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ジャンヌ速報 男「旅の扉ですかそうですか」

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男「旅の扉ですかそうですか」 

男「旅の扉ですかそうですか」


1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:10:59.34 ID:2Psgtaa50
大臣「そうなんだ、旅の扉が見つかったんだ」

男「俺にどうしろと」

勇「鈍いね男、君に調査してほしいって事じゃないか!」ビシッ

大臣「ざっつらい!」ビシッ

男「うるさいわ糞大臣!大体お前勇者だろ!?お前行けよお前!」

勇「無理無理今役場の職員だし、勇者は勇者でも元勇者だし」

大臣「ちゃんと調べてきてくれたらお金だすからさ」

男「……いくら?」

大臣「ちゃんと調べてきたら2000万ゴールド!」

男「行く!」





男「旅の扉ですかそうですか」


2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:13:49.65 ID:WiJvWf9+O
>>1
農家の続き?




3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:14:46.31 ID:2Psgtaa50
勇「話振っておいてなんだけどそんな即決していいの?」

男「良いの良いの、農家は冬は暇だから良いの」

勇「借金はどれくらいあるの?」

男「……2500万……」

勇「増えたんだ」

男「親父が……親父がまた機械を衝動買いして……」

勇「大変だねぇ」

男「いつまでたってもお金が溜まりません」

大臣「わかったからさっさと行けよ」

男「はいはい」




4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:18:50.54 ID:2Psgtaa50
男「話してきたぜ!」

勇「皆は何か言ってた?」

男「年末の決算はちゃんとエクセルで作っておくってさ」

勇「それだけ?」

男「あと免税軽油がちょっと余ってるんですけどって言ってた」

勇「そう」

大臣「身支度は済んだ?」

男「大丈夫大丈夫」

大臣「じゃあ旅の扉まで案内しよう」

男「暇なんだな大臣」

大臣「ああ」




 


6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:24:08.22 ID:2Psgtaa50
男「旅の扉懐かしいなぁ」

勇「よし男!」

大臣「行って来い!」

男「な……なんだよ!自分のタイミングで行くから押すなよ!これって入るとチンコがヒュンってするんだからな!」

勇「わかってるって」

大臣「いいから早く行けって」

男「押すなよ!?絶対押すなよ!?」

勇・大臣「ふんっ」

ゲシッ

男「ひゃんっ」

シュワワワワ

勇・大臣「いってらっさい!」

男「てめぇらぁぁぁぁ!覚えてろよぉぉぉぉぉ!」




7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:26:36.10 ID:2Psgtaa50
シュワワワワ

男「ヒュンとした!!」

ドスンッ

男「ひぎっ」

男「何処だここは……ほんのり磯のかほりが……」クンカクンカ


「ひゃぁぁぁぁぁぁ!」

男「なんだなんだどこかでショタの悲鳴が聞こえる!」




8以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:31:59.44 ID:2Psgtaa50
「ひぃぃぃぃ」

男「どうしたんだ少年」

「た……助けてぇ!モンスターが!モンスターが!」

男「モンスター?」

スライムs「ピキィィィィ」

男「……少年よ、俺のスライムの倒し方を見ていなさい」

「だ……大丈夫なのお兄さん?」

男「いいか少年、スライムってのはな……」

ガシガシッ

スライムAB「ピギッ」

男「ふんっ!」

ドカドカッ

スライムC「ビギッ」

男「4つくっつけると消えるんだ」




 


10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:34:44.01 ID:2Psgtaa50
「お兄さん!3匹しか居ないよ!」

男「何だって?もう一匹探せ!探すんだ!」

「わ……わかったよ!」

スライムs「ピ……キィ」


男「っしゃぁ!みっけた!」

スライムD「ピキーピキー!!」

スライムs「……」

「お兄さん……さっきのスライム……死んでる……」

男「……」

スライムD「ピキィィィ!」ジタバタ

男「ふんっ!」

グッ ビチャァッ

スライムD「ブビッ」

男「結果オーライだ」




 


12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:40:38.05 ID:2Psgtaa50
「リュカァァァァァァァ!大丈夫かぁぁぁぁ!!!」

男「リュカ?ってなんだの筋肉隆々のおっさんは!?」

リュカ「お父さん!」

「大丈夫だったか!?お前の悲鳴が聞こえたから何事かと思ったぞ!」

リュカ「そこのお兄さんが助けてくれたんだよ!」

「なんと!ありがとうそこの人!私はパパス!そしてこの子はリュカと申す!そなたに心より礼を言おう!」

男「自分は男と言います、子供達は明日の農業を担う大事な存在です、助けるのが農家として当然です」

パパス「そうかそうか!」ガハハハ

男「所でパパスさん」

パパス「なんだね?」

男「名前は小説版なんですね」

パパス「ああ」




13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:45:54.91 ID:2Psgtaa50
パパス「にわかには信じがたい話ですな……別の世界から来たとは」

リュカ「男さんはこっちの世界に何をしに来たの?」

男「こっちの世界の事を調べたら俺の世界の大臣に2000万ゴールド貰えるんだ」

リュカ「すごいね!2000万ゴールドなんて」

男「それを貰ってもまだ500万借金が残るんだけどな……」ハハハ

パパス「なら男さん、旅のあてが無いなら私達と同行しないかね?この世界の事はまだ何も知らないのだろう?」

男「それは有り難いです」

パパス「そうかそうか!旅は人数が多い方が心強いからこっちも助かるぞ!」

男「いえいえこちらこそ願ったり叶ったりです」

リュカ「男さんが一緒なら心強いね!」

男「ははは」

パパス「ならば早速サンタローズに向かおうか!」




14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:50:57.18 ID:2Psgtaa50
スタスタ

パパス「所で男さん、そなたは農業を営んでいるようだが戦いの経験はおありになるのか?」

男「自衛程度にはできますね」

リュカ「うわぁ!お父さん!男さん!魔物!魔物が出たよ!」

魔物「ギャース」

パパス「ふふふ、リュカを助けた腕前を見せてもらおうk」

男「フレア!」

ドゴォォォン

パパス「……」

リュカ「魔物が粉々に……」

男「自衛です」




15以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:53:39.66 ID:2Psgtaa50
男「ここがサンタローズですか……」

パパス「小さいが良い村だぞ!ではすまないが私はちょっと行く所があるので男さん、リュカを頼めますかな?」

男「いいですよ」

パパス「ありがとう、リュカ、男さんの言う事を良く聞くんだぞ!」

リュカ「うん!」

スタスタ


男「奥の洞窟の方に行ったな」

リュカ「だね」

男「よし」

リュカ「……」

男「後をつけてみるか」

リュカ「うん!」




 


17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:55:26.92 ID:2Psgtaa50
男「バニシュ」

シュゥゥゥ

リュカ「透明になった!」

男「便利だろう?色々使えるんだぞこの呪文は」

リュカ「どんな事に?」

男「18歳以上になったら教えてやろう」

リュカ「?」

男「とりあえず行こうか」

リュカ「うん」




18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/23(日) 23:59:37.21 ID:2Psgtaa50
リュカ「何処行ったのかなぁお父さん」

男「進むのが早くて見失っちゃったな」

「たすけてぇぇぇぇ」

リュカ「男さん!」

男「ああ!行ってみよう」


おっさん「たすけてぇぇぇぇ」

男「大丈夫ですよ」

おっさん「ひぃ!誰も居ないのに声が!?」

男「ああ……デスペル」

バシュン

リュカ「戻ったね」

男「えいっ」

ヒョイッ ポイッ

おっさん「あの大岩を軽々と……」

男「農家ですから」




19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:04:38.44 ID:yxwKi+XN0
10年以上の空白の時間は無視するのか?




20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:05:08.00 ID:cn+0wuMM0
おっさん「助けてもらっておいてすまないが足をやられてしまったようだ……肩をかして貰えないだろうか?」

男「そうですね……リュカ、パパスさんも見失ったしこのまま帰るか」

リュカ「うん」

男「それじゃあテレポ」

バシュッ

リュカ「あれ?町の中?」

おっさん「これは奇怪な……」

男「とりあえずおっさんの家に行こう」

おっさん「おっさんって」

リュカ「おっさんの家どこ?」

おっさん「……」




21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:10:48.61 ID:cn+0wuMM0
男「折角助けたのにおっさん終始切なげな顔してたな」

リュカ「どうしてだろうねー」

パパス「おおここに居たのか!男さん!リュカ!宿屋に行くぞ!」

男「ああパパスさん、自分の事は呼び捨てで良いですよ、年配なんですし」

パパス「そうか?なら男!リュカ!改めて宿屋に行くぞ!」

リュカ「はーい」


パパス「私はここの主人と話があるから男とリュカは部屋で休んで居てくれ!」

男「もうちょっと町の中を見て周りたいんですけど良いですか?」

パパス「かまわんぞ!良い時間になったら戻ってきてくれ!」

男「はい」

リュカ「僕も!僕も行く!」

男「じゃあ一緒に行くか?」

リュカ「うん!」




 


23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:14:01.78 ID:cn+0wuMM0
男「おい!そこはそうじゃ無いってさっき言っただろう!?もっとこう盛る!土を盛る!若干かけ過ぎかもって位が丁度良いんだ!」

若者「はい!」

男「そうそれだよ!やればできるじゃないか!」

若者「ご指導ありがとうございます!」ビシッ

男「明日の農業を支えるのはお前だ!頑張れよ!」グッ

若者「はい!」


リュカ「1時間も教えてるなんて」

男「あれは良い農家になるぞ」




 


26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:17:56.23 ID:cn+0wuMM0
女の子「ちょっとやめなさいよ!」

男の子1「やだよー!」

男の子2「やだもんねー!」


リュカ「なんか揉めてるよ男さん……あれ?男さん?」キョロキョロ


男「どうしたんだい?」

女の子「こいつらがベビーパンサーをいじめるのをやめないのよ!」

男「そうかいそうかいそれはよくないねぇ」

クルッ

男「おい」ギロッ

男の子AB「ひっ」

男「本当のいじめってのを教えてやろうか?」

ゴゴゴゴゴゴゴ

男の子AB「ひぃぃっ」ダダッ

女の子「あっ!逃げた!」




27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:22:30.08 ID:cn+0wuMM0
男の子A「こいつを助けたかったらレヌール城のオバケを倒して来い!」

男の子B「やーいやーい!」

男「このクソガキが……貴様等の家族もろともメテオで消し飛ばしてやろうか……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男の子AB「ひいっ!」

スタタタタタタ

女の子「あっ!どっか行っちゃった……」

リュカ「どうしたの?男さん」

男「クソガキ共が小動物を返して欲しけりゃオバケ退治してこいってさ」

リュカ「どうするの?」

男「まぁ行くさ、今晩にでも」

女の子「私も行く!」

男「だめです、幼女はお家に帰ってゆっくり寝てなさい」

女の子「幼女じゃないもん!私にはビアンカって名前があるんだもん」

男「ははは元気な幼女だなぁ」




 


29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:25:59.85 ID:8UiI2v0t0
しかしこの男は
リュカとビアンカのフラグを折りそうだな




30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:26:52.15 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「あなた達はパパスさんと一緒に来た人達でしょう?私の家に泊まってる」

リュカ「リュカだよ、君の家が宿屋なんだ」

ビアンカ「そうよ」

男「俺は男な、いくら世話になってる宿屋さんの娘って言ってもなぁ……幼女を夜中に連れまわすなんて」

ビアンカ「……らめ?」ウルウル

男「駄目なわけないじゃないか!バレなきゃいい!バレなきゃいいんだ!」

リュカ「僕男さんがどんな人なのか少しわかった気がするよ!」

男「パパスさんには内緒だぞ!」

ビアンカ「なら決定ね、今晩迎えに行くからね、二人とも」

リュカ「って僕も入ってるの?」

ビアンカ「当然じゃない」

男「俺と幼女だけだったら見つかった時色々と問題あるだろ」

リュカ「怖いなぁ……」




 


32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:30:42.23 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「……」

コソコソ

男「くかぁぁぁぁぁ」zzzz

リュカ「すーすー」zzzz

パパス「ぐがぁぁぁぁぁ」zzzz

ビアンカ「男さん……」ユサユサ

男「うーん……」zzzz

ガバッ

ビアンカ「きゃっ!」

男「うーん……」zzzz

モミュモミュ

ビアンカ「やっ……ちょっと何処触って……」

男「うーん……」zzzz

スッ

ビアンカ「そこは……そこは駄目……」




33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>31主人公覚えてたっけ?]:2008/11/24(月) 00:33:47.05 ID:cn+0wuMM0
男「なんか凄い良い夢見てた気がする」

ビアンカ「そ……そう」ハァハァ

男「所でなんで俺の後頭部にブロンズナイフがぶっ刺さってるんだろう」

ビアンカ「さ……さぁ」

男「まぁいいか、おいリュカ?」ユサユサ

リュカ「うーん……ふあぁ……もう行くの?」

男「ああ」

リュカ「……男さん?頭にナイフが……」

男「とりあえず抜いとくか」

ズボッ

男「じゃあちゃっちゃと行ってくるか」




34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:35:53.40 ID:8UiI2v0t0
>>33
主人公はうろ覚え、てか選択肢しだい
ビアンカはしっかり覚えていたはず




35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>34まぁ気にすんな]:2008/11/24(月) 00:40:53.66 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「ここがレヌール城よ」

リュカ「凄く怖いんですけど」ガタガタ

男「ここまでいかにもって感じだと逆にしらけないか?」

ビアンカ「とりあえず中に入ってみましょう」

ガチャガチャ

ビアンカ「……駄目ね……鍵がかかってるわ」

男「ちょっと待ってな」

カチャン

リュカ「……開いた?」

ビアンカ「どうやったの?」

男「じゃーん、さいごのカギ」

リュカ「なんなのそれ?」

男「ロッカーから網走監獄までなんでもござれな鍵さ」

ビアンカ「便利ねぇ……」




36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:47:36.10 ID:cn+0wuMM0
男「暗いな……ファイア!」

ボウッ

リュカ「火が出た!凄い!」

ビアンカ「メラとはちょっと違うのね」

男「ちょっとだけな」

リュカ「たいまついらずだね」

男「もっと奥に行こうか」

ビアンカ「そうね」




 


38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:53:41.18 ID:cn+0wuMM0
男「うわっ……ちょっと開けた所に出たらうじゃうじゃいるなぁ」

ビアンカ「オバケ……なの?」

リュカ「モンスターじゃないのかな?モンスターならオバケほど怖くないや」

おばけキャンドルA「なんだぁ?お前達は」

男「お前達のボスって何処に居るんだ?」

おばけキャンドルB「ゲギャギャギャ!親分が何処に居るかだって!?誰が教えるか!!」

男「ファイガ」

シュゴゴゴォォォ 

おばけキャンドルB「ひゃぶっ」

ジュッ

おばけキャンドルA「じょ……蒸発した……」

男「その親分って何処に居るんだ?」

おばけキャンドルA「上です」

男「どうも」




39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 00:59:58.30 ID:cn+0wuMM0
モンスター「人間だぁ!人間が居るぞぉ!今夜はご馳走だぁ!」

バババッ

リュカ「ひいっ!いくらなんでも数が!」

ビアンカ「どどどどどうしましょう!?」

男「ちょっとそこで○×ゲームでもしてなさい」

スタスタ

モンスター「なんだぁお前!?お前から食われたいのかぁ!?俺はあっちの女の子供の方が食いたいなぁ……美味そうだ!」

男「ある意味同感だ」スッ

おばけキャンドルA「お前達!やめておけ!!」

モンスター「あぁ?何言ってるんだおm」

男「ホーリー」

パァァァァァァ

モンスターs「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」

おばけキャンドルA「鬼だ……」




40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:02:59.80 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「3連敗なんて……」

リュカ「○×ゲームには必勝法があるんだよ」

ビアンカ「なんですって!?教えなさいよ!」

リュカ「やーだよ!」

男「終ったぞー」

ビアンカ「遅かったわね」

男「久しぶりの戦闘って感じの戦闘だから何使おうか迷ってたんだよ」

リュカ「そうなんだー」

男「もっとこうスカッっと出来るような奴だったら良かったのに雑魚ばっかりでやになっちゃう!親分に期待」

リュカ「そんなろくでもない期待はしなくていいよ!」

ビアンカ「そうよ!」

男「とりあえず上に行こうか」




41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:07:10.75 ID:cn+0wuMM0
親分「お前達が部下達を殺したのか?」

