリスケ(いきなり呼び捨て・・)「ん、いや、イササカ先生に殴られて・・あれ?」

タラヲ「それ以前に、イササカさんはどうしたですか?」

ノリスケ「う~ん・・ああもう!いっぺんに聞くな!こんがらがらがる!!!」





50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:28 ID:ePxWG2PP0
浜さん「・・つまり要約すると・・・イササカって人に殴られた瞬間から意識はなく・・」

タラヲ「次に気がついたら浜さんパンチにやられていたですか・・」

ノリスケ「う~ん・・てことは・・『殴る』ってことが鍵になりそうだね!」

浜さん「こいつ、バカのくせに鋭いの!」

ノリスケ「ヒドいよ~浜!」

浜さん「初対面の相手を呼び捨てにするんじゃねえ!ボケ!」

ノリスケ「・・・」




51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:28 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「浜さん、この後どうするんですか?」

浜さん「う~ん・・タラちゃん、宛てはあるのかい?」

タラヲ「・・一旦、家に戻ってみるです!」

ノリスケ「うわ、ホンキかい?タラちゃん!危ないよ!」

浜さん「ふむ・・ではワシも同行するかの!ノリスケも来い!」

ノリスケ「・・んもう!わかりましたよ!」




 


53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:29 ID:ePxWG2PP0
-磯野家-

ノリスケ「うわ!もう玄関に入っただけでこの重苦しい空気!絶対いるよ!」

浜さん「ワシは感じないが・・・タラちゃんが襲われたのはどこらへんじゃ?」

タラヲ「・・居間です」

浜さん「うし、タラちゃんを先頭に出発!」

ノリスケ「うわうわ!本当にズカズカ行っちゃうんだから・・」

ノリスケ「あ!浜さん!土足で上がっちゃダメですよ!もう!」




 


56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:30 ID:ePxWG2PP0
あ、こっからが昨日の続きですね
頑張って完結させます!




 


58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:30 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「浜さ~ん・・タラちゃん、やっぱ危ないですよ!戻りましょ」

浜さん「てやんでぃ!男がうじうじウルサいんじゃ!ならお前だけ戻れ!」

ノリスケ「ひぃっ!わかりましたよ!着いていきますよ!もう!」

タラヲ(僕らの声以外は何も聞こえないです・・・みんな・・ママ・・パパ・・)

-磯野家・居間-

浜さん「・・・やっぱ誰もいねえみたいだな・・」

ノリスケ「っかしいねー、どういうことだろう?」(よかったー)

タラヲ「おーい、みんなー!いたら返事するでーす!」

ガチャリ・・・




 


60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:31 ID:ePxWG2PP0
浜さん・タラヲ「!?」

ノリスケ「ひぃ!?ななな、え?誰だい?」

???「・・・あのー、誰ですか?」

ノリスケ「ひぃ、こっちの台詞だよ!」

???「その声・・ノリスケさん?ですよね?」

ノリスケ「え、ボクを知っているってことは・・誰ですか?」

サブ「ちあーす!三河屋ですよ!ノリスケさん!あ、タラちゃんも!」




 


64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:32 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「三郎さん!無事でしたか!どうしてここにいるですか?」

サブ「いやぁ、配達に来たら誰もいないんで、探していたところなんですよ!」

タラヲ「そうなんですか!」

サブ「ところで、失礼ですが、どちら様でしたっけ?」

浜さん「ん?あ、俺ぁ浜さんじゃ!以後宜しくな!」

サブ「ああ!1985年以来ですね!お久しぶりです!」

浜さん「おお!俺をしってる奴がいたとは!こいつは嬉しいぜ!」





65以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:32 ID:ePxWG2PP0
サブ「・・・なるほど、そんなことがあったんですか!」

タラヲ「三郎さんがいたら心強いです!ぜひ、一緒に戦ってほしいです!」

サブ「う~ん、配達に行けなくなるのは困るけど・・」

サブ「どの道、ほっといたらお客さんまで『ファッキン』になりそうだね!わかったよ!」

サブ「仲間に加えてくれ、タラちゃん!」

タラヲ「やったでーす!宜しくでーす!」

浜さん「頼もしい奴がまた増えたな!俺ぁ嬉しいぜ!」

ノリスケ「・・・」




 


68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:34 ID:ePxWG2PP0
-磯野家 夜-

タラヲ「眠いですけど、寝ている間に襲われたらと思うと・・」

浜さん「さすがに不意打ち食らったら勝ち目ないな・・どうする?」

サブ「いい方法を知ってるんですけどね」

浜さん「おお、教えてくれ!」

サブ「4つ角の法則と言ってですね・・・」




 


73以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:36 ID:ePxWG2PP0
サブ「ちょうど、この居間は長方形、角が4つあります」

サブ「1つの角に1人、位置につきますね」

サブ「そして、1人の人が起きていれば、周りの人は寝れるんです」

浜さん「?」

サブ「一定の時間が来たら、次の角の人のところに向かい、その人を起こします」

タラヲ「あ、なるほど、そしたら起こされた人が次の起こす係りになるわけですか!」

浜さん「面白いな、それを繰り返せば、1人が見張っていれば残りは寝ていられる・・」




 


75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:36 ID:ePxWG2PP0
浜さん「じゃあ、それでいこーぜ!各自、角につけーい!」ダダッ

サブ「では、ボクはこっちの角を・・」ダダッ

タラヲ「・・イクラちゃんのパパ?さっきから元気ないですけど・・」

ノリスケ「ん、いや・・なんでもないよ!タラちゃん!」ダダッ

タラヲ「・・・」ダダッ

浜さん「よーし!最初は俺が見張りだ!みんな、寝ていいぞ!」




76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:37 ID:ePxWG2PP0
浜さんは見張りにつき、他の者は眠りに着いた・・

浜さん「電気をつけると、ファッキン族が寄ってくるかもしれないしな・・」

浜さん「暗闇で何もみえないが、壁をたどっていけば次の角にいける・・」

浜さん「お、もう時間だ・・・」ギシッギシッ・・

浜さん「おい、タラちゃん、時間だ・・交代してくれ・・」

タラヲ「すーすー・・はっ!?え、あ、もう時間ですか・・」





 


78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:38 ID:ePxWG2PP0
浜さん「俺はこの角で寝ればいいんだよな?」

タラヲ「そうです・・ボクも時間が来たら、次の角に行きます」

浜さん「りょーかい」ぐーぐー・・

-1時間後-

タラヲ「三郎さん、時間です!」

サブ「ん、了解。じゃあタラちゃんはここで寝ていいよ」

タラヲ「ふぁーい・・」ぐーぐー・・





 


81以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:39 ID:ePxWG2PP0
サブ「ノリスケさん、時間ですよ」

ノリスケ「ぐごーぐごー」

サブ「・・・ノリスケさん!時間ですが!」

ノリスケ「ぐごー・・はっ!?え?何?あ、時間?」

サブ「・・・じゃあ頼みましたよ・・」すーすー・・




82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:39 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「さて、僕も次の角に行かなきゃ・・」ギシッギシッ

ノリスケ「あの、もう時間ですよ・・」



ノリスケ「はい、頼みましたよ・・」ぐごーぐごー・・

これを繰り返し、タラヲ一行は夜を過ごした・・・




83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:40 ID:J/K4MxTQO
( ゚∀゚)о彡°ファッキン!ファッキン!




84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:41 ID:ePxWG2PP0
-磯野家 朝-

浜さん「けっこう眠れたな!」

タラヲ「この作戦は成功だったです!ファッキン族も僕らに気づかなかったようです!」

サブ「いやー、この作戦は得策でしたね!」

ノリスケ「・・・ねえ、あのさ・・」

タラヲ「どうしたんですか?」

ノリスケ「・・いや、おかしくないですか?」





 


87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:42 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「昨日は眠くてそれどころじゃなかったけど・・」

ノリスケ「角にいた人が次の角に行ったら・・1周終えるまで人がいないですよね?」

浜さん「そうなるな・・」

ノリスケ「・・・じゃあ、僕は誰を起こしたんだい?」

タラヲ「・・・き、気にしなくていいです!」

サブ「この作戦は失敗でしたね・・」




88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:42 ID:ePxWG2PP0
浜さん「か、角が実は三つしかなかったとか?そうにちがいねえ!」

ノリスケ「いや・・今見ても4つあるのは一目瞭然・・」

タラヲ「・・・」

サブ「・・・あ、僕、配達の残りを配ってきちゃいますね!」

タラヲ「えー!?残ってたんですか!?」

サブ「すぐ戻るからさ・・ここにいてよ!」




 


90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:43 ID:ePxWG2PP0
ノリスケ「・・・じゃあ、ボクも三郎さんに着いていこうかな?」

タラヲ・浜さん「え?」

サブ「・・え、なんでですか?」

ノリスケ「三郎くん一人よりも、二人の方が早く終わるだろ!」

ノリスケ「今は、一人でも多くの仲間が必要ですよね!三郎くんも、必要なんですよ!」

浜さん「てやんでぃ、ノリスケ、てめぇもいいとこあるじゃねえか!」

タラヲ「・・・じゃあ、三郎さんのお手伝い、お願いしますね!」




 


93以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:45 ID:ePxWG2PP0
サブ「・・じゃ、じゃあ、ノリスケさん、お願いします!」

ノリスケ「わかりました!さあ、バイク出してもいいですよ!」

サブ「・・はい、しっかり捕まってくださいね!」ブロロロロ・・・

タラヲ「僕らはこれからどうするですか?」

浜さん「やっぱり、もう一度この家を散策してみねえか?」

タラヲ「そうですね、何かヒントがあるかも・・」





 


