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ジャンヌ速報 ノリスケ「イクラ、そこの入浴剤取ってくれ」

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ノリスケ「イクラ、そこの入浴剤取ってくれ」 

1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:49 ID:QNBOsFBD0
タイコ「あなた・・・イクラはもういないのよ」

ノリスケ「ははは・・・なに言ってるんだタイコ・・・イクラはここにいるじゃないか」

タイコ「あなた・・・」






8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 08:52 ID:WhOYwnCy0
    ,,..___,,.._
    / lコ .lコ /    、‐-,__     <''‐,__
    / lコ .lコ / 、‐―' _,.,x'......,_ 、―′_,,.-'    ,. ‐_'''',''‐ 、
 ,.....'==ニ'' Zニゝく  ~/ / ~'Z.-‐' `7 /,-‐-、 / /´/ ノ `ヽヽ
.  ̄ ̄フ / ̄7 ./  / / ,.、      / ,/⌒) ).l l,/ /  ノ ノ
  ,/ / 、ー-'~ / / /  '、 `―''''')  `~ __,/ ノ `ヽ '′∠-'
''~‐'''~    `ー‐'′ ~     ̄ ̄~    ´―'''~
                     / ̄ ̄ ̄\
                    _ノ  _    \
                   /  /  \/\ ⌒)
                  /  /  ⌒   ⌒ ヽ /
                 /  _|   (・)  (・)  V
                 | (6  ///// > //  |
                 ヽ_フ     ,. =ョ   |
                 フ¨    ´/=三|  /
      [辷5イ]        /   ,.イ´ /三三ヲ /
    ー丑丹丑‐'   / ,.-<.ノ  {ニニニヲ/
.   、  マヌ冂{[_ / ,..イ { {\ ',、  \三ヲ/
    \此亜沙''´‐''´  l \ー'人\   /
.    / 7 ̄「 ‘’l      l二l>'´  `7´
  ___,,Lム辷j_ _j_ __ __」二l____/
  ̄ ̄辷_:::::〈:::::::/::::::::::::/l二l:::::::::::::: \
     八__r=.;;_:{:::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::::::.  `ヽ
      ー辷_'ー'う‐- ..;;j_:::::::::::::::::::::::::::::  ::}
          ̄     `'' ‐ ..;;_:::::::::::::  ,ノ
             _            ̄ ̄ ̄ 
  / ̄ ̄/   ./  ──┐  ─┼─   /
 ./  \/  ./|.      |     ゝ    /
   _ノ.    |   ___|   ヽ_   /⌒ヽ_ノ




9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:52 ID:QNBOsFBD0
タイコ「あなた、食器を用意してくれる?」

ノリスケ「ああ、分かったよ」

タイコ「あなた…?茶碗が一つ多いわよ?」

ノリスケ「いくらの分に決まってるじゃないかははは」

タイコ「あなた…」





10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:53 ID:QNBOsFBD0
ノリスケ「よーしイクラ!今日は遊園地に行こうか」
タイコ「・・・じゃあ私お弁当を作ってくるわ」
ノリスケ「いいよ、いいよ。行こうかイクラ」
タイコ「あらあら」


ノリスケ「イクラ、遊園地は楽しかったかい」
タイコ「あなた、もう時間よ・・・」
ノリスケ「・・・そうか、イクラ、今からお前の無念を晴らしに行ってくるからな」
タイコ「・・・・・・・」

被告の少年I・Kは傍聴席に居る被害者の父ノリスケをキッ!と睨みつけ入廷した・・・




11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:53 ID:QNBOsFBD0
タイコ「あなた、イクラは・・・もう居ないのよ・・・」

ノリスケ「いや、おじさんの家にお邪魔してるんだろう、ちょっと迎えに行ってくるよ」

タイコ「・・・」

ノリスケ「イクラー?どこに居るんだーイクラー?もうお家に帰るぞー
      何だ、居るじゃないか、いきなり居なくなったからパパびっくりしたんだぞー」

タラちゃん「ば、バぶー・・・  デス」

サザエ・タイコ「・・・」




17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:56 ID:QNBOsFBD0
医師「あなたの旦那さんはもう・・・・手遅れです・・」