男「殺したんじゃなく浄化したんだ。何も残らないだけゴミよりマシだろう?」

親分「外道が!」

男「お前が親分か?小物臭がするんだが」

親分「こ……殺す!」

リュカ「男さん!凄く怒ってるよ!」

ビアンカ「大丈夫なの?大丈夫なんでしょうね!?」

男「二人ががんばれーって応援してくれたら俺頑張れるかな!」ニコッ

リュカ「が……がんばれー!男さんガンバレー!」

ビアンカ「男さん!ファイト!頑張って!」

男「ははははは!可愛いなぁ!」ニコニコ

親分「舐めるのもいい加減にしろよ!」

男「テンション上がってきた」

シャキン




 


44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>42エーテルストライクゥゥゥゥゥ]:2008/11/24(月) 01:12:39.70 ID:cn+0wuMM0
親分「なんだそれは」

男「鉈だ」

親分「そんな物で戦うだと?……」ビキビキ

男「流石に武器は大人気ないか」スッ

男「素手でやってやろう」クイックイッ

親分「殺す殺す殺す殺すゥゥゥゥゥ!!!」

ブンッ

男「お断りします」

ガシッ

親分「は……離せ!」

男「お断りします」

ブンッ ベチーン

親分「ぶべら」

男「ほいほいほいほいほいほいほいほいほいほい」

ベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチンベチン




45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:15:46.64 ID:cn+0wuMM0
親分「うぅ……」

フラフラ

リュカ「ビンタの連打で顔が3倍位になってる……」

ビアンカ「気の毒だわ……」

リュカ「殴ってる時凄い顔だったね男さん」

ビアンカ「物凄い爽やかな笑顔だったわね」

男「おい!」

親分「ひっ」

男「ビンタしすぎて手がヒリヒリしてるじゃないか!ふざけんな!」

親分「……」




46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:23:06.03 ID:cn+0wuMM0
親分「助け……」フラフラ

男「お断りします」

親分「ひ……ひぃぃぃ」

リュカ「さ……流石にそれ以上は気の毒だよ男さん……」カタカタ

ビアンカ「この城から出て行ってくれれば良いだけなんだし何も命まで奪わなくても……」カタカタ

男「やだなぁ!殺す気なんて最初からなかったさ!」ニコニコ

親分「う……嘘だ!」

男「黙れよ殺すぞ」ニコニコ

親分「ひっ」

ビアンカ「とりあえずもう許してあげて男さん」カタカタ

男「じゃあとりあえず倒したって証拠を持っていかないとな」

リュカ「そう言えばそうだね」

男「じゃあとりあえずお前」

親分「ひっ」

男「小指置いてけ」




 


49以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:32:49.11 ID:cn+0wuMM0
親分「そんな……」

リュカ「こ……小指……」

ビアンカ「それはあんまりじゃ……」

男「じゃあ2択ね!首と小指どっちかで!」

リュカ「選択肢としての意味が無いんじゃ……」

ビアンカ「なんか性格変わってない?男さん」

男「じゃあなんか変わりになる物でいいよ」ムスッ

リュカ「拗ねないでよ……」

ビアンカ「何か無いの!?変わりになる物何か無いの!?」

親分「え!?ちょっと待って!ちょっと!」ゴソゴソゴソ

親分「あった!この城で拾った金の綺麗なオーブ!これでどうだ!?絶対値打ち物だぞ!」

男「……」

リュカ・ビアンカ「……」ゴキュリ




50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:38:27.32 ID:cn+0wuMM0
男「おっけー!」

ビアンカ・リュカ・親分「やった!」

男「お前ももう悪さするなよ」

親分「これからは世のため人の為に精一杯頑張らせて頂く所存です」ガタガタ

男「いい心がけだ、それじゃあリュカ、ビアンカ、帰るぞ」

リュカ「うん」

ビアンカ「やっと帰れるのね……」

男「テレポ」

バシュン

親分「……母ちゃん……怖かった……怖かったよぉ……」ブワッ




51以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:43:25.73 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「!?街?なんなの今の?」

男「テレポっていう瞬間移動の魔法だ」

リュカ「不思議だよね」

ビアンカ「やっぱり只者じゃないわね」

男「農家だぞ」

ビアンカ「農家!?こんな農家居てたまるもんですか!」

男「農家馬鹿にすんな!」ズギャン

ビアンカ「ひっ!」ジュン

男「おっとすまんすまん」

ビアンカ(ちょっと漏れちゃった……)

リュカ「ふぁぁ……じゃあもう寝ようよ」

男「そうだな」

ビアンカ「お……おやすみなさい二人とも」

ビアンカ・男「おやすみー」




52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ミスった]:2008/11/24(月) 01:44:21.20 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「!?街?なんなの今の?」

男「テレポっていう瞬間移動の魔法だ」

リュカ「不思議だよね」

ビアンカ「やっぱり只者じゃないわね」

男「農家だぞ」

ビアンカ「農家!?こんな農家居てたまるもんですか!」

男「農家馬鹿にすんな!」ズギャン

ビアンカ「ひっ!」ジュン

男「おっとすまんすまん」

ビアンカ(ちょっと漏れちゃった……)

リュカ「ふぁぁ……じゃあもう寝ようよ」

男「そうだな」

ビアンカ「お……おやすみなさい二人とも」

リュカ・男「おやすみー」




 


54以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 01:54:52.51 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「あなたたち!そのベビーパンサーを離しなさい!」

男の子A「オバケはやっつけたのかよ!」

ビアンカ「男さん!あれ貸して!」

男「はいよ」スッ

ビアンカ「ほら!これが証拠よ!」

男の子B「こ……こんなの証拠になるもんか!」

リュカ「ふざけるな!」ガシッ

男の子B「は……離せよ!」

リュカ「僕達が……いや僕がこれを手に入れるためにどれだけ怖い思いをした事か……どれだけ……」

ビアンカ「そうよ!怖くて怖くてしかたなかったのよ!それをあなたたちは……」

男「そんな怖かったか?」

リュカ・ビアンカ「……」




55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 02:01:22.89 ID:cn+0wuMM0
ベビーパンサー「くーん」

男「リュカに良くなついてるな」

ビアンカ「旅に連れてってあげたらどうかしら?」

リュカ「そうだね!お父さんに聞いてみるよ!」

ビアンカ「なら名前を決めないとね……」

男「名前か」

ビアンカ「じゃあプックルってのはどうかしら?」

リュカ「センスを感じないよビアンカ」

ビアンカ「うるさいわね!」

男「じゃあ大納言豆太郎ってのはどうだ?」

リュカ「プックル良いね!最高だよ!」

ビアンカ「でしょう?やっとわかったようね私のセンスが」

男「大納言豆太郎って格好良いじゃん……」

リュカ「お前は今日からプックルだよ!」

プックル「くーん」




 


58以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 02:10:41.25 ID:cn+0wuMM0
あやっべぇサンタクローズじゃなくてアルカパだった

まぁいっか!




59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 02:12:41.67 ID:cn+0wuMM0
というわけでおやすみなさい




60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/24(月) 02:13:05.55 ID:WD98fkAd0
おやすみ~乙だぜ




61以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 02:13:47.88 ID:8UiI2v0t0
てかサンタローズなww
まあ乙




78以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:14:43.28 ID:cn+0wuMM0
パパス「なんだお前達こんな所に居たのか!そろそろ出発するぞ!」

男「もう出発ですか?1泊だけしかしてませんが……」

パパス「ああ次はサンタローズに行くんだ」

男「え?ここがサンタローズじゃ」

パパス「HAHAHA何を言ってるんだね男!ここはアルカパ!異論は認めない」

リュカ「そういわれればそんな気がしてきたよ!」

ビアンカ「そうよここはアルカパよ!」

男「そうだった!そうに違いない!」

一同「AHAHAHAHA」

ビアンカ「じゃあプックル、首輪代わりにこのリボンをあげるわ、私の事忘れないでね?」

プックル「きゅーん」




 


82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:21:45.34 ID:cn+0wuMM0
ビアンカ「またねー男さん!リュカ!」

男「またなー!そのままの君でいてくれよー!」

リュカ「じゃーねー!」

パパス「ははは!随分仲良くなったんだな!」

男「そりゃあ一晩を共に過ごした仲ですからね」

リュカ「だねー」

パパス「はっはっは!それじゃあ向かおうか!」

リュカ「ねぇ男さん」

男「なした?」

リュカ「こうこの前のテレポってやつでずばっと行けないの?」

男「あれは大体の位置がわからんとなぁ」

リュカ「そうなんだー」

男「まぁ自分の足で歩くってのも大事だぞ!農家は足腰が大事だからな」

リュカ「そうだね!」




64以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/24(月) 03:19:25.22 ID:DwlBSLJs0
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/list_fantasy.html
たぶん男「おお勇者、なんだ旅立つのか」だけだと思う




83以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:23:31.67 ID:YRHdSlC+O
>>82
前スレのタイトル教えて




84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:25:26.56 ID:nn6X7DZNO
>>83
>>64読め




87以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>81攻略サイトうめぇ]:2008/11/24(月) 12:26:52.06 ID:cn+0wuMM0
パパス「ついたぞ!ここがサンタローズだ!」

男「随分近かったですね」

リュカ「そうだねー」

パパス「それでは私はここでも少し用があるからまた街の中でも見回っててくれ!」

男・リュカ「はーい」


男「ほのぼのとしてるなぁここも」

リュカ「そうだねー」

男「……はっ!」ビクッ

リュカ「どうしたの?」

男「気配がする……」

リュカ「えっ?何何?プックル!?何か居る?」

プックル「きゅーん」フルフル

男「俺の幼女レーダーにビンビンきてる」




 


89以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:30:53.88 ID:cn+0wuMM0
男「ここからだ!」

リュカ「ってここ僕の家だよ?」

男「ってここリュカの町だったのか!?」

リュカ「うん」

男「だってさっき始めてきたって感じのノリだっただろう」

リュカ「プレイヤーの人的な感覚で接したんだよ」

男「初見に優しい心遣いですか」

リュカ「そうそう」

男「とりあえずお前んちの地下に幼女が居るから行ってみようぜ!」

リュカ「泥棒じゃないといいんだけど……」ビクビク




90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:35:06.29 ID:cn+0wuMM0
男「ここだ!」

バーン

男「居た!」

「ひっ!?」

リュカ「き……君は」

男「背中に羽生えてるし!妖精幼女きたこれ!」

「なんで大人なのに私の姿が……」

男「それは幼女への溢れる愛と俺の心が綺麗だからさ!」キラーン

リュカ「そういうものなんだ……ま……まぁ君は一体何者なんだい?」

ベラ「私はベラと申します……実はこっちには助けを求めて来たんd」

男「おっけー☆」キラーン

リュカ「話全部聞こうよ男さん!」




91以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:39:11.12 ID:cn+0wuMM0
男「何をすればいい?」

ベラ「えっと……とりあえず妖精の国に来ていただかないと……」

リュカ「妖精の国!?」

ベラ「はい」

男「行こうぜ行こうぜ!」

リュカ「ノリが軽いよ男さん……」ビクビク

プックル「きゅーん」ビクビク

男「ビビッてんじゃねぇよ!チンコ付いてんだろてめぇら!とうっ」

グイグイッ

リュカ「離してぇぇぇ」ジタバタ

プックル「くぅぅぅん」ジタバタ

男「レッツゴーベラ!」

ベラ「は……はい」

パァァァァ




92以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:44:18.95 ID:cn+0wuMM0
男「ここが妖精の国か」

ベラ「はい!ではリーダーにお目通り願います!」

リュカ「来ちゃったよ結局……」ドヨーン

プックル「きゅーん」ドヨーン


男「妖精JKって所か」

ポワン「何の事です?」

男「気にしないでくれ、とりあえずその笛を取り返して繰れば良いんだな」

ポワン「はい……お願いできますか?」

男「一つ条件がある」

ポワン「条件ですか?」

男「とってきたらここに居る皆と集合写真を撮らせてくれ」

ポワン「えっ?べ……別に良いですが……」




 


95以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:48:04.66 ID:cn+0wuMM0
男「やる気出てきた!」

リュカ「男さんってなんでそんなに動じないの?パニックになっても良い状況だと思うんだけど……」

男「農家だから色々な経験してるんだよ、腕が沢山ある奴と戦ったりでっかい龍と戦ったり」

ベラ「それって農家なのかしら……」

リュカ「どうなんだろう……」

男「昨日の敵は今日の友、それが農家道、そいつらのシャメあるぞ?見る?」

リュカ「見る!」

ベラ「見る!」

ポワン「わ……私も!」

男「ほれ」スッ

3人「……でっかい!」

男「今でもたまに合って飲んだりしてるぜ」




 


97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:51:10.39 ID:cn+0wuMM0
男「じゃあ早速その雪の女王とやらに会いに行ってくるぜ!」

リュカ「怖いなぁ」ビクビク

男「男は度胸!何でも試してみるもんさ!」

ベラ「わ……私も行きます!」

男「幼女はコタツの中で蜜柑でも食べてなさい!」ピシャリ

ベラ「はい……」

男「あそこに見える城で良いんだよな?」

ポワン「はい」

男「じゃあ行ってくる、テレポ」

バシュッ

ポワン「あっちの世界の人って瞬間移動できるのね……」

ベラ「みたいですね……」




98以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:54:29.59 ID:cn+0wuMM0
男「開かないな……つーか冷たい!なんだこの建物!」

リュカ「氷で出来てるね……」モフモフ

プックル「くーん」

男「ずりーぞリュカ!プックルで暖とりやがって!」

リュカ「男さんファイトー!」モフモフ

男「まぁいっか!一石二鳥の手を考え付いたぜ!」

リュカ「どんなの?」

男「この建物の中に入れて尚且つぬくい事になる手さ」

リュカ「まさか……」

男「いくぞー」スッ

リュカ「それはあんまりじゃ……」

男「ベギラゴン」

シュゴォォォォ




99以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 12:57:55.15 ID:cn+0wuMM0
男「あったけぇぇぇ……蒸気が良い感じにスチームサウナっぽい」ヌクヌク

リュカ「あったかーい」ヌクヌク

プックル「きゅぅぅん」シットリ

リュカ「プックルの毛が水分でペッタリしてる!」アハハハ

男「本当だな!」アハハハハ

ダダダダ

「あっちぃぃぃぃ!!」

男「?誰だお前」

ザイル「俺様はザイル様だ!貴様等がこんな事をしt」

男「ふんっ」

ベチーン

ザイル「ぶべら」

男「目上の人に対する言葉の使い方を知らんのか雄餓鬼が」




 


101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:00:48.13 ID:cn+0wuMM0
ザイル「ごめんなさい」

男「わかればいい、帰れ」

ザイル「はい……」

スタスタ

男「じゃあそろそろ中に入るk」

ドゴォォォン

女王「あんた達ね……私の家を溶かしてくれたのは……」

男「あんたが女王か、手間が省けたな……笛返せ笛」

女王「誰が返すもんですか!菓子折りでも持って返して下さいって来ていれば返した物を!!」

男「生憎だが俺は年増には興味無い」

女王「私はまだ100歳とちょっとよ!」

リュカ「そのちょっとってのが曲者だよね」

女王「おだまり!!」




 


104以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:04:43.65 ID:cn+0wuMM0
女王「氷の女王のこの私の恐ろしさを見せてあげるわ!」

ビュオォォォォォ

男「さむっ!……だがシヴァ程じゃない」

女王「なんですってぇぇぇ!?きぃぃぃぃ!!」

ビュオォォォォォ

男「ブリザガ!」

ガキィィィィン

女王「氷の女王の私が……氷付けですって!?こんな事が……」

男「シヴァ直伝のブリザガだぜ!」キラーン

女王「くぅぅぅぅ!こんな事ががぁぁぁ!!」

男「じゃあ溶かしてやんよ、ファイガ!」

シュゴォォォォ

女王「熱いぃぃぃぃぃ!!」

男「あーっはっはっはっは!」ケラケラ

リュカ「年増には容赦無いんだ……」




 