97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:47 ID:ePxWG2PP0
サブ「いやー、ノリスケさんに手伝ってもらえるとは・・」

ノリスケ「・・・あんた、サザエさんの家で何してたの?」


サブ「・・・・・え?」




 


100以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:50 ID:ePxWG2PP0
サブ「何って・・言ったじゃないですか・・」

サブ「誰もいなかったので中を探しに・・」

ノリスケ「普通、いなかったら後に回すとかするよね?」

サブ「え?いや、あの時のボク、ちょっとおかしかったのかな?」

サブ「なんで中まで探したんだろ・・」


ノリスケ「・・・ファッキン族と何の繋がりがあるの?」




 


102以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:51 ID:ePxWG2PP0
サブ「・・・え、はは・・冗談キツいな、なんで、ボクが?」

ノリスケ「4つ角の法則・・あれを提案したのも・・キミだったよね?」

サブ「ぼ、ボクがファッキン族なら、『ファッキン』しか言えないハズでしょ?」

ノリスケ「あれ、ボク、そんなことキミに教えたっけ?」

サブ「・・・?!」

ノリスケ「何で教えてないのに知ってるんだい?三郎くん」




 


104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:52 ID:ePxWG2PP0
サブ「・・・」キキーッ

ノリスケ「・・・なんで、バイク止めるの?」


サブ「ノリスケさんがここまでの人だったとは・・」

サブ「はは・・恐れ入りましたよ・・」

サブ「で、もう終わりですか?」バッ

ノリスケ「・・!?」




105以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:52 ID:RpDBwA1v0
でもノリスケに死亡フラグが・・・




106以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:53 ID:ePxWG2PP0
-磯野家 夕方-

浜さん「・・二人とも、おせえなぁ・・」

タラヲ「配達って、こんなに時間かかるんですか?」

浜さん「んなわけねえだろ・・・結局、何も見つからなかったな」

タラヲ「ママやカツオお兄ちゃんもいませんでした・・」

ズザザザザ・・・




107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:54 ID:ePxWG2PP0
ズザザザザザザ・・

浜さん「!?」

タラヲ「何の音ですか!?」

『・・・キン・・・ッキン・・』

浜さん「何か聞こえるぜ?どこからだ!?」

『・・ッキン!・・・ッキン!』

タラヲ「音が近づいてくるです!何ですか!?」





 


109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:54 ID:fx++EN4p0
元ネタは屍鬼か




110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:55 ID:ePxWG2PP0
浜さん「まさかとは思うが・・・」

タラヲ「・・・・!!」

『ファッキン!ファッキン!ファッキン!』

タラヲ「うわあああ!!出たです!!!!!」

浜さん「くそ、それも・・20匹以上か!?」

『ファッキン!タラヲ!ファッキン!浜!!』




 


112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:56 ID:ePxWG2PP0
タラヲ「こんな大勢!!!!?うわああああああ!!?」

サザエ「ファッキン!タラヲ!ファッキン!」

タラヲ「あれえ!!?ママがいるですか!!???」

浜さん「落ち着けタラヲオオオ!!殴れば正気に戻るかもしれない!」

タラヲ「ママを殴るなんて・・できないです!!!!」

浜さん「ぐぬう・・食らえ、浜さんパーンチ!!」ドゴォッ




113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:57 ID:ePxWG2PP0
サザエ「・・痛い!!?ちょっと!何するのよ!?ってあれ?」

タラヲ「ママが戻ったです!!ママー!!!」

サザエ「タラちゃ・・」ピキンッ

サザエ「ファッキン!!タラヲ!!ファッキン!!」

タラヲ「うわああああああ!!!?またファッキン族になって!!???」

浜さん「なんでだ!!??効き目がねえ!!???」




114以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/24 23:58 ID:ePxWG2PP0
ファッキン族『ファッキン!ファッキン!!』

サザエ「ファッキン!!ファッキン!!」

浜さん「ちいっこれじゃ勝てねえ・・タラちゃん、一旦退くぞ!」

タラヲ「ママー!!戻ってくださーい!!」

浜さん「タラちゃんっ!!」バッ

タラヲ「離してくださーい!!ママー!!」




 


116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:00 ID:3n8MQL0F0
-夜-

タラヲ「・・・なんでママをおいて逃げたですか・・」

浜さん「わかれ、タラちゃん・・俺がなんとかするから・・」

浜さん「結局ノリスケや三郎とも会えなかったし・・」

浜さん「・・・しかし、ファッキン族はどこに消えるのか・・・」

タラヲ「・・・!?」

浜さん「・・・ファッキン族は、どこに帰るんだ?」





117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:01 ID:3n8MQL0F0
浜さん「イササカって奴も、タラちゃんの家族も、みんな消えた・・」

浜さん「そしてどこからともなく現れる・・」

タラヲ「それって・・?」

浜さん「ひょっとして、どこかに巣があるんじゃねえか?」

タラヲ「・・・よし!見つけ出すです!」

浜さん「うおお!燃えてきたぜ!」

タラヲ「明日、ファッキン族の後をツけるです・・!」




118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:03 ID:ePxWG2PP0
その夜、タラヲと浜さんは近くの家の影で野宿をした・・

-朝-

浜さん「さて、どうやって奴らを見つけるかだが・・」

タラヲ「わざと騒いで、誘き寄せるです」

浜さん「俺もそう考えていた・・どれ」

浜さん『ぬおおお!!!浜さんメガホン!!あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』




119以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:04 ID:3n8MQL0F0
タラヲ「鼓膜が破れそうなくらいウルサいです・・」

タラヲ「でも、これで敵も気づくハズです・・」

浜さん「うっし、こんなもんだろ!」

『ファッキン!ファッキン!ファッキン!』

浜さん「来たな・・」




 


124以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:10 ID:3n8MQL0F0
『ファッキン!ファッキン』

タラヲ「おびき出したはいいですけど」

タラヲ「どうやって撒くんですか?」

浜さん「そこまでは考えてねーや・・」

タラヲ「え!?じゃ、どすれば・・」

浜さん「ええい!気の影に隠れろい!!」




 


126以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:12 ID:3n8MQL0F0
>>124
「気」→「木」ですスマソ

-----------------------------------
タラヲ「はぁ・・はぁ・・」(吐息立てちゃだめです・・)

浜さん(見つけてくれるなよ!)

ファッキン族「ファッキン!ファッキン!」

タラヲ(すぐそこまできてるです・・)

マスオ「ファッキン!ファッキン!!」

タラヲ「・・・!?」




127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 00:15 ID:3n8MQL0F0
マスオ「ファッキン!ファッキン!」

タラヲ「パp・・」バッ

浜さん「(ばーろー・・バレたらどうするんだ!)」

タラヲ「(だってパパが・・!!)」

マスオ「・・・?」ピクッ




 


174以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:35 ID:3n8MQL0F0
フリーダムすぎてごめんなさい

続き投下しまうs




175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:35 ID:3n8MQL0F0
マスオ「・・ファッキン?」スタ・・スタ・・

浜さん「(おい、こっちくるぞ!やべえ)」

タラヲ「・・・」

マスオ「・・・」

マスオ「タラちゃん、いるのかい?」

タラヲ・浜さん「!!?」




176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:39 ID:3n8MQL0F0
浜さん「・・ど、どういうことだ・・?」

タラヲ「パパ!無事でしたか!」

マスオ「静かにしなさい・・タラちゃん」

タラヲ「はいです・・」

浜さん「・・そんなことよりよ、どうして元に・・・?」

マスオ「・・正直、僕自身でもよくわからないんです・・」




177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:43 ID:3n8MQL0F0
マスオ「あのとき・・・」

----------------------------------------

マスオ『ファッキン!ファッキン!』

リカ『ファッキン!ファッキン!』

マスオ(・・とっさにファッキン族になりすましたのはよかったけど・・)

マスオ(タラちゃんが驚いて逃げてしまった・・・)

リカ『ファッキン!ファッキン!』スタ・・スタ・・

マスオ(え・・どこに行くんだろう?)




178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:46 ID:Jd0AxW3Q0
きた




179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:52 ID:3n8MQL0F0
マスオ『ファッキン!ファッキン!』(このまま着いていってみるか・・)

-学校-

マスオ『まさか学校がコイツらの巣だったなんて・・』

リカ『ファッキン!ファッキン!』

サザエ『ファッキン!ファッキン!』

マスオ(あ!サザエ・・・お前まで・・)

マスオ(よ、よーし!なんとかコンタクトをとってみよう・・)




180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 14:54 ID:3n8MQL0F0
マスオ『サザエ!ファッキン!ファッキン!』

サザエ『・・・』

マスオ『ファッキン!サザエ!ファッキン!』

サザエ『あなた・・無事だったのね?』

マスオ『!?』




 


183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 15:40 ID:3n8MQL0F0
8時以降に再開しまうs
ごめそ(*‘ω‘ *)




184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/09/25 15:42 ID:cTKZLp0JO
(`;ω;´)ホシュ ファッキン




 


212以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:32 ID:YF6gChKNO
ファッキン先生マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン




213以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:38 ID:3n8MQL0F0
保守してくれた人たちに感謝!

