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ジャンヌ速報 ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ ようです

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ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ ようです 

ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ ようです


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 22:51 ID:NHqgmjJx0

とんと昔、あるところに おじいさんと おばあさんが すんでいました。

毎日 おじいさんは 山へ 木を 切りに、おおばあさんは 川へ 洗濯へ 出かけました。

ある日、おばあさんが 川へ いくと、川上の ほうから、ぴかぴか
金色に 光る 大きな 箱が ながれて きました。

おばあさんは びっくりして

ξ;゚⊿゚)ξ「こ、こっちへきなさいよっ」

とよんだら、おやふしぎ。
箱は ひとりでに 岸の方へ 流れてきて、おばあさんの前で 止まりました。

(ま、私がかわいいから当然よね
      それよりこの箱、宝物が入ってるにちがいないわ……)

おばあさんは 大よろこびで 箱を 拾い上げ やっとこ 家まで 運びました





ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ ようです


4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 22:58 ID:NHqgmjJx0
ξ゚⊿゚)ξ「さぁて、何が出てくるかしら」

どきどきしながら、箱の ふたを あけたら
なんと 目が 一つに 口が ふたつの おばけが にゅうっと 顔を出しました。

ξ゚⊿゚)ξ「キンモー☆」

おばあさんはあわててふたをすると、もの入れの部屋に放り込みました。
ところがしばらくたつと、部屋の中からおばけが歌うように言いました。

( ^ωω)ここから出たいおチンチロリン
      ここから出たいおチンチロリン

おばけとも 思えない かわいい 声 です。
おばあさんは こわいのも わすれて おばけを 箱から 出して やりました。

すると おばけは


( ^ωω)げたをはきたいおチンチロリン
      げたをはきたいおチンチロリン

と 言いました





 


8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:04 ID:NHqgmjJx0

ξ゚⊿゚)ξ「げたをはきたきゃこれでもはきな」

おばあさんは おじいさんの ふるげたを 出して やりました。

****

げたを はいた おばけが、またも うたうように 言いました。

( ^ωω)くわを持ちたいおチンチロリン
      くわを持ちたいおチンチロリン

ξ゚⊿゚)ξ「それならこれ、持って行きなさいよ」

おばあさんは 古くなった くわを 出して やりました。

おばけは くわをかつぐと

( ^ωω)畑へ行きたいチンチロリン
      畑へ行きたいチンチロリン

と 言いました。

ξ゚⊿゚)ξ「ほんと、わけわかんないおばけねぇ」

おばあさんは、おばけを うらの畑へ つれていきました





9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:11 ID:NHqgmjJx0
おばけは 畑にくると、かたから くわを おろして 言いました。

( ^ωω)ここをほりたいチンチロリン
      ここをほりたいチンチロリン

ξ゚⊿゚)ξ「ほりたきゃほれば? 」

おばあさんが 言うと、おばけは よろこんで 畑の土を ほりはじめました。

その 早いこと 早いこと。
あっという間に、深い 穴を ほりあげました。

ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、そんなに深くほっちゃだめよ! 」

おばあさんが 止めようとして、あなを のぞいたら
おおきな つぼが 出てきました。

( ^ωω)大判小判どっさりチンチロリン
      大判小判どっさりチンチロリン

おばけは そう言うと、くわを おき げたを ぬいで 山の 方へ 走って いきました。

ξ;゚⊿゚)ξ「お、大判小判ですって!? 」

おばあさんが 穴に 飛び込み、つぼの ふたを とりました。




 


12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:18 ID:NHqgmjJx0
するとどうでしょう
なかには金ぴかの大判小判がぎっしりつまっていました。

おばあさんは飛び上がってよろこび、おじいさんを呼んできました。
もう少しで腰を抜かすところでした。


ξ゚⊿゚)ξ「っていうわけで離婚よ」

(´・ω・`) ショボーン

村一番のお金持ちになったおばあさんはイケメンと結婚して
死ぬまで幸せに暮らしたそうです。



高知県の昔話 ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ




 


16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:25 ID:NHqgmjJx0
むかしむかし、ある村にとても気の強い若者がいて