107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:08:40.29 ID:cn+0wuMM0
女王「溶けちゃうぅぅぅぅ体が溶けちゃうぅぅぅぅ」

男「この位にしておいてやるか」スッ

ピタッ

女王「はぁ……はぁ……」

男「お……お前……」ガクガク

女王「折角数十年かけて貯めた魔力で強くした体が……あんたのせいよ!」

男「溶けて幼女体系になってんじゃん!」キラキラ

女王「あんたのせいよ!昔の体に戻っちゃったじゃないの!うう……悔しい」

男「お前って確か100歳オーバーだよな」

女王「だったらなんなのよ!!」

男「児ポ的にも問題ないよな」

女王「えっ?」




112以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:22:02.40 ID:cn+0wuMM0
おでかけしてくる




113以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:23:11.62 ID:WD98fkAd0
いってらっせー
良いところでとめやがってwwwww




115以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 13:31:18.89 ID:vj+5E1en0
昔から、何故魔王は勇者のレベルが低いうちに自分から襲ってこないんだと思ってた。
でもこんな男が同伴してたら、例え最初期に襲ったとしても意味を成さないだろうな。




120以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 14:46:24.37 ID:gLTpnz3j0
ミルドラース「お前は俺を倒すのに真の勇者が必要だと思っているようだが、別にいなくても倒せる」




169以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:27:21.86 ID:cn+0wuMM0
男「というわけでだ」

女王「どういうわけなのよ!」

男「紳士として幼女になってしまった貴様にこれ以上暴力は振るえない」

女王「そ……そうなの?」

リュカ「そうそうもう笛返して貰って帰ろうよ男さん」

女王「笛ね?笛なのね?はいどうぞ!」スッ

リュカ「どうも!」パシッ

女王「これでいいの?もうこれでいいの?許してくれる?」

リュカ「いいよね?もういいよね男さん!?」

男「……だからここから先は性的なおしおきだ!」

リュカ「僕達の今のやりとり見てよ!」

男「うへっ……うへへへ」




 


173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:31:26.14 ID:cn+0wuMM0
男「ひひっ……うひひひっ」ガサゴソ

リュカ「男さんがふくろを漁ってる……」

女王「何されるの?私何されるの!?」

男「……ない……」ガサゴソ

女王・リュカ「?」

男「ローションが無い!俺としたことが!!家に忘れた!!!」

リュカ「ローション?」

男「そりゃあ幼女の体を極力傷つけない為には必要なんだよ紳士としては」

女王「……」

男「というわけで調kじゃなくておしおきはやめるからパンツくれ、今穿いてるやつ」

幼女「わかりました」




 


175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:34:59.74 ID:cn+0wuMM0
男「ねんがんの幼女のアイスパンツをてにいれたぞ!」

リュカ「そんなころしてでも奪い取ったりしないから大事にとっておいてよ」

幼女「スースする……」

男「それじゃあ……」スッ

リュカ「まだ何かするの!?」ビクッ

男「芸術的ブリザガ!」

ガキィィィィン

幼女「これは……氷の城?」

男「家のお詫びとパンツのお礼さ」フッ

リュカ「一見格好良く聞こえるけどやった事は最悪だよ!」

男「じゃあ戻ろう」




176以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:38:26.46 ID:cn+0wuMM0
男「笛とりかえしてきたぞー」

リュカ「他にもゲットしてたけどね男さんは」

男「リュカっ!しーっ!」

ポワン「随分早かったですね」

男「話が分かる幼女だったはい笛」スッ

ポワン「幼女?あ……どうもどうも」スッ

ベラ「良く怪我も無く帰ってこれましたね!凄いです」

男「農家なんで」

ポワン「じゃあ約束の集合写真をとりましょうか」

男「なんかちゃんと台まで用意してあんのね」

ポワン「暇だったので皆でささっと作りました」

男「どんだけー」




177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:42:13.28 ID:cn+0wuMM0
男「いやぁ良い経験だったなリュカ写真も撮れたし」

リュカ「段々と怖いって感覚が鈍くなってきてるよ僕」

パパス「なんだお前達!地下に居たのか!さぁもう行くぞ!」

リュカ「もう行くの!?」

男「随分急ですね」

パパス「まぁここには用事を足しに着ただけだからな!次の目的地はラインハットだ!」

リュカ「ラインハット?」

パパス「大きい城があるぞ!それにリュカと同じ位の王子も居る!」

男「王女は居ないんですか?」

パパス「残念だが居ないな!はっはっは」

男「そうですか」




 


180以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:45:53.52 ID:cn+0wuMM0
リュカ「大きいなぁ……」

男「こりゃぁアリアハンより大きいぞ」

パパス「では城の中に入ろうか!」

男「良いんですか!?」

パパス「王に用があるのでな、話はもう通ってるから大丈夫だ!」


パパス「リュカ!男!この部屋にヘンリー王子が居る!私が王と話している間遊び相手になってやってくれ!」

男「わかりました」

リュカ「わかったよ!」




181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:52:12.85 ID:cn+0wuMM0
ヘンリー「なんだ貴様等は!?」

男「パパスさんの息子と連れだ、俺は男」

リュカ「僕はリュカだよ、君がヘンリー王子だね?」

ヘンリー「そうだ!俺が王子だ!偉いんだぞ?」

男「王とパパスさんが話している間君の面倒を見てる事になってるんだ」

ヘンリー「面倒を見る?貴様男と言ったな!?面倒を見るとは何事だ!卑しくも俺の暇を潰せるんだからもっとへりくだれ!」

男「ふんっ」

ビシュッ ストン

ヘンリー「ナイフが……頬を掠ったぞ!何をする!」

男「おっと手がすべっちゃったぁ!」

ブンッ シュルシュル ザクン

ヘンリ「鉈が頭上をっ!??」ペタン

男「おやヘンリー王子、頬から血が出てますよ?どうかしましたか?」ニコッ




 


183以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/24(月) 23:57:15.28 ID:cn+0wuMM0
男「誰がこんな事をしたんでしょうね?」ニコニコ

リュカ「男さんもうそのへんでやめておこうよ!笑えないよ!」

ヘンリー「この野郎っ……」ガクガク

男「ケアル」

パァッ

ヘンリー「キズが……」

男「良いかクソガキが、親に養われてる分際で調子に乗ってるんじゃねぇ、自分の稼ぎで飯食うまでガキはガキらしくしてろボケが」

リュカ「言いすぎだよぉ男さん……」

男「俺は子供は好きだがガキは嫌いなんだよ」

ヘンリー「くっ!!」

バーン ダダダッ

リュカ「ヘンリー王子!!」

男「放っとけよ」






184以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:01:06.17 ID:Vdf3MyyXO
農家は自分で食ってる職業代表格だからな




185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:01:50.26 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー(なんだあいつ……イキナリ来て言いたい放題言いやがって……俺がガキだって?……ふざけんな!)

メイド「あ!王子様じゃないですか、今からパパス様のお連れ様の分と一緒にお食事を持っていこうとしたのですが」

ヘンリー(食事……閃いた!)

ヘンリー「そうだな!折角の客だから俺が直々に食事を持っていこう!」

メイド「そんな!王子様にそのような事をさせるわけには」

ヘンリー「いいんだ!客をもてなすのは俺の仕事だ!それにこれは命令だ!」ビシッ

メイド「そ……そこまで言うなら」

ヘンリー「うむ」

ヘンリー(これに睡眠薬を入れて……あとは一芝居うてば……クックック)




186以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:07:51.03 ID:/gwiDLYn0
ガチャッ ガラガラ

リュカ「ヘンリー王子!戻ってきてくれたんですね!」

ヘンリー「ヘンリーでいいぞリュカ、敬語もいい」

リュカ「そ……そう?」

男「なんだ突然態度を変えて」

ヘンリー「一人で考えたらやっぱり俺の撮った行動は間違いだったと気が付いたんだ、すまなかった」ペコッ

男「わ……わかればいいんだよ……そんな王子が頭下げるなって」

ヘンリー「お詫びという訳じゃないがこれはうちの調理師が腕によりを掛けて作ったランチだ」

リュカ「す……凄いご馳走だね!」ジュルリ

男「ああ、こんなのは久しぶりだ」ジュルリ

ヘンリー「遠慮なく食べてくれ」

リュカ・男「いただきまーす!」

ヘンリー「……」ニヤリ




 


188以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:10:46.91 ID:/gwiDLYn0
男「ぐごぉぉぉぉぉぉ」

リュカ「あれ?男さん?」

ヘンリー「あーっはっはっは!引っかかった引っかかった!ざまぁみろ男め!」

リュカ「?何をしたのヘンリー?」

ヘンリー「ちょいっと睡眠薬を盛ったのさ!通常の倍の濃度のな!こいつが常人離れしてたとしても1時間は目が覚めないだろうよ!」

リュカ「何て事を!」

ヘンリー「じゃあこの隙に俺は抜け出して好き勝手やらしてもらうぜ!あばよ!」

ダダッ

リュカ「ヘンリー!待って!!」

ダダッ




 


190以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:16:07.58 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー「あいつ……しつこいなぁ」

ダダダダ

リュカ「はぁ……はぁ……」

ヘンリー「おいお前いい加減諦めたらどうd」モガモガ

悪漢A「へへっ!狙い通りだ!おい!王子は捕まえたぞ!」

リュカ「ヘンリー!」

ヘンリー「!!!!」ジタバタ

悪漢B「さっさとずらかろうぜ!雇い主がお待ちだ!」

悪漢A「ちょっとおねんねしてましょうね王子様っと!」

ブンッ ドスッ

ヘンリー「!!」クタッ

悪漢B「お前も邪魔なんだよ!!」

ブンッ ドカッ

リュカ「ぐっ」グタッ




 


192以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:21:47.58 ID:/gwiDLYn0
パパス「何の騒ぎだ!?」

リュカ「お父さん……ヘンリーがさらわれちゃった……」

パパス「男は!?男は何をやっていたんだ!?」

リュカ「ヘンリーにお芝居に騙されて昼食に入れられた睡眠薬で……」

パパス「ヘンリー王子……なんて事を……」

リュカ「助けないと……ヘンリーを助けないと!」

パパス「私に任せておけリュカ!ヘンリー王子は必ず助け出す!」

リュカ「僕も……僕も行くよ!」

パパス「……いいだろう!自分の身は自分で守るんだぞ!」

リュカ「うん!」

パパス「行くぞ!」




 


194以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:29:13.10 ID:/gwiDLYn0
男「うぅん……飯を食ってたら急に眠くなって……頭がガンガンする……なんなんだ一体……」

メイド「男さん!やっと目が覚めたんですか!?」

男「うわぁ!?なんなんですか?なんなんですかメイドの格好をしたお姉さん!?これからメイド喫茶に出勤ですか??」

メイド「いえ正真正銘のメイドです、ってそんな事より大変なんです!!ヘンリー王子が連れ去られたんです!」

男「ヘンリーが??……そうか……あのガキが……俺に一服盛りやがったな……芝居だったとは……」

メイド「パパス様とその息子様はもう探しに行きました!」

男「どのくらい前に!?」

メイド「1時間半程前です!」

男「そんな前なのか!??」

メイド「力の限り起こしたんですが死んだ様に眠っていたので……」

男「通りで体中擦り傷だらけだと……そうだ!パパスさん達は何処に!?」

メイド「東の方に向かったと聞きました!」

男「わかった!ありがとう!」




 


196以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:36:23.40 ID:/gwiDLYn0
男「とりあえず東の方に全力で走ってきたが……どこに居るんだ!」

ドゴォォォォン

男「なんだ今の音は!?あれか!!あの遺跡の中か!!」

ダダダッ


男「!!パパスさん!!」

パパス「男……か?」ハァハァ

男「貴様等がやったのか……」

ゲマ「貴様とは随分な言い方だなギャッギャッギャッ俺にはゲマと言う名前があるおい動くなよお前!こいつらがどうなってもいいのかぁ?ん?」

リュカ・ヘンリー「……」グッタリ

男「!!ってっめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゲマ「ほうほう凄い魔力だ!怖い怖い」クックック




 


200以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:43:00.14 ID:/gwiDLYn0
パパス「待て……男……動かないでくれ……王子とリュカが……」ハァハァ

男「くうっ」

ゲマ「そうそうおとなしくしているが良い!そしてお前は死ね!!メラゾーマ!!」

ドゴォォォン

パパス「ぬわー!!」メラメラ

男「パパスさん!!」

リュカ「お……と……さん」ハァハァ

ゲマ「ギャッギャッギャ!そのまま燃え死ね!」

パパス「男……すまない……後を……頼む」

ボシュン

男「……こんの腐れ外道がぁぁぁぁぁ!!」

ダッ




 


202以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/25(火) 00:45:42.16 ID:lOcihhqC0
間違いなく「農家ですから」とか言ってレイズを使う




 


204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:51:51.22 ID:/gwiDLYn0
ゲマ「ギャッギャッギャ!塵も残さず燃え死んだ!ギャッギャッギャ!ああ楽しい!」

男「っ!!邪魔だ!この畜生がっ!!」

ブンブンッ ザシュザシュ

ジャミ・ゴンズ「!」バタッ

ゲマ「おっとぉ?人質が居るのを忘れるなよぉ?」グイッ

リュカ「と……さん……おとう……ん」グッタリ

ヘンリー「あ……う……」

男「殺す、絶対殺す、お前は絶対殺す!!」

ゲマ「動くなってぇ、こいつらもあいつみたく骨の髄まで灰にされたいのかぁ?ん?」

男「……」

ゲマ「聞いてるぞぉ?お前は違う世界から来たんだよなぁ?魔力の匂いが違う……そうだなぁ……お前を殺すのは骨が折れそうだ……」

男「……」

ゲマ「元の世界に押し戻してやろう!準備をする時間ぐらいはできるだろう!」

男「なんだと!?」




205以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:56:29.88 ID:/gwiDLYn0
ゲマ「ジャミ!ゴンズ!」

ジャミ・ゴンズ「……」ムクッ

男「なんだこいつら!?首を跳ね飛ばしたのに!?」

ゲマ「そいつを押さえつけろ、動くなよお前、まぁ人質がどうなっても良いなら構わんがな」

ジャミ・ゴンズ「……」

男「……」

ゲマ「それではごきげんよう!次合う時にこの世界がどうなってるかお楽しみに!ゲギャギャギャ!」スッ

ブオン シュゴゴゴゴゴ

男「!!!絶対に許さん!許さんからなてめぇ!!!殺してやr」

シュバン

ゲマ「ギャッギャッギャ……負け犬の遠吠え程聞いていて気持ちの良いものは無いな!ジャミ、ゴンズ、ガキ共は奴隷として連れて行け」




 


210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 00:59:43.04 ID:/gwiDLYn0
ドスン

男「ってぇ!」

バラモス「あれ男さん、旅の扉で旅立ったんじゃ」

部下「もう終ったんですか?」

男「……」ギロッ

バラモス・部下「ひっ」

男「行ってきます」

スタスタ

バラモス「思い出した……数年前のあの日の恐怖を……」

部下「あの眼……たまらない」ジュン




211以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:04:24.30 ID:/gwiDLYn0
勇「よ!」

男「なんでここに居る」

勇「男ぐらいの魔力を持った奴が出たり入ったりしたらわかるさ!元勇者だし」

男「そうか」

勇「理由は分からないし信じられないけど負けて帰ってきたんだね?」

男「負けてないし、人質とられて戦ってないのに強制送還されただけだし」

勇「だっさいねー!」

男「なんだと!?」ギロッ

勇「怒らないでよ、これあげるから」

男「……世界拷問全集?」

勇「お返しは3分の1、仕返しは10倍でしょ?」ケラケラ

男「……100倍だ馬鹿が、行ってくる」

勇「お土産よろしくねー」ヒラヒラ

シュバン




 


215以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:14:00.44 ID:/gwiDLYn0
ドスン