続き投下始めます
今日中に完結できると思います




214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/09/25 20:39 ID:ubooFaGk0
頑張ってください




215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:40 ID:YF6gChKNO
先生キター!
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ




216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:40 ID:3n8MQL0F0
マスオ『サザエ、おまえ・・まさかお前もフリを?』

サザエ『私は・・気がついたらここに居て・・』

サザエ『とっさにアイツらの真似をしてたから無事だったの』

サザエ『カツオやお父さんたちはわからないわ・・』

マスオ『そうか、何よりお前が無事でよかった・・』

マスオ『これからどうしようか・・・』




 


220以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:44 ID:3n8MQL0F0
サザエ『ファッキン族って「ファッキン」しか喋れないんだと思ってたけど・・』

サザエ『中には普通に言語を喋る奴もいたわ』

マスオ『ええ、本当かい?』

サザエ『ただし、それは上層部の仕切ってる奴らだけみたいよ・・』

サザエ『下っ端は、一応考えて動いてはいるみたいだけど話にならない・・』

マスオ『・・そうか』 




 


222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:46 ID:3n8MQL0F0
マスオ『とりあえず、ファッキン族のフリをしながら情報を少しでも集めよう・・』

マスオ『多分、タラちゃんはまだ無事だ・・』

サザエ『タラちゃんは無事なのね・・!よかった・・』

マスオ『上層部は喋れるんだよね・・』

サザエ『・・どうする気?』

マスオ『僕が襲って聞き出すよ・・』




 


224以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:48 ID:3n8MQL0F0
マスオ『ファッキン!ファッキン!』

サザエ『ファッキン!ファッキン!』

マスオ・サザエ『ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族A『ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族B『ファッキン!ファッキン!』

サザエ(なんかハモってくる・・)

マスオ(なかなかシュールな光景だけど・・耐えるしかない)




225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:49 ID:3n8MQL0F0
マスオ『ファッキン!ファッキン!』

マスオ(いい感じかもしれない・・上手くいけば・・)

ファッキン族『『ファッキン!ファッキン!』』

???『おや、やけに騒がしいじゃないか?』

マスオ・サザエ『!?』




 


227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:54 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族幹部『さて、みんな、聞いてくれ!』

マスオ(・・どうやら、ファッキン族の中でも偉い人みたいだけど・・)

サザエ(何が始まるの・・・)

ファッキン族幹部『これから、例の磯野家に奇襲をしかけるよ』

マスオ・サザエ『・・・!?』




228以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 20:57 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族幹部『前に、反抗的な奴らがいるって話したよね』

ファッキン族幹部『どうやら、あの家に潜んでいるらしいよ』

マスオ(・・もしかして、タラちゃんか・・!?)

サザエ(もしタラちゃんなら・・ヤバいじゃない)

ファッキン族幹部『じゃあ、20分後、校門に集合だよ!準備しといてね!』スタスタ・・

サザエ(・・マズい・・止めないとタラちゃんが・・)




 


231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:01 ID:3n8MQL0F0
サザエ『ファ、ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族幹部『・・?何だい?』

マスオ(サザエ・・?まさか、気を引く気じゃ・・・)

サザエ『ファ・・ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族幹部『・・何かキミ、おかしくなぁい?』

マスオ『!!』(マズい・・・)




 


234以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:04 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族幹部『おかしいな・・洗脳されてるファッキン族なら』

ファッキン族幹部『自己主張的な行動はしないように教育してるハズ・・』

ファッキン族幹部『・・・』ドゴッ

サザエ『ぐふっ』

マスオ(サザエッ・・・!!)

ファッキン族幹部『キミ・・洗脳されてないね?』




 


236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:06 ID:3n8MQL0F0
サザエ『ぐ・・・ファ、ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族幹部『はは・・なかなか面白いね・・』

ファッキン族幹部『でも、もうバレてるから意味ナイナイ・・』

サザエ『くそっ・・』

ファッキン族幹部『ちょうど、いい物があるんだけどね・・』

マスオ『サザエ・・・』




237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:09 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族幹部『・・これなんだけどね』スッ

サザエ『そ、それは・・・?』

ファッキン族幹部『ふふ・・・完全洗脳って奴さ』

ファッキン族幹部『この注射を打たれたら・・』

ファッキン族幹部『二度と元に戻れないよ・・・ふふ』

マスオ『サザエ・・・!』




 


240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:13 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族幹部『ふふ・・じゃあ、打つよ』スッ

サザエ『や、やめて・・』

ファッキン族幹部『心配ないよ・・打たれたら意識なんて無くなるから』

ファッキン族幹部『苦しみなんてしないから・・ふふ』

サザエ『や・・やだ・・・やめてよ!やだ!』ダダッ

ファッキン族幹部『ふふ・・逃げても無駄なのに・・』

ファッキン族幹部『おい、お前ら!あいつを取り押さえろ!』




 


244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:16 ID:3n8MQL0F0
ファッキン族『『ファッキン!ファッキン!』』

サザエ『や、やだ・・離してよ・・離して!!』

マスオ『サザエ・・・!!』

サザエ『あなた・・あなた・・!!』

ファッキン族幹部『ふふ・・よし、洗脳します・・』

マスオ(助けたいのに・・守りたいのに・・)

マスオ(なんでだ・・足が動いてくれない・・・・・)




 


247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:20 ID:3n8MQL0F0
サザエ『やめ・・や・・・』チクッ

サザエ『・・・ファッキン!ファッキン!』

ファッキン族幹部『洗脳完了・・・』

ファッキン族幹部『さて!予定時間までもう時間ないぞ』

ファッキン族幹部『僕は、コーチョー室で大王と話してくるから・・』

マスオ(校長室・・?大王・・?)

ファッキン族幹部『キミらは校門に整列しててね・・』スタ・・スタ・・




 


251以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:23 ID:3n8MQL0F0
サザエ『ファッキン!ファッキン!』

マスオ(サザエ・・すまない・・・僕が・・僕のせいだ・・)

マスオ(校長室に・・大王・・多分、リーダーだ・・)

マスオ(期を伺って・・校長室に突入しよう・・)

マスオ(サザエ・・・助け出す方法を・・絶対に見つけるからね!)




 


253以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:26 ID:3n8MQL0F0
----------------------------------------------

タラヲ「ママ・・・・」

マスオ「・・すまないタラちゃん・・・!僕が・・こんな意気地なしじゃなかったら・・」

浜さん「そうか・・あの時俺が殴っても効かなかったのは完全洗脳されて・・・」

マスオ「ごめん・・ごめ゛んなざい・・!本当に゛・・」

浜さん「泣いたってしょうがねえだろ・・・」

浜さん「すべて終わらせればチャラだぜ・・!」




254以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/25 21:29 ID:3n8MQL0F0
タラヲ「パパ・・パパは悪くないですよ・・・」

マスオ「・・・タラちゃん?」

タラヲ「大王・・・ファーック!!大王ファーック!!」

マスオ「まさか・・タラちゃんまで?」

浜さん「ばかやろう!これは・・タラちゃんの大王への怒りだ・・・」

タラヲ「ファッキン大王・・・待ってろです!」




 


 


 


386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/26 23:11 ID:g+7iEi3G0
fuckkin!!fuckkin!!




3871 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:24 ID:OujtjBCN0
正直、規制がここまでハードだとは思わなかった・・




388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/09/26 23:25 ID:6U+mipCO0
きたああああああああああああああああああああああああ




3891 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:26 ID:OujtjBCN0
あれ?書き込めてる?

あ、どうも、昨日書き溜めしてたら規制にやられてしまい、
今まで困り果ててました・・

保守してくれてた方々に激しく感謝です!

続き投下はじめます




 


3911 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:28 ID:OujtjBCN0
マスオ「あの、ところであなたは・・?」

浜さん「ああ、自己紹介がまだだったな・・俺ぁ浜さんってんだ・・」

マスオ「ええ!?浜さんってあの浜さんですか!?いや~、1985年以来ですね!」

浜さん「あんた・・俺を覚えていてくれたのか!?」

マスオ「もちろんですよ!また宜しくおねがいしますね」

浜さん「ミツコ・・俺たちぁ忘れられてなんてなかったぞ・・!」

浜さん「くぅ・・生きてきた中で4番目くらいに嬉しいぜ!ちくしょう!」




3921 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:28 ID:OujtjBCN0
マスオ「タラちゃん、これからどうする気だい?」

浜さん「ファッキン族がまだウロついてるな・・」

タラヲ「学校に潜入するならやっぱり、奴らに紛れるですか・・」

浜さん「手っ取り早いが、危険すぎないか・・?サザエさんのこともあるし・・」

マスオ「・・・そうですね・・」

タラヲ「う~ん・・でも」




 


3941 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:29 ID:OujtjBCN0
タラヲ「どうせ、奴らの巣で騒ぎを起こすのなら・・」

タラヲ「最初から大胆に突撃しちゃうってのは・・?」

マスオ「おいおいタラちゃん、ホンキかい?」

タラヲ「もちろんです」

浜さん「へへ・・ケンカなんて久しぶりで腕がなるぜ!」

浜さん「いっちょかまそうぜ!」




 


3961 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:30 ID:OujtjBCN0
浜さん「・・とは言ったものの、いつ決行するか?」

マスオ「さすがに、街中に奴らがいるときは危険だよね・・」

タラヲ「う~ん・・夜には帰っちゃうんじゃないですか?」

タラヲ「決行は夜中・・多分、その時間になら警戒はあまりしてないです・・」

浜さん「よしきた!夜中に奇襲をしかけようぜ!」

こうしてタラヲ一行は、周りが寝静まるまで身を潜めた・・




3971 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:31 ID:OujtjBCN0
そして夜・・・