(,,゚Д゚)「おれはきつねにだって、たぬきにだって
     だまされたことがないんだぜ!ギコハハハ」

と、いばっていました。

ある日、若者が 村はずれの 道を 歩いていると むこうから
一匹の きつねが やってきました。

(,,゚Д゚)(さては人をだましにきやがったなゴルァ)

若者は あわてて 草むらの なかに 隠れました。
きつねは あたりを きょろきょろ みていましたが
そのうちに、はっぱを とりだし、頭へ のっけたかと 思うと 美しい 娘に なりました。

(,,゚Д゚)(なるほど……たいしたもんだ。
     正直勃起したぜゴルァ)

若者が かんしん していたら、むすめに ばけた きつねは
道に 落ちていた わらぞうりを 拾い ました。

すると どうでしょう、わらぞうりが ごちそうを 入れる 重箱に 変わりました。




 


20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:34 ID:NHqgmjJx0
じゅうばこを 持った むすめは、なにくわぬ 顔で 村の 方へ 歩いて いきます。

若者が こっそり あとを つけて いくと、むすめは 長者さんの 家に 入りました。

そんなことは しらない 長者さん。

(*'A`)「ハァハァ、よくきた よくきた。ハァハァ」

といって、むすめを むかえました。

川 ゚ -゚)「これはおみやげです」

むすめは わらぞうりで できた ごちそうの じゅうばこを わたしました。

(´・ω・`)「それはそれは、ごていねいに」

長者さんの おくさんも にこにこ して、じゅうばこを 受け取りました。

家の外 からこの 様子を 見ていた 若者は、とうとう 我慢 できずに
家の中へ 飛びこむなり

(,,゚Д゚)「おいゴルァ! だまされちゃいかんぞ! そのむすめはきつねだ! 」

と言いました。

(#'A`)「な、なんてことを言う。
    これはとなり村の長者のむすめさんで
    こんどわしの息子の嫁になる人だ! 」




 


22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:42 ID:NHqgmjJx0
長者さんが、息子の嫁 という 響きに こかんを 熱く させながら おこりました。

(,,゚Д゚)「いいや、そいつは確かにきつねだ。娘にばけるところをちゃんと見た! 」

すると娘は

川 ゚ -゚)「きつねだなんてあんまりです」

と言って、しくしく 泣き出しました。

(#'A`)「わしの家のよめになるむすめをきつねだなんて、もう許さん」

長者さんは、きもちのわるい 顔を 真っ赤に させて 刀をぬき、若者を 斬りつけようとしました。

(;<●><●>) 「ま、まつんです」

そこへ、りっぱなおぼうさんが飛び込んできて、長者さんの手をおさえました。

( <●><●>) 「どんなことがあっても人をころしてはいけないんです。
        わけを話しなさい」

****


そこで、長者さんは きもちのわるい 顔を 真っ赤に させて
これまでの ことを おぼうさんに 話しました




 


25以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:51 ID:NHqgmjJx0
( <●><●>) 「なるほど、わかりました。でも、この男を殺してもしかたがないんです。
        ここはひとつ、わたしにまかせるんです」

そういうと、おぼうさんは、若者を にらんで いいました。

( <○><○>)カッ 「ほんとうなら、ころされてもしかたのないところです。
         でもあなたはまだ若い」

( <●><●>) 「一度死んだつもりで、きょうからわたしの弟子になるんです」

若者は、もう少しで 殺される ところを 助けて 貰ったので
おぼうさんの いうとおり、でしに なることを しょうち しました。

( <●><●>) 「よろしい、それじゃあさっそく頭をそるんです」

おぼうさんは、長者さんの イカ くさい 家で かみそりを かりて
若者の ベッカムヘアーを そりはじめました。

ところが、その いたいこと いたいこと。
そると いうより、まるで 毛を むしり 取る みたいです。
あまりの いたさに、若者が 思わず

(,,;Д;)「や、やめてくれ! 」

と泣き 叫びました。




 


28以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/03 23:55 ID:NHqgmjJx0
そのとたん、目の前のものがみんな消え、若者は草むらのなかにすわっていました。