タイコ「いいえ、分かってました・・・この日が来るのを」

医師「とりあえず、懸命なリハビリが必要かと・・」

タイコ「イクラを亡くした今、何も・・・・通用しません・・・・・」







18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:56 ID:QNBOsFBD0
タラヲ 「イクラちゃん、まてです~」
イクラ「は~い!」
タラヲ 「つかまえたです。こんどはイクラちゃんがオニですよ」
イクラ「バーブー!」
タラヲ 「もーしょうがないですねー。じゃあ数えるですよ、10・・9・・・」
イクラ「ハーイ!ハーイ!」

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~

タラヲ『楽しかったなぁ。あの時は楽しかった思い出しかないです。ねぇワカメさん』
ワカメ『そうねタラさん。あなたも私も年だけとって、何かをあの頃に忘れてきたみたいね』
鱈夫『ワカメさん・・・・・・
    ------------イクラちゃん・・・また来るですよ』




 


21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:57 ID:QNBOsFBD0
~数日前~

ノリスケ「じゃあタイコ、行ってくるよ。留守を頼んだ」

タイコ「気をつけてね、いってらっしゃい」

イクラ「バァァァァァァブゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」

ノリスケ「イクラ、すぐに戻ってくるさ。ママを頼んだよ」





 


24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 08:59 ID:QNBOsFBD0
ノリスケ「ただいまー」

タイコ「あなた!イクラを見なかった!?」

ノリスケ「いや、もしかしていないのか?」

タイコ「そうなのよ…カツヲちゃんと遊んでたんだけど気がついたらいなくなってて…」

ノリスケ「分かった、とりあえず探しに行こう。ボクは公園を見てくるからおまえは駅を見てきてくれ」

タイコ「分かったわ…」





 


27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 09:01 ID:QNBOsFBD0
ノリスケ「見つかったか!?」

タイコ「いいえ…カツヲちゃんも家に帰ってないみたいだわ…」

ノリスケ「そうか…ん?玄関に何か置いてあるぞ。…ボストンバッグ…?」

タイコ「あなた、紙がついてるわよ」

ノリスケ「イクラの…軍艦巻き…?」

タイコ「…えっ…」

ノリスケ「………開けてみよう」

ジジジッ…

ノリスケ・タイコ「!?!?!?!!??うわああああああああああああああああああああああ」





53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 09:24 ID:jbI61dFsO
磯野家にて
ノリスケ「イクラ、タラちゃんたちに挨拶しなさい」
イクラ「はーい」
タイコ「あなた・・・イクラはもういないのよ」
ノリスケ「ははは・・・なに言ってるんだタイコ・・・イクラはここにいるじゃないか」
タイコ「あなた・・・」
タラヲ「イクラちゃんあっちで遊びましょう」
イクラ「ハーイ」
タイコ「タラちゃん・・・イクラはもういないのよ」
タラヲ「なに言ってるですかタイコおばちゃん・・・イクラちゃんはここにいるですよー?」
タイコ「タラちゃん・・・」
サザエ「そうね、タラちゃんとイクラちゃんは向こうで遊んでらっしゃい。後でおやつ持って行ってあげる」
イクラ「はーい」
タイコ「サザエさん・・・イクラはもういないのよ」
サザエ「アハハハ・・・なに言ってるのタイコさん・・・イクラちゃんはここにいるじゃないの」
タイコ「サザエさん・・・」
フネ「タイコさんどうしたのかねぇ?」
サザエ「シー」




57以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 09:38 ID:Rn7MZnFq0
サザエ「今日の買い物はこれくらいかしら…ウフフフw」
近所の人「あら、サザエさん?家でボヤがあったみただけど平気なの?