マスオ「い、いよいよですね」

浜さん「おいおい、引け腰だぞ?大丈夫か?」

マスオ「はい・・大丈夫です」

マスオ「サザエ・・待っててくれよ」

タラヲ「・・行くです」




 


3991 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:33 ID:OujtjBCN0
-学校-

タラヲ「・・不思議なほど静かですね・・」

浜さん「警戒は少ないだろうとは思ってたが・・」

浜さん「・・静かってレベルじゃねーぞ!」

マスオ「罠・・ですかね?」

浜さん「う~ん・・タラちゃん、どうするよ?」

タラヲ「・・・後戻りは・・嫌いです!」




4001 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:34 ID:OujtjBCN0
???「コるァア!そこで何をしてるぅんだ!??」

タラヲ・マスオ・浜さん「!!?」

タラヲ「だ、誰ですか?」

マスオ「この舌を巻いたような喋り方・・・」

アナゴ「おやぁ?マスオくんないかぁ!」

マスオ「やっぱり穴子くん!!?」





4011 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:35 ID:OujtjBCN0
おっと、>>400の訂正

アナゴ「おやぁ?マスオくんじゃないか」
です




 


4081 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:47 ID:OujtjBCN0
マスオ「どうして穴子くんがここに?」

アナゴ「そういうマスオくんこそぉ」

アナゴ「どうしてここにいるぅんだぁい?」

マスオ「・・ちょっとここに用があってね」

アナゴ「・・・そうかぁ」ニヤ・・




409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/26 23:48 ID:Kp2e91x30
ヵッォ 「ιぇω」




4101 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:50 ID:OujtjBCN0
本当に待たせて悪かったけど
串探し回ったりIP変えようとしたり色々やったんだぜ!

携帯は打つの遅すぎてみんなをイライラさせんのが嫌だった

>>403
一応行こうとは思ってます

-----------------------------------------
アナゴ「おっとォマスオくん!ぼくぅ、会社やんめたんだ」

マスオ「ええ!?会社やめちゃったのかい!?なんで!?」

アナゴ「ふふぅ・・・」

アナゴ「あらためましテぇ!ファッキン族幹ヴぅ!アナゴでぇす!よろしくぅ!」

タラヲ「!?」

マスオ「ええ!?そんな・・」




 


4121 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:53 ID:OujtjBCN0
マスオ「アナゴくん・・本当なのかい!?」

アナゴ「おいおい、何度も言わさないでくれYO!幹ヴだって言ったじゃないかァ!」

浜さん「おい、あいつぁ誰なんだ?タラちゃん・・」

タラヲ「・・パパの会社の上司です・・」

タラヲ「あんないい人が・・これも洗脳の力ですか・・」

浜さん「ふうん・・厄介な相手だな・・マスオの野郎は大丈夫か?」





 


4141 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:56 ID:OujtjBCN0
マスオ「そんな・・」

アナゴ「どうやっらぁ洗脳さるぇてないみたいだね!」スッ

マスオ「その注射は・・!!」

浜さん・タラヲ「!?」

アナゴ「めんどくさいっから完全洗脳しちゃうかるぁ!」バッ

浜さん「マスオ!危ねえ!」ドゴッ

アナゴ「ぐぉっ!!」




 


4161 ◆15oz854cks []:08/09/26 23:59 ID:OujtjBCN0
アナゴ「おんやぁ!?お友達かい?マスオくぅん」

浜さん「浜さんってんだ!よろしくな!」バッ

アナゴ「きんみのパンチは大振りすぎるねぇ・・もっとスマーァトにねぇ」スッ

浜さん「ぐっ・・」

アナゴ「ふぅん・・まずはキミからだね」スッ

浜さん「・・!?」チクッ

浜さん「しまった・・クソ・・」

タラヲ「そ、そんな・・浜さんに針が・・!」




 


4181 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:02 ID:JjOjozze0
浜さん「ぐっ・・くそ!くそ!くそおおお!!ばっきゃろう!」

浜さん「ファッキン族なんかにゃ・・なりたくねえ・・ぐっ」

浜さん「ミツコ・・・くそ・・俺ぁこんなとこで・・・」

浜さん「・・くそ・・が・・・・・ファッキン・・・・ファッキン!ファッキン!」

マスオ「ええ!?あわわわわ!!?」

アナゴ「・・洗脳、完了」ニヤ・・




4191 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:05 ID:JjOjozze0
タラヲ「浜さん・・」

マスオ「また・・僕のせいで・・・」

マスオ「こんなハズじゃ・・僕は・・なんで」

タラヲ「!!パパ、危ないです!!」

マスオ「!?」バッ

アナゴ「ちっ、外したかぁ・・!」




 


4231 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:10 ID:JjOjozze0
マスオ「やめてくれよ!アナゴくん!」

アナゴ「往生際が悪いんDAよ!さっさと洗脳さるぇなさい!」バッ

マスオ「うわぁ!」ダダッ

アナゴ「ふん・・逃げ足だけは速いやつだぁ!」

タラヲ「パパ・・逃げちゃったですか・・」

アナゴ「おやぁ・・?残りはボウヤだけだぁね・・!」

タラヲ「・・いやです・・やだ・・・」




 


4261 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:12 ID:JjOjozze0
マスオ(・・ボクは弱虫だ・・)ダッダッ

マスオ(いつもこうやって逃げてばかりで・・)

マスオ(サザエも・・浜さんも・・・誰も助けられない)

マスオ(タラちゃん・・やられちゃったかな・・)

マスオ(ごめんね・・ごめんね・・!)





 


4281 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:13 ID:JjOjozze0
マスオ(・・・サザエ・・!)

----------------------------------

サザエ『あなた・・!今、この子喋ったわよ!』

マスオ『ええ!?まだ1歳じゃないか!本当かい!?』

サザエ『喋ったわよ!ほら!』

タラヲ『です!です!』





 


4301 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:14 ID:JjOjozze0
マスオ『本当だ!この歳で敬語を喋るなんて!博識だね!』

サザエ『ふふ・・きっとあなたに似たのよ』

サザエ『この子を・・一生守っていきましょうね』

サザエ『何があろうとも・・』

マスオ『もちろんさ!こう見えてもボクは強いんだよ!』バッバッ

サザエ『ふふ・・頼もしいパパね・・』





 


4331 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:16 ID:JjOjozze0
--------------------------------------------

マスオ(サザエ・・・)

マスオ(あのとき、一生守るって約束したのに・・)

マスオ(ボクは・・ボクは・・・・)ダダッ

-学校-

タラヲ「うわぁ!やめてください!!」

アナゴ「ふふ・・キミは最年少のファッキン族になるぬぇ!」




 


4361 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:19 ID:JjOjozze0
タラヲ「やめてくださああああああああい!!」

アナゴ「・・洗脳しまっす・・・」スッ

マスオ「やめろーーーーーー!!」ドゴッ

アナゴ「ぐふうっ!!?」ズザッ

タラヲ「!?パパ!!」

マスオ「はぁ・・はぁ・・ボクは・・ボクは・・!」

マスオ「・・ボクは博識だぁ!!!!!!」




 


4391 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:22 ID:JjOjozze0
タラヲ「・・パパ!」

マスオ「タラちゃん・・ボクは・・」

マスオ「ボクはもう逃げないよ・・・」

アナゴ「ぐっ・・くそっ!洗脳失敗だぁ!!」

マスオ「アナゴくん・・もう終わりにしよう」




 


4421 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:23 ID:JjOjozze0
アナゴ「くそっくそ!くそ!くそくそ!」

アナゴ「洗脳に失敗したらどうなるっか・・」

アナゴ「大王に!!大王に殺されRU!!!!」

マスオ「・・・?」

タラヲ「どういう・・」

ファッキン大王『見ちゃいましたよ・・!アナゴさん・・』




 


4451 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:26 ID:JjOjozze0
アナゴ「!?」

アナゴ「この声HA・・大王さま!?おっゆるしください!大王すぁまぁ!!」

ファッキン大王『ファッキン族の掟・・知ってるハズだよね?』

アナゴ「やだ・・やだやだ!!やっだぁよ!!勘弁してよォ!」

ファッキン大王『ダメだよ・・・』

タラヲ「・・?・・アナゴさん、急に一人で騒ぎ出したです・・」




 


4491 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:30 ID:JjOjozze0
ファッキン大王『さて、ご苦労様でした・・アナゴさん』

アナゴ「ちょ、ま・・・うぐ・・・」

アナゴ「・ぶ・・ぶるぁあああああああああああぁ!!!?」

ドッゴオオオオオンッ

タラヲ・マスオ「!?」

タラヲ「うっ」

マスオ「そんな・・・・」

マスオ「爆発した・・!?」




 


4511 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:31 ID:JjOjozze0
マスオ「アナゴくん・・・」

タラヲ「・・・なんで爆発したですか・・?」

タラヲ「・・大王様とか呟いてたです・・」

マスオ「くそっ」ダンッ

タラヲ「パ、パパ・・?」

マスオ「アナゴくんは操られてただけなのに・・・」

マスオ「・・・ファッキン大王・・・許さない」




 


4551 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:35 ID:JjOjozze0
-校長室-

カツオ「・・大王様」

カツオ「学校入り口に侵入者・・・」

ファッキン大王「うん・・誰だった?」

カツオ「フグ田タラヲ、フグ田マスオ、それから浜という男ですが・・」

カツオ「アナゴ中佐の手により完全洗脳が完了しております・・」

ファッキン大王「そう・・・」

ファッキン大王「ちょうど退屈だったんだ・・いい暇つぶしになるね・・クク」




 