(,,゚Д゚)「おかしいな、夢でも見たのかゴルァ……」

そう思って、頭に手をやったら、なんと半分以上もけがなくなっていましたとさ。

きもい長者さんも、おくさんも、おぼうさんも、みんなきつねだったのですね。



山梨県の昔話 (,,゚Д゚)頭をそられた男 




 


30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:08 ID:OR+0qPVC0
むかしむかし、ブーンさんという、うそつきの名人がいました。

ある日、村のたんぼ道を走っているのを見て、村の人たちがいいました。

('A`)「そんなに急いでどこへ行く。どうだ、今日も嘘をついてみたら」

でもブーンさんは知らん顔です。

(;´∀`)「さすがの嘘つき名人も、よほどあわてているんだモナー
       嘘をつく暇もないんだモナー」

みんながどっと笑いました。するとブーンさんはこわい顔で

(#^ω^)「何言ってるんだお! 庄屋さんがなくなったっていうのに
       嘘なんてついていられるわけないお!
       これからとなり村へ知らせに行くとこだお! 」

と言って両手を広げ走っていきました。

***

庄屋さんというのは、村で一番えらい人です。


ノハ;゚⊿゚)「た、たいへんだ、しょうやさんがなくなったぞおおおおおお」

村の人々はびっくりして、次々と庄屋さんの家へかけつけました。





 


33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:10 ID:OR+0qPVC0


ところが、庄屋さんは元気で庭の手入れをしているではありませんか。

\(^o^)/ 「ナンテコッタイ。またブーンさんにやられた」

村の人たちは、腹がたつやらくやしいやら。
それでもブーンさんのみごとなうそに、すっかりかんしんしてしまいました。
一ヶ月後に庄屋さんはしにました。



岐阜県の昔話 ( ^ω^)うそつき名人




 


36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:20 ID:OR+0qPVC0
とんとむかし、おじいさんと おばあさんが ももたろうさんと いっしょに 住んで いました。

でも この ももたろうさん、せいりょくと 力が つよいばかりで 仕事も せず
毎日 アリを 踏みつぶしたりして 遊んで ばかり います。

鬼ヶ島へ おにたいじに いった ももたろうさんとは、えらい ちがい です。

天気の 良い 日は おじいさんが 川へ 洗濯に、おばあさんは 川へ 洗濯に 出かけます。

雨が ふったら おじいさんは 家で こなを ひき、おばあさんは 家で こなを ひいて
その こなを 互いに かけあいました。

それでも、ももたろうさんは なにも しません。

お天気の ひも、雨の 日も、アリを 踏みつぶしたりして 遊んでばかり いたそうです。

あるひ、おじいさんは ももたろうさんを つかまえ

('A`)「おまえももう大きくなったのだから、大きいお兄さん達みたいに
   遊んでばかりいてはだめだ。ちっとはわしの仕事を手伝え」


と 言いました




37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:29 ID:OR+0qPVC0
( ^ω^)「そんなら、きょうはおらが山へ行くお」

ももたろうさんが一人で山へいったもので、おじいさんは大喜び、

('A`)「おばあさんよろこべ。ももたろうも仕事する気になったぞ」

(´・ω・`)「よかったよかった。それじゃあどっさり こな をつくっておきましょう」

おばあさんもよろこんで、二人はうちでこなをひいて待つことにしました。

***

ところが、山へきたももたろうさん。どうして木を切ったらいいかわかりません。
今まで一度だって仕事をしたことがなかったのです。

しばらく考えていたももたろうさんは、いきなり一本の木に抱きつくと
ちからいっぱい引き上げました。
するとどうでしょう、木は根本からすっぽり抜けました。

( ^ω^)「おっおwwwwwww木を切るよりやさしいおwwww」

ももたろうさんは、まわりにある木をつぎつぎとひきぬいてしまいました。




 


41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:37 ID:OR+0qPVC0
さて、夕方になりました。

おじいさんも おばあさんも ももたろうさんが どんな 仕事を してくるか
楽しみに まっていました。

すると、遠くから どしん どしんと 地めんを たたくような 音が して
家が ぐらぐら ゆれだしました。

('A`)「ちょwwww地震きたwwww」

(´・ω・`)(何テンションあがってんのこいつ。キモッ)