男「毎度毎度痛い!」

男「ふぅ……ここは……教会か?」

シスター「人が……空から降ってくるなんて」

男「丁度良い!ここは何処ですか?」

シスター「ここは海辺の教会ですが……」

男「知るわけも無いと思いますが……リュカとヘンリーという人を探しているんですが知りませんか?」

シスター「リュカさんとヘンリーさんを知ってるんですか!?」

男「リュカとヘンリーを知ってるんですか!?」

マリア「……私の名前はマリアです……リュカさん達の関係者ならお話しても……教会の中へどうぞ、私の知っている範囲で詳しくお話しましょう」

男「お願いします」




216以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:19:49.18 ID:/gwiDLYn0
男「……そんな事が」

マリア「これが私の知る全てです……」

男「リュカ達が今何処に居るかご存知ですか?」

マリア「私と別れる時にはお二人はラインハットに向かうとおっしゃっていましたが……」

男「ラインハットですか!ありがとう!」

マリア「いえ、お力になれたのなら嬉しいです」

男「では失礼します」

マリア「向かうのですか?」

男「はい!」

マリア「神のご加護を」スッスッ

男「本当にありがとうマリアさん!テレポ!」

バシュン

マリア「消えた?……不思議な人……もしかして神様なのかしら……」




217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:25:00.58 ID:/gwiDLYn0
男「ラインハットはあまり変わらないな……まさか10年も経っているなんて」

門番「何だ貴様は」

男「急いでるんで失礼します、ストップ」

カキン

門番「!?……」

男「とりあえず王の間に行くか」

スタスタ 

兵士「!?」

男「あっ!やべっ!!」

兵士「賊だ!賊が出たぞぉぉぉ!」

カーンカーン

男「なんでこうなるんだ!」




 


219以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:32:01.16 ID:/gwiDLYn0
男「ひぃぃぃ!とりあえずヘンリーに合わないと!この部屋に隠れてやりすごそう!」

ガチャッ バタンッ

「イオラ!」

男「っ!?シェル!」

ボバン

男「あぶねぇあぶねぇ……」

「チッ……無傷か……賊め!ここに進入してきたからには生きては帰さんぞ!!」

男「違うんだよ!俺はただヘンリー王子に合いに来ただけだ!」

「!!?良く見たら……まさか……男さn?」

男「?まさか……」

ヘンリー「俺だよ俺!ヘンリー!男さんは変わってないなぁ!」

男「ヘンリーなのか?」

ヘンリー「わからないのも無理ないけどね!あれから10年ぐらい経ってるから」




 


222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:40:08.18 ID:/gwiDLYn0
兵士「王様!賊が!」

ヘンリー「大丈夫大丈夫、この人は賊じゃなくて客だ、皆にそう伝えてくれ」

兵士「なんと!わかりました!そう伝えておきます」

ダダッ

男「助かった……って王様になったのかヘンリー」

ヘンリー「まぁね……時間ってのは人を変える物さ、あの時のままじゃ居られない」

男「……」

ヘンリー「あの日の事を一日たりとも後悔しなかった日は無いさ、男さんに睡眠薬なんか盛らなければあんな事にはならなかったかもしれない」

男「……」

ヘンリー「男さんが言ってた通りガキだったんだ俺は、自分一人で何でも出来ると思ってた、でもそうじゃなかった……俺の馬鹿な行動のせいでパパスさんは……」

男「ヘンリー……」

ヘンリー「自分の罪はわかってるさ、パパスさんを死なせてリュカを道連れに奴隷になっちまったのも全部俺の責任だ、俺はこの罪を背負って生きていく」

男「……大人になったなぁ」

ヘンリー「ははは……とりあえず今日はゆっくり休んでいってくれ、ほかの事は明日にでも話すよ」




223以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:46:37.29 ID:/gwiDLYn0
男「お前も色々苦労したんだな」

ヘンリー「自業自得さ」

男「そりゃそうだな」

ヘンリー「相変わらずきっついなぁ……ああそれとリュカはポートセルミから船に乗って行くと言っていたな」

男「わかった!ありがとな」

ヘンリー「ああ男さん」

男「ん?」

ヘンリー「……すいませんでした」ペコッ

男「許す」

ヘンリー「えっ」

男「過ぎた事を全く気にしないのはどうかと思うが過ぎた事をグダグダ言うのは嫌いなんです!!」

ヘンリー「……」

男「農家ですから」




 


225以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ミスった]:2008/11/25(火) 01:50:24.09 ID:/gwiDLYn0
男「お前も色々苦労したんだな」

ヘンリー「自業自得さ」

男「そりゃそうだな」

ヘンリー「相変わらずきっついなぁ……ああそれとリュカはビスタからポートセルミに船に乗って行くと言っていたな」

男「わかった!ありがとな」

ヘンリー「ああ男さん」

男「ん?」

ヘンリー「……すいませんでした」ペコッ

男「許す」

ヘンリー「えっ」

男「過ぎた事を全く気にしないのはどうかと思うが過ぎた事をグダグダ言うのは嫌いなんです!!」

ヘンリー「……」

男「農家ですから」




 


227以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:50:51.25 ID:/gwiDLYn0
男「それじゃあな!」

ヘンリー「リュカが見つかったらまた来てくれよ!」

男「瞬間移動してくるわ!」ハハハ

スタスタ

ヘンリー「農家って凄いな……」


男「ビスタに着いたな……ここからポートセルミに行くのか」


男「……船賃勿体無いなぁ」

男「……テレポ」

バシュン




 


229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 01:55:26.21 ID:/gwiDLYn0
男「対岸が見えてりゃなんとかなるなる!やっぱり持つべきものはテレポですね!」


男「って村あるじゃん!話を聞いてみるか!」


男「こんちわ!」

村人「ああこんにちわ」

男「リュカって旅人を探してるんですけど知りませんか?」

村人「旅人?お前さんまさかあいつの知り合いなのか!?」

男「知ってるんですか?」

村人「知ってるも何もあいつはキラーパンサーを使ってオラ達の農作物を荒らしまわってたんだ!」

男「そんな馬鹿な!」

村人「それでオラ達から金まで巻き上げていきやがった!」

男「そんな……」




 


231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:03:21.81 ID:/gwiDLYn0
男「まぁそれは置いておいて」

村人「置いて置くのか!?」

男「なんだその農作法は、ぜんぜんなってない!そんなんで農業とかちゃんちゃらおかしいわ!」

村人「なんだと!?」

男「そんなんじゃ熱い農家ソウルが全然伝わらない!ちょっとここら辺の農家集めろ!指導してやる!」

村人「な……」

男「早く!!」ズギャン

村人「わ……わかった!」


男「おい良く聞けカス農家度もが、いやお前達は農家と名乗るのもおこがましい」

村人B「なんだと!?言わせておけば!」

男「シャラップ!しかしだ、これの俺の農家技術を物にしたならお前達は一流の農業戦士として生まれ変わる事になるだろう」ニヤリ

一同「……」ゴキュリ




 


235以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:08:54.72 ID:/gwiDLYn0

男「違う!!連作をして良い作物としてはいけない作物の区別もつかんのか阿呆が!半年ROMれ!!」

村人「サーイェッサー!」

男「そこぉ!!小麦の適正水分が違う!そんな高い数値でサラサラの小麦粉が出来るか馬鹿が!!」

村人B「サーイェッサー!!」

男「おいそこ!!畑が酸性化塩基性かは常に把握しろ!!土壌の心は農家の心だ!!」

村人C「サーイェッサー!!」



男「完璧だ……これが例え作物を荒らされようが他の作物がその損失を補うここでの完璧な農法だ……俺がお前達に教える事は何も無い」

一同「教官……」ブワッ

男「泣くなお前達!これでお前達は俺の手を離れ完璧な農業戦士として生まれ変わったんだ!ここからが本当の戦いだ!」

一同「サーイェッサー!!」

男「所で……何か忘れてる気がするんだが……」

村人「そういえば教官がここに来た時何か言っていた様な……」

男「……あああああぁ!!!!???忘れてた!!!!」




 


237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:15:00.76 ID:/gwiDLYn0
男「俺随分ここに居た気がしたんだが……何年経った?」

村人「8年ほど……土壌を研究したり作物の品種改良等々色々していましたんで……」

男「……うっそだー」

村人「残念ながら……」

男「だって俺見た目変わってないよ?」

村人「そこらへんは多分ご都合主義なんで……」

男「……うっそだー」

村人「……」

男「……どうしよう」




 


240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:19:12.77 ID:/gwiDLYn0
男「やばいマジありえない」ブツブツ

男「リュカ捜してたらいつの間にか農業してたなんて怖い職業病怖い」ブツブツ

男「それに8年とかありえんしどういうことですしおすし」ブツブツ

男「別に時間経過とかめんどくさいとかそういうのじゃないんだけど」ブツブツ

男「8年とか下手したらリュカ死んでてもおかしくないしヤバイし」ブツブツ

男「すいませんパパスさんすいません」ブツブツ

男「いや元はといえばあのゲマとかいう腐れ外道が悪いし」ブツブツ

男「そうだあいつさえ居なければ万事上手くいってたし」ブツブツ

男「ああなんか忘れてた怒りが蘇ってきた」ブツブツ

男「そうだあいつが全部悪い俺悪くないあいつが全部悪いに決まってる」ブツブツ

男「よし俺は悪くない!!」ズギャン




 


243以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:21:04.05 ID:2vhlkZ2s0
男がゲマと対峙したときにストップを唱えれ(ry
パパスにレイズを(ry




244以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:25:10.97 ID:/gwiDLYn0
男「こうしちゃいられねぇそれじゃあお前達頑張れよ!じゃあなテレポ!」

バシュン

一同「……」


男「ヘンリー助けてヘンリー!」

ヘンリー「うわっ!男さん!今まで一体何を……」

男「気が付いたら農業してたんだ」

ヘンリー「そりゃあ農家だからね」

男「無意識に農業してた、怖いよマジで怖い」

マリア「あら……あなたはあの時の……」

男「マリアさん!あの時はお世話になりました!って何でここに」

ヘンリー「実は俺達結婚したんだ」

マリア「そうなんです……」ポッ

男「へぇ……………………え?」




245以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:29:45.93 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー「それにしても男さんは歳とらないなぁ」

男「一流の農家は長い間農業が出来るように全盛期の体を長く保っていられるからな」

マリア「そうなんですか」

男「農家ですから」

マリア「なるほど!」

男「で!ヘンリーリュカ知らない!?リュカ!」

ヘンリー「あああいつグランバニアの王族だったらしくて今王様やってるって聞いたな、最後に来た手紙では」

男「グランバニア?」

ヘンリー「マリア、地図ある?」

マリア「どうぞ」スッ

ヘンリー「えーっとラインハットはここだろ?そしてグランバニアは……ここだな」

男「なるほど!」




 


248以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:33:58.24 ID:/gwiDLYn0
男「じゃあちょっくら行ってくる!」

ヘンリー「ああそれt」

男「テレポ!」バシュン

ヘンリー「あいつ結婚して子供居るって言い忘れてた……」



シュゴォォォ

男「さみぃぃぃぃ!大体の位置でテレポしたらなんだここ上空何千メートルだよ!」

シュゴォォォ

男「!あのでっけぇ城か!?もしかして!!テレポ!」

バシュン

男「さむむむむ」カタカタ

「あのー大丈夫ですか?」

男「ししししし正直凄く寒い」カタカタ

「と……とりあえずお城の中にどうぞ!」

男「すすすすすまないねぇおじょうちゃん」カタカタ




 


250以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:36:28.93 ID:/gwiDLYn0
カポーン

男「ふぃー……生き返るぜ……」



男「ふぅ……」



男「そういや……何しに来たんだっけ?」



男「とても大事な何かを……しにきた気が……」



男「そうだ!シャンプーとリンスだ!」




256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:42:24.16 ID:/gwiDLYn0
男「いい風呂だった!」バーン

「それは良かったです!」

男「ありがとう!生き返ったよ!」

「いえいえ!」

「王女様!ソラ王女様!一体何を!」

ソラ「お客様にお風呂に入って頂いたんですよサンチョ」

男「あ、すいませんお邪魔してます」ペコッ

サンチョ「あ……貴方は……」

男「?何処かでお会いしましたっけ」




257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:46:48.31 ID:/gwiDLYn0
サンチョ「サンタローズでパパス様と一緒に居た男さんじゃ……」

男「確かに男ですが……」

ソラ「きゃあっ!プックル!駄目よ!」

プックル「がうー!」ガバッ

男「うおっ!」

ドサッ

プックル「くーん」スリスリ

男「プックルか?大きくなったなぁ」

サンチョ「プックルが懐いてるなんて……これは間違い無い!男さん!貴方は男さんですね!」

男「だから男だって言ってるじゃないですか」




258以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:50:52.18 ID:/gwiDLYn0
ソラ「男さんはパパスお爺様の事を知っているの?」

男「お爺様?」

サンチョ「ソラ様はリュカ様のご息女です、もう一人テン様と言うご子息もいらっしゃいます」

男「ああ漫画版なんですか」

サンチョ「そうです」

男「って娘と息子?」

サンチョ「そうです」

男「……えぇぇぇぇ!!!??」

サンチョ「因みに王妃様はビアンカ様です」

男「えぇぇぇぇぇぇ!!!?」

サンチョ「驚きましたか?」

男「結構驚いた」




 


260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 02:55:25.01 ID:/gwiDLYn0
男「じゃあリュカとビアンカに合わせて貰えないか?話したい事があるんだ」

サンチョ「それが……」

ソラ「お父様とお母様は行方不明なんです……」

男「なんだって!?」

サンチョ「話せば長くなりますが」

男「是非聞かせてください」

テン「ねぇサンチョ僕の出番はまだなの?」

サンチョ「ああこちらがご子息であらせられるテン様です」

男「わかりました、では話の方を」

テン「凄くないがしろにされてる気がするよ……一応勇者なのに」




 


263以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:02:03.63 ID:/gwiDLYn0
男「時の流れって恐ろしい」

サンチョ「でももうリュカ様の石像の場所はわかっては居るんです」

男「ならすぐにでも行きましょうよ!」

サンチョ「ですが石化を解く霊薬が……」

男「石化なんて水虫より簡単に治りますって!任せて置いて下さい」

サンチョ「本当ですか?何か秘策が……」

男「今までパッっと活躍した場面が無いのでここからはずっと俺のターンで行きたい所存です」

サンチョ「そうなんですか」

男「イマイチ俺の持ち味を発揮できてないと感じる次第です」

サンチョ「そこまで言うのなら男さんに任せてよろしいでしょうか?」

男「イージス艦(あたご)に乗ったつもりで居てください!」

ソラ「えいっ!とう!」

テン「卑怯だぞソラ!裏イオリ使うなんて!」

ソラ「勝てば良いのよお兄ちゃん」




 


265以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:06:31.09 ID:/gwiDLYn0
サンチョ「テン様!ソラ様!KOFなんてやってないで出発しますよ!男さんがリュカ様を助けてくれるそうです!」

ソラ「本当なの男さん」

男「任せとけ!」

テン「兄ちゃん本当に大丈夫なの?」

男「任せとけ!」

テン「イマイチ信用できないなぁ……」

男「あっはっは小生意気なガキだなぁよしあの山を見てろよ」

テン「あの山ってあれ?」

男「ああ」

テン「わかったよ」

男「トリプル!」

ブォン

男「メテオ×3!」

ヒュボボンヒュボボンボボボボボボン




 


268以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:10:42.97 ID:/gwiDLYn0
男「あー久々にやるとスッキリすんなぁ!早くあのゲマとか言うミジンコ野郎にぶちかましたいぜ!」

テン「あうああ……」カタカタ

ソラ「山が平地に……」

サンチョ「リュカ様から聞いてはいましたがこれほどとは……」

男「クエイク×3!」

ズゴゴゴゴゴ

テン「……」ガタガタ

ソラ「平地が山に……」

男「とそれなりに魔法は使えるから安心しろ!」

サンチョ「そ……そうですね」




 


271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>267見なかった事にする]:2008/11/25(火) 03:15:53.58 ID:/gwiDLYn0
男「ああ久しぶりの俺、俺って感じがする!やっぱこうだよ俺はこうじゃなきゃうん、もっとアグレッシヴに行こう」グッ