4601 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:39 ID:JjOjozze0
ここでわかりにくいので詳細

・地位について
ファッキン大王---大佐(カツオ)---中佐(アナゴ、他)---少佐(???)--越えられない壁--下っ端
大佐~少佐までひっくるめて幹部です。数は少ないです。

・完全洗脳失敗の制裁について
爆発します

・アナゴの唇について
蒸発しましたので




 


4651 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:44 ID:JjOjozze0
マスオ「・・・」

タラヲ「・・これからどうするですか?」

マスオ「タラちゃん、やっぱりタラちゃんを危険な目にあわせるのは・・」

タラヲ「パパ・・!僕はパパについてくです!!」

マスオ「でも・・・」

マスオ「タラちゃん・・わかったよ!一緒に大王を倒して・・」

マスオ「そしてまた・・家族で・・平和な日々を・・!」

タラヲ「はいです!」




466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 00:45 ID:9x1WdJ5F0
なんか最終回っぽいんだけど




4671 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:47 ID:JjOjozze0
-学校内部 1F-

マスオ「すんなり入れたなぁ・・」

タラヲ「夜の学校は不気味です・・」

マスオ「そうだね・・」

マスオ「よし、内部の構造は潜入したときにわかってるし!サクサクいこうか!」

タラヲ「サクサクです!」




4681 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:50 ID:JjOjozze0
タラヲ「校長室はどこなんですか・・?」

マスオ「3Fの奥の突き当たりにあるんだ」

マスオ「階段を使えばすぐだね・・」

スタスタ・・

タラヲ「不気味なほど静かです・・・」




4691 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:53 ID:JjOjozze0
マスオ「・・どうしてこんなに警戒がないんだ・・」すたすた・・

タラヲ「階段が普通に使える時点で怪しいです・・」すたすた・・

-学校内部 2F-

マスオ「・・やっぱり罠だったね」

タラヲ「これはピンチです・・・」

ファッキン族『『ファッキン!マスオ!タラヲ!ファッキン!』』




 


4711 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:56 ID:JjOjozze0
ファッキン大王「さて・・この危機をどう乗り切るか・・」

ファッキン大王「見ものだね・・クク」

カツオ「あの、大王様・・・」

ファッキン大王「なんだい?カツオ」

カツオ「ノリスケ少佐が・・校内を暴走しています・・・」

ファッキン大王「・・・・・なに?」




 


4731 ◆15oz854cks []:08/09/27 00:59 ID:JjOjozze0
ファッキン大王「ノリスケだと・・・!?あの時確かに、完全洗脳したハズじゃ・・」

----------------------------------------

サブ「ノリスケさん・・正直、ここまで推理されるとは思いませんでしたよ・・」

ノリスケ「・・・三郎くん、僕はね、まさか、キミがイクラを洗脳しただなんて・・」

ノリスケ「信じたくなかったのに・・・まさか当たっちゃうとはね・・・」

ノリスケ「身柄を確保するよ」

サブ「できますかね・・?」スッ




 


4761 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:03 ID:JjOjozze0
スマソ、>>473のサブとノリスケの会話は全て『』です

-----------------------------------------------

ノリスケ『・・なんだい?それ・・・』

サブ『まだ実験段階の薬なんですがね・・』

サブ『完全洗脳すると同時に、意思を取り除き、言語を喋らせ幹部に仕上げる・・』

サブ『幹部なんてなれるもんじゃないですよ?どうですか?』

ノリスケ『馬鹿げてるよ・・もうやめにしないか・・』 




 


4781 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:05 ID:JjOjozze0
サブ『・・・ふふ』

サブ『ところで・・タイ子さんのことなんですがね・・?』

ノリスケ『・・・なんだって?』

サブ『あなたの返事次第で、処分が決まるんですけどね・・・』

ノリスケ『・・・タイ子・・・・』

ノリスケ『・・・・・・わかった』




4791 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:07 ID:JjOjozze0
サブ『くく・・では・・・・』スッ

ノリスケ『・・・・本当に、タイ子を開放するんだな?』

サブ『ええ、三河屋は嘘をつかないがモットーですから』

ノリスケ『ふん・・今まで騙し続けてたじゃないか・・』

サブ『ふふ・・では、洗脳しますよ・・』チクッ

ノリスケ『うっ・・・』




 


4821 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:12 ID:JjOjozze0
------------------------------------------
サブ(バカな・・・あの時ちゃんと洗脳したじゃないか・・)

サブ(まさか・・・フリを?いや・・・)

サブ(あの状況でそんなこと・・・・)

-学校内部 2F-

ノリスケ「シュタタタタ・・・(ものすごい速さで走っている)」

ノリスケ(タラちゃん・・浜さん・・来てくれると思ってました)

ノリスケ(待っててください)




 


4841 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:15 ID:JjOjozze0
タラヲ「四方八方囲まれちゃったです・・!」

マスオ「ぐぬぅ・・こんなハズじゃなかったのに!」

タラヲ「パパ・・戦うしかないですよ!」

マスオ「そうは言ったってねー・・触れたらファッキン族になっちゃうんだろう?」

ファッキン族一同『『ファッキン!ファッキン!!』』

マスオ「ええい!こうなったら!マスオパーンチ・・」

ノリスケ「タラちゃーん!!浜さーん!!」シュタタタ・・

マスオ・タラヲ「・・・え!??」




 


4871 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:18 ID:JjOjozze0
ノリスケ「ノリス・キーック!!!」ドゴォムッ

ファッキン族一同『ファッキーン!?』バタリ・・

ノリスケ「はぁ・・はぁ・・来てくれると思いました・・ってアレ!?マスオさん?!」

マスオ「やあノリスケくん、無事だったんだね!?」

タラヲ「心配したですよ!!よかったです!」

ノリスケ「いやぁ・・・ってタラちゃん・・浜さんは?」

タラヲ・マスオ「・・・」




 


4891 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:20 ID:JjOjozze0
タラヲ「かくかくじかじか・・」

ノリスケ「ええ!?そうだったのかい・・」

ノリスケ「いやぁ、マスオさん、しっかりしてくださいよ!もう!」

ノリスケ「浜さんいなかったらどうすんですか!ガッカリですよ!」

マスオ「・・・・・ごめん」

タラヲ「・・・・・・」




 


4911 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:24 ID:JjOjozze0
ノリスケ「おっと、こんなことしてるヒマじゃないですよ!」

マスオ「ん?どうしたんだい?」

ノリスケ「校長室に突入する気なんでしょ?行きましょう!」

タラヲ「上でもファッキン族がいるですかね?」

ノリスケ「大丈夫だと思います!さっきまで僕も幹部でしたから!」






 


4931 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:25 ID:JjOjozze0
マスオ・タラヲ「・・・?」

ノリスケ「おっと、説明は後です!ささ、倒しにいきましょう!」

ノリスケ「ファッキン大王こと・・三郎を!」

マスオ・タラヲ「!!!?」

タラヲ「やっぱりそうだったですか・・・!」

マスオ「ええ!?信じられないよ・・!本当かい?」

ノリスケ「ええ・・僕も洗脳されかけましたもん・・・さあ、行きましょう・・・」




 


4951 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:27 ID:JjOjozze0
と、ここで今日の投下を終了したいと思うのですが・・
今日中に完結するとか言っておきながらすいません

もう完結近いので、明日までにもうすこし練りたいんです
勝手なことばかり、申し訳ないです




 


5011 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:30 ID:JjOjozze0
残ってたら続きから書きます
落ちてたらスレ立て直します

本当、フリーダム言って申し訳ない




 


5071 ◆15oz854cks []:08/09/27 01:33 ID:JjOjozze0
開始は明日の22:00~24:00の間になると思います

本当、やさしい皆様に感謝!
みなさんが満足するような終わり方にしたいです!

それでは(*‘ω‘ *)




 


5351 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:09 ID:JjOjozze0
3日で落ちちゃうなんて聞いてないッス
じゃあもう始めちゃおうかな

保守してくれた人たちに感謝




 


5381 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:21 ID:JjOjozze0
-学校内部 3F-

ノリスケ「この廊下をまっすぐ行けば、奥がそうですよ」スタスタ・・・

マスオ「三郎くんが大王だなんて・・未だに信じられないね」スタスタ・・

タラヲ「・・・見えたです・・校長室」ピタッ





5391 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:26 ID:JjOjozze0
タラヲ「あとちょっとで校長室です・・」スタスタ・・

タラヲ「・・!」ピタッ

マスオ「ああ!誰かいるよ!」

ノリスケ「・・・あれは・・」


浜さん「・・・遅かったな・・おまえら」

ノリスケ「・・・浜さん」




 


5411 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:29 ID:JjOjozze0
浜さん「はあ・・・俺ぁな」

浜さん「今考えると洗脳されてよかったと思ってるんだ・・」

タラヲ「・・・え!?」

ノリスケ「・・・・」

マスオ「・・タラちゃん、浜さんは洗脳されて・・」




5421 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:35 ID:JjOjozze0
浜さん「あのときはあんなに拒んだのに・・不思議だぜ」

浜さん「ほら、こうして娘ともまた会うことができたし・・」

ミツコ「ファッキン!ファッキン!」

ノリスケ「・・・そんな洗脳された形で会えて嬉しいのですか!」

浜さん「ノリスケ・・・おまえは、しばらく家族に会ってないもんな・・」

浜さん「・・・洗脳されたら、奥さんにも会えるんだぜ?」




 