おじいさんが 全裸で 外へ 飛び出したら、なんと、ももたろうさんが 大きな 木を かついで
一歩 一歩 ふみしめるように 歩いて きます。
おじいさんは びっくりして、おばあさんを 呼びました。

('A`)「おばあさんおばあさんたいへんだ。ももたろうが木をひっこぬいてきた」

(´・ω・`)「あれまぁ、木なんかひきぬいたら、もう枯れ枝がとれなくなってしまうのに」

おばあさんも びっくりするやら あきれるやら。
ももたろうさんは、二人の前にくると

( ^ω^)「おっおwwwwwおらこんな仕事してきたおwwww」

言うなり かついできた 木を 家に 立てかけました。




42以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:39 ID:OR+0qPVC0

そのとたん、家はバリバリとつぶれて、おじいさんもおばあさんもその下敷きになってしまいましたとさ。



徳島県の昔話 ( ^ω^)もうひとりのももたろうさん




 


46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 00:53 ID:OR+0qPVC0
むかし、あるところに ばけもの屋しきと いわれる 家が ありました。
おそろしい おばけが 出ると いうので、日が 暮れるころには 誰も 近寄るものが いません。

ところが、この うわさを 聞いた おさむらいさんが

ミ,,゚Д゚彡「何だおばけぐらい。わしがたいじしてやる」

と言って、お酒の はいった ひょうたんを こしに ぶらさげ
日が 暮れるのを 待って、化け物屋敷に 出かけました。

長いこと 人が 住んでいないので、庭には 人間の せたけほどもある 枯れ草が 生え
ざわざわと 風に 揺れています。

雨戸は やぶれ、ゆかの あちこちが ぬけおち、てんじょうには くものすが いっぱいです。

ふつうの人なら きみが 悪くなって 逃げ 出すのに
お酒の 力を 借りた おさむらいさんは へいき です。

一番 広い ざしきの まんなかに どっかりと 座り 込み
こしの ひょうたんを はずして、ちびり ちびり お酒を 飲み 始めました。
でも、いつまで たっても おばけが 出てきません。




 


50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:01 ID:OR+0qPVC0
ミ,,゚Д゚彡「何をぐずぐずしている。早くでてこい」

おさむらいが どなりました。
お酒の ちからを 借りないと 大きな ことを いえない、こんな だめな 大人には
ぜったいに なりたく ありませんね。

それでも、あたりは しいんと して、もの音 ひとつ 聞こえません。

そのうちに、だんだん 夜が ふけて、夜中の 二時頃に なりました。
どこからともなく いやな においの 風が ふいてきたかと 思うと

ひゅううん どろどろ……

一つ目小僧が 現れました。

長い舌を 出したり 引っ込めたりして、おさむらいさんを 艶やかに 誘います。
でも、おさむらいさんは びくともしません。

ミ,,゚Д゚彡「なんだなんだ。一つ目小僧何てちっとも怖くない。
      もっとぞっとするようなおばけはいないのか」

すると、口から 耳まで さけ、きばを むきだした おばけが 出てきました。




 


53以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:10 ID:OR+0qPVC0
ミ,,゚Д゚彡「何だその顔は。つのがなくちゃおににもなれないじゃないか」

おさむらいさんは うる星やつら世代 です。

おさむらいさんが からかうと、こんどは ほんとうに 鬼が でてきました。

ミ,,゚Д゚彡「ちっとはこわそうに見えるが、おになんて珍しくもない」

それを 聞いて、ろくろ首や かさのおばけなど つぎつぎと 出てきました。
おばけたちは、わになって おさむらいさんを とりかこみました。

それでも おさむらいさんは 平気な顔で

ミ,,゚Д゚彡「そんなところにたっているだけじゃ、おもしろくない。
      みんなでおどれ」

と、言いました。こまったおばけたちは一斉におどりはじめました。

往年の ヒットソングで いろどられた 一夜限りの舞踏界(ワンナイト・ダンスパーティー)は
見るものの めを ひきつけて やみません。

ミ,,゚Д゚彡「いいぞいいぞ」

おさむらいも お酒を 飲みながら、当時の ヒットソングを 思わず口ずさみます。




 