テン「凄いなぁ今の……」

サンチョ「それではソラ様」

ソラ「うん!ルーラ!」

バビョン



サンチョ「あれです!あの家にある石像です!」

男「確かにリュカの面影があるな……」

テン「兄ちゃん、お父さん元に戻せる?」

ソラ「大丈夫ですか?」

男「大丈夫大丈夫、エスナ!」

パァァァァァ

リュカ「……」

男「……」

リュカ「……」




 


275以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:40:59.29 ID:/gwiDLYn0
男「ふんっ」

シュッ パァン

リュカ「ぶべっ」

男「石像になりきってんじゃねぇ、ショタじゃない貴様にもう手ぬるい突っ込みはせん」

リュカ「はっ!その身も蓋も無い理不尽な暴力はまさか男さん!?」

男「嫌な思い出し方だな」

テン・ソラ「お父さん!」ガバッ

リュカ「テン!ソラ!」

テン「お父さん……誕生日にwii買ってくれるって言ってたよね!僕達頑張ったよ!」

ソラ「私は箱○が良いです!」

リュカ「あはははは!全く誰に似たんだろうな!」

男「そういうブラックストマックな所はお前もちらほら見え隠れしてたぞ」

サンチョ「それに関しては同意見です」




 


277以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:51:58.38 ID:/gwiDLYn0
リュカ「とりあえず8年も歳とらなかったら授業参観の時とか親のソラちゃんとテン君のお父さんわかーいってなるしね」

男「全くお前って奴は……」

トサッ

リュカ「あれ?男さん何か落ちたよ?」スッ

男「ああそれか、対ゲマ用に作ったノートだ」

リュカ「ゲマ……父さんを殺したアイツか……中……見てもいいかな?」ギリッ

男「ああ、俺の友達の勇者からもらった書物を参考に戦術を組み立ててるから多分満足行く内容になっているはずだ」

ペラッ ペラッ ペラッ ペラッ

リュカ「…………………気分が悪くなってきたよ……」クラクラ

男「ははは」

リュカ「表紙のDEATH NOTEってそういう意味だったんだ……」

男「はははははははははは」

テン「なになに!?僕も見たい!」

リュカ「子供は見ちゃいけません!!!」




278以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:52:26.40 ID:/gwiDLYn0
おやすみなさい




279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:52:54.25 ID:WKzEhYd+O
しえん




280以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:53:53.39 ID:2vhlkZ2s0
>>1
超お疲れ!&お休み




281以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:54:57.46 ID:WKzEhYd+O
あら?>>1乙(・∀・)ノ




282以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 03:55:15.48 ID:TZ0A6ByV0
>>1乙&おやすみ




301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:01:42.72 ID:/gwiDLYn0
リュカ「それはそうとビアンカは……」

サンチョ「ビアンカ様は未だ見つかっては……」

男「大丈夫だろ」

リュカ「?何かあてがあるの?男さん」

男「いやーなあれだよ」

テン・ソラ「?」

男「俺が思うにだな」

一同「……」ゴキュリ

男「ストーリー状見つかる、近い内に」

リュカ「なにそれ!?いいかげんな」

男「似たような事何回も経験してんだよ」

リュカ「何か有無を言わさないスゴ味があるよ」

男「結果オーライで進んでいくんだRPGなんて」




302以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:06:03.20 ID:/gwiDLYn0
リュカ「まぁとにかく一旦グランバニアに戻ろうか、ルーラ!」

バビョン

男「おおリュカルーラ使えるようになったのか」

リュカ「色々あったからね、男さんは使えないの?」

男「テレポの方が便利だから使う必要ないんだよな」

リュカ「……」

ソラ「いいなぁテレポ……」

男「教えて欲しいかい?」

ソラ「いいんですか!?」

テン「僕も僕も!」

男「テンはモロッコ行ってから出直してきなさい」

テン「……」




 


304以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:11:35.46 ID:/gwiDLYn0
リュカ「このくらいかな、僕の事は」

男「うっ……そんな事が……なんて不憫な子なんでしょう……」ブワッ

リュカ「あはははは、助かったから結果オーライだよ」

男「そう言えばヘンリーがリュカから手紙が来ないって心配してたぞ」

リュカ「それもそうだね、じゃあラインハットに行ってみようか」

男「そうだな」

テン「僕も行く!」

ソラ「私も!」

リュカ「それじゃあサンチョ、留守を頼んむよ」

サンチョ「お任せ下さい、道中お気をつけて」

男「それじゃあ行くか」

リュカ「面倒だからテレポで直接ラインハット城の中に出てね」

男「味を占めてるなお前」




305以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:24:33.64 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー「ったぁ!びっくりした!!!いきなり出てくるなよ!!」

リュカ「やぁヘンリー、久しぶりだね」

ヘンリー「お前何してたんだよ!何年も連絡寄越さないで!」

男「石になってたんだってよ」

ヘンリー「石!?詳しく聞かせろよリュカ!コリンズ!子供達で遊んでてくれ」

コリンズ「はい」

リュカ「テンとソラ、コリンズと仲良くするんだぞ」

テン・ソラ「はーい」

コリンズ「じゃあお前達こっちに来いよ、遊んでやる」

スタスタ

男「生意気そうな所が昔のお前そっくりだなヘンリー」ハハハ

リュカ「全くだね」ハハハ

ヘンリー「それを言うなよ」ハハハ




306以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:28:13.55 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー「ビアンカさんは見つかってないのか……」

マリア「それはなんと申し上げれば良いのか……」

リュカ「ああ大丈夫大丈夫」

ヘンリー・マリア「?」

リュカ「ストーリー上近いうち見つかるって男さんが言ってたから」

ヘンリー「ああ男さんがそう言うならそうなんだろうな」

マリア「そうなんですか?」

男「そうそうそんなもんだ、きっと攻略本にだってそう書いてあるはずだ」

マリア「そうなんですか」

リュカ「じゃあそろそろ戻ろうか、男さん」

男「そうだな」




 


308以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:33:22.84 ID:/gwiDLYn0
リュカ「テン!ソラ!そろそろ帰るぞ!」

ソラ「はーい」

テン「はーい」

コリンズ「……」フラフラ

ヘンリー「どうしたコリンズ、元気無いな」

コリンズ「そんな事はありませんお父様、ソラさん、テンくん、また来てくださいね」

ヘンリー「なんか洗脳でも受けたのかコリンズ、話し方が変わってるぞ」

コリンズ「……」ガタガタガタガタ

リュカ「テン、ソラ、一体何を……」

テン・ソラ「一緒にあそんだだけだよ」シラッ

リュカ「短い間なのに子供達が男さんに毒されてる気がするよ」

男「ふざけんなむしろお前の血だろ」




 


311以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:38:30.13 ID:/gwiDLYn0
ヘンリー「はっはっは!生意気なガキにはこれぐらいで丁度良いさ!キツイお灸がないと捻じ曲がった性格は変わらんからな!」

男「お前が言うと説得力がある」

リュカ「全くだね」

ヘンリー「じゃあまた来てくれよ!」

マリア「お待ちして居ますね」

コリンズ「……」プルプル

男「テレポ!」

バシュン

ヘンリー「じゃあコリンズ、マナーの練習でもしようか」

コリンズ「げっ」

ヘンリー「明日にでもまたリュカ達を呼ぼうかなぁ」クックック

コリンズ「やりますやらせて頂きます!お父様!」

マリア「似た者親子ですねぇ」フフフ




 


313以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 12:55:41.06 ID:/gwiDLYn0
男「ソラ、可愛い帽子被ってるな」

ソラ「コリンズ君から貰ったんです」

テン「貢物貢物!」ピョンピョン

リュカ「……育て方まちがったのかな……って言っても僕ずっと石だったけど」

男「何度も言う、これは血筋だ」


サンチョ「お帰りなさいませ、またすぐに旅立つのですか?」

リュカ「うーん今世界がどうなってるのか見て回りたいしね、それに何か胸騒ぎがする、自分で世界を見て回りたい」

サンチョ「わかりました、留守はお任せください」

男「って言っても何処に行くんだ?」

サンチョ「それなら……そうですね、まずエルヘブンに行ってみてはどうでしょう」

リュカ「エルヘブン……僕の母さんの故郷だっけ」

サンチョ「そこには不可思議な空とぶ魔法のじゅうたんがあると聞きます」

男「魔法のじゅうたん?」

サンチョ「その通りです」

男「でもテレポあるからなぁ」




314以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 13:02:15.73 ID:/gwiDLYn0
ソラ「空飛ぶじゅうたん……」キラキラ

男「欲しいのかソラ?」

ソラ「乗ってみたいです!」

男「よし行こう!」グッ

リュカ「じゃあとりあえず行ってみようか」

テン「男さんソラばっかりひいきしてない!?」

男「いやいや俺はショタもそれなりに好きだがやっぱロリの方が好きってだけで別にひいきはしてないぞ!」

リュカ「大人としてどうなのその発言」

サンチョ「と……とにかく船の準備は出来ていますから!」

リュカ「悪いねサンチョ、いつもいつも」

サンチョ「いえ、ビアンカ様とお戻りになるのを心よりお待ちしております」

男「じゃあ行くか!」




 


317以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/25(火) 14:08:27.68 ID:nvZSxBsDO
農家かと思って開いたら農家だった




318以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:20:57.26 ID:LLUjan0+O
>>317
お前は俺か




319以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:34:34.69 ID:/gwiDLYn0
男「なんだこの神殿みたいなのは」

リュカ「モンスターの気配がするよ男さん」

男「そうだな……」ガサゴソ

テン「何を探してるの?」

男「いや久しぶりにこれを使おうかなぁと思って……あった」スッ

リュカ「玉?なんだいそれは」

男「ぜんたいかするんだ」

テン「ぜんたいか?」

男「ニフラム」

バシュゥゥン

リュカ「モンスターの気配が消えたね……」

男「巻きで行くぞ巻きで」




320以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:38:19.55 ID:/gwiDLYn0
ソラ「ここがエルヘブン……不思議な雰囲気です……」

男「久々に来た!俺のお宝レーダーにビンビンきてる!」ビンビン

リュカ「色んなレーダー搭載してるんだね」

男「こっちだ!」ダダッ


男「なんだこれ……魔法のカギじゃん……ダブったわ……マジ凹む」

テン「じゅうたんもあったよー」

男「でかしたテン!このダブった魔法のカギをやろう!」

テン「やった!」

男「じゃあもうここには用は無いな」

リュカ「盗る物盗ったしね」




321以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:41:38.00 ID:/gwiDLYn0
ソラ「乗りたいです!じゅうたん!じゅうたん乗りたいです!」

男「じゃあ早速乗ってみるか」

バサッ フワッ

リュカ「浮いた!凄いなぁ」

テン「うわぁ」

ソラ「凄いです!」

男「しかし寒いな……ブバーハ」

ボワン

テン「なんか温かくなったね」

男「物は使いようだ」

リュカ「じゃあこのままそこらへんをブラブラしてみようか」




322以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:47:34.27 ID:/gwiDLYn0
ソラ「あそこ!あそこに何かあります!」

テン「塔?凄く大きいよ!」

リュカ「行ってみようか」

男「そうだな」


男「でっけぇ・・・・・・何メートルあるんだこれ……資材の無駄遣いにも程があんだろ……」

リュカ「入ってみようか」

ソラ「じゅうたんで頂上付近に行ってから入ったらどうですか?」

男「頭良いなソラ!だいたいこういうのって頂上付近にお宝があるのがセオリーだからな」

テン「そういうものなんだ」

男「そういうもんだぞ」




323以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:50:33.41 ID:/gwiDLYn0
リュカ「ここが頂上だね」

テン「でも……これどこから入るの?」

男「イオナズン!」

ドゴォォォン

男「さぁ入ろうぜ」

3人「……」


男「なんだこれ、杖か?」

ソラ「ちょっと貸してもらえますか?」

男「あいよ」スッ

ソラ「ありがとうございます!……」

ブンッ ブンッ ブンッ

ソラ「しっくりきます」

リュカ「ソラ、多分その使い方は少し違うと思うよ」




324以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:53:52.89 ID:/gwiDLYn0
テン「いいなぁソラ」

ソラ「お兄ちゃんはさっき鍵もらったじゃない、装備だって伝説の装備一式そろってるし」

テン「重いから滅多につけないよあんなの」

男「どこにでも伝説の装備ってあるんだなー」

リュカ「勇者にしか装備できないって実際そんなワケ無いと思うけどね」

男「剣なんて握ればもう装備した事になるからな」

テン「根底から覆さないでよ!悲しくなるよ!」

男「とりあえず他の所も探してみるか」

リュカ「そうだね」




325以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:56:59.85 ID:/gwiDLYn0
男「何も見当たらんなぁ」

ボワーン

ソラ「杖が……さっきの杖が反応してます!」

テン「段々反応が強くなってるよ!」

リュカ「近付いてるって事なのかな」

男「おいなんかあそこにわざとらしく岩に塞がれた洞窟があるぞ」

リュカ「本当だ!凄いわざとらしい」

テン「凄いアピールしてるね」

ソラ「まるで誰かが運んだかのようなわざとらしさです」

男「行ってみよう」




 


327以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 14:59:41.86 ID:/gwiDLYn0
ソラ「杖が……何かをしようとしている気が……」

男「フレア!」

ボバァァン

男「結構奥が深そうだなこの洞窟……」

ソラ・テン「……」

リュカ「ソラ、テン」

ポン ポン

ソラ・テン「お父さん……」

リュカ「慣れだ」

テン「うん」

ソラ「はい」




328以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>34まぁ気にすんな]:2008/11/25(火) 15:03:40.63 ID:/gwiDLYn0
男「トロッコか、マリオRPGを思い出すな」

リュカ「何の話?」

男「こっちの話」

テン「誰かトロッコに乗ってるよ」

「たーすーけーてぇー」

ソラ「助けてって行ってますけど」

リュカ「止まらないみたいだね」

男「ありえないだろ摩擦的に考えて」

リュカ「僕もそう思うんだけどね」

テン「助けないの?」

男「イオ」

ボバン ヒューン

「ひぇぇぇぇ!」

ドサッ




 


330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[なんか安価ミスった]:2008/11/25(火) 15:09:09.39 ID:/gwiDLYn0
プサン「助かった……ありがとう旅の人!私の名前はプサン!このさきにある天空城に住んでいます!」

男「凄い勢いで自己紹介始めたぞこのチャイニーズみたいなおっさん」

リュカ「手間が省けて良いんじゃないかなぁ」

プサン「天空城はこの先にあります!ぜひいらしてください!」

ソラ「こちらの意見は聞いて無いみたいですね」

テン「取り付く島も無いよ」

男「じゃあとりあえずその天空城とやらに行って見るか」

リュカ「そうだね」

プサン「そうですか!それではご案内いたします!ついてきてください!」

男「はいはい」




331以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:12:56.33 ID:/gwiDLYn0
ソラ「綺麗なお城です……」

テン「凄いね……グランバニアとラインハットとはちょっと違うけど凄い……」

プサン「あの……実はお願いがあるんですが」

リュカ「?何かあるんですか?」

プサン「この天空城は本来空に浮かんでいるのです……しかし今はその空に浮かべる装置の核となるゴールドオーブが紛失していて……」

男「捜せと」

プサン「厚かましいお願いだとはわかっていますが……なにとぞ……」

リュカ「どうする男さん」

男「どうするかねぇ」

テン「空飛ぶのこのお城!?凄い!!」

ソラ「探しましょうよお父さん!男さん」

男「子供達もこう言ってるし探してやるか」

リュカ「そうだね」




332以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:19:18.13 ID:/gwiDLYn0
リュカ「で、そのゴールドオーブってのはどんな物なの?」

プサン「黄金に輝く丸い玉です」

男「こんな感じのか?」スッ

リュカ「懐かしいね!親分から巻き上げた奴だったねそれ!」

プサン「そうですそうです!そんな感じです!」

テン「じゃあこれと同じ感じな物を見つけてくれば良いんだね!」

男「まぁ見本があれば探すのはどうにかなりそうだな、聞き込みとかができそうだし」

リュカ「そうだね、あとは色々回って探していこう」

ソラ「ちょっと貸して貰えませんか?」

男「いいよ」スッ

ソラ「その装置ってのはこれですか?」

プサン「そうですが……」

カチッ ブォン ゴゴゴゴゴゴ

ソラ「動きました」




333以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:22:24.80 ID:/gwiDLYn0
リュカ「いやー男さんの物持ちが良くて手間が省けたね」