5441 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:42 ID:JjOjozze0
ノリスケ「・・・・」

マスオ「・・ノリスケくん」

ノリスケ「・・・わかったよ」スッ

浜さん「おっと、ノリスケ」

ノリスケ「・・!」

浜さん「そういえば、前に洗脳されかけたときは、どうして平気だったんだ?」

浜さん「大王が針を刺したのは腹・・そこに何があった?」

ノリスケ「・・・」




5451 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:49 ID:JjOjozze0
ノリスケ「・・これさ」スッ

浜さん「それは・・・・?」

ノリスケ「イササカ先生の原稿・・・」

ノリスケ「先生に命を救われるとは思いませんでした・・・」

ノリスケ「その命を・・簡単に差し出すわけにはいかないよ・・」

ノリスケ「浜さん、アンタは間違ってる・・」




5461 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:52 ID:JjOjozze0
浜さん「・・ノリスケ、おまえが断るとは・・想定外だったな・・」

マスオ「・・ノリスケくん、一緒に戦おう」

ノリスケ「・・・マスオさん、タラちゃん・・」

マスオ・タラヲ「・・・?」

ノリスケ「手を出さないでください」

ノリスケ「浜さんは・・僕が目を覚まさせます」




5471 ◆15oz854cks []:08/09/27 10:55 ID:JjOjozze0
マスオ「ええ!?ホンキかい!?」

タラヲ「・・・どうしてですか?」

ノリスケ「僕はね・・浜さんみたいな男気がある人、好きだったんだ」

ノリスケ「でもね、タイ子で僕を誘惑するなんてのは・・」

ノリスケ「世界で一番許せない!」

浜さん「ふん・・じゃあ、お望みどおり洗脳してあげよう」




 


5501 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:06 ID:JjOjozze0
ノリスケ「だぁっ」スカッ

浜さん「おらぁ、そんなパンチは効かないどころか当たらないぜ!」

浜さん「うらぁ!!!」ドゴォム

ノリスケ「ぐふぅ・・!」バタッ

マスオ「ああ・・勝ち目ないよアレじゃ・・」

タラヲ「イクラちゃんのパパ・・」




 


5531 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:09 ID:JjOjozze0
ノリスケ(浜さん・・予想以上に強い・・これは)

ノリスケ(やっぱり洗脳の力か・・・)

ノリスケ(洗脳された人間は、相当な力を得るハズ・・)

ノリスケ(・・・・やっぱりアレしかない・・・か・・)

浜さん「おい、もう終わりかよ?」

浜さん「あんまり弱いから飽きちまったぜ・・もうやめよ」

浜さん「この薬、使ってみようかな」




 


5551 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:13 ID:JjOjozze0
ノリスケ「・・・それは?」

浜さん「ふん・・これから死ぬ奴に教える必要は無いが・・まあいいだろう」

浜さん「完全洗脳薬は、強力だが、幹部級のファッキン族が簡単にできてしまう・・」

浜さん「そうすると、強い奴ばかりできて、幹部が増えすぎになってしまったんだ・・」

浜さん「だから、いらない奴はこれを注射すれば・・・」

浜さん「この薬に生気を吸い尽くされて死ぬのさ・・」

マスオ・タラヲ「!!」




 


5581 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:17 ID:JjOjozze0
浜さん「本当はファッキン族専用なんだが、大丈夫だよな?」スッ

ノリスケ「・・・タイ子・・悪い・・・」

浜さん「・・?」

ノリスケ「おら、早く注射打ってみろよ」

タラオ「・・え?」

マスオ「ノリスケくん・・?なんで?」

浜さん「へへへ!!ここまでバカだったとは知らなかったぜ!!」

浜さん「あばよ!!ノリスケ!!」チクッ




 


5601 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:19 ID:JjOjozze0
ノリスケ「ぬあああああああああああああ!!!」

マスオ「なんで自分から注射を・・・!?」

タラヲ「本当にバカだったですか!?あの人は・・!?」

浜さん「へへ・・10分ほどで完全に死滅するぜ!」

ノリスケ「ぬううううううううううううううううがああ!!?」

ノリスケ(苦しい・・・・・が)

ノリスケ(力が溢れてくる・・・これがファッキン族の・・・)




5611 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:21 ID:JjOjozze0
ノリスケ(これなら・・・)スクッ

浜さん「!?」(なんだ・・?立ち上がってきた・・)

マスオ「ノリスケくん・・?」

タラヲ「だめです!死んじゃうです!」

ノリスケ(・・・)

ノリスケ(目が・・・みえん・・・だが)

ノリスケ(ここで終わらすわけには・・・!)




5621 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:24 ID:JjOjozze0
タラヲ「・・・目が見えてないみたいです・・!」

マスオ「ノリスケくん!!」

浜さん「おい!何のつもりだ!!こいつぁ!?」

ノリスケ(・・声で辛うじて場所がわかる・・・)

ノリスケ(・・当たれ!!)

ノリスケ「ぬああああああああああああああ!!!」ドゴッ

浜さん「うがぁ!!?」バタッ




5631 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:27 ID:JjOjozze0
ノリスケ(当たった・・・もう一発・・)

浜さん「コイツ・・・まさか・・・!」

浜さん「てめえ・・!薬でファッキン族の力を利用しやがってるな・・!」

マスオ「・・・そうか!そんなことを・・」

タラヲ「・・あの人は・・命がけで・・・」

ノリスケ(くそ・・もう一発だけ・・動いてくれ・・・)フラッ

浜さん(・・ふふ・・そうか、コイツ・・・目が見えてない)




5641 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:29 ID:JjOjozze0
浜さん(威力やスピードは先ほどの10倍ほど・・俺じゃ敵わない・・だが)

浜さん(俺の居場所がわかってないのならこっちのもんだ!)

浜さん(うらぁ!)ドゴッ

ノリスケ「うぐぁ!!?」ズサッ

マスオ「!?」

タラヲ「浜さん・・アイツ、目が見えないのを利用して・・」

浜さん(クク・・これは・・・・勝てる!)




 


5661 ◆15oz854cks []:08/09/27 11:32 ID:JjOjozze0
ノリスケ(くそ・・居場所がわからない・・・これじゃ・・)

ノリスケ(はは・・耳も・・聞こえなく・・・口が・・・動かない・・)

ノリスケ(いい感じだったんだけどな・・・やっぱこんなもんか・・)

ノリスケ(タイ子・・・イクラ・・・・・もういい・・・だろ・・?)

浜さん(コイツ・・もう終わりだな・・とどめ!)

浜さん「うらぁ!!」バッ

マスオ「ああ!・・ヤバい!」




 


5721 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:08 ID:JjOjozze0
タラヲ「・・・・です!ノリ・・・・さん・・!」

マスオ(タラちゃん・・・?何か言ってるけど・・・・聞き取れないや・・・)

マスオ(なあ・・・もう・・・終わりだよ・・・・タイ子)

マスオ(もういい・・・・よな?)

タイ子「あら、やめるの?」

マスオ「!?」

浜さん「・・・アイツは・・」

タラヲ「あれは・・・・」

マスオ「タイ子さん・・?生きていたのか・・!」




 


5791 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:15 ID:JjOjozze0
>>572訂正

タラヲ「・・・・です!ノリ・・・・さん・・!」

ノリスケ(タラちゃん・・・?何か言ってるけど・・・・聞き取れないや・・・)

ノリスケ(なあ・・・もう・・・終わりだよ・・・・タイ子)

ノリスケ(もういい・・・・よな?)

タイ子「あら、やめるの?」

ノリスケ「!?」

浜さん「・・・アイツは・・」

タラヲ「あれは・・・・」

マスオ「タイ子さん・・?生きていたのか・・!」




5801 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:17 ID:JjOjozze0
マスオ「タイ・・・・・・子・・・・?」

タイ子「こんなになるまで戦って・・・ホント、無茶するのね」

タイ子「ここで終わらせて悔しくないの?」

浜さん「ばかな・・・アイツは牢獄にしまっておいたハズ・・・」

マスオ(タイ子・・・・・・・・僕は・・・・・)

マスオ「ぐぬううううううううう!!!」

マスオ(最後に力を貸してくれ・・・・タイ子・・・!!)




 


5821 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:20 ID:JjOjozze0
ごめん・・・マスオとノリスケの区別が・・
>>580訂正

ノリスケ「タイ・・・・・・子・・・・?」

タイ子「こんなになるまで戦って・・・ホント、無茶するのね」

タイ子「ここで終わらせて悔しくないの?」

浜さん「ばかな・・・アイツは牢獄にしまっておいたハズ・・・」

ノリスケ(タイ子・・・・・・・・僕は・・・・・)

ノリスケ「ぐぬううううううううう!!!」
ノリスケ(最後に力を貸してくれ・・・・タイ子・・・!!)




 


5851 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:26 ID:JjOjozze0
浜さん(ヤバい・・・!)