----------数分後----------------

サザエ「家は大丈夫みたいねw庭から出火ってまたカツヲがいたずらしたのね!?」
マスオ「庭には行くな…サザエ」
サザエ「どうしたのあなた?そんな顔しちゃってw………え?…なに?」
マスオ「…」
サザエ「あなたなに持ってるの?見せて!」
マスオ「あ!よせ!」
サザエ「焼きタラおにぎり…ってなによこれ…w」




66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 09:54 ID:Rn7MZnFq0
マスオ「サザエ…明かりくらいつけろよ」
サザエ「あらやだ!?お帰りなさいあなた。もうこんな時間だったのねw急いでお夕食作らなきゃ」
マスオ「いいよ。サザエ。今日は久し振りに外で食べよう。カツオ君とワカメちゃんは?」
サザエ「…」
マスオ「そっか…後で出前でも頼んであげよう」
サザエ「あなた…お父さん達まで倒れてしまって…もしこのまま……」
マスオ「大丈夫。大丈夫だよサザエ」
サザエ「………ぅ…うあああああああぁぁぁぁん」




82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 10:16 ID:Rn7MZnFq0
マスオ「サザエ落ち着いたかい?」
サザエ「ごめんなさいあなた。私がしっかりしないとねw」
マスオ「…。 出前は僕がしとくから先にお風呂入ってさっぱりしておいで」
サザエ「えぇ…そうさせてもらうわね」

マスオ(サザエもそうとうまいってるぞ…僕がしっかりしないと)
マスオ「えっとぉ…出前のメニューはぁ…」
サザエ「あなたちょっと来て。湯船のふたが開かないの」
マスオ「えぇ~!?」

マスオ「フタがピッタリくっついて開かないや。こうなったら力ずくで…」
サザエ「あら?脱衣所になにか…紙?」
マスオ「んんんっ!…よし!開いた!」
サザエ「ワカメの…味噌汁…?」
マスオ「うっ…うあああああああぁぁぁぁぁ!!!!」




89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 10:20 ID:Rn7MZnFq0
ID:QNBOsFBD0に返したいんだが…




90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 10:22 ID:5FRmc2MI0
>>89さんID:QNBOsFBD0さんはここにいるじゃないか




96以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 10:26 ID:OaB48oH+0
ノリスケ「(イクラ、そこの入浴剤取ってくれ)」
イクラ「・・・母さん・・・父さん、いつになったら目、覚めるの・・・?」
タイコ「・・・・」
ノリスケ「(イクラ・・・聞こえないのか・・・?イクラ・・・)」
タイコ「実は来月から田舎の方の療養施設に入れてもらうことにしたの・・・」
イクラ「・・・父さん・・・」
ノリスケ「(イクラ・・・にゅうよく・・・・ざい・・・・・ざい?)」




103以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 10:37 ID:Rn7MZnFq0
マスオ「…くっ!」

バンッ!
マスオ「カツオ君!君がやったのか!?」
カツオ「…」
マスオ「君の仕業だろ!?」
カツオ「…なんの事だいマスオ兄さん。痛いよぉ」
マスオ「君がやったんだろ!?」
カツオ「…!? もしかしてワカメが?僕知らないよ!
    さっきワカメが『食欲ないからお風呂入って寝るわ』って。」
マスオ「…」
カツオ「僕ら同じ部屋なのにアレからろくに会話もしてなくて…」
マスオ(とても嘘ついてるようには思えない…お義父さんたちは?)

カツオ「お義父さん…開けますよ。…え?」




112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 10:44 ID:OaB48oH+0
ノリスケ「・・・今日は冷えるなあ・・・・」
イクラ「そうだな・・・・親父」
ノリスケ「タイコは・・・・・いるかい・・・?」
イクラ「今・・・先生の話聞いてるよ」
ノリスケ「そうか・・・」
イクラ「・・・・・・・」
ノリスケ「ああ・・・・そうだ・・・・風呂・・・はいりてえなあ」
イクラ「ああ、じゃあ先生に・・・
ノリスケ「いやいや・・・・病院の狭い風呂じゃなくてな・・・家の風呂がいいなあ・・・・」
イクラ「・・・・・・・」
ノリスケ「いっつも・・・・お前に入浴剤・・・取ってもらってな・・・・・ごほっ、げはっごぼっ」
イクラ「親父?!」
ノリスケ「イクラ・・・・いく・・・ら・・・・あ・・・・ ぐふっ そこの・・・・・・そこの入浴剤取ってくれ・・・・・」