男「高価そうな物は大体保存してあるからな」

プサン「こんなに早く見つかるとは……」

テン「動かしたい!僕操縦したい!」

プサン「良いですよー、空中ですしぶつかる物もありませんし」

リュカ「気をつけるんだぞテン」

テン「うん!」

ソラ「私も!私もしたいです!」

リュカ「変わりばんこだぞ」

テン・ソラ「うん!」

男「和むなぁ」




334以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:22:35.13 ID:tKDDwmky0
wwww
そういえば、ゲマ壊してない。男が持ってたから壊せません
妖精城イベント消滅ktkrwwwwww




335以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:26:32.65 ID:/gwiDLYn0
ソラ「凄いです!楽しいです!」

リュカ「あっ……ここは……ソラ、ちょっと降りてくれるか?」

ソラ「はい!」

ゴゴゴゴゴ

男「どうしたんだ?」

リュカ「しばらく挨拶してない知り合いが居るんだよ」

男「世話になったのか?」

リュカ「まぁそれは……色々とまぁ……」

男「じゃあ行ってみるか、お前の保護者として挨拶せねばならんしな」

リュカ「保護者ってもうそんな歳じゃないよ!見た目同じ位じゃない!」

男「馬鹿野郎!」

バキッ

リュカ「ひぶっ」

男「男は中身だ!」

テン・ソラ(理不尽……)




336以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:32:55.44 ID:/gwiDLYn0
リュカ「ルドマンさん、お久しぶりです」

ルドマン「おおリュカじゃないか!ビアンカさんとはよろしくやってるのか?」

リュカ「それが……」


ルドマン「そんな事が……お前も辛かったろうに……それでそちらの男性は?」

男「男と申します、ウチのリュカ色々とがお世話になったようで」

ルドマン「いやいやそんな事は無いよ、あの一件からフローラも親離れしてわしも子離れできたからな!」ハッハッハ

男「?詳しく聞かせてもらえますか?」

リュカ「ちょっ……ルドマンさん……」

ルドマン「それではお話しようかな!」


男「ん?随分モテモテだったんだなリュカ」ニコニコ

ギリギリ

リュカ「くるじい……ぐるじいよおどござん……」




 


338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:39:10.84 ID:/gwiDLYn0
リュカ「はぁはぁ……そ……それでルドマンさん、さっきは何か急いでいたようですが……」

ルドマン「そうだった!今大変な事になっているんだ!世界の危機なんだ!」

男「道いう事です?」

ルドマン「ブオーンが!ブオーンが復活してしまうんだ!」

ソラ・テン「ブオーン?」

ルドマン「?この子達は……」

リュカ「まぁその……僕の子供です」

ルドマン「なんと!……しかしブオーンが復活してしまえばこの世はおしまいだ……」

男「そのブオーンってのはいつ復活するんですか?」

ルドマン「古文書によれば恐らくあとおよそ1日だと……」

男「任せてください、俺が何とかしましょう、リュカがお世話になった人に保護者としてせめてもの恩返しです」

ルドマン「しかし……」

男「どうせ世界の終わりならやるだけやってみましょうって事ですよ」




 


340以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:44:59.67 ID:/gwiDLYn0
ルドマン「そこまで言うのなら……なら今日は是非家で英気を養ってくれ!出来る限りのもてなしをしよう!」

男「いやそんな悪いですよ」

ルドマン「いいや!非力なジジイのわしにはこれくらいしか出来ないんだ!させてくれ!」

男「ならお言葉に甘えさせていただきます」



男「んーっ、よし、行くかな」

テン・ソラ「すーすー」zzzz

リュカ「……大丈夫なの?」ムクッ

男「どうだろうなー」

リュカ「まぁやるだけやってみようか」

男「悪いが行くのは俺だけだ、お前は子供達と一緒に待ってろ」

リュカ「そんな事出来るはず無いじゃないか!」




 


342以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 15:49:33.87 ID:/gwiDLYn0
男「お前は子供達があっちに来ない様に子守をしてなさい」

リュカ「そんな……」

男「多分教育に宜しくない事とかしちゃうぞ俺」

リュカ「それはなんとなく理解できるよ」

男「大丈夫だ、他にも仲間が居るし」

リュカ「仲間?」

男「派手で凄くてでかくて強いのがわんさか居る」

リュカ「そ……そうなんだ」

男「多分遠くからでもわかるから遠くから見てろ」

リュカ「……わかったよ」

男「ふはは!ここから先はずっと俺のターン!テレポ!」

リュカ「……大丈夫かなぁ」




 


346以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:05:22.64 ID:/gwiDLYn0
男「しっかしこの世界はやたら塔が多いなぁ」ブツブツ

ドンヨリ

男「!??空が急に暗く!!」

ドゴォォォォン グラグラグラ

男「うおぉぉっ!!」

ブオーン「がーっはっはっは!やっと封印がとけたわ!!」

ズーン

男「ちょ……大きすぎだろ常識」

ブオーン「ん?なんだ、こんな所に虫けらが居たか!腹のたしにもならんだろうが食ってやろう!」

男「虫けらは虫けらでも俺はクマムシ並みにしぶといぜ!それとお前は太りすぎだ、腹筋しろ腹筋」

ブオーン「ほざけ!口の減らない虫けらが!食うのは止めだ!なぶり殺しにしてやる!!」

男「やってみろこのメタボ野郎が!トリプル!」ブォン

男「ビッグバン×3!」

カッ ドゴォォォォォォン




347以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:06:22.10 ID:/gwiDLYn0
ブオーン「ぐおおっ」

男「はっはっは!右腕ふっ飛んでやんの!!」

ブオーン「貴様ァッ!」

ブシュッ モリモリッ

男「再生した!?なんだそれ!?」

ブオーン「長年溜め込んだ魔力を舐めるなよ……喰らえ!!」ガァッ

ブオォォォォォ

男「マイティガード×3!」ピキィン

ブオーン「こしゃくなぁ!がぁぁぁぁっ!!」

ブオォォォォォォォォォ

男「熱い熱い熱いマイティガード3重に張ってんのに熱いっておいコイツ結構いやかなり強いんじゃねーのかこれ」

ブオーン「俺のしゃくねつの息を耐えるとは……ただの人間じゃないな貴様」

男「いやよくある普通の農家だ」




 


349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:10:17.31 ID:/gwiDLYn0
男「やべぇなぁどうしよっかなぁ」

ブオーン「ふんっ!」

バオッ ドゴォッ

男「ぶべっ」

ドゴーン

男「痛ってぇ……てめぇこの野郎……フルケア!リジェネ!リレイズ!」

パァァァ

ブオーン「貴様も傷を再生できるのか……面白い」

男「舐めるなよ、傷どころか俺は殺されても死なないぜ!」

ブオーン「なら死ぬまで殺しきるだけよ!!」

男「やってみろコラァ!」




356以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:26:25.55 ID:/gwiDLYn0
ドゴォォン

リュカ「戦ってるね……」

ソラ「男さん大丈夫なんでしょうか」

テン「男さん……」

リュカ「大丈夫さ、男は僕の知ってる中で一番……」

ソラ・テン「一番?」

リュカ「本物の魔王に近い男だよ」


男「ひゃはははははは!楽しいなぁ!収穫時期並みに楽しいなぁ!!」

ブオーン「貴様……本当に人間か……」

男「でもなぁ……このままじゃいつまで経っても勝負つかないなぁ」

ブオーン「ふん……怖気づいたか!」

男「面倒だって言ってんだよこのデヴ」




 


360以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:32:57.65 ID:/gwiDLYn0
スッ ピッピッピ

ブオーン「?何をしている」

男「あ、もしもし、俺俺、そうそう昨日メールしたあれ、大丈夫?マジ?揃ってる?じゃあすぐ来てくれる?はいどうもよろしくお願いしますはーい」

ピッ

ブオーン「仲間でも呼んだのか?クックック纏めて殺してやるわ!」

男「そう?」

ドゴォォォォン パリィィン

シヴァ「はぁい♪おっひさぁ」

ラムゥ「久しぶりじゃのぉ」

タイタン「待ちくたびれたよ」

イフリート「呼ぶのが遅いんだよ!!」

バハムート「どれどれ?どれ殺せばいいの?ねぇ男!どれ?」

ブオーン「……」




 


363以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:39:52.45 ID:/gwiDLYn0
男「俺もう結構疲れたから頼んで良い?こんなに運動したの久しぶりだから若干筋肉痛だ」

シヴァ「まっかせなさぁーい♪」

ラムゥ「敵はあのデカブツでいいんじゃな?」

タイタン「そんなに梃子摺るなんて珍しいね」

イフリート「ふん、少し会わない間に随分腑抜けたな!」

バハムート「言われてるねー」アハハハ

男「うっさいわアホが、俺休んでるから」ペタン

ブオーン「なめるなぁぁぁぁ!死ねぇ!しゃくねつ!!」

ブオォォォォン

イフリート「……俺の家の扇風機の方がまだマシだな、本当の火炎を見せてやる……地獄の火炎!!」

ブオワァァァァァァァァァ

ブオーン「うごぉぉぉぉぉ!」メラメラ




364以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:45:48.78 ID:/gwiDLYn0
テン「お父さん……あれ」ガタガタ

ソラ「さっきより凄い事になってます……」ガタガタ

リュカ「あれが男の仲間か……地獄絵図を生で見れるなんて……」


シヴァ「熱いのぉ?なら冷やしてあげるわぁ……骨の髄までねぇ♪ダイヤモンドダスト!!」

ビシュゥゥゥゥゥ カキィィィン

ブオーン「がっ……」

タイタン「そのまま地中に埋まっちゃいなよ、大地の怒り!!」

ビギッ ゴゴゴゴゴ バキンッ

タイタン「ありゃっ、大きすぎて埋めきれなかったよ」テヘッ

ブオーン「な……める……なぁぁぁ」ズルズル

ラムゥ「じゃあ次はわしじゃな!ふぉぉぉぉぉぉ!裁きの雷!!」

ピシャァァァァァァン

ブオーン「がぁぁぁぁぁぁ!」




365以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:49:40.46 ID:/gwiDLYn0
ブオーン「こんな所で……クソが……クソがぁ!」

ブシュゥゥゥ モリモリモリ

シヴァ「あらあらしぶといわねぇ……」

イフリート「ふむ……再生とは面倒だな」

タイタン「こりゃぁ男が疲れる訳だねぇ」

ラムゥ「バハムート、準備はできてるかのぉ?」

バハムート「いいよぉ」

キュィィィィン

バハムート「メガフレア!!」

カッ シュゴォォォォォォォォォォォ

ブオーン「!!!!ち……ちくしょぉぉぉぉぉぉ!」

ジュボァッ


ソラ・テン「今のは……」

リュカ「昔ドラゴンボールで似たような光景を見た気がするよ」




 


367以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:52:45.80 ID:/gwiDLYn0
シヴァ「あー美味しい所を持っていかれちゃったなぁ」

イフリート「全くだ」

バハムート「えへへへ」

ラムゥ「おい男!終ったぞ!」

男「ぐーぐー」zzzzz

タイタン「あの騒音の中で良く寝れるね……」

イフリート「バハムート」

バハムート「メガフレア!」

シュゴォォォォォォ ジュッ

男「熱っ!!!なんだなんだ!!」




368以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 16:58:22.66 ID:/gwiDLYn0
シヴァ「人が頑張ってる横で寝てるんじゃないわよぉ」

男「だからってメガフレアすんじゃねーよ!死んだらどうする!」

バハムート「男がそう簡単に殺せたら苦労しないよ!」アハハ

ラムゥ「そうじゃそうじゃ、わし等や他の連中とタイマンして生きてたのはお前ぐらいじゃ」

タイタン「あの時は厳しかったなぁ……死んじゃうかと思ったよ」

イフリート「殺しても殺しても半笑いで生き返ってくるお前に恐怖したもんだ」

ラムゥ「他の都合がつかなかった連中が行きたかったって嘆いておったぞ」

男「まぁそのうちな」

シヴァ「じゃあ私達は帰るわねぇ」

ラムゥ「またのぅ」

タイタン「じゃあねぇ」

バハムート「またねー」

イフリート「怠けるなよ!」

ビシュンッ

男「……疲れた」




 


370以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:03:13.15 ID:/gwiDLYn0
男「ただいま」

リュカ「おかえり男、倒せたみたいだね」

男「ああ、そうみたいだ」

ソラ・テン「?」

男「ああ後半他の連中に任せて寝てたからよくわかんないんだ、多分いつものパターンだと蒸発したと思う」

リュカ「なんか想像するのも嫌な事がパターン化されてるんだね」

バーン

ルドマン「男さん!ブオーンを倒したんですか!?」

男「はい多分」

ルドマン「?多分?」

男「実は(ry」

ルドマン「なるほど!とにかく良かった!本当に良かった!今夜は宴だ!パーッとやってください!」




371以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:08:30.58 ID:/gwiDLYn0
ルドマン「本当にありがとう!君達の旅の無事を祈っているよ!と言ってもブオーンを倒してしまうようなお方にそれは要らぬ心配だろうがな!あっはっは」

リュカ「いえ、むしろ僕達男の戦闘にが巻き込まれないように祈っていてください」

男「なんだ人聞きの悪い!」

テン「男さんの戦いもっと近くで見たかったなぁ」

ソラ「勉強になりそうです」

リュカ「いけません!教育に悪い!」

男「否定はしないが随分な言い草だなこの野郎」

リュカ「じゃあ天空城に戻ろうか」

男「ルドマンさん、お世話になりました」

ルドマン「いやいや!またいつでも来てくれ!」

男「テレポ」

バシュン




374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:12:28.54 ID:/gwiDLYn0
プサン「おや、おかえりなさい」

男「ただいま」

プサン「貴方達の戦いはここから拝見させて貰いましたよ!いやはや凄い戦いでした」

リュカ「僕達は何もやってないんだけどね」

プサン「?まぁそれほど実力があるのなら頼みたい事があるのですが……」

男「?」

プサン「マスタードラゴンを復活させて欲しいのです……それが魔王を倒す鍵になるのです」

男「魔王?」

リュカ「男の事じゃないの?」

男「ふんっ」

ブンッ ゴチッ

リュカ「ぶっ」




375以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:15:07.87 ID:/gwiDLYn0
男「さんをつけろこのクソガキが、それとさりげなく中傷するな」

リュカ「すみませんでした……さりげなく中傷しつつ呼び捨てにしてすいませんでした」

ソラ「お父さん格好悪いです」

テン「格好悪い!」

リュカ「いいかお前達、男には強大な物に立ち向かいたくなる時だってあるんだ」

ソラ「私は女だからわからないです」

テン「僕は長いものには巻かれたいよ」

リュカ「うん、流石僕の子供達だ」

プサン「つきました!ここがボブルの塔です!」

リュカ「行く事になってるんだ!」

男「暇だしな」




 


377以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:18:57.30 ID:/gwiDLYn0
プサン「ここに封印されてあるドラゴンオーブを持って来て頂きたいのです」

男「任せろ」

リュカ「ドラゴンかぁ」

ソラ「おおきいんですかねぇ」

男「バハムートの親戚みたいなもんか」

テン「バハムートってこの前のあの格好良いドラゴンの事?」

男「格好良いとか行ったらあいつ調子に乗ってはしゃぐから居る時に言っちゃ駄目だぞ」

テン「駄目なの?」

男「あいつが調子に乗ると地図を書き換えるはめになる」

テン「覚えておくよ……」

リュカ「じゃあ行こうか」




378以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:24:27.69 ID:/gwiDLYn0
男「随分深いなぁ」

リュカ「もう結構来たと思うんだけどね」

ソラ「何か嫌な気配がします」ゾワ

テン「ソラは敏感だからね」

男「敏感!?敏感なのかソラ!?」

ゲマ「ゲギャギャギャギャ!なんだまたお前か!」

男「!!!?お前は……ゲマ!!」

ゲマ「ゲギャギャギャギャ!性懲りも無くまた姿をみせるとh」

男「ひゃはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは見つけたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁやっと見つけたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ソラ・テン「!!」ビクッ

