サザエさん「我が家はスカトロ流」
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 11:41
ID:Q6X6aeQx0 波平「おーい母さん、トイレが故障中で使えんぞぉ」
フネ「修理屋さんに頼んだんですけど、来るのは来年の春頃になるらしいんですよ」
波平「……仕方ないちゃぶ台の上にするか」
プリッ
<HTML><HEAD><TITLE>サザエさん「我が家はスカトロ流」</TITLE>.html
2 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 11:46
ID:Q6X6aeQx0 タラヲ「おじぃちゃん、どうしてテーブルの上でうんこしてるですかぁ?」
波平「トイレが壊れててな。それはいいからタラちゃんおじぃちゃんのうんこを食べなさい」
タラヲ「はいですぅ」
パクッ
タラヲ「んまいですぅ」
波平「ハハハ創価創価」
4 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 11:48
ID:Q6X6aeQx0 サザエ「あら父さんとタラちゃん何やってるの?」
タラヲ「おじぃちゃんのうんこ食べてたですぅ」
サザエ「もぅ父さん、こんなちっちゃい子にスカトロなんか教えないでよ」
波平「だがお前は立つより早くスカトロを覚えてたぞ?」
サザエ「時代は変わったのよ。兎に角スカトロはタラちゃんが幼稚園に入るくらいまで教えないで」
タラヲ「つまんねーですぅ。ママは●ねばいいですぅ」
サザエ「タ、タラちゃん」
7 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 11:51
ID:Q6X6aeQx0 サザエ「そんなことを言う子は押入れに入ってなさい」
タラヲ「虐待ですぅ。これは重大な虐待ですぅ」
ガラっポイッ
タラヲ「出せですぅ。出せですぅ」
サザエ「あれから240時間と23分経ったけどそろそろ出してやるかな」
ガラっ
サザエ「●、●んでる……」
11 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 11:58
ID:Q6X6aeQx0 マスオ「おいおいこれはまずいよ、サザエ」
サザエ「あ、あなた」
マスオ「仕方ない。僕が今からタイムマシンで
タラちゃんが●ぬ前に戻ってカロリーメイトと水と僕のうんこを渡してくる。」
サザエ「流石早稲田卒ね。でもうちにタイムマシンなんてあったかしら?」
マスオ「えっないのかい?」
サザエ「ええ」
マスオ「なら仕方ない。今から僕はタイムマシンの開発に専念する。
無論会社(海山商事)は辞める。君は僕の代わりにパートに出てくれ」
サザエ「えー専業主婦でいられると思って結婚したのに」
マスオ「仕方ないじゃないか。緊急事態なんだから」
サザエ「分かったわ」
15 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:04
ID:Q6X6aeQx0 マスオ「とりあえずタラちゃんの●体はハチの犬小屋の中にでも隠そう
なぁに伊佐坂先生は小説のアイデアに詰まるとハチに八つ当たりして
ハチに餌をやらないんだ。だからタラちゃんの●体だって綺麗に処分してくれるよ」
サザエ「流石、カツオとワカメー」
カツオ&ワカメ「なぁに?今二人でスカトロプレイやってたのに…」
サザエ「タラちゃんが不慮の事故でこうなったから、隣のハチの犬小屋の中に捨てといで
誰かに見られるんじゃないよ」
カツオ&ワカメ「う、うん」
19 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:10
ID:Q6X6aeQx0 ズルズル
カツオ「でも汚いなぁ。この暑さだからタラちゃんの体から●が沸いてらぁ」
ワカメ「なんだから吐き気が…オエーーー」
カツオ「ワカメがそんなことしたら僕だって…オエーーー」
中島「ゲーーーー」
カツオ「な、中島」
ワカメ「中島さん」
中島「二人でなんてものを…オエーーー僕はただ磯野を野球に誘いに来ただけなのに…」
カツオ「ねぇさぁぁぁん、中島に見つかったよ」
サザエ「なぁにぃ?やっちまったなぁ。●りな。
どうせ野球に誘いに来たんだからバット持ってるだろ?とりあげて●っちまいな」
カツオ「おっけぇ」
サッ
中島「あっ」
ブンッグチャ
26 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:16
ID:Q6X6aeQx0 こうしてタラヲの●体を引きずってハチの犬小屋に入れたカツオとワカメ
カツオ「この中島の●体。どうしよう?」
ワカメ「お姉ちゃんに聞いてみよう」
カツオ「…と言う訳でご要望通り●ったんだけど…」
サザエ「なぁにぃ。やっちまったなぁ。さてどうしようか?