イクラ「・・・・・親父・・・・  バブ・・・・ぅ・・・・」




117以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 10:52 ID:Rn7MZnFq0
マスオ「二人ともいない…? お義母さんの布団の上に…また…紙だ…」
―フネは水に浮いてるもの。

マスオ「サザエ!カツオ君!ちょっと来てくれ!」
マスオ「君達は今日家にいたんだろ?なぜ二人とも…なんだい二人とも…なんでそんな目で?」
カツオ「マスオさんが一番怪しいんだ!先にみつけるのはマスオさんだし!ねーさんに風呂入れって
    言ったみたいだけどワカメの事知ってたからだろ!?」
マスオ「えぇ~!? サザエ?」
サザエ「…」

すんげぇ半端だけど終わっていいかい?




 


122以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 10:55 ID:kUw0c7cTO
タラヲ「イクラちゃん、僕は今からイクラちゃんを刺します」
イクラ「バブー」
タラヲ「僕、今すごくドキドキしてるです」
イクラ「バーブー」
タラヲ「イクラちゃんもですか?」
イクラ「ハーイ」




 


127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 11:04 ID:Rn7MZnFq0
おまえら…w


マスオ「君達だってずっと家にいてなにも気付かなかったというのかい?不自然じゃないか!?」
カツオ「…」
パタン
マスオ「待つんだ!カツオ君!」
サザエ「ごめんなさい。あなた。もう誰も信じられないの…」
パタン
マスオ「どうして…どうしてこんなことに…」

マスオ(こんなことが続いたんじゃ混乱するのもしかたないて…ちゃんと話さないと!)
マスオ「サザエ!カツオ君!どこだい?」
マスオ(庭が明るい?)
マスオ(なんでドラム缶があるんだ?)




 


131以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 11:15 ID:Rn7MZnFq0
マスオ「紙が貼ってある…また誰かが!?」
―サザエのつぼ焼き
マスオ「サザエ…サザエ!サザエ!うわああああぁぁあぁぁぁ!やっぱりお義父さんが!?」
ガサッ!
マスオ「!? …タマ? タマじゃないか?無事だったんだな…」
タマ「にゃーん」
マスオ「タマ?首輪になにつけてるんだ?」
―ナミはフネと共に水の上
マスオ「!?じゃあいったい…もしかしてカツオk ぐあっ」

カツオ「マスオ兄さん僕のこと呼んだ?どこにいるんだい?」
カツオ「え?マスオ兄さん?…?ナカジマ?」




 


135以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 11:25 ID:Rn7MZnFq0
ナカジマ「やぁ、磯野!遅かったじゃないかw」
カツオ「ナカジマ?その血の付いたバット…マスオ兄さん!?うわああぁねーさん!」
ナカジマ「うん。もうみんな終わったよw 磯野!野球やろうぜ!」
カツオ「ナカジマが全部やったのか?」
ナカジマ「そりゃそうさw前から時間も家族も気にしないで野球やりたいって言ってたじゃないか」
カツオ「そんなことでみんなを…」
ナカジマ「そんなことって酷いなー磯野は。僕だって思いっきり野球やりたいのに君のねーさんいつも
     耳ひっぱって連れて行っちゃうんだもん」
カツオ「ナカジマ…そのバット貸してくれ」
ナカジマ「お♪いいよ。早く公園行こうぜw」
カツオ「ナカジマーーー!」
ナカジマ「危ないよ磯野!なにするんだよ!磯野―――」




141以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 11:39 ID:Rn7MZnFq0
―――遊園地にて

『――であることに間違いありませんね?』
カツオ「はい。真実を語ります―」
カツオ「家がボヤだと聞いて家に帰ると―(ノリスケさん…)」
カツオ「マスオ兄さんが帰って来て―(気付いてますか?)」

―――ナカジマぁ!
カツオ「お前が!みんなを!ねーさんを!とーさんを!イクラちゃんまで!!」
ナカジマ「痛い!やめt ゲホッ!イクラちゃんは僕じゃない!僕じゃないよ!」
カツオ「…え?じゃあ誰が!?誰かやったんだ?」
ナカジマ「」