リュカ「はい目を瞑って前の前の前のフロアに行こうね」




384以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:29:10.83 ID:/gwiDLYn0
男「見つけたぞぉ……やっと見つけたぁぁぁぁぁぁ……パパスさんの仇ぃぃぃぃ……俺の屈辱ぅぅぅぅぅぅ」ユラリ

ゲマ「ゲギャギャギャ!お前もあいつと同じく焼き殺しややるよ!」

男「……テレポ」バシュッ

ゲマ「!!?」

バシュン ガシッ メキメキメキ

ゴンズ「ブ……ブモォォォ」

ゲマ「後ろだと!?ゴンズ!!」

男「お前は目障りなんだよぉ……」

バキッ グシャッ

ゴンズ「!!」ビクン

グググッ  メキメキメキ

男「ファイガ」

ボシュン

ゲマ「……」

男「ああ掴んだままファイガしちゃったから手が熱いなぁ……」ケラケラ




 


386以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:33:07.31 ID:/gwiDLYn0
男「どうしたぁ?お仲間は灰通り越して消し飛んじゃったぞぉ?」ニヤニヤ

ゲマ「マヒャド!」

ビシュゥゥン

男「ヒャド」

ジビシュゥゥゥン ザクッ

ゲマ「グゲァ!」

男「今のがマヒャドですかそうですか」ケラケラ

ゲマ「ゲ……ゲギャギャギャ……ルーラ!」

バビョ

男「グラビガ」

ベシーン

ゲマ「グゲッ」

男「逃がすわけないだろ?どれだけ待ったと思ってるんだよぉ」ケラケラ




 


389以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:39:06.39 ID:/gwiDLYn0
男「魔力が自慢なんだろ?かかって来いよぉ……」

ゲマ「ま……また元の世界にたたき返してやるぜ!!」

ゴゴゴゴゴゴ

男「デジョン」

ブォォォォォォォオン

ゲマ「俺の作った空間ごと飲み込んだだと?」

男「トリプル」バシュン

男「マホトラ×3」

キュィィィィン

ゲマ「グゲッ!お……俺の魔力が!!」

男「魔力の無いお前はアブラムシにも劣る……さぁ拷問の時間だ」ニコッ




394以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:43:11.67 ID:/gwiDLYn0
リュカ「僕だってあいつには恨みが……ソラ!テン!ここでおとなしくしてるんだぞ!」

ソラ「お父さん!」

テン「僕達も!」

リュカ「駄目だ、恐らく激しい戦いになる、お前達はここに残れ!」

タッタッタッタ

テン・ソラ「お父さん……」

タッタッタッタ

テン「あれ?お父さん?」

ソラ「もう終ったの?」

リュカ「もう無理、あれ見た後なら多分SAWシリーズを焼肉を食べながら見える自信がある」オエップ




 


397以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:48:14.21 ID:/gwiDLYn0
ゲマ「うえぇぇぇ!」ボトボト

男「何吐いてんだよ」ニコッ

ドゴォッ

ゲマ「うえぇぇ……」

男「食えよ、元々お前だった物だろ?食えって」

グリグリ

ゲマ「ぐもももも」モガモガ

男「まだまだこれからだぞ?死ぬまでやって生き返らせたら次の拷問だ」

ゲマ「ももももも」モガモガ

男「とりあえず今は死ぬまでお前の肉をお前に食わせる、安心しろ、死んだらちゃんと五体満足で復活させてやる」ニコニコ

ゲマ「……」

男「頑張れよぉ……108個もあるうちのまだ20個目だぞ?ほら次のはお前に選ばせてやるよ」

ゲマ「……」

男「まぁどっちにしろ全部やるんだけどな!あっはっはっは」




401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 17:53:45.61 ID:/gwiDLYn0
男「ふぃーっ、休憩休憩」

リュカ「お……おかえり」

男「今は達磨にして腹筋を使わないと溺れ死ぬぐらいに調節した氷の風呂桶に放置プレイ中」

リュカ「聞きたくない聞きたくない」アーアー

男「氷だから体温で水位が上がって最終的には窒息死!」ケラケラ

リュカ「あーあーあーあー!」

ソラ「なるほど……」メモメモ

テン「勉強になるね」メモメモ

リュカ「メモしちゃいけません!」




406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:11:03.96 ID:/gwiDLYn0
男「とうとう」

サク ポキッ サク ポキッ

ゲマ「んー!んー!」モガモガ

男「流石にシャーペンの芯を死ぬまで埋め込むってのは無理か」

ゲマ「……」ピクピク

男「とりあえずこれは終了っと!」

ザクッ

ゲマ「!!」

ビクンッ グタッ

男「……アレイズ」

パァァァ

ゲマ「……」

男「よし、インターバルだ、追いかけっこをしよう」

ゲマ「!?」

男「 俺  が  鬼  な 」




 


410以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:16:33.74 ID:/gwiDLYn0
男「逃げろー!一回捕まえる度にピーラーでお前の皮剥くぞー」ケラケラ

ゲマ「ひぃぃぃ!」

ダダッ

男「逃げてんじゃねーよカスが!!!メラ!」

ヒュボンッ

ゲマ「グエッ」

男「はいタッチ!」

ゲマ「ひ……ひぃぃ」

男「 剥 く よ ?」

ミチミチミチミチミチミチミチミチミチ

ゲマ「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


リュカ「テンそのipodを貸してくれ」

テン「椎名林檎しか入ってないよ」

リュカ「やだそんな子供!」




 


413以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:22:28.23 ID:/gwiDLYn0
男「リュカ」

ズルズル

ゲマ「……」

リュカ「ひぃ!それこっちに持ってこないでよ!」

ソラ・テン「?」

リュカ「後ろ向いてなさい!」

ガシッ クルッ

男「これもって帰ってプックルに食わせようぜ、プックルもこいつに恨みあるはずだ」

リュカ「そんな物プックルに食べさせないでよ!」

男「そんな物とはなんだそんな物とは!これでもかろうじて生きてるんだぞ!」

ゲマ「……」

リュカ「もうそれ置いて先に行こうよ!」

男「まぁもう全部やったからな……先に行くか」

ゲマ「……」ホッ

男「最後にもう一つだけやるか」




414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:25:55.39 ID:/gwiDLYn0
男「ゾンビ」

バシュゥゥ

ゲマ「!!???」ウネウネ

男「お前はそのまま自然治癒もしない、達磨の肉の塊のまま永遠に生き続けろ」

ゲマ「あ…うぅ…あ……」

男「誰かに蘇生魔法をかけて貰ったら死ねるから期待はしてても良いんじゃないか?まぁこっちの魔法じゃその魔法は解除できないってのは検証済みだ」ニコッ

リュカ「うわぁ……」

男「じゃあ先行こうか!」

リュカ「ほら二人とも!先行くよ!DSしまいなさい!」

ソラ・テン「はーい」




419以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:30:26.47 ID:Vdf3MyyXO
一番鬼畜なのは男の性格を熟知した上で拷問辞典を手渡した3勇者




420以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:30:53.18 ID:/gwiDLYn0
リュカ「……流石にあそこまでするなんて……」

男「良いかお前達覚えておけ、お返しは3分の1、仕返しは万倍だ」

ソラ・テン「はーい」

リュカ「……」

男「あったぞ、ドラゴンオーブ」

リュカ「何はともあれ目的は果たせたね」

男「じゃあ戻るか!テレポ!」

バシュン

プサン「戻られましたか!」

男「はいよドラゴンオーブ」ポイッ

プサン「うわっと!」パシッ

キュィィィン




 


422以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:34:16.21 ID:/gwiDLYn0
ドラゴン「やっと本来の姿に戻れました……」

男「プサンがマスタードラゴンだったのか」

ドラゴン「その通りです」

テン「思ったより格好良くないね」

ソラ「男さんのお友達のドラゴンさんの方が格好良いです」

リュカ「こらっ!しっ!失礼だろ!本当の事は時に嘘よりも人を傷つけるんだ!」

テン・ソラ「ごめんなさい」ペコッ

リュカ「わかればいいんだ」

ドラゴン「……」

男「ま……まぁ俺は格好悪くはないと思うぞうん」

リュカ「男さん!中途半端なフォローも人を傷つけるには十分なんだよ!」

男「す……すまん」

ドラゴン「……」




 


424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:39:05.94 ID:/gwiDLYn0
ドラゴン「とにかく!大神殿に案内します、私の背中に乗ってください」

リュカ「ほら二人とも!乗るよ!」

テン「なんかヌメヌメしてる」

ソラ「座布団が欲しいです……」

男「さ……さぁ行こうか!大神殿に!さぁ行こう!」

ドラゴン「ううっ……」

バサッ ビュォォォ

テン「うわー早いね!魔法のじゅうたんより早いよ」

ソラ「風が気持ち良いです」

ドラゴン「そ……そうでしょう!?速さには自信あるんですよ」

男「ラーミアって鳥の方が若干早かったな」

リュカ「男さん!」

男「す……すまん」

ドラゴン「……」




 


426以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 18:44:06.31 ID:/gwiDLYn0
ドラゴン「ここです」

バサッ

男「大きな神殿だな」

リュカ「神々しいような禍々しい様な……」

ソラ「不思議な建物ですね」

テン「凄いなぁ……」

ドラゴン「私はここでお待ちしております」

男「いやいいよ、帰る時はテレポで帰るから」

ドラゴン「うわぁぁぁぁぁぁぁん!」

バサバサッ ビュオッ

男「なんだあいつ……」

リュカ「メンタルが脆弱なんだから優しくしてあげないと」




 


430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>427なにそのトラウマゲー]:2008/11/25(火) 18:50:31.10 ID:/gwiDLYn0
「侵入者か……」

リュカ「敵か!」

ラマダ「私はラマダ……侵入者は始末しろイブール様から命をうけている」

テン・ソラ「……」

男「よし、テンとソラ、こいつはお前達で倒せ」

リュカ「男さん!何を言ってるんだ!」

男「俺とゲマとの戦いでわかっただろう、正義は勝つと!!」

リュカ「あれが正義なら僕にはもう何が悪なのかかわからないよ」

テン「わかったよ男さん」

ソラ「やってみます!」

男「よし良い子だ」

ラマダ「おやおや、そんな子供達で私を倒せるとでも?私も舐められたものだ」

リュカ「なんだと!?ウチの子供達を舐めるなよ!!」




435以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 19:01:21.39 ID:/gwiDLYn0
男「よしテン、ソラ、こっちに来い、おまじないをしてやろう」

テン・ソラ「はい!」

ポムポム

男「スクルトピオリムバイキルトヘイストシェルプロテスリフレクリジェネリレイズ」

パァァァァァ

男「よし」

テン・ソラ「いってきます!」

リュカ「頑張れよお前達!何かあったらすぐ飛び込んであいつぶっ殺してやるからな!」

男「親馬鹿だなぁ」

ラマダ「かかってこい」クックック

男「あ、かけわすれてた!バニシュ!」

バシュン

ラマダ「げぇっ!?消えた!?」




436以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 19:04:47.25 ID:/gwiDLYn0
ラマダ「ど……どこにいった!」

ソラ「たぁっ!」

ブンッ キーン

ラマダ「はうっ!」ガクッ

テン「やぁ!」

ザンッ ブシュゥゥゥ

ラマダ「目がぁぁぁぁぁ!」

リュカ「……」

男「やるじゃん」

ラマダ「こ……このガキがぁぁぁ!」

ブンブン

テン「あたらないよー」サッ

ソラ「遅いですよー」サッ




437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 19:08:21.14 ID:/gwiDLYn0
ソラ「お兄ちゃん!」

テン「ソラ!」

ソラ「ベギラゴン!」

ブオォォォオォン

ラマダ「ぎゃぁぁぁぁぁ!」

テン「ギガデイン!」

ガッ ドゴォォォォォン

ラマダ「!!!!!」

プシュゥゥゥゥ

テン・ソラ「やったぁ!」

リュカ「……」

男「焦ってるだろ?」

リュカ「焦ってないよ」




466以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/25(火) 21:41:02.02 ID:/gwiDLYn0
すまん集会忘れてたのと今から飲みに行く事になった
お付き合い怖い




467以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/25(火) 21:42:26.64 ID:hBBwSXEf0
今からのみにいくって農家の朝は早いんだろ!大丈夫なのか!

いってらっしゃい





514以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:18:28.14 ID:M1eHhOgd0
男「よくやったぞお前達、容赦の無い急所への連続攻撃は素晴らしかった!」

テン・ソラ「えへへへへ」

リュカ「絶対に男さんの影響を受けてると思うんだ」

男「まぁ良いところは見習えって言うだろ」

リュカ「素直に同意できないもどかしさがあるよ」

男「まぁ結果的に無事勝てたんで良しとしとこう」

リュカ「まぁそうだね、テン、ソラご苦労様」

テン・ソラ「はい!」

男「よし、先に進もう」




 


516以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:22:40.99 ID:M1eHhOgd0
リュカ「あぁぁぁぁあああ!あれは!!」

男「どうした?」

リュカ「ビアンカ!!!こんな所に!!」

テン・ソラ「お母さん!?」

男「この石像がそうなのか……エスナ!」

パァァァァ

ビアンカ「!?こ……ここは」

リュカ「ビアンカ!やっと……やっと!!」

テン・ソラ「お母さん!!」ガバッ

ビアンカ「リュカ!?それに……テンに……ソラなの?大きくなったわね……」

男「だからストーリー上すぐ見つかるって言っただろ」




517以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:27:45.78 ID:M1eHhOgd0
ビアンカ「……男さん?」

男「そうです、私が男です」

ビアンカ「昔とあんまり……というか全然変わってないわね」

男「ビアンカは大きくなったな、乳とか乳周りが、幼女のままで良かったのに」

ビアンカ「せいっ!」

ブンッ メコッ

男「ちべっ……やるじゃない!」ニコッ

リュカ「すっかり尻に敷かれているんだよ僕」

ビアンカ「せいやっ!」

バオッ ドゴォッ

リュカ「はうわっ!」ガクッ

男「突っ込みスキル上がってるなぁ」




518以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:33:15.01 ID:M1eHhOgd0
「あぁぁぁぁぁぁあ!石化が元に戻ってるじゃないか!!」

男「!?誰だお前」

イブール「俺はイブール!ここを任されている者だ!ちくしょう!その女の石像の乳尻ふとももを撫で回すのが日課だったのに!!」

ビアンカ・リュカ「なん……だと?」

イブール「俺の生きがいを奪いやがって……許さんぞ!!」

リュカ「ビアンカの乳尻ふとももは僕の物だ!ふざけるな!」ズギャン

ビアンカ「ふんっ」

ドスッ

リュカ「おごっ」ガクガク

ビアンカ「子供達の目の前で何言ってるのよ!!」

リュカ「す……すいませんでした……」プルプル

テン・ソラ「?」

男「母ちゃん怖い……」




 


520以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:37:57.92 ID:M1eHhOgd0
ビアンカ「乙女の体を弄んだ罪は死で償って貰うわ」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

男「乙女だって」プププ

ビアンカ「メラゾーマ!!」

ズドギャン

男「でけぇ!!デジョン!」

ブオォォォン スゥ

ビアンカ「……チッ」

男「完全に命取りにきてただろ今の!おい!」

ビアンカ「乙女の体を弄んだ罪は死で償って貰うわ」

男「シカトするなよ!」




 


522以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:44:16.09 ID:M1eHhOgd0
イブール「なんだ今のメラゾーマは……」

リュカ「母は強しさ!」クックック

男「お前が威張るなよ」

ビアンカ「石像にされていた数年のフラストレーションを貴方で発散させて貰うわ」ポキポキッ

リュカ「手伝おうか?ビアンカ」

ビアンカ「いいえリュカ、私一人で殺るわ、リュカは子供達をお願い」

リュカ「はいテン、ソラ、後ろ向いてイヤホンしてポケモンしてようね」

テン・ソラ「はーい」

男「なんか知らないけどオラわくわくしてきたぞ!」

ビアンカ「さぁ始めましょうか」

イブール「ふん!今度は撫で回すだけじゃなく嘗め回してやるわ!」




 


524以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:53:15.11 ID:M1eHhOgd0
ビアンカ「行くわよ!」

ダダッ シュンッ

イーブル「消えた!!?」

シュンッ

ビアンカ「遅いわよ」

ドスッ

イブール「あごぁっ!」ガクンッ

ビアンカ「チキンウィングアームロック!」

メキメキメキメキ

イブール「痛ぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ビアンカ「脇固め!」

メキメキメキメキメキ

イブール「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ!」

男「術師じゃないのかよ……」




525以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 11:57:00.98 ID:g12GHzGn0
サブミッションは王者の技!