あたしパートの面接に行くんだけど…」
フネ「食べちまったらいいんじゃないのかい?そうすれば証拠もなくなるし」
サザエ「流石母さん、じゃああたし面接に行って来るわね」
フネ「じゃあカツオとワカメは中島君を台所に運んでおくれ」
カツオ&ワカメ「はぁい」
28 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/19 12:19 ID:ragWgRlX0
昨日の夜
今日の朝
今日の昼
三食続けてカレーを食って
食休み中に開いたのがこのすれ
33 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/19 12:21 ID:/HS+4D4N0
―その頃―
???「ウ、ウーン・・・」
???「なんだここは薄暗くて妙に熱ぐるしい・・・」
タラヲ「お腹すいたーでーズ」
中島君「ウ、ウワーーーーー」
昼飯でも買いに行くかな
35 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:22
ID:Q6X6aeQx0 ザクッザクッメキメキメキメキ
その日の夜はすき焼きだった
もちろん何も知らないノリスケは匂いに釣られてやってきた
ノリスケ「ん?この匂いは…いやぁうまそうだなぁ」
サザエ「あきれた。もう嗅ぎつけて来たわね」
パクッ
ノリスケ「ん?変わったお肉ですね。何の肉なんですか?」
波平「ニヤニヤ」
フネ「ニヤニヤ」
サザエ「ニヤニヤ」
マスオ「ニヤニヤ」
カツオ「ニヤニヤ」
ワカメ「ニヤニヤ」
タマ「ごろにゃーんわん」
ノリスケ「どうしたんですか?そんなにみんなしてニヤニヤして…」
38 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:28
ID:Q6X6aeQx0 サザエ「知りたい?」
ノリスケ「そりゃぁ…なんだか怖いなぁ」
カツオ「中島の肉だよ」
ノリスケ「えっ中島って?」
カツオ「僕の元友達だよ」
ノリスケ「えっ?えっ?」
ワカメ「あーもうだからノリスケおじさんはじ・ん・に・くを食べたのよ」
ノリスケ「えっ?えっ?」
マスオ「はっはっはっ気が動転してるよ。可哀想に」
50 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 12:55
ID:Q6X6aeQx0 ノリスケ「ゲーゲーゲーゲーゲーゲーゲー」
サザエ「まっ下品ね」
波平「ノリスケやめんか」
ノリスケ「だ、だってゲーーーー」
バタッ
サザエ「あら気絶しちゃった」
波平「便所の中に落としておけ。ノリスケには体で分らせてやるわ」
54 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 13:07
ID:Q6X6aeQx0 ノリスケ「んっ…ここは…」
サザエ「ノリスケさぁぁん、気がついた?」
ノリスケ「サ、サザエさんここはいったいどこなんですか?」
サザエ「そこはうちのトイレよぉ」
ノリスケ「えっ?」
ヌチャ
ノリスケ「ゲーゲーゲーゲーゲーゲーなんでこんなところに?」
サザエ「ノリスケさんがもっと逞しくなれるように父さんがトイレの中に閉じ込めとけって…」
ノリスケ「そ、そんな僕には仕事と家庭があるんですよ。出してくださぁい」
サザエ「無理無理無理無理(ダパンプっぽく)」
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/08/19(火) 13:09:37.13 ID:o38AoUFP0
サザエの家ってぼっとんべんじょだっけ
58 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 13:16
ID:Q6X6aeQx0 >>56
そうじゃなかったっけ?