カツオ「ねーさんは多分台所へ―――(イクラちゃんの犯人は)」
                                           完




142以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 11:43 ID:oDVX5phK0
もう犯人は、タマエの父でいいや




149以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 12:04 ID:Rn7MZnFq0
いやぁ、花沢も含めてもっと色々考えていたんだけどスレの流れ変えちゃったし
ID:QNBOsFBD0に返したいなとか色々思ってたら…あースマン。
元々低クオリティーな俺がいきあたりばったりで書いたらこうなった。
>>27から始まって>>10につなげたかった
いつ ID:QNBOsFBD0が帰ってきてもいいようにと思ったが途中から来てくれと祈ってたw

タマは>>131で。俺にタマを殺す事はできない…。

こっからでも続けられるけど、これ以上ひどくするのはどうかと思うので…
なんか…色々と…すみません……本当にごめんなさい…。




 


153以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 12:45 ID:kUw0c7cTO
>>149好きだよ
家にもうすぐ着くから、よければ後継ぐよ




 


156以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 13:23 ID:Ff666eLr0
>>153です

ノリスケ「イクラ、そこの入浴剤取ってくれ」
タイコ「あなた・・・イクラはもういないのよ」

最近タイコがおかしい
イクラはいないとか言い出す
お前が産んだ子だ 確かに存在している
お前がいるんだから、いる

イクラ流し編






160以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 13:38 ID:QKQAwllc0
数ヶ月前・・・

ノリスケ「タイコ・・・ウッ!」

タイコのお腹の中に新たな命が生まれた。

そして今日、その命がお腹から出てきた。
看護師「元気な女の子ですよ^^」
赤「バーブー!バーブー!」

僕とタイコの名前から1文字ずつ取って、「スジ子」と名づけた。

今思えば、疑うべきだった・・・


         S U J I K O
      -ZONE OF THE NAMINO-




 


163以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 13:44 ID:Ff666eLr0
-休日-

タイコ「あなた、何度も言って悪いんだけ」
ノリスケ「なんだよ」

目を合わせるとタイコは言うのをやめた
何を言うのか俺には分からなかった
いや、分かりたくなかった

ノリスケ「そうだイクラ、遊園地行こうか、タラちゃん誘って」
タイコ「あなた・・・」
ノリスケ「・・・・・」
タイコ「あな
ノリスケ「なああ!!!?!??イクラ!!??」

イライラし、半ばキレてしまった
タイコが同じことを言うもんだから
しつこいから





 


166以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 14:00 ID:Ff666eLr0
ジリリリリリリ・・・

そんなときだった

ガチャ

タイコ「・・・はい」
サザエ「タイコさん・・・タイコさん?」
タイコ「・・・はい?」
サザエ「タイコさん!!タイコさん!!??タイコさあああんんッッ!!??」
マスオ『落ち着くんだサザエ!!!サザエぇぇ!!!』
サザエ「嫌よ!!!タイコさん!!!助けてえええ!!!!!」

タイコは電話相手が誰だとか考えもしなかった
そんな場合ではなかったから
ただ電話越しに聞こえる声から磯野家だと判断した

タイコ「どうか、なされたんですか?」

冷静だった
マイナス同士合わさるとプラスになるように
変に落ち着いていられた





 


169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 14:18 ID:Ff666eLr0
数日前

-磯野家-

サザエ「タラちゃああああああああんん!!!!!!!」

イクラちゃんを追ったかのようにタラちゃんがいなくなった
イクラちゃんの遊びに付き合うからって、そんなの、限界というものがある

カツオ「姉さん、タラちゃんなら大丈夫だよ、イクラちゃんとかくれんぼしてるだけだよ」

カツオもまた後のタイコと同じ現象にあった
なぜか落ち着いていられる

サザエ「だってえええ!!イクラちゃんもいないのよおお!!??」
カツオ「だから、公園でかくれんぼして、見つかってないだけだって、落ち着いてよ姉さん」





 


171以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 14:30 ID:Ff666eLr0
そんな「公園でかくれんぼしてるだけ」だなんて言葉は、カツオがカツオ自身に言い聞かせてるだけにすぎない