55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:18 ID:OR+0qPVC0

おさむらいさんは 昔を 思い出しました。
くちづけを かわした日は、ママの 顔さえも 見れなかった 時の ことを。

***

そのうちに、おばけたちの 姿が 消え ざしき一面に 花が さきました。
うめ、もも、さくらの 花が かさなるように 広がり、お花見を している 気分です。

ミ,,゚Д゚彡「なんてきれいだ……」

さすがの おさむらいさんも、その 美しさには 目を みはりました。
ちびり、ちびりと お酒を 飲んで いるうちに、お花見らしく お酒の さかなが ほしくなりました。
そこで、


ミ,,゚Д゚彡「なんぞ、酒のさかなになるようなものを出してくれないか」

と言いました。

すると、美しい花が ぱっと 消え、小さな うめのみに なって ころころ
転がりました。おさむらいさんは その うめの みを すばやく 口に いれるや いなや
かみくだいて、お酒と いっしょに 飲み込んで しまいました。




56以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:20 ID:OR+0qPVC0

そんなことがあってからは、もうこの屋敷には二度とおばけが出なくなったそうです。



福岡県の昔話 ミ,,゚Д゚彡うめのみになったおばけ




64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:32 ID:OR+0qPVC0
むかし、ある村に、わかい きこりが おっかさんと 二人で 住んで いました。

ある日の こと、今まで 行ったことの ない 山へ 行き、道に 迷って しまいました。
だんだん 日は くれてくるし、おなかは すいてくるし

('A`)(どうしよう、俺、童貞のまま死にたくないよ
    攻殻機動隊もまだ途中までしか見てないのに)

と、思いながら 歩いていたら、遠くの 方に ぽっかり あかりが 見えました。

きこりが 大喜びして あかりの 方へ 近づいて いったら
山の中とは 思えないほど、りっぱな 家が たっていて、美しい むすめさんが 出てきました。

(*'A`)「かかかっかか、帰り道がわわからなくてこまっています。
    今夜、ひ、一晩泊めてください」

久しぶりの 女性との 会話です。きこりが 一生懸命 たのむと、むすめさんは

川 ゚ -゚)「なんのおかまいもできませんが
     どうぞえんりょなくとまっていってください」

と言いました。




 


66以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:41 ID:OR+0qPVC0
むすめさんは、おやじさんと 二人で 住んでいて、二人とも きこりを しんせつに もてなして くれました。
見れば 見るほど きれいな むすめさんで、きこりは この娘さんが すっかり 気に入って しまいました。

そこで、思い切って おやじさんに たのんでみました。

(*'A`)「娘さんを、俺の性的な意味での嫁にください」

(´・ω・`)「いいよ」

きこりは 飛び上がって 喜び、次の日 娘さんを つれて、家に 帰って きました。
きこりの もらった むすめさんは、気だてが よく、それに せい的な 意味でも たいへんな はたらきもの でした。

きこりも おっかさんも うれしくて、毎日が 夢の 様に すぎて いきました。
でも、どういうわけが、むすめさんの 体は 冷たくて、まるで 木の肌にさわっている ようでした。





 


68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:47 ID:OR+0qPVC0
それからいろいろあって、(作者の都合で省略します。申し訳ありません)

とのさまが木をほしがっていたので庭の木を切りました。よめさんは死にました。
よめさんは、なんといちょうの木のせいだったのです。



宮城県の昔話 ('A`)よめさんになったいちょうの木の精




ξ゚⊿゚)ξたからものをくれたおばけ ようです

お し ま い




69以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:07/12/04 01:49 ID:ox99Cz1a0
乙wwwwwww




 


71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:07/12/04 01:50 ID:OKZa9m2o0
      .,/i/i
     ミ 、|
     ./\_!    
   ,. イ., つ\_ゞ~ ~ 
  <《と_)_)




72以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:50 ID:WrNSaT23O
乙ー




 


74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:50 ID:Co0t7LUcO
泣いた




75以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[]:07/12/04 01:51 ID:hfTyoruy0

その「ようです」の投げやりな後付けっぷりとかロックだぜ




76以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:07/12/04 01:53 ID:iunwtpLq0
乙ー


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[ 2007/12/04 00:00 ] ξ゚⊿゚)ξ | TB(0) | CM(0)
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