とりあえずぼっとんってことにしとこうや
ところ変わって学校のカツオの教室
先生「えぇ中島が先日行方不明になった。中島のおじいさんの話だと最後に見たのは
野球道具を持って磯野の家に行ってくると言ったらしい
磯野知らないか?」
カツオ「いえうちにバットなんかありませんよ」
先生「なにを言ってるんだ?磯野」
カツオ「先生はどうして僕を疑うんですか?バットなんかないですって。
押入れになんか隠してないって言ってるでしょう」
花沢「ちょっと磯野君どうしたの?」
カツオ「花沢さんまで僕を疑って。僕は中島の頭をバットでなんか殴ってないよ。
信じてくれよ」
60 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 13:23
ID:Q6X6aeQx0 その頃ワカメの教室にて
堀川「ワカメちゃんワカメちゃん」
ワカメ「どうしたの?堀川君」
堀川「今日3Pしないかい?」
ワカメ「今から?」
堀川「いや放課後さ。鈴子ちゃんも誘ってさぁ」
ワカメ「いいけどどうして3Pなの?しかも鈴子ちゃん限定で」
堀川「そりゃぁ鈴子ちゃんに比べたらワカメちゃんなんて
中田氏させてくれるだけの肉便器…あっ」
ワカメ「そう言う風に思ってたんだね」
堀川「ご、ごめん。つい本音が…あっ」
ワカメ「本当だったんだね。悪いけど今日用事があるから」
堀川「じゃあ鈴子ちゃんに話だけ通しておいてくれないかい?」
ワカメ「●ね」
64 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 13:45
ID:Q6X6aeQx0 再びカツオの教室
花沢「磯野君、さっきはどうしたの?」
カツオ「いや中島が行方不明でちょっと気が動転しちゃって。
だってほら俺達親友だったじゃん?」
花沢「そ、そうね」
カオリ「ねぇ磯野君」
カツオ「なぁにカオリちゅわん」
カオリ「中島君が迷子になって心配だからみんなで町内を探さない?」
カツオ「喜んで」
花沢「あたしも行く」
カツオ「KY!KY!」
花沢「どう言う意味?」
カツオ「黙って家にいろってことさ」
花沢「わ、分かったわ」
カオリ「じゃあ早川さんも呼ぼうか?」
カツオ「いや二人がいいね。あんまりいても足でまといになるし」
カオリ「分かったわ。じゃあ放課後磯野君の家に迎えに行くわ」
カツオ「悪いね。お茶菓子用意して待ってるよ」
カオリ「上がらないわよ」
カツオ「えっ?」
カオリ「だって中島君を流すんでしょ?」
カツオ「そうだけど、少しくらい上がってってよ。」
カオリ「まあ少しくらいなら…」
カツオ「計画通り」
66 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 13:48
ID:Q6X6aeQx0 訂正
カオリ「だって中島君を流すんでしょ?」×
カオリ「だって中島君を探すんでしょ?」○
72 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 14:30
ID:Q6X6aeQx0 放課後
ガラッ
カオリ「磯野くぅん」
カツオ「はぁい上がって上がって、お茶菓子用意したから」
カオリ「え、えぇ。でも早く探さないと外が暗くなっちゃうわよ」
カツオ「すぐ住むから。自分早漏ですから」
カオリ「えっ?」
カツオ「いやこっちの話。それよりこのジュースでも飲んでよ」
カオリ「変なものとか入れてないわよね?」
カツオ「僕の精液と睡眠薬を少々…じゃなくて何も入れてないよ」
カオリ「怪しいわね。でも喉が渇いたから」
ゴクッゴクッ
カツオ「計画通り」
73 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 14:39 ID:FvF8z/pRO
早くしろ!楽しみに待ってる人間の身にもなってみろ
74 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/19 14:49
ID:Q6X6aeQx0 その頃ワカメは…
ワカメ「もう早川君ってばお猿さんなんだからプンプン」
堀川「ワカメちゃん」
ワカメ「堀川君、鈴子ちゃんと一緒のハズじゃ」
堀川「あっさり振られちゃった。彼女ジャニオタだったんだ」
ワカメ「確かに」
堀川「だから今からお願い出来るかな?」
ワカメ「……今からうち来る?」
堀川「ゴクリ」
スポンサーサイト