「鱈とイクラの釜飯っておいしそうだな」

ナカジマがそんなことを言ってたのをカツオはふと思いだした

まさかとは思う
だけどそれとこれと接点なんてあるのか
でも確かめないわけにはいかない

カツオ「・・・姉さん、俺、野球しに行ってくる」
サザエ「・・・・・・・カツオ・・・」

そのとき、夏なのに寒かった
扇風機の効きすぎか

サザエ「晩ご飯までには帰ってくるのよ」
カツオ「分かったよ、行ってきまーす」





 


173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 14:43 ID:Ff666eLr0
ナカジマ「え?」
カツオ「いや、だからナカジマはタラちゃんとかイクラちゃん見たか?」
ナカジマ「いや・・・?うん、見てないなぁ・・・」

嘘はついてない、と思う
学校で喋ってるときと一緒の、独特のオーラを持っている
うん、嘘はついていない

ナカジマ「それよりも野球しようぜ!磯野!」

俺はナカジマを信じてバットを握った





 


176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 15:06 ID:Ff666eLr0
-夕方-

ナミヘイ「このばっかもんが!!!晩ご飯までには帰ってこいと注意されただろうが!!!」
カツオ「ごめんって言ってるだろ父さん・・・ッ」

帰りが遅くなって、案の定怒られた
怒られるならまだいい
今の磯野家は尋常じゃない





177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 15:08 ID:Ff666eLr0
カツオ「うあ゛ああァァ゛ァアアぁぁぁぁぁぁぁぁ゛」
ナミヘイ「タラちゃんならまだしも、お前は学校に通ってるんだぞ!!!朝時間通りに起きて、覚えた道を歩いて学校行って!!!!!
意味の分からない掛け算やって帰って知識つけて!!!!!友達と遊んで時間通りに家に帰る!!!!自己管理くらいできんのかお前は!!!!!!!」

父さんがベルトで叩いてくる
もう嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ





 


179以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 15:19 ID:Ff666eLr0
カツオ「・・ッさんッっ!!!父゛さんごめんだってええええぇぇぇ」
ナミヘイ「・・・・・・・ふん」

いつの間にやらベルトが襲ってこなくなった

カツオ「・・・・・うぐッ・・ぅ」
ナミヘイ「・・・行っていいぞ」

いいカツオのたたきができた
ナミヘイは思った





 


183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 15:38 ID:Ff666eLr0
マスオ「サザエ・・・大丈夫か?」
サザエ「ええ・・・ありがとう、もう大丈夫・・・」

カツオのたたきが終わって数日
サザエがタイコに狂った電話をした日だった


『タイコさん!!タイコさん!!??タイコさあああんんッッ!!??』
『落ち着くんだサザエ!!!サザエぇぇ!!!』
『嫌よ!!!タイコさん!!!助けてえええ!!!!!』





184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 15:38 ID:Ff666eLr0
サザエ「大丈夫・・・大丈夫よ・・・えへへ」
マスオ「そうだ、お風呂入ろうサザエ、気分が変わる」
サザエ「そうね」
マスオ「沸かしてくるよ」
サザエ「ありがとう、あなた」

そのとき、嫌な風がふいた
風鈴も風鈴じゃない音をたてた

サザエ「あなた、そういえばワカメ見ないんだけど・・・」
マスオ「お風呂にワカメの味噌汁とかいう冗談があったりしてな」
サザエ「冗談・・・言わないで・・・」

また、風鈴が鳴った





185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 15:46 ID:Rn7MZnFq0
なんかもうIDがあれだもんな




 


187以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:00 ID:Ff666eLr0
マスオ「なんなんだ・・・何が起こっているんだ・・・」

本当に何が起こっているのかが分からない

マスオ「とりあえずお風呂沸かさないと・・・お風呂・・・」

唯一普通なのがウチの猫のタマだけだった
いや、今や普通なのが普通じゃないかも知れない
普通なタマがおかしいだけかもしれない
そう考えているとタマがついてきていた

マスオ「タマ・・・」

チリンチリンと鳴る鈴も今は恐怖感を煽るだけだった
マスオはタマに手を伸ばした

マスオ「汚いね、ついでにお風呂入ろうか」





188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:04 ID:Ff666eLr0
タマ「にゃああああ゛あああ゛あ゛ああああ・・・ぁぁ・・にゃ゛ああ」