浜さん「ぐおおお!!」バッ

マスオ「ああ!?ノリスケくん!危ない!」

ノリスケ(・・耳が辛うじて聞こえるが・・・)

ノリスケ(気が遠くなっていくようだ・・)

タラヲ『ノリスケさん!!後ろです!!』

ノリスケ「!!」

ノリスケ「ぬああああああああああああああ!!」ドゴォ




 


5881 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:32 ID:JjOjozze0
浜さん「ぐおぁッ!!」バタン

浜さん「くそ・・・」(ダメだ・・気が遠くなっていく・・)

浜さん「・・・・」カクンッ

タラヲ「ノリスケさんのパンチがモロに当たった・・!!」

マスオ「・・浜さんが倒れた・・・!?」ダダッ

マスオ「・・脈はある!気絶したようだよ!」

タラヲ「・・・ノリスケさんは・・・」スタスタ・・

タラヲ「・・・・」




 


590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 12:43 ID:Q93hh2+qO
マスオさんはファッキン族になってようやく浜さんと同じくらいの強さだと思う




5911 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:50 ID:JjOjozze0
マスオ「タラちゃん・・・ノリスケくんは・・・?」

タラヲ「・・・・」

タイ子「・・・あなた・・・」

タイ子「・・・あなたらしい最期だったわ・・」

マスオ「・・・・」

タラヲ「・・・・ううっ」




 


5961 ◆15oz854cks []:08/09/27 12:59 ID:JjOjozze0
マスオ「・・・タイ子さん、今までどこで捕らえられてたのですか?」

タイ子「・・地下の倉庫よ・・正直、ダメかと思った・・」

マスオ「ええ!?どうして脱獄できたんですか?」

タイ子「・・解放してくれたの・・カt」

サブ『ノリスケさんが動いたのが予想外でしたが・・・』

マスオ・タラヲ・タイ子「!?」

サブ『もう終わりにしましょう・・・みなさん』




 


5981 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:03 ID:JjOjozze0
マスオ「・・三郎くん」

タラヲ「・・・三郎さん、もうやめてくださいです!」

サブ『キミらがいけないんだよ・・僕に歯向かうから・・』

サブ『死んでも文句言わないでね・・・あ、死んだら文句言えないや・・はは』

タイ子「・・・」

サブ『カツオくん、皆殺しにしてあげなさい』

カツオ「・・・・ハイ」




 


6011 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:11 ID:JjOjozze0
ギギー・・

マスオ「ああ!?校長室の扉が開いたぞ!?」

カツオ「・・・」スタスタ・・

タラヲ「・・カツオお兄ちゃんです!」

カツオ「来ちゃったんだ・・・」

マスオ「カ、カツオくん!まさかキミまで!?」

カツオ「大王の命令だ・・・キミらを殺す」




6021 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:14 ID:JjOjozze0
マスオ「カ、カツオくん・・・」

カツオ「・・・」ドゴォッ

マスオ「ぐふっ」

タラヲ「・・・カツオにいちゃん、ホンキですか?」

カツオ「キミらが悪いんだ・・僕は何も悪くない・・」

カツオ「しようがないよ、大王に歯向かおうっていうならさ」




 


6041 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:17 ID:JjOjozze0
サブ「クク・・」

サブ「カツオくんには一番強力な薬を投与してるからね・・」

サブ「これで全て終わりだな・・」

ガタッ

サブ「・・・誰だ?」

???「・・交代です」

サブ「・・?キミは・・・」




6051 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:22 ID:JjOjozze0
???「大王様ごっこは楽しかったですか?」

サブ「・・・キミ、もしかして・・」

???「ご苦労様でした」スッ

サブ「おま・・まさか・・や・・・め・・」チクッ

サブ「うっ・・・・・・・・・・・・・・・・・」

???「さて、これからだな」




 


6081 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:27 ID:JjOjozze0
カツオ「・・・!!」ガクッ

カツオ「・・・あれ?僕はどうしたんだ?」

浜さん「うう・・・いてて・・・あれ?俺ぁ?ここは?」

マスオ「・・・どういうことだ・・?」

タラヲ「・・・元に・・戻った?ですか?」




 


610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 13:28 ID:N3GSKYeH0
     +         + + ☆      +
             +’       *
            ☆          +        +
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                    +    * *
                      ☆ +

                 NAKAJIMA IN THE SKY





 


6121 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:35 ID:JjOjozze0
コツコツ・・・

マスオ「校長室から誰かでてくる・・」

???「いやあ、ご迷惑をお掛けしました」

マスオ「・・・キミは・・」

タラヲ「・・・黒幕ですか?」

カツオ「いてて・・・あれ?中島じゃないか?」

中島「・・・みなさん、これから、世界を元に戻します」

カツオ「・・?」




 


6141 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:38 ID:JjOjozze0
マスオ「中島くん・・!?キミがみんなを操っていたのか・・」

中島「・・・いえ、操っていたのは三郎です」

中島「ですが、原因は僕にあります・・すいませんでした!」

カツオ「あの、誰か、状況を・・」

浜さん「・・・ん?俺ぁアナゴって奴に洗脳されて・・あれ?」

タラヲ「・・・説明してください」




6151 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:42 ID:JjOjozze0
中島「僕はあの時、図書館で勉強していました・・」

カツオ「・・・」

中島「そこで見つけてしまったんです・・1984年の事件に関する資料を・・」

タラヲ・浜さん「!?」

マスオ「どういうことだい?」

中島「そこにはこう書いてありました・・」






6161 ◆15oz854cks []:08/09/27 13:47 ID:JjOjozze0
「1984年9月27日・・埼玉県大門村
突如、村の人間の大半が「ドスコイ」しか喋らなくなる

何を問うても同じ言葉を繰り返し
残った村人を襲うという事件が発生した

研究家の考えでは、なんらかの薬の投与の可能性が・・」

中島「興味を持ち、その本をしばらく読んでいると・・」

中島「一人の老人が話しかけてきたんです」




 


6191 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:04 ID:JjOjozze0
老人「ほほ、それに興味があるのか」

中島「え?は、はい・・」

老人「ほれ、これをやろう」スッ

中島「?」

老人「その液体を誰かに飲ませてやりんさい」

老人「ほほ・・・」スタスタ・・

中島「え、これは・・・?」

中島「あれ?いない・・・」




6201 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:09 ID:JjOjozze0
中島「・・・何なんだろ、これ」

ブロロロロ・・・

中島「う~ん、あれ?あれは三河屋の三郎さん・・」

中島「お~い、三河屋さん!」

キキッ・・

サブ「おや、中島くん?どうしだい?」




6211 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:13 ID:JjOjozze0
中島「お疲れみたいですね?」

サブ「あはは・・やっぱわかる?昨日から配達ばっかでさ・・」

中島「ちょうど、いい栄養ドリンクがありますよ?」スッ

サブ「おや、気が利くじゃない・・!では、お言葉に甘えて・・」

ゴキュゴキュ・・

サブ「美味しい・・・あら?」

フラッ




6221 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:15 ID:JjOjozze0
サブ「・・・・・」

バタンッ

中島「!?」

中島「あわわわ!!三河屋さん!どうしたんですか?」

中島「気を失っちゃった・・うわああああああああ!!!」

-----------------------------------------------

中島「僕は三郎さんを置いて逃げました・・怖くて」

マスオ「・・・そうだったのか」




6231 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:16 ID:JjOjozze0
中島「それからです、人が「ファッキン」しか言わなくなり」

中島「三郎さんが三河屋に来なくなったと聞いたのは・・」

カツオ「・・・中島、老人ってのは誰なんだい?」

カツオ「・・おじいさん、どうぞ」

スタスタ・・・

老人「・・・ほほ」

浜さん「・・・てめえが薬を・・」




6241 ◆15oz854cks []:08/09/27 14:18 ID:JjOjozze0
もう時間的に限界なので、
22:00から再会したいと思います

とは言え、このスレの寿命が23:00らしいので、
それまでに終わるようにしたいと思います・・






 


690以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:13 ID:RudhIbUDO
先生ー!先生ー!




6911 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:13 ID:JjOjozze0
保守ありがとう!!

急ピッチで完結だファッキン!!
もし間に合わなかったら次スレいっちゃうかも/^o^\フッジッサーン




 


6981 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:17 ID:JjOjozze0
老人「ワシは昔、とある村の研究者じゃった・・」

老人「そこでワシら研究者たちは開発してしまったのじゃ・・」

マスオ「まさか・・・!?」

老人「そう、人間に一定の言葉しか喋られなくさせてしまう薬・・」

老人「しかも、その効力は想像を絶するものじゃった・・・」




6991 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:19 ID:JjOjozze0
タラヲ「どういう効果なんですか?」

老人「その効力の始まりは、投与された人間には起こらない・・」

マスオ「ええ!?」

老人「投与された人間に近づいた人間・・その中でも」

老人「その人間と同じ感情を抱いている人間じゃ・・」

タラヲ「どういうことですか?」




7001 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:22 ID:JjOjozze0
老人「投与された人間の感情が・・周りが口走る言葉に表れるのじゃ」

浜さん「じゃあ、それが今回は『ファッキン』だったってのか?」

老人「そのようじゃ・・あの三郎という男、相当ストレスを溜め込んでいたようじゃ・・」

老人「まさか、独自に薬まで作り出すとは思わなかった・・・」

マスオ「ええ!?完全洗脳とかの薬を作ったのは三郎くんだったのかい!?」

老人「そのようじゃ・・ここまでの組織を作るとはの・・大した奴じゃったな!」

中島「おじいさん・・そろそろ本題に入りましょう・・」

老人「おお、そうじゃったな・・・」




7011 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:24 ID:JjOjozze0
老人「この伝染を止める方法じゃったな・・」

マスオ「・・!?」

タラヲ「止めるだなんて・・そんな方法があるんですか?!」

浜さん「信じられねえ・・」

老人「ほほ・・その方法は・・・・・」

老人「伝染病の本体、つまりは三郎の感情の原因を解決することじゃ・・・」




 