526以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 12:01:43.45 ID:M1eHhOgd0
イーブル「ギブギブギブギブ」バンバンバンバン

ビアンカ「聞こえないわ!アキレス腱固め!」

グググググググ

イーブル「ノォー!!!!ノォーノォォォォ!!!」ジタバタ

ビアンカ「ふん」スッ

イーブル「はぁ……はぁ……ち……乳の感触がダイレクトに来るのは悪くはない……」ガクガク

ビアンカ「余程死にたいらしいわね」ガシッ

イーブル「ひっ!」

ビアンカ「終わりよ……ネックハンギングツリー!!」グッ

グググググ フワッ

イーブル「ごごごごごご」ブクブク

ビアンカ「……死んでも覚えておきなさい、関節技こそ王者の技よ」

バキッ

イーブル「!!」グタッ




 


530以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 12:30:31.69 ID:M1eHhOgd0
ビアンカ「スッとしたわ」

男「ひっでぇ……」

リュカ「男さんも似たような事してるよ」

ビアンカ「あら……なにかしらこれ……指輪?」スッ

リュカ「戦利品だよ戦利品」

ビアンカ「なんか私とリュカの指輪に似てるわね」

男「盗っちゃえ盗っちゃえ、死体には宝の持ち腐れだ」

ビアンカ「そうね、頂いておきましょうか」

リュカ「ビアンカも元に戻ったし一旦グランバニアに戻ろうか」

男「そうだな、テンにソラ、お家帰るぞー!」

テン・ソラ「はーい」

男「じゃあテレポ!」

バシュン




535以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 12:54:56.60 ID:M1eHhOgd0
ビアンカ「久しぶりのグランバニアね……落ち着くわ……」

サンチョ「ビアンカ様!お戻りになられたのですね!!」

ビアンカ「サンチョさん、ご心配おかけしました」

サンチョ「良かった……本当に良かった」ブワッ

リュカ「そうだね、これで家族全員ゆっくりできるね」

テン・ソラ「ゆっくりしようね!」

バサッバサッ ドスンッ

ドラゴン『皆さん!魔王の居る世界への行き方を思い出しました!』

男「ゆっくりしようと思った矢先にこれだよ!」




536以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 13:00:09.62 ID:M1eHhOgd0
男「でそのビアンカとリュカとさっきの指輪で道が開けるってか」

ドラゴン「その通りです!」

男「本当にめんどくせぇ……どの世界でも魔王魔王って魔王のバーゲンセールかよクソが」

ビアンカ「私は面倒なんでパスするわ」

リュカ「ずるいぞビアンカ!」

ビアンカ「私とテンとソラはここで待ってるから頑張って魔王を倒してきてね!あ・な・た」チュッ

リュカ「細切れにしてくるよ!」グッ

男「あああああああ!のろけてんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!イライラするぅぅぅぅぅ!ここから半径4キロぐらい焼け野原にしてぇぇぇぇぇぇ!!」

リュカ「さぁ行こうよ男さん」

男「別に彼女居ないのが悲しいわけじゃないし、作ろうと思ったらすぐ作れるし」

リュカ「ははははは」ケラケラ

男「マジ世界中のカップル死ねよ」




569以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:01:28.37 ID:M1eHhOgd0
男「ここか……これに指輪を嵌めろって言ってたな」

リュカ「だね」

カチカチカチ ブオンッ

男「うおっ」

リュカ「凄い……」

男「とりあえず指輪は回収しよう」

サササッ

リュカ「入り口は消えないね」

男「微妙な仕組みだよな」

リュカ「まぁいいじゃない」




 


571以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:05:11.51 ID:M1eHhOgd0
「リュカ……リュカ……」

リュカ「誰だ!?」

マーサ「私です……マーサです」

リュカ「……誰?」

マーサ「母親です!」

リュカ「またまたー」

男「胡散臭いな……先に行こう」

リュカ「そうだね」

マーサ「ちょっ……待ちなさいコラッ!」

ブンッ ゴンッ

リュカ「痛っ!……これは?」

マーサ「賢者の石です、これからの戦いに必要になるでしょう……持って行きなさい」




572以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:06:56.99 ID:M1eHhOgd0
リュカ「ありがとう自称母さん!」

マーサ「頑張るのですよ」

男「じゃあ行こうか」

リュカ「うん!」

シュワワワ

マーサ「……誰に似たのかしら」



男「町があるな」

リュカ「こんな禍々しい世界にあるんだものどうせろくでもない町なんだろうね」

男「じゃああれか」

リュカ「スルーしよう」

男「同感だ」




573以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:11:30.03 ID:M1eHhOgd0
男「でっけぇ山……」

リュカ「どう見ても魔王の総本山だね、山自体が城の様な作りになってるし」

男「じゃああれだよな」

リュカ「?」

男「ぶっ壊しても良いんだよな」

リュカ「いいんじゃないかなぁ、手っ取り早いし」

男「メテオ!」

ヒュボボボボン ドゴゴゴゴゴオォォォン

リュカ「おおー」

男「これで大方雑魚は居なくなったんじゃないか?」

リュカ「じゃあさっさと魔王のタマ取りに行こうか」

男「ああ」




 


575以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:14:14.40 ID:M1eHhOgd0
魔物A「痛いよぉぉぉぉ」

魔物B「死ぬぅぅぅぅぅぅぅ」

リュカ「バギクロス!」

シュゴゴゴゴゴゴ

魔物AB「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ!」

リュカ「悪の芽は摘み取るに越した事は無いよね!」ニコッ

男「俺はさっきのお前とビアンカのやり取りで得たイライラを魔王にぶつけたい」

リュカ「僻みは良くないよ男さん」

男「お前後で覚えてろよ」

リュカ「ごめんなさい」

男「ぜってぇ許さん」




576以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:17:49.79 ID:M1eHhOgd0
マーサ「っしゃぁ!」

シュシュッ ドカッドカッ

男・リュカ「ぶべっ」

マーサ「さっきのは貴方達でしょう!?危うく死ぬところだったじゃないですか!!」

リュカ「自称母さん!こんな所で何を」

マーサ「囚われていたんです!!」

男「それはまたドンマイですね」

マーサ「貴方達のお陰で抜け出せたのは確かです」

リュカ「今のローリングソバットがあれば普通に戦えるんじゃないのかなぁ」

男「だよな」

マーサ「か弱い乙女に何を言っているんですか!」

男「テレポ!」

バシュン

リュカ「男さん?自称母さんを何処に……」

男「なんかイラッっとしたからグランバニアに飛ばした」




 


578以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:21:40.71 ID:M1eHhOgd0
ミルドラース「マーサを助け出したか……まぁいい、このエビルマウンテンまで良く来たと褒めてやろう」

男「お前がミルドラースか」

リュカ「マウンテンって今は山ってより岡だけどね」アハハハ

ミルドラース「……」

男「そんな凹むなって」

ミルドラース「お前達にいきなり家を壊された人の気持ちがわかるのか!!」

リュカ「壊された事無いからわからないなぁ」ケラケラ

男「だよなぁ」ケラケラ

ミルドラース「この外道が!!」

リュカ「外道だってさ男」アハハ

男「お前の事だろ?」アハハ




579以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:27:12.27 ID:M1eHhOgd0
ミルドラース「もうやだ……立身出世を目標に頑張ってきたけれどもう嫌だ、辛い事も沢山あったけどこんな理不尽な心と体の暴力を受けたのは初めてだ」

男「まぁそう気を落とすなって、魔王だろ?」

リュカ「頑張れば夢は叶うさ」

ミルドラース「もう無理、今まで魔王業をしてきたけれどお前達の様な外道は魔族にだって見た事無い」

リュカ「ゲマって魔族だって相当外道だったよ」

ミルドラース「ゲマ!?最近姿を見せないと思ったら何処に……」

男「どっかの塔の地下で達磨になってウネウネしてるぞ」アハハハ

リュカ「あれには流石に引いたよ」

男「正義は勝つんだよ」

ミルドラース「もう地元帰る」




 


581以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:30:39.12 ID:azh4LGpGO
「明日から修行を詰んで農家になります」←男に許してもらえる魔法の言葉




582以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:30:52.66 ID:M1eHhOgd0
ミルドラース「地元に帰って勉強して公務員試験でも受けて役場の職員になる」

男「JAにしとけって」

リュカ「公務員は安定してるよね」

ミルドラース「もうお前達には会いたくない」

男「ちょっと待て、俺は元の世界に帰りたいんだが」

リュカ「そういえばそうだったね」

ミルドラース「ほら」

スッ ブォォォォォン

男「おお」

ミルドラース「この旅の扉の先にエスターク様が居る、私の雇用主だ、直談判でもして帰らせてもらえ」

男「わかった、ついでにお前に向けようとした八つ当たりの矛先はソイツに向けさせてもらう」

ミルドラース「好きにすればいい、それじゃあな」

バsyン




 


584以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:33:27.44 ID:M1eHhOgd0
男「じゃあ行くぞ」

リュカ「なんか色々すっ飛ばしてるね」

男「早く帰りたいだろ?」

リュカ「そろそろ3人目も欲しいしね!帰ったら頑張っちゃおうかな!」ニヤニヤ

男「……ああイライラするイライラする……ガマンだガマン」イライライライラ

スゥゥゥ

男「お前がエスタークか」

エスターク「そうだ」

リュカ「うわぁ……グロいなぁ」

エスターク「おいグロいとか本人の前で言うな」




588以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:42:35.84 ID:M1eHhOgd0
男「俺の世界に戻せ、つーかなんでこう毎回旅の扉って片道なんだよふざけんなカス」イライライライラ

エスターク「私は強者と戦いたくてお前の世界から異世界人を呼び出した、私を倒す事が出来たのなら旅の扉が開くだろう」

リュカ「ありきたりだね」

エスターク「黙れ!」

男「じゃあ行くぞ!」

エスターク「こい!」

男「オラァ!」

ブンッ ドゴォッ

リュカ「おごぉっ!な……何故?」

男「っしゃぁ!」

ガシッ グルグルグルグル

リュカ「ジャイアントスイング!!」グルグルグル




 


590以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[猿うざいです]:2008/11/26(水) 18:48:52.08 ID:M1eHhOgd0
エスターク「な……何をしてるんだ」

男「この糞共がくらえぃっしゃらぁっ!!!!」

ブオンッ ドゴォォッ

エスターク・リュカ「ゴバァッ!」

男「トリプル!」ブオンッ

男「アルテマ×3!」

キュイィィィィン  ドゴォォォォォン

エスターク・リュカ「ぎやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ジュッ

男「ふぅ……すっとした!!」キラキラキラ




 


594以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:51:46.25 ID:M1eHhOgd0
リュカ「なにすんのさ男さん!死ぬかと思ったよ!エスタークなんか消し飛んだし!」

男「お前馬鹿、馬鹿は死なない、農家嘘つかない」

リュカ「超熱かったんだからね!」

男「フルケア」

パァァァァァ

リュカ「おお……」

男「じゃあ俺帰るわ」

リュカ「ええ!?このまま!?」

男「うっせぇ馬鹿死ねグランバニア行ったらのろけられるだろうが!」

リュカ「うん」

男「うぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」




 


596以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:54:43.35 ID:M1eHhOgd0
男「じゃあなリュカ、皆によろしく」

リュカ「ありがとうね男さん、色々助かったよ」

男「まぁそのうちまた来るさ、どうにかして」アハハハ

リュカ「そうだね」アハハハ

男「じゃあお前は先に帰れ、テレポ」

リュカ「えっ?」

バシュン

男「よしこれで帰って2000万ゲットだな……」

スゥゥゥゥ




 


598以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 18:57:30.35 ID:M1eHhOgd0
ドスンッ

男「んんんん!!!ケツが!!!」ヒリヒリ

男「早速報告に行くか……テレポ」

バシュン



大臣「で、成果はどうだった?」

男「じゃあ聞かせてやるから良く聞けよビッチ」

大臣「態度でかいなお前」



男「というわけだ」

大臣「のろけうざい、嫁が欲しい、ロリいの、って三行じゃないか……」

男「2000万くれよ」

大臣「まぁいっか!ほらよ!」

ジャラッ

男「うほほーい!!」




 


600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:01:18.72 ID:M1eHhOgd0
男「たらいま」

バラモス「おかえりなさいませ」

部下「お疲れ様です」

勇「お帰り男、どうだった?」

男「まぁ色々あったが」

勇「その色々を話そうよ」

男「まぁとりあえず今の心境はだな」

バラモス「とりあえず?」

部下「とりあえず?」

勇「とりあえず?」


男「のろけはうざい」



終劇




601以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:01:58.63 ID:bjVHmDVX0
乙乙




602i220-99-178-26.s05.a001.ap.plala.or.jp[]:2008/11/26(水) 19:02:47.00 ID:ppJtaCh00
ほほう




603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:04:20.81 ID:7lo3lZnfO
乙乙~!!
男に農業のノウハウをしこたま仕込まれたいwwwww




604以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:07:10.86 ID:Be74oKMQO
乙!




605以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:07:55.02 ID:IzHAhNws0
乙!
のろけはウザイなwwwww




606以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:08:26.86 ID:cK3CZvPHO
俺、高校卒業したら農家やるんだ




607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:08:41.72 ID:69kbsEJg0
おつでした!




608以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:10:08.36 ID:C0GcstVbO
乙ですた☆




609以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:12:21.85 ID:w1iUnzFS0
おつかれ!!




610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:15:03.38 ID:yJA7BFjmO
乙!超乙!




611以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:18:40.18 ID:w4Gmp6VQO
乙(・∀・)ノ




612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:20:04.89 ID:hsx4jl05O
乙ですー




613以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/26(水) 19:21:42.01 ID:buo2s33F0
楽しかった乙




614以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:25:57.25 ID:1XoHn+QR0
追いついた
乙!!




615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/26(水) 19:29:13.62 ID:oQlzF/Pe0
追いついたと思ったら終わってた乙




616以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:32:27.14 ID:fUmL3IwCO
乙!また書いてくれ!




617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:32:32.29 ID:DPNaX05BO





618以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:53:44.75 ID:jDEFmJhWO
終わってたOT乙




619以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:55:25.43 ID:90yD3MXQO
乙ですた




620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 19:58:20.74 ID:O5uOc34WO
楽しかったです、ありがとう農家!




621以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 20:01:58.78 ID:YCbuN3EE0
嫁…のろけ…次回は8の世界にて呪いを姫君なわけですね、わかりますん?




622以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 20:25:42.07 ID:P5khNOVdO
終わってるがな
乙!




623以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 20:32:04.61 ID:tIJlJJLV0





624以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/26(水) 20:40:01.74 ID:2wnOR2yEO
来たら終わってるよ・・・
>>1 乙




625以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2008/11/26(水) 21:01:40.91 ID:ZeoFEZVHO
農家の次回作に期待




626以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 21:06:11.35 ID:ZJMf0dylO
>>1




627以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 21:17:36.40 ID:h3gAgfoV0
いちもつ




630以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/26(水) 21:36:54.33 ID:yuuZs4uaO
農林高校の俺は勝ち組






いちもつ




651以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 00:16:46.14 ID:S+ttFx1u0
次回作が楽しみでたまらない件について・・・


マジレスすると俺、兼業農家なんだ・・・




652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 00:18:29.78 ID:HeucXlYxO
今回ひっそりと立っててよかった

次回とかまた言いたくないけどまたひっそり頼む




653以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2008/11/27(木) 00:51:06.95 ID:V06CfiSWO

ちょっとドラクエⅤやってくる



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[ 2008/11/27 23:04 ] ドラクエ | TB(0) | CM(0)
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2008年11月2日ブログ開始
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