マスオはその手で、両手でタマを掴んで熱湯の湯に浸してあげていた
生憎、ワカメの味噌汁なんて冗談じみたものはなかった

マスオ「全く・・・ワカメはどこに行ったんだ」
タマ「ゃ・・・にゃあああああああ・・・ああああ゛ぁぁ」
マスオ「気持ちいいかい?タマ?全然洗ってあげてなかったもんなぁ」
タマ「ぁ、ぁにゃあ・・・・」

タマがくったりした

マスオ「そうだ、サザエも入るんだった・・・タマ、おとなしく待ってるんだぞ?」

マスオは両手を離してタマを浴槽に落とした





189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:12 ID:hMI2t21cO
ポーン…ポーン…
玄関の呼び鈴が鳴る。
ワカメは書きかけの原稿をファイルに閉じ玄関に向かった。
------------
花沢「ワカメちゃんお久しぶりね」
ワカメ「『ちゃん』はやめて下さいよ。もうすぐ35なんですから」
ワカメは笑いながら言う。

大学を卒業後、故郷から逃げるように地方の新聞社に就職したワカメは、夫と共にささやかながらも幸福な家庭を築いていた。

中島「いらっしゃい花沢さん」
花沢「あらっ中島君、また男前になって」
ワカメ「止めてくださいよ~二人とももう中年っ」

子供のように三人は笑うが直ぐに三人の笑いが弱くなり、寂しそうな顔で花沢は切り出す。
花沢「月日の流れは速いと言うけど…」
ワカメ「…私達には長かった……」
花沢「四日後、彼が出所するわ」
ワカメ「…兄さん」




190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:26 ID:Ff666eLr0
-平日、夜-

ノリスケ「やぁ」
マスオ「やぁノリスケ君、今帰りかい?」
ノリスケ「まぁそんなところです、どうですか?今日」
マスオ「お、いいねぇ」

いつものやりとりが今の二人にとっては心地よかった

ノリスケ「いやあ、昨日イクラがですね~」
マスオ「・・・・・・・・・・」

昨日も何も
イクラちゃんはいない
いなくなってしまった
そう突っ込みたいが、彼にはできなかった
信教じみた人間を否定できるような勇気はなかった





191以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:34 ID:Ff666eLr0
ノリスケ「・・・なことがあったんですよ~♪
マスオ「へ、へぇ、そうなんだー・・・イクラちゃんは可愛いなあ」
ノリスケ「タラちゃんも可愛いじゃないですかぁ♪」
マスオ「・・・タ、タラちゃんかい・・・!?」

タラちゃんも、今、いない

マスオ「・・・そ、そういえばタラちゃん昨日ボクのネクタイ勝手に引っ張り出してきて・・・」

はっはっはっはっはっはっは・・・
居酒屋に響いたサラリーマン二人の笑い声

マスオ「それでタラちゃんが言うんだよ~♪コレは僕のですぅとか♪」

マスオもまた何かにとり憑かれたようにタラちゃんがいてるかのように
自慢の息子の話をやめなかった





 


195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:46 ID:Ff666eLr0
ちょっと目と肩痛いからまだ残ってたら夜ぐらいに書く
もしあれなら>>189がラストでいい
あとIDの意味今分かった




196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 16:47 ID:/uik8lDDO
>>191
関西弁?




197以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 16:57 ID:Ff666eLr0
>>196
関西圏だから分からなかった
関西弁っぽいな、ごめん




198以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 17:07 ID:UGbCww150
ウーロン茶☆ヌルヌル ってあれ? ID:QNBOsFBD0はどこいったんだろ?





199以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/08/04 17:10 ID:5FRmc2MI0
>>198
何言ってるんですか? ID:QNBOsFBD0さんはここにいるじゃないですか




200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/08/04 17:18 ID:Rn7MZnFq0
>>198
ID:QNBOsFBD0さんが所々にはさんでくれるネタがメインなのにこいつは…w

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[ 2008/08/04 00:00 ] サザエさん | TB(0) | CM(0)
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