タラヲVS翠星石
1 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/07/04 05:55
ID:DCawiV8/0 翠星石「スイドリームっ!」
タラヲ「そんな変な水掛けてもどうにもならないデスよぉ?観念する・・・・・・っ!?・・・・・・・なにデスゥ!?」
翠星石「お前に付着しているミクロなカビの菌糸にスイドリームの力をかけたですぅ。
本当はこんなことしたくなかったですが・・・。お前のこれまでしてきた悪行を許すわけにはいかないですぅ!」
タラヲ「う、うおおおおおおおおおおおお、あああああ、枯れる、我が若さと美貌に満ちたボクの体があああああああああああデスウウウウウウウウ」
翠星石「体中のカロリーというカロリーを全てをカビに吸い取られるといいです。
・・・巴、おじじ、仇はとったですよ。」
3 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/07/04 06:12
ID:DCawiV8/0 雛苺「この子達・・・・・・あなたがやったの・・・・・・?」
タラヲ「やったかと聞かれればやったデスよぉ?今じゃもう便器にもならないデスが、そこの長門お姉ちゃんとかいい声で鳴いたもんデスゥ」
雛苺「・・・・・・ひどいの・・・っ!こんなのひどいのっ!!なんでこんなことできるの!?」
タラヲ「なんでって、女って言うのはこうされるために生まれてきたんデスよぉっ!(ズブッ!)
ひひひ、この最近捕まえた巴とかいう女も段々いい具合になってきたデスぅ!」
雛苺「っ!!?トモエっ!?巴!!!しっかりするのっ!!」
タラヲ「へへへっ!!何を言ってももうこいつには届かないデスよぉっ!?このタラヲ様がじっくり時間をかけて壊してやったデスからぁ!
でも最近ロリに飢えてたんデスよねぇ・・・っ!次はおまえのb(ズシュっ!)・・・・・・ぎゃあああああああああああああ」
(タラヲを貫通する鋭利な苺の轍)
雛苺「・・・絶対・・・絶対っ・・・絶対に許さないの・・・っ!
お前なんて、お前なんて、ばらばらになっちゃえーっ!!!!!」
タラヲ「ぎゃああああああ!!こんな細いツルのどこにこんな力が、ああああああああああああああああああああ」
雛苺「お前なんてっ!!お前なんてっ!!!(メキッ!メキっ!!)」
タラヲ「ぎゃあああああああああああああああ!」
巴「・・・ふんっ!!(グシャァッ!」
雛苺「トモエっ!?大丈夫なのっ!?」
巴「・・・・・・だめ・・・だめよ・・・雛苺・・・こんなゴミのために汚れちゃいけない・・・とどめは私が指すわ」
タラヲ「ヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!」
8 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:08/07/04 06:17 ID:y7CYW8EkO
パンパンパン!
タラヲ「やっぱり…ワカメおねーちゃんが1番デスゥ」
ワカメ「アヒィヒャヒンアヒィィィ」
9 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/07/04 06:23
ID:DCawiV8/0 蒼星石「・・・それで?僕を縛ってどうしようっていうんだい・・・?」
タラヲ「キケケケっ!そりゃあ男がショタを縛ってすることって言ったらひとつだけデスよぉ・・・?
後ろの穴に突っ込まれただけでいくようにしてやるデスぅ!」
蒼星石「・・・・・・その「デスゥ」っていうのは止めてくれないか。
お前みたいなのに使われると不愉快だ。」
タラヲ「ヘヘヘッ。そんな強がりを言っていられるのも今のうちデスぅ!さーあ?そろそろおっぱじめるデスかぁ?ヒェヒェヒェ!!」
蒼星石「・・・罪の意識はないのかい?これまで冒涜してきた女性への罪悪感のひとかけらもないのかい?」
タラヲ「ヒャァァァッハハハ!!そんなもんはありませんが、感謝されるいわれならあるデスねぇ・・・!
女としての喜びを教えてやったデスからねぇっ!!」
蒼星石「・・・・・・それじゃあ容赦の必要も無いな。」
タラヲ「ヒャァァァッハ・・・は?(タラヲの首に入る一筋の赤い直線。刹那、タラヲの首はその胴体と別れを告げた)」
蒼星石「君みたいなカスは生まれて初めて出会ったよ。・・・・・・人を殺めたというのにすがすがしい気分だ・・・」
10 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:08/07/04 06:38
ID:DCawiV8/0 真紅「薔薇水晶っ!!?」
タラヲ「この便器人形と知り合いデスかぁ?
このローゼンメイデンとか言うドールはいいですねぇっ!
人間並みの感触をもっていながら、妊娠も壊れたりもしないデスぅ!・・・精神は持たなかったようデスがねぇ。フヒヒっ!」
真紅「薔薇水晶・・・・・・だめだわ・・・・・・もう彼女の概念は彼女の中にいない・・・・・・」
タラヲ「これじゃただの便器デスねぇっ!あ、オナホールの方が適切デスねぇっ!ギャハハハッ!」
真紅「・・・彼女は・・・ローゼンメイデンを越えることはできなかったけど・・・誇り高く生きていたのだわ・・・
それを・・・その薔薇水晶を・・・あなたはっ!」
タラヲ「ほこりぃ!?このっ!(ずぶっ!)便器がっ!(ぬぷぅっ!)誇りですかぁっ!?ヒャーハハハ!笑わせてくれるですぅ!!」
真紅「・・・真紅ビームッ!(ポロロロロロロ!)」
タラヲ「ほげえええええええええとんでもない痛みと苦しみが襲ってくるうううううわあああ
しんく「永遠の地獄を味わうといいのだわ」
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