7041 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:27 ID:JjOjozze0
浜さん「・・・ってことは、三郎が『ファッキン』と思っていることを突き止めて・・」

タラヲ「それを解決すればいいですか・・・難しそうですね」

老人「しかも、それにはもうひとつ、条件がある」

マスオ「ええ!?まだ難易度上げちゃうのかい?!」

老人「制限時間内に終わらすことじゃ・・」

老人「今から60分以内に終わらせないと無効じゃ・・・」

浜さん「なんですってーーーーーーーー!!?」




 


7071 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:29 ID:JjOjozze0
タラヲ「こうはしていられないです・・・!!」ダダッ

マスオ「そうだね!みんな!行こう!」

カツオ「実は推理とかには自信があってね・・!」

中島「磯野には負けないぞぉ!!」

タイ子「私も・・手伝います!」ダダッ

ダダダッ

老人「ふむ・・若いの・・・あやつらなら止められるかもしれぬ・・・」




708以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:30 ID:p8P6yY7AO
ファッキン→ファック
つまり誰かが尻穴を提供すれば…




 


7101 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:31 ID:JjOjozze0
-残り59分・・・-

カツオ「とは言っても、どうするんだい?」

マスオ「よし!僕は三郎くんに聞きだすことにするよ!」

中島「あ!それはできません!」

マスオ「なんでだい?」

中島「さっき、暴れないように眠らしちゃったんです・・すいません」

カツオ「中島、良いか悪いかわからないようなことするなよ!」




 


7131 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:36 ID:JjOjozze0
カツオ「ヤバい、制限時間はあと59分!」

タラヲ「言わないでください!ますます焦るです!」

マスオ「手がかりなんてないよ!どうする!?」

浜さん「アイツぁ若いからな・・・恋でもしてんじゃねえか!?」

マスオ「若いですねぇ・・・!!でも誰に・・!?」

タラヲ「リカちゃんじゃないですか?」

浜さん「アイツ・・そういうシュミなのか・・?」




 


7171 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:38 ID:JjOjozze0
浜さん「ええい!アイツのシュミなんてどうでもいい!!」

浜さん「幼女のリカちゃんはどこなんだ!?」

カツオ「待ってよ!リカちゃんを捕まえたところでどうするんだ?」

カツオ「リカちゃんは洗脳されてるし、三郎さんは寝てるんだろ?」

マスオ「ええ!?想像以上に難しいね!これは!」

-残り50分-




 


7191 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:40 ID:JjOjozze0
マスオ「やっぱり恋なんてしてないよ!!だって!!」

マスオ「三郎くんは仕事一筋じゃないか!!?」

カツオ「マスオ兄さん、そんなのわかんないよ!?人は見かけじゃないよ!」

浜さん「てやんでぃ!!おまえはアイツの何を知ってるってんだ!?」

タラヲ「みんな落ち着いてくださーい!」

浜さん「てやんでぃ!!じゃあどうするんだ!?」




720以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:40 ID:Guo2+Hf8P
なんだこのシンクロっぷり
演出が絶妙




721以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:40 ID:59pqC/EfO
感動のフィナーレに向けた先生の計算通りです




722以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:41 ID:dA97oMYwO
スレ残り時間20分




7231 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:41 ID:JjOjozze0
カツオ「もう三郎さんを無理やり起こすしかないよ!!」

マスオ「ええ!!?正気かい!?」

タラヲ「そうするでーーす!!」

浜さん「てやんでぃ!浜さんパンチの出番だ!!」

ダッダッ

-校長室-

浜さん「浜さんパーンチ!!!!」ドゴォム!!ドカァン!!

サブ「いてえ!!なんだ!!???」




 


7271 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:43 ID:JjOjozze0
-残り40分-

浜さん「てやんでぃ!やい三郎!!お前の悩みをいいやがれ!!」

サブ「意味わかんないですよ・・寝起きなんだから簡便してください・・」

マスオ「ふざけるな!!教えろ!!」

サブ「悩み・・う~ん・・ああ、アレかな!?」

タラヲ「なんですか!!?」

サブ「いや、まてよ・・アレかも・・・・」

マスオ「びゃあああ!!?はっきりしてくれ!?」

-残り35分-




 


7311 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:45 ID:JjOjozze0
サブ「僕は繊細だから、悩みなんて山のようにあるんですよ・・」

サブ「一つずつ上げてくから聞いてください・・・」

浜さん「てやんでぃ!時間ねーから一つ5秒で頼む!!」

-残り30分・・-

こうしてタラヲ一行のスーパー事情聴取タイムが始まった・・・




7321 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:46 ID:JjOjozze0
サブ「残しておいたプリンを食べられちゃったんですよ・・」

サブ「花占いで2枚いっぺんに取っちゃってわからなくなったんですよ・・」

サブ「寝てる間に尻をダニに噛まれて痒いんですよ・・」

サブ「痔なんですよ・・」

サブ「口内炎なんですよ・・・」




 


7341 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:47 ID:JjOjozze0
浜さん「ええい!?もっとしっかりしたのは無いのか!?」

カツオ「しっかりたのむよ!!?」

タラヲ「先生のタイピングも疲れてきたです!!」

-残り20分・・-

サブ「ああ・・もうわからないや・・」

浜さん「てやんでぃ!!しっかりせい!!男だろ!!?」

サブ「こんな時に男も女もないですよ・・」


 


7401 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:49 ID:JjOjozze0
-残り15分-

タラヲ「ああ・・時の流れがいつもより早い気がする・・」

マスオ「それは仕様です・・」

-残り10分-

浜さん「ああ!?一気に5分も縮まりやがった!!」


サブ「ああ・・・アレかも!?」

サブ「いや違うな・・・」

マスオ「うっぜえええええええええええええ!!?」




 


742以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:50 ID:xOyCowZQO
スレあと10分
盛 り 上 が っ て ま い り ま し た




743以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:50 ID:Guo2+Hf8P
ついにどっちも残り10分…!




7441 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:50 ID:JjOjozze0
-残り5分-

浜さん「もうだめだ・・・」

マスオ「この流れは・・死ぬ!!」

タラヲ「早く何でもいいから吐けです!!」

-残り4分-

サブ「う~ん・・・う~ん・・」




 


7491 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:52 ID:JjOjozze0
浜さん「ああもう!!!時間経過早すぎ!!」

-残り3分-

タラヲ「やべえ・・演出パネええ!!」

-残り2分-

サブ「ああ!!」

-残り1分-

サブ「あれかも!?」

一同「おお!?」




 


7541 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:53 ID:JjOjozze0
-残り1秒-

サブ「サザエさんのブラジャー盗んだの僕ですwwwwサーセンwwwwwww」

ギュオオオオオオオオオオオオオオオ!!???

ドゴオオオオオオオオオオオオオッム!!

マスオ「ああ!?時間が巻き戻って・・・!?」

老人「ほっほ・・・貴様らならできると思ってたじょ・・」

老人「これで世界は元に戻るハズ・・・さらばじゃな・・」




 


759以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:55 ID:xOyCowZQO
あと5分!!!!!!!!!!!!!




7601 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:55 ID:JjOjozze0
ヒュンッ・・・

サブ「おおお!!??なんですかこれは!!?」

ギュオォオオオオオ!!?

マスオ「みんな元に戻っていくよ!!?」

ギュルピイイイイイイイ!!!

浜さん「てやんでぃ!俺も元の場所に帰るみてえだ!!」

浜さん「タラちゃん、みんな!また会えたら会おうぜ!!」

ギュルルルウッポッポー!!!




 


7681 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:56 ID:JjOjozze0
タラヲ「浜さんまたねーーーーーーーーーーーです!!!」

ギュッポッピピッチーーーーー!!

マスオ「おお!?僕らも帰るみたいだね・・・!」

カツオ「いよいよ我が家に帰宅だね!!」

牛ルルルルルルルウッピッピピピピピピp!!!

マスオ「おお!?我が家が見えたよ!!」

ぎゅおおおおおおおおおお・・・




 


7761 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:58 ID:JjOjozze0
・・・ぎゅるるる・・・・・ぴたっ

タラヲ「あれ?ここは・・・家の部屋ですか?」

タラヲ「あ、最初にイクラちゃんと遊んでた場所です!」

イクラ「ちゃーん!はーい!」

タラヲ「ああ、タラちゃんもいるです!また遊ぶです!」




 


7801 ◆15oz854cks []:08/09/27 22:59 ID:JjOjozze0
タラヲ「遊ぶでーす!」

イクラ「ファッキンタラヲ」

タラヲ「イクラちゃん!そんなこと言っちゃだめですよ」






タラヲ「あれ?」






 


782以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 22:59 ID:LZvT49mR0






 


786以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/09/27 23:00 ID:Q93hh2+qO
そういえばイクラちゃん最後と最初しか出てきてないな




 


 


799以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/09/27 23:02 ID:1/Xk1Scy0
武士沢レシーブ思い出した




8001 ◆15oz854cks []:08/09/27 23:02 ID:JjOjozze0
時間内に終わらせようとした結果
めちゃくちゃ乱雑で何がなんだかわからない展開になってしまいましたが!

なんとか完結できてよかったです!
みなさんありがとうございました!

保守してくれた方々にも本当に感謝しかないです!
付き合ってくれた方々、本当にありがとう!感謝!

ファッキン!

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[ 2008/09/24 00:25 ] サザエさん | TB(0) | CM(